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グントラム

Last-modified: 2017-11-13 (月) 09:38:58

 裏サクセスから表に逆輸入されたキャラクターのひとり。
 「グントラム」とは、作曲家リヒャルト・シュトラウス最初のオペラの題名にしてその主人公の名前である。この作品におけるグントラムは友愛に満ちた世界を目指し、圧政に立ち向かう革命家であり、本作とは対照的な人物設定となっている。

パワプロクンポケット13 Edit

 雨崎千羽矢ルートでコードネーム「ウルフェン」だけ登場。

パワプロクンポケット14 Edit

 元ジャジメントナンバー9。ドライな現実主義・合理主義者。
 細胞の先祖返りさせて原始人のパワーを得ようとするアメリカ軍の実験の結果、何故か狼男の姿になり強力な再生能力を得た米海兵隊*1の特殊部隊*2所属の兵士。グラフィック上は13裏と同じ。
 その再生能力は非常に強力で、頭が吹き飛んでもすぐに生えてくるし、「裏技」として自爆しても安全な場所に細胞を隠しておけばそこから復活が可能。
 関係者に処分されそうになったため一時期ジャジメントの保護を受けていたが、カタストロフの危険性に気づきジャジメントを離反、再びアメリカに付く。以降は二重スパイ*3として活動している。

 

 プロであるため部下の死にもシビアな面はあるが、裏サクセスでの初登場時とは違い、気さくな性格の持ち主で部下からの信頼も厚い。自分の頭部を吹き飛ばした事のある千条光に対しても特に恨みを抱いている様子はない。ただし、戦力になると感じれば女子供でも躊躇無く戦いに投入する。
 
 真ルートにおいては、渡米した千条光に対してカタストロフ阻止作戦への参加要請を行い、本人も作戦に参加。
 ジャジメント拠点の最奥部まで突入に成功にした数少ない人物のうち一人で、ホンフー茨木和那と戦闘している間にドリームマシンへ辿り着き破壊している。
 なお、この際本人は「裏技」=自爆するつもりだったのだが、部下がついてきてしまったため、部下を自分から離すのに「道に迷った」と嘘を付くなど苦労しており、部下の無駄な犠牲を嫌うことがわかる。
 その後生き残ったホンフーに対しては「賢い犬は獲物を狩りつくさない」と答え、自身が処分されないための「獲物」として見逃している。
 カタストロフ発生時にはインドに具現化した怪物の討伐に向かっている。

 

 作中では再生能力の原理について解説されていないが、本人が「人狼と同じく、銀の武器でなければ傷つかない」と発言している事から、超能力ではなく具現化に近い物だと思われる。また、ホンフーと対峙した際、ESPジャマーの影響を受けずに再生能力が発揮できることを語っており、少なくとも超能力ではない模様。

裏サクセス Edit

秘密結社編 Edit

ライカン達を束ねる王として登場。王の呼び名にふさわしく、通常の個体と比べその体躯は一回り大きく、同族の首を一撃でへし折るほどの怪力も備えている。

 

 元は優秀な軍人だったが、ライカン討伐の折に咬まれたことが原因でライカン化してしまう。その後、かつての仲間たちに追撃されたが、ことごとく返り討ちにし、自分を受け入れなかった故郷と一緒にすべての過去を焼き払い、ライカンとして生きることを決意する。
 そして、同じくライカンであるゼルマルとともに蚊を媒介者に使い次々と人間たちをライカンへと変え、自らをケニヒスヴォルフ(狼の王)と名乗り彼らを従える。ソネと出会った後は魔王となり、世界を支配するという野望を抱くようになる。

 

 展開次第では通過の儀式に偶然紛れ込んだメモリーによってライカン同士でも子が成せることを知り、「ライカンの純血種による王国」という明確なビジョンを確立する。だが、人間を無差別に取り込んで膨れ上がった王国はいつしか急進派と穏健派に分裂、彼自身も部下の密告に逢い、最後には主人公(裏)たちによって志半ばで倒れる。

