スマブラ個人小説/こうすけの小説/小説

Last-modified: 2010-05-01 (土) 12:36:03

他の小説

クルール3兄弟の間の手
スマブラ野球物語

第1章

第1話 メカタブーの襲来

あの事件以来世界は平和なりました。
そしてかつて戦ったヒーロー達は今どうしているのでしょう?
~~マリオの家~~
マリオ「う~ん・・・」
ルイージ「どうしたの兄さん」
マリオ「あの事件に引っかかることがあるんだ」
ルイージ「引っかかることって何?」
マリオ「なぜあの時クレイジーハンドがこなかったのだろう」
ルイージ「旅行にでも行ってたのじゃない?」
マリオ「そんなことあるか!!」
その時!!!
ヒュ~~~~~~~~~~~~~~
マリオ・ルイージ「ん?」
ドッカーーン!!!!!!!!
マリオ「何だ地震か!?」
ルイージ「外に出てみよう!!」
バン!
ルイージ「あ・あれは・・」
マリオ「まさか!!」
マリオ・ルイージ「タブー!?」
ルイージ「いや・メカだ・・メカタブーだ!!」
メカタブー「お前たちは・・あの時の・・」
ルイージ「な・な・なんで・・・」
メカタブー「私はあの後・・クレイジーハンドに復活させてもらったんだ!・・お前たちを復習するため」
マリオ「何だと!!」
メカタブー「まぁ・お前たちには、ここで消えてもらう・」
ルイージ「みんなーー!!非難しろーー!!」
メカタブー「死ね・」
マリオ・ルイージ「うわーーーー」
          続く

第2話 クッパの裏切り

ここは、ジャングル
DK「うほ?」
クッパ「がはははははははプリムよ行けー!!」
ディディコング「うきーー」
ディディコングは、バレルジェットを取り出しピーナッツポックガンを持ちプリムたちを攻撃した!!
~~~1時間後~~~~
ブリムたちは全滅したが、ギラーンで現れ手こずっていた。
クッパ「とどめのクッパブレスをお見舞いしてやるー!」
DK「うほーー(うわーー)」
その時!!
ブルルルルルルルンン
クッパ「何だ?」
クッパ「ぎゃーーー」
ズドーン
???「いたたたたなんだよもう」
????「大丈夫か?」
クッパ「お前たちは!」
クッパ「ワリオとワルイージ!!」
ワリオ「さっきは良くもやってくれたなー」
DK「うほうほ!!」
ワルイージ「ぼこぼこにしてやんよ」
ディディコング「うきーー」
クッパ「くっ・・い。行けーギラーンよ!!」
ギラーン「うおーーー」
ドカーン
クッパ「何ーたった1秒で・・・」
ワリオ・DK・ワルイージ・ディディコング「ふふふふふふ」
クッパ「ひーお許しをーーー」
クッパ「ぎゃーーーーーーー」

ワリオ・ワルイージ「ふう・・マリオたちに会いに行こうとしたのに・・このざまだぜ」
ワリオ「お前たちも行くか?」
DK・ディディコング「うきーーーうほーーー(いくーーー)」
ワルイージ「そうと決まれば出発だーー!!」
ブルルルルルルルンン
クッパ「く・・このままだと思うなよ・・・」
まだこの4人は、知らなかった、今起きていることを!!
          続く

第3話 緑の怪獣参戦

~~マリオの家外~~
マリオ「くっ・・・くそう・・」
メカタブー「ふはははははははは」
ワリオ「おーいマリオーー」
ルイージ「ワリオ達が・・」
ワリオ「遊びに来たのにそれどころじゃねーなーー」
ワルイージ「クッパのやつは、倒したのになー」
マリオ「!!・・・クッパのやつクレイジーハンドに手を貸したんだなー」
ルイージ「じゃあまさか・・・ガノンのやつも・・」
ワリオ「そんなこと考えてる場合じゃないぞ、もい1っ緒やるかー!!」
DK「うほうほ!!」
ワルイージ「ぼこぼこにしてやんよ」
ディディコング「うきーー」
メカタブー「何度でもやってやるよ」
~~3時間後~~
メカタブー「ハア、ハア、やっと全滅か」
ワリオ「なんてパワーだ、、強すぎるぜ」
メカタブー「そろそろ、お遊びもここまでだ。」
マリオ「またあれだ・・」
メカタブー「・死ね」
その時!!
????「クルリーン・・ハ!!!!」
メカタブー「ぐはっ」
ルイージ「今のヒップドロップをするやつは・・あいつしかいない!!!」
ヨッシー「ワポーー」
メカタブー「ヨッシーだと生意気な」
ヨッシー「ウーー」
ヨッシー「クルリーン・・・・・・・」
メカタブー「くそパワーが足りないー」
ヨッシー「ハ!!!!!!!!!」
ズドドドドドドドドド
メカタブー「ぐああああああああああーー」
マリオ「やったーーーーーー」
ルイージ「イェーーーーイ」
マリオ「ヨッシーありがとーーー」
ヨッシー「ワポーーーー」
ワリオ「中でパーティーーしようぜーー」
DK「うほーーーーー」
ワルイージ「ん?雲行きが怪しいけど・・まっいいか」
こうしてすべてが終わってるように見えた・・・・
だが!!!!!
戦いは、まだ終わっていなかった!!
~~~謎の場所~~~
????「何だと!!メカタブーが負けたと!!」
????「おまけにクッパも!?」
????「使えない奴らだ・・」
????「そうだ、ガノンドロフ次にお前が出ろ」
ガノンドロフ「かしこまりました・・・クレイジーハンド様!!」
クレイジーハンド「ふはははははははは」

