スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/とあるカオスなスマブラ学園

マリオ「ここがスマブラ学園か。」
ルイージ「だね。
マリオ「なせ何故か門番がいるんだか.......。」
ルイージ「戦う気だね。」
マリオ「成る程、門番を倒せる程の実力が無い奴は入学出来ないということか。」
門番「死ねえぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」
マリオ「ファイヤ。」
門番「うわぁぁぁぁ！！！！！！！！」
ルイージ「死ぬの早くない？」
マリオ「こんなのアリでも倒せるぞ。」
マリオ「さてと.....中に入るか。」
マスハン「遅い！」
マリオ「マリオファイナル・スター！」
マスハン「ゑゑー！？」
マスハン 死亡
マスハン「生きとるわ！」
アリサ「フレア・ボンバイエ。」
マスハン「ゐゐー！？」
マリオ「合宿場のオリキャラが何故ここに！？」
テスタ「俺もいるぜ！」
テスタ「あ、教えておく。」
ルイージ「何？」
アリサ「私達、結婚したから。」
マリオ「なーんだ、結婚.....ええええええええええええええええええええええええええええええ！？」
ルイージ「そこ二人、結婚したの！？」
テスタ「結婚生活いいよー。」
マリオ「俺も早くピーチ姫と結婚したい。」
ルイージ「いや、僕がピーチ姫と結婚するんだ！」
クッパ「いや、俺だ！」
マリオ「部外者は引っ込んでろ！マリオファイナル！」
クッパ「ゑゐー！？」
マリオ「物語進まんから中に入るか。」
マリオ「何か書いてある。」
新入生達、入学おめでとう！ byタブー校長
ルイージ「クラス表も書いてあるよ。」
１組
マリオ ルイージ ピーチ クッパ
ドンキー ディディー ヨッシー ワリオ
カービィ メタナイト デデデ オリマー
スネーク ソニック ゲムヲ ロボット
ピカチュウ ピチュー プリン ピット スターフォックスの二人
２組
リンク ゼルダ ガノン トゥーン
アイク マルス ロイ ファルコン
ミュウツー ルカリオ ネス リュカ
ポケトレ テスタ アリサ ドクター 子リンク ウルフ
(たりない奴いたらコメントよろ★)
マリオ「俺達は１組か。」
テスタ「じゃあ、ここでお別れだな。」
マリオ「それじゃあな！また後で話そうぜ！」
第壱話 終わり

マリオ「あぢー。」
スネーク「蛇食いてえー。」
マスハン「うっさい！」
スネーク「何故、貴様がここにいる。」
マスハン「担任です。」
マリオ「担任！？」
ルイージ「このアホバカクズボケマヌケ右手袋が！？」
マスハン「酷い(T0T)」
マスハン「ちなみに２組は弟が担任だそうです。」
スネーク「グレネードランチャー！」
マスハン「ゑゑー！？何でー！？」
スネーク「ストレス発散に。」
マスハン「先生をストレス発散に使うな！」
マスハン「と、とにかく話がずれるからとっとと授業始めるぞ！」
マスハン「マリオ、号令。」
マリオ「私立、平、落石。」
マスハン「起立、礼、着席だ！」
マスハン「ま、いっか。」
マスハンを除く全員「いいんだ！？」
マスハン「とにかく今回はいろいろ決めるぜ！」
プリン「知ってるプリ。」
マスハン「まず、部活！」
ピット「先生ー。」
マスハン「何？」
ピット「部活はどんなものがありますか？」
マスハン「えっと.....野球部、バスケ部、吹奏楽部、バレー部、サッカー部、プロ(自主規制)
マスハン「何で！？」
マリオ「お前、あのプロア〇ティブのCMパクろうとしたろ！」
マスハン「別によくね？」
マスハン「はい、部活はもっとあるぞ。(↑の５つの部活は本当にあります。)」
マスハン「弓道部、テニス部、陸上部、以上！」
結局、全員入る部活が決まったようです。
野球部 マリオ ルイージ
バスケ部 フォックス ファルコ
吹奏楽部 ピーチ プリン カービィ
バレー部 ドンキー ディディー ヨッシー デデデ
サッカー部 オリマー
弓道部 ピット
テニス部 スネーク ロボット ピカチュウ ピチュー プリン
陸上部 クッパ ワリオ メタナイト ソニック
マリオ「係は決めないの？」
マスハン「自分らでそこら辺は好き勝手やってくれ。」
ここからは２組です。
リンク「早く部活を言ってください。」
クレハン「分かったよ！テレパシーで教えてやる！」
その後.....なんやかんやで部活が決まったらしい。
野球部 アイク マルス ロイ テスタ
バスケ部 ネス リュカ ウルフ
吹奏楽部 アリサ ゼルダ
バレー部 ガノン ドクター ポケトレ
サッカー部 ミュウツー ルカリオ
弓道部 リンク トゥーン 子リンク
テニス部 いない！？
陸上部 ファルコン
リンク「係は？」
クレハン「そっちでそこら辺は好き勝手やって来れ。」
全員「はーい。」
第弐話 終わり