 

 死に際には、人々をライカン化させてきたことを反省することはなく、自身の野望が潰えたことを嘆くわけでもなく、ただ強い者が奪い、弱い者は奪われるという弱肉強食の原理こそがこの世の真実であり、主人公(裏)たちはそれを証明したに過ぎないと言い残す。

 

 13以降に登場するグントラムと名前こそは同じものの、容姿や性格などが大きく異なっている。

ライカンになってからは、ゼルマルという忠実な部下を得て魔族としての栄光を求め続けた。
「人間の頃はこんな充実した人生は想像していなかった」と発言しているため、ライカンになったことに
後悔はない模様。

海洋冒険編 Edit

 カメダ海賊団の白兵戦部隊指揮官として登場。狼の毛皮を被った(皮膚に縫いつけている)普通の人間である。
 作中では銀行強盗やブサイ王女の誘拐などの作戦にも参加していた。
 パラポルト一と評判だった主人公の父を殺害したり、スメラに一騎打ちで圧勝するなど13裏ではトップクラスの戦闘能力を持っている。
 主人公(裏)の父を直接殺害した犯人であり、仇敵。主人公(裏)を当初は敵と考えておらず、名前も覚えていないほどであったが、最終決戦では主人公(裏)の名前を呼び、敵として認めて一騎討ちを仕掛けてくる。使用武器は斧の二刀流。
 さらに、一騎討ちで敗北後にカメダから奪ったガンダーロボを操って主人公(裏)を襲撃してくるが、敗北する。
 その後の展開は捕縛して裁くか、あえて見逃して「『主人公(裏)に負けた』という屈辱を抱えて生きさせる」かの二つの展開がある。
 見逃した場合はカメダ海賊団の残存兵力や新規に集めた兵力を率い、「グントラム海賊団」を作り上げ、再び海賊として暴れまわる決意をしている。その際、海洋冒険編での主人公(裏)の活躍を意識してか「ゲーム化されたらいいなあ・・・。」と呟いている。


 なお、グントラム海賊団にはカメダ海賊団からはヒガキ、新規メンバーとして元ニューホープ総督ソネやウンガルフ王子モリモリ、海賊頭領チハヤや元ホンフー商会用心棒マダラといった個性的な面々が集まっている。
 また、このアルバムではパワポケキャラとしては非常に珍しい「丸ではない普通の手」が映っている。