    第1章   完

おまけ

マリオ「ふう、平和になったか確かめるためにマスターソードの地にでも行ってみるか」
ルイージ「リンクもいるかもしれないしね」
ワリオ「あっ!そういえば、ここに来る途中ピカチュウがマスターソードの地の方向に向ってたぞ」
DK・ディディコング「うきーーーうほーーー」
ルイージ「何か変だね」
ワルイージ「すぐ行こうぜ!!」
マリオ「ああ」
ヨッシー「ワポワポ」
DK・ディディコング「うきーーーうほーーー」
ルイージ「それじゃあすぐ行こう!!!」
全員「オーーーー!!!」
ブロロロオオオオオオオオ

その頃ジャングルでは、
クッパ「俺もマスターハンドの地へ行くか」
クッパ「皆もの!ついてこい!!」
敵「オーーーー」
クッパ「ふははははははは」
       完

第2章

第1話 ガノンドロフ 降臨

ここは、マリオの家を遠く離れたマスターソードの地
シャキーーーン
リンク「・・・」
リンク(マスターソードが取れたことは、世界にまた危機がせまっているのだろう)
リンク(本当は、取れてほしくなかったが・・しかたない)とぼとぼ
ざっ、ざっ、
ピカチュウ「ぴか?」
ピカチュウ「ぴ!!!」
ピカチュウ「ぴかーーーー!」
リンク「何だ!?」
ピカチュウ「ぴかぴか」
リンク「ピカチュウ!」
????「リンク・・またあったな・・ふふふふふふ」
リンク「お前は・・!!」
ガノンドロフ「ガノンドロフだ・・」
リンク「お前・・・うらぎったのか!?」
ガノンドロフ「お前に言う必要は、ない」
ガノンドロフ「いまいそいでるからな」
ざっ
リンク「まて~~~~~」
ピカチュウ「ぴかーーーーー」
ダダダダダダダダダダダダ
リンク「ん?」
????「ていやーーー」
リンク「あれは、、もう一人の・・・・」
リンク「俺だ!!!!!」
トゥーンリンク「お前は・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リンク「なんだ!!」
ピカチュウ「ぴか!!」
    続く