座談会シリーズ第２弾ー！
マリオ「１弾は？」
合宿場2でやろうとしたらあの現象があって全部パーだよ！
マリオ「そゆことですか。」

今回の座談会メンバー
マリオ アリサ アイク ネス テスタ

とある放課後.....
マリオ「マスハンが色々と適当なんだよ！」
アリサ「こっちもクレハンが色々と適当だった。」
テスタ「何か、係は？ってリンクが質問したら好き勝手やってくれ。って言ったんだぜ！？」
マリオ「二人は考えてる事は同じなのか.....。」
アイク「え？ということは.....。」
マリオ「そう、リンクが質問したことの答えはあの右手袋も言っていた。」
ネス「一体、二人はどんな繋がりを持っているのか......。」
マリオ「そうだ、部活について話そうぜ！」
マリオ「お前ら、何部？」
テスタ「野球部。」
アイク「俺も。」
アリサ「吹奏楽部。」
ネス「確か、バスケ部。」
マリオを除く全員「ところでマリオは？」
マリオ「俺か？俺は野球部だ。」
アイク「野球部多いな.....。」
マリオ「確か、こっちは、テニス部が４人はいたな.....。」
マリオを除く全員「ええええええ！？」
マリオ「何故、驚く？」
アイク「テニス部、いない。」
マリオ「ええええええ！？」
ネス「そんなに驚かなくても.....。」
マリオ「驚きたくなくても驚く。それが俺のプライドだ。」
テスタ「決め台詞見たいに変なこと言うな！」
アリサ「引く。」
マリオ「引くな！」
ネス「キザ。」
アイク「ナルシスト。」
マリオ「全員から批判を受ける俺って一体.....。」
？？？「ぐらぁ！誰かいるのかぁ？」
マリオ「やべっ、誰かに見つかった！」
アリサ「テスタ、掴まって！」
テスタ「！？」
アリサ「ムーヴポイント！」
シュン！
マリオ「二人が消えた！？」
アイク「俺達３人はどうするんだ！」
ネス「テレポート！」
マリオ「ネスー！」
アイク「やばい！」
マリオ「走って逃げろ！」
アイク「おりゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
マリオ「早っ！？」
マリオ「こうなったら！」
マリオ「窓から脱出ぅぅぅぅぅ！」
マリオ「って、うわぁぁぁぁ！！！！！！！！」
すたっ
マリオ「華麗に着地。」
アイク「あぶねー。」
マリオ「無事か。」
アイク「無事。」
こうして、誰にも見つからずに逃げ切りました。
第参話 END

マスハン「突然だか学園の農家のニワトリが脱走した！」
アイク「肉があるならやる。」
マスハン「やってくれたら焼肉たらふく食わせてやる！」
全員「やってやる！」
２組
クレハン「学園の農家のニワトリが脱走した！」
ウルフ「お礼は？」
クレハン「焼肉たらふく食わせてやる！」
全員「やってやらぁ！」
５分後
マスハン「今から、ニワトリ捕獲作戦を行う！」
クレハン「学園の農家のニワトリは全部で１０匹いる！」
マリオ「それを全て捕まえろ、って事でしょ？」
マスハン「ご名答、それじゃあ各自、行動始め！」
アイク「ニワトリ共出てこい！鶏肉にして食ってやる！」
マリオ「人のニワトリを食っちゃかんだろ！」
リンク「コッコ見たいに剣で切りまくってキレなくちゃいいんですけど.....。」
アイク「一匹発見！そこのてめぇ待てやー！」
ニワトリ「コケー！(こいつ恐えー！)」
アイク「天、空！」
リンク「コッコじゃなければキレないよね.....？」
アイク「うらぁ！一匹捕獲！」
アリサ「５匹捕ってきた。」
アイク「すごっ！」
マリオ「どうやってやったんだ？」
アリサ「①ムーヴポイントで無理矢理こっちにテレポートさせる。②捕まえる。」
アイク「後、鶏肉４匹か.....。」
マリオ「食う前提で言うな。」
テスタ「ダブル・サンダー・ドライブ！」
テスタ「一匹GET！」
残り ３匹
マリオ「そういえば作者。」
ん？
マリオ「さっきっから手を抜いてないか？」
全然抜いてない。
マリオ「だったら何故、こんなにも上手くいくんだ？」
ドリル・バースト！
マリオ「うわぁぁぁぁ！！！！！！！！」
逃げよ。
アイク「あっちでマリオの悲鳴が聞こえたような気がするが.....ま、いっか！」
リンク「一匹捕獲っと。」
残り ２匹
リュカ「待てー！」
リュカ「PKサンダー！」
リュカ「いつ捕るの？今でしょ！」
リュカ「GET！」
残り １匹
ネス「あ。」
マリオ「ネス、どうした？」
ネス「PSI使えば良かったじゃん。」
ネス「うりゃ。」
ネス「うん、ニワトリ１匹見つけた。」
マリオ「最初からそれを言えよ！」
ネス「忘れてたの！」
ネス「それじゃあテレパシーで誘導する。」
ネス「(ニワトリくん、こったに来ないと〇だらけの〇肉にするよ.....？)」
ニワトリ「コケーッ！コケコッ！」
ネス「来た。」
マリオ「(ネス恐えぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！)」
ネス「よし、１０匹捕まえた！」
マスハン「よし、１０匹捕まえたので焼肉パーティーじゃーっ！」
アイク「食って食って食いまくるぞー！」
アイク「ウマイウマイウマイウマイウマイイイイイイイイイイイ！！！！！！！」
マリオ「↑の事をキャラ崩壊という。」
マスハン「まずい！肉がもう最初の量の３分の１しか無い！」
マリオ「ヤバい！みんな！愛久に取られる前に食えー！」
アイク「ウマイウマイウマイウマイウマイー！」
マリオ「食えー！」
３０秒後
アイク「あー、食った食った。」
マリオ「全く食えなかった.....。」
マスハン「カレーあるから食ってろ。」
マリオ「おお！心の友よ！」
マスハン「ジャ〇アンか！」
こうして、この後アイク以外のみんなはカレーを食い過ぎて１週間何も食えなくなりました。(笑)
第４話 END

