M1 Garand詳細

Last-modified: 2015-10-06 (火) 22:41:03
M1 Garand
銃器画像&スペックグラフキルログ
銃器アイコン
武器種類装弾数スコープ射撃切替
M1 Garandセミオートライフル8/92×
M1 Garand永久
180CASH*1
  • 備考:
    期間限定販売:2014年11月19日~12月17日
    期間限定販売:2015年03月04日~04月08日 2015年03月04日~03月25日,04月01日~04月15日*2
    期間限定販売:2015年9月30日~10月28日
    M1 Garand + M24grenadeパック :「M1 Garand」、「M24grenade
    ショットモード変更不可(セミオートのみ)
    1マガジン撃ち切るまでリロード不可

実画面サイト
スコープの視野角は50度。倍率⇒スコープ倍率対応表

M1ガーランド(英語: M1 Garand)は、アメリカ合衆国のスプリングフィールド造兵廠が開発した半自動小銃。
歩兵用の主力小銃として全面的に採用された初めての半自動小銃とされる。
M1ガーランドという名称はいわゆる「愛称」であり、正式な名称は「U.S.Rifle Cal. .30,M(MODEL)1」である。
また同じ.30口径で同じM1という形式名を持つ「M-1 Carbine」が存在するが、全くの別物である。

 

現状、クロス値以外殆ど詳しいことは判ってはいないが、
中射程で特殊ヒット一撃で倒せる威力があるとの報告が上がっている*3
ヘアの大きさなどから考えると、レーザー系等と毛色が似た武器であるといえるだろう。

 

また、給弾する際はクリップで行なわれる。
一度給弾すると、撃ち切るまでは追加給弾ができないため*4残弾管理は必須である。
2~3発以下であれば、わざと撃ち切ってリロードするのも手であろう。

最新の10件を表示しています。コメントページを参照


*1 M1 Garand + M24grenadeパック
*2 2015/03/25「M1 Garand + M24grenadeパックがショップに表示されていない。」不具合とそれに伴う販売期間延長
*3 距離については個人の主観によるものが大きいため、注意すること
*4 クリップを丸ごと出すことは一応出来るのだが、元々込められていた弾が一度に弾け飛ぶ上、機関部やカバー等が歪み故障の原因となったため滅多に行なわれる事は無かったと伝えられる。