【亡星獣編】/【9章 伏魔】/【女神の手引き】

Last-modified: 2022-05-04 (水) 18:08:51

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 9章 伏魔 第3話

概要

次元断層の空間から【真影帝国】【ギジェルミナ・カブラ】の私室に侵入してしまい精神の檻においてギジェルミナと戦う事になってしまったリベルは、次元が割れた際に脱出する事に成功する。
【シャビエル・バルガス】の戦死に疑問を持ちつつ、何者かの声がすると【ヴァージニア・ナイツ】【アモル】【メカドッグ】と合流する。
そこに姿を現したのはの【女神】と称される人物であるが、実際には秘宝の集合体である【擬似神格装置】?として世界のシステムを保守する役割を果たすための管理者であり、【ディスノミア】では【最終防衛システム】に取り込まれ暴走事故を起こし、【ディミルヘイム】においても次元断層に巻き込まれる原因を作ってしまっている。
女神の指示により次元壁を開通させて別の空間辿り着くと、そこは破壊の神である【サルーイン】が眠る場所であり、リベルの出現と共にサルーインが目覚めてしまう。
だが、この一連の出来事が【ミルリク・ベリアス】にとっては怪我の功名となってしまうことになる。