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  • 表に出るのもすぐかもな。ちょうどウルフェンという某ゲームから狼を連想させるような奴がいるし。 -- 2010-12-26 (日) 03:26:53
  • 表裏は別物とはいえ、裏でリアリストっぽい立ち位置にいるこいつに無限に再生を繰り返してほしくは無いなぁ -- 2011-01-03 (月) 18:24:36
  • 13の技名「トーテンコープ」は独語Totenkopf(髑髏)、「ユーバーアレス」も独語の醇・er alles(全てを越える)から? -- 2011-01-14 (金) 22:06:20
  • モリモリはウンガルフでの立場がなくなったからグントラム海賊団に入ったのか? -- 2011-03-12 (土) 14:49:36
  • ↑クインシティに留学するのがいやで逃げ出したんだろ -- 2011-03-14 (月) 17:25:46
  • ふと気になったんだが、グントラムとハームレスってどちらの方が再生能力が優れてるんだろうか? -- 2011-12-18 (日) 12:33:30
  • ↑そもそも関係がない別物の能力なんだけどな。全体的な能力としては変身できる上に特に弱点も無いハームレスのほうが上だと思うけど再生能力なら同じかな -- 2011-12-18 (日) 12:46:23
  • ↑でも弱点の銀の武器さえ使われなければグントラムは傷つかない。つまりハームレス見たく細胞を切られて死ぬなんて事がないからある一点を除けばグントラムの方が再生能力は上じゃないか?まぁ再生能力というより不死身に近いから比べる対象ではないのかも知れないけど。 -- 2011-12-18 (日) 12:56:09
  • 半分に切られた場合、二人に分裂するのは無理か・・ -- 2011-12-19 (月) 18:50:00
  • 二重スパイなんだね。ジャジメントとアメリカ軍の両方を流してるみたいだが -- 2011-12-19 (月) 23:35:14
  • ナンバー9と言われてるが、戦闘員よりも工作員として優秀だよな。 -- 2011-12-25 (日) 10:30:55
  • 敵基地の奥深くまでいって自爆すればいいからな ババヤガンと組んだら潜入出来ない基地とかほぼなさそうだな -- 2011-12-25 (日) 12:12:40
  • 不死身だから潜入がバレても止めようがないし、裏技使えば自分ごと証拠も消せる 破壊工作員としてこれほど優秀な奴はいないよ 何気に小隊規模のリーダーとしての資質もありそうだし 優秀なわんわんだこと -- 2011-12-25 (日) 13:14:58
  • 裏技の細胞を別の場所に隠すって、実質二人に分裂してるってことじゃないのか?本体が死なないと細胞が復活しないんだろうか。 -- 2011-12-25 (日) 23:19:32
  • 不死身でも戦闘力はあんまりなさそう -- 2012-01-04 (水) 16:22:42
  • ↑戦闘力なけりゃナンバー9なんてありえない -- 2012-01-04 (水) 17:34:53
  • ↑5ババヤガンはまさにS級という能力者だな… -- 2012-01-05 (木) 04:00:08
  • ↑×3ホンフーとカズが戦ってる時に「俺だってスーツさえあれば」とか言ってるからある程度自信あるんだろ -- 2012-01-14 (土) 21:11:25
  • グントラムがカズに『宇宙人をやっつけた』と告げるイベントで彼が何を恐れているのか分かりません。誰か教えて下さい。 -- 2012-01-19 (木) 18:09:14
  • ↑具現化の進行じゃないの?「地球人のイメージする宇宙人」が出ている以上、それより得体の知れないものがこれから先、どんどん出てくるんじゃないかってことだと思ったけど。その時に具現化という言葉を知っていたかは知らんが -- 2012-01-21 (土) 12:02:56
  • 銀の武器は攻撃をうけるって12裏のライカンと同じだな -- 2012-02-07 (火) 11:17:34
  • 狼男もライカンの一種だからね -- 2012-02-07 (火) 11:37:57
  • センノヤイバくらったらどうなるんだろ、、、 -- 2012-02-10 (金) 00:22:46
  • ↑裏技がなきゃ即死だろw -- 2012-02-10 (金) 00:57:22
  • ↑いやでも銀の武器じゃないからさ -- 2012-02-13 (月) 00:29:23
  • ↑分子分解で跡形もなく消されれば話は別だろ。能力はあくまでも「再生」であって、「無から有を生み出す」ではないはず。 -- 2012-02-13 (月) 01:20:08
  • ↑いや、能力じゃなくて具現化だからもしかしたら・・・・ラストのカズのスーツの件もあるし -- 2012-02-14 (火) 00:04:00
  • ↑ミサイルで蒸発したドラコが復活できたんだから、センノヤイバでも復活できるんじゃない? -- 2012-02-14 (火) 01:09:48
  • ↑2 でもそれだと本人の能力じゃなくね?それに、それでいいならグントラムの能力とか意味ない気が。誰でもできるんじゃ? -- 2012-02-14 (火) 10:52:40
  • 前提条件。いわゆる「こうでないとダメ」っていう絶対のモノがないとダメだと思う。カズはヒーローだから、グントラムは狼男だから。というかそもそも、ラストのカズのパターンはあの場だけの限定的なモノであって、もともとの能力とは違うんだよ。 -- 2012-02-26 (日) 14:40:18
  • 「銀の武器」っていうのは、ようは大神が言ってたヒーローの時のガンダーロボの「吸血鬼に対する白木の杭」みたいなものなんだろ?つまり、具現化した存在をそれ以外で完全に消滅させるのは不可能なんじゃないか? -- 2012-02-26 (日) 21:46:07
  • じゃあ、この犬って復活できるんなら、腕もがれても、胴体が復活して、腕からも復活したら、二体になるんかな? -- 2012-02-27 (月) 11:29:39
  • 思ったのは残ってる一番大きい体のパーツのみ再生する。これなら例えば小指だけ安全な場所に隠しておいて敵地で自爆し木っ端微塵。安全な場所の小指から再生。これなら任務終了の自爆まで木っ端微塵にされない限りは敵地で再生できる -- 2012-02-27 (月) 12:17:00
  • ↑それが多分、例の「裏技」なんだろうね。 -- 2012-02-27 (月) 22:07:00
  • ↑2 え?木端微塵になったら敵地で再生できないんじゃない?敵地に隠すの? -- 2012-02-28 (火) 20:24:58
  • 元ネタってXーMENのやつだと思う (主人公ぽいやつのこと) -- 2012-03-09 (金) 20:02:52
  • ↑元ネタも何も再生能力者なんていくらでもいるだろ。手塚治虫の『ノーマン』に登場した「ベガー少佐」とか、山田風太郎の『甲賀忍法帖』の「薬師寺天膳」とか、既に50・60年代の時点で登場済みだぞ。 -- 2012-03-11 (日) 13:03:46
  • ↑アメリカの実験だとか「狼」だとかウルヴァリンが元ネタと考えるのが自然 -- 2013-06-29 (土) 11:22:09
  • ウルヴァリンに狼関係ない(ウルヴァリン=クズリはイタチ科) -- 2013-06-29 (土) 14:57:04
  • じゃあ元ネタ誰なんだろう? -- 2013-06-29 (土) 15:48:13
  • ↑なんで元ネタがある前提なんだよ -- 2013-06-29 (土) 16:11:47
  • ↑いや、気になっただけ、確かに元ネタあるとは限らないね -- 2013-06-29 (土) 19:34:08
  • ↑大尉(最後の大隊)+アンデルセン神父と考えたら割と自然かも -- 2013-12-16 (月) 18:20:07
  • ↑銀で造られた物以外弱点なしってのは似てるかもね。まぁ、それって人狼の基本設定なんだけどね・・・ -- 2013-12-18 (水) 00:35:56
  • 主人公(裏に)裁かれたら 彼は死ぬ事で良いのか? -- 2017-11-13 (月) 09:38:58