第2話 合流

リンク「あっあれは!!」
ガノンドロフ「ふふふふ・・少し戦艦ハルバードを改造させたんだ・・その名も」
「戦艦魔獣バードだ!!」
リンク「なに~~~!!!」
ピカチュウ「ピカ~~~~~!?」
ガノンドロフ「お前たちには、死んでもらおう」
ガノンドロフ「魔稔放発射準備!!」
ガノンドロフ「発射!!」
リンク「わーーーーーー」
ブロロロロロロロオオオオオンンンンンンン
ドッカーーーン!!!
ガノンドロフ「だれだ!!俺様の戦艦魔獣バードを壊したやつは!!」
マリオ「ふう、リンクは無事のようだな」
リンク「マリオ!!」
ルイージ「ピカチュウも久しぶり!」
ピカチュウ「ピカーーー!!」
ワリオ「みんな無事のようだな」
DK「うほ~~~~」
トゥーンリンク「ワリオにドンキー!!」
ワルイージ「ガノンドロフ!お前も裏切ったのか?」
ガノンドロフ「ふっ負け組に言われたくないわ」
ワルイージ「なんだと~~お前もクッパ見たいにされたいのか~~」
?????「俺が何だって?」
ディディコング「う・・・」
クッパ「ガノンドロフめずいぶん調子こいてるじゃないか」
ガノンドロフ「お前こそな」
マリオ「クッパ!」
クッパ「またあったなマリオ」
ワリオ「復活ってやつだな」
クッパ「そうだぜ、大当たりだ!!ぐははははは!!」
マリオ「どちらにせよお前も倒してやるわ」
クッパ「いいだろう」
????「あの~~~~」
全員「何だ!!うるさいぞ!!」
ヨッシー「僕の出番は?」
全員「あ・・・」
クッパ「ま・まあ戦おうじゃないかマリオ」
マリオ「お・おうやろうじゃないか」
~~こうして戦いが始まった~~
     続く

第3話 Lの切り札

~~あれから3時間~~
マリオ「ハァ・・ハァ・・」
リンク「相手が機械だからはが立たない!」
ガノンドロフ「どうした?その程度か?」
DK「う・・・・」
ルイージ(くそ!こういう時にあれがあれば!!)
ワリオ「ん?なんだあれ?」
ルイージ「あれは!!」
ダッ!
マリオ「ルイージ!?」
クッパ「命が惜しくて逃げたか。グハハハハ」
ルイージ「これを探してたんだ!スマッシュボール!!」
ワルイージ「あれは!!」
ルイージ「うおおおおおおおお!!」
「これが俺の切り札だ!!」
「最後の切り札!! ネガティブゾーン!!」
ゆらゆら グニャグニャ
クッパ「何だこれは!?」
ガノンドロフ「体が動かん!!」
みんな「いけーー!!ルイージ!!」
ルイージ「これでとどめだ!!スーパージャンプパンチ!!」
カキーン!!!
ドッカーーーン!!!!
クッパ「くそぅこんかいはここまでだ!!さらばだマリオ!!」

シュン

ルイージ「勝った・・・・・」
マリオ「やったーーーー!!」

マリオたちは見事戦いに勝てたが・・・・・
~~~~そして次は氷山の戦いに移る~~~~
      第2章 完

おまけ

ルイージ「兄さん・・・」
マリオ「?」
ルイージ「やっぱりおかしいよ!!」
マリオ「やはり・・・・」
ワリオ「タブーのしわざじゃねーのか?」
マリオ「いやタブーは、誰かの手で復活したんだ・・・・・」
ワルイージ「じゃあ誰が・・・・」
マリオ「まずは様子を見よう。いつ何をするかわからない」
ワルイージ「それなら、カービィの様子も見に行った方がいいんじゃ?」
ルイージ「そうしよう!!」
リンク「じゃあ僕たちは、以前事件が起きた空中スタジアムに行きます」
マリオ「わかった。オレとルイージとワリオとワルイージとヨッシーで行ってくるぜ」
リンク「わかりましたそれじゃあ」
          完

第3章

第1話

~~~~~氷山~~~~~
???「波動の速さがおかしい・・・・何かの前触れかもしれないな」
タタタタタタタタタタタ
アイスクライマー「ん?あれって」
ポポ「ポケモンの「ルカリオ」じゃない?」
ナナ「行ってみようよ」
タタタタタタタタ