野球部の人達
アイク「俊足ストレート！」
アイク「ごりゃぁぁ！！！！！！！」
マリオ「三日月切り！」
アイク「野郎.....俺を本気にさせやがったな.....。」
アイク「ルナティック・スロー！」
マリオ「満月大根切りー！」
カキィーン
マルス「マリオ、凄いね。」
ルイージ「さすが、兄さん。」
アイク「ロイ、変われ！」
ロイ「はいはい。」
野球部は結構盛り上がってました。
バスケ部の人達
フォックス「まだまだ甘いねぇ、ウルフくん。」
ウルフ「黙れ狐。」
フォックス「超電磁砲！」
ネス「バスケになってない！」
ファルコ「貰い。」
フォックス「あっ、鶏肉、てめぇー！」
ファルコ「隊長が勝手にほざいてんじゃねぇ！」
フォックス「酷い(T0T)」
ファルコ「シュート！」
ファルコ「うし、決まった！」
リュカ「ファルコ強っ！」
ファルコ「俺は空の勇者だぜ？」
ネス「キザ。」
リュカ「ナルシスト。」
ファルコ「.....どうせ俺なんて牛以下だ.....。」
バスケ部はまともなバスケをしていなかった様です。
吹奏楽部の人達
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪しかきこえねぇぇぇぇぇ！！！！！！！
退場。
バレー部の人達
ドンキー「ジャイアントスパイク！！」
ガノン「魔神拳！！」
パァァァン！
ポケトレ「ボールが破裂した。」
ドンキー「お前のせいだ！」
ガノン「貴様のせいだ！」
デデデ「どっちもだゾイ！」
バレーが出来なくなりました。
サッカー部の人達
ミュウツー「.....。」
オリマー「何も出来ない。」
もういいや。
弓道部の人達
リンク「はっ！」
ピット「おおー真ん中的中！」
トゥーン「先輩すごーい！」
リンク「もう一回やるか？」
リンクを除く全員「はい！」
盛り上がってました。
テニス部の人達
スネーク「テニスボールを手榴弾に変えてやろー！」
スネークを除く全員「はいいいいいいい！？」
ピカチュウ「運悪かったら死ぬピカよ！？」
スネーク「そんときゃそんとき。」
スネーク「やるぞー。」
スネーク「スネークショット！」
ピカチュウ「サンダーショット！」
スネーク「！しまった！」
スネーク「爆発するぞ！」
全員「ええええええええええええ！？」
スネーク「伏せろー！」
ドガァァァァァァァン！！
全員「.....。」
全員 お亡くなり
盛り上がるどころか死にました。
陸上部の人達
スピードバカ達は１００M走をしていた。
ソニック「うおおおおおおおお！」
ソニック「８秒２。まだまだだな。」
ファルコン「うおおおおおおおお！」
ファルコン「７秒９。よし！」
砲丸投げの連中
ワリオ「おりゃあ！」
ワリオ「７０Mか。」
クッパ「はあ！」
クッパ「１００Mいったぜ！」
ワリオ「マジかよ！」
メタナイト「セイヤッ！」
メタナイト「８０Mか.....。」
ワリオ「負けた.......。」
クッパ「ガンバ♪」
みんな、部活頑張ってたな。
第５話 END