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*1 『パワプロクンポケット14 公式パーフェクトガイド』(エンターブレイン、2012)P.39
*2 この「特殊部隊」は「米海兵隊所属の特殊部隊」と読めるため、「アメリカ特殊作戦軍("U.S.SOCOM")」の指揮下にある「海兵隊部隊特殊作戦軍("U.S.MARSOC")」ではない。厳密には「特殊部隊」ではない("U.S.SOCOM"の指揮系統から外れており、米海兵隊も「特殊部隊」と呼称しない)が、おそらく「アメリカ海兵隊武装偵察部隊(通称"Force Recon")」を指すものと推定できる。
*3 「潜入先にも『本来の雇い主相手へのスパイ』として認識されているスパイ」のことを指す。ダブルスパイは「ある程度の機密情報」を持ち出すことは認められており、「潜入先」から一見した場合、自陣営に属するスパイのように見えるというもの。史実ではWWIIイギリスの対独諜報組織「XX(ダブルクロス)委員会」が有名。 今回のケースの場合、ジャジメント側は「グントラムはアメリカ合衆国に対するスパイ」として認識しており、アメリカ政府は「グントラムはジャジメントへのダブルスパイ」として認識。アメリカは自陣営の機密が漏れていることは知っている(意図的にコントロールしている)が、ジャジメントは自分の機密が漏れていることを知らない。