ルカリオ「ん?あいつは・・・・」
???「・・・・・」
ルカリオ「おい・・こんなところで何を・・・・・」
ルカリオ「!!!!!!」
ルカリオ「お前は!!」
???「ポケモンマスター・・・・・・」

レッド「レッドだ!!」

ルカリオ「ポケモンマスターのレッド・・・・・カント―地方を救ったやつか」
レッド「君に、ポケモンバトルを申し込む」
ルカリオ「いいだろう」
ルカリオ(こいつは以前、いっしょにタブーを倒したやつなのか?)
レッド「行け!カメックス!!」
カメックス「ガーメー」
ルカリオ「話はあとだ」
レッド「カメックス!ハイドロカノン!!」
カメックス「ガメー」
ドドドドドドドドド
ルカリオ「波動弾!!」
ドオォォォォォォォォン
カメックス「ガーーーメーーーー」
バタッ
レッド「ちっ。なかなかやるな・・・・・・!」
レッド「おっと、もうこんな時間だ、今回はここまでだ」
ルカリオ「何!!」
レッド「じゃあな」
ルカリオ「待て―――!!!」
    続く

第2話 飛行船

ルカリオ「くそっ」
ゴオオオオオオオオオオオ
ルカリオ「ん?」
ポポ「飛行船だ・・・」
ナナ「あれはクッパのマーク?」
タタタタタタタタタタタ
ポポ「あ!!」
ナナ「追いかけよう」
タタタタタタタタタタタタタ
~~~飛行船内部~~~
シンニュウシャハッケンタダチニハイジョセヨ
クッパ「だれだ?」
ルカリオ「波動弾!!波動弾!!」
ドカーン!
テニオエマセンツヨスギデス
クッパ「何!」
ドカーン!!!
クッパ「・・・・来たか」
ルカリオ「・・・・何をしている」
クッパ「しるか」
ポチッ
パカッ
ルカリオ「何ー!!!」
ヒューーー
ルカリオ「くそー!!」
ヒューーーーーーーうぅぅ
ルカリオ「!?」
ザッ
ルカリオ「これは・・・アーウィン!?助けてくれたのか」
???「世話がやけるぜ」
ルカリオ「フォックス・・・・・」
フォックス「あいつらを追うぜ!!」
ヒューーーーー
      続く

3話 追跡

ポポ「ここどこ?」
ナナ「たぶん・・・・・飛行船の中」
ポポ「だけど敵が全然いない」
ナナ「操縦室に行こう」
タタタタタタタタタ
フォックス「どこに向かっているんだ」

ポポ「ココかな?」
ナナ「よし動かそう」
ポポ「えー!!!」
タタタタタタタタタ
ナナ「適当にまわすか」
ポポ「エー!!」
クッパ「誰だ!!」
ナナ「わっ」
グルルルルルルルルルル
一同「あ」
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヒューーーーーーーー
フォックス「墜落するぞ!!」
ルカリオ「あそこは・・・空中スタジアム!!!」
フォックス「おうぞ・・・・」
ヒューーーーーーー
      3章 完

第4章

第1話 星の戦士参戦!?

~~~プププランド~~~
マリオ「おーついたか」
ルイージ「あれ?」
ワリオ「家減ってない?」
ワルイージ「いや・・・・もう家ない」
マリオ「えーーーーーーーーー!!」
ワルイージ「来る途中に築いたんだよ」
~~~~~~リンクたちと離れて2時間後~~~~~~
マリオ「見えてきたな~」
ルイージねーねーどこかに、裏道があるらしいよ」
マリオ「いや普通の道を行こう」
ワリオ「そうだ」
ヨッシー「おなか減ったな―」
ワルイージ「我慢しろよ」
プ~ン
ヨッシー「こここここここれはははははははは食べ物のにおい!!!」
ダダダダダダダダダダダダダ
ワルイージ「おーい」
ダダダダダダダダダダ

ヨッシー「リンゴおいしー」
ワルイージ「あああああああああああああ」
ヨッシー「?」
ワルイージ「プププランドにデデデ城以外に家がない」
ヨッシー「えー」
ワルイージ「マリオたちに言うぞ!!」
ダダダダダダダダダダ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ワルイージ「ということ」