スマブラ個人小説/チャカラの小説/デス・トレイン~死の列車~

Last-modified: 2013-07-11 (木) 22:24:21

ここは何かって…?

ここは自分の見た変な夢を小説にした物です。
まあ在り来りだがな。
マルス視点

本文

「この列車は、デストレイン…あの世への直通列車です…」
いや、そんな事言われてもピンとこない。
あ、僕はマルス。アイクと一緒に列車に乗ってる途中。
「この列車は、終点に着く1分前にはもう、車内の酸素が無くなります…」
これはもう一大事。さすがにあのアイクですらも驚きを見せた。肉食いながら。
どうやら不可視のバリアで外の空気と遮断されてるみたいだ。
つまり、二酸化炭素が出て行かず、酸素が入ってこない。
とりあえず、次の駅に着くまで待つ…と。
「大葉ー大葉ーお降りの方は忘れ物の無い様に。」
今だ!


息抜きtime
荒らしさん怪我の功名です。
こちらで上手く利用させて頂きました。

 

これって怖い話にもあったけれど
降りたら三回目の時にもう次はないですから覚悟しておいてくださいねって言われるやつだったっけ?
チャカラさん恐ろしい夢みるなあ
by荒らし?

↑違わい
ちゃんと降りて取敢えず逃げて何故かあったデパートか何かを見てそこで目が覚めたよ。
そんな話とは全く違ったよ。(注・そんな落ちにはしないので安心してくれ!)
他に見た夢の話聞きたかったらコメント欄へ質問を!


…さて、上手く逃げだした…と。
幸い乗客は僕達だけだったから、窓を割りそうな勢いで逃げ出したよww*1
しかし追手がきたみたいだね。
「何でただの列車程度で追手なんか来るんだよ。」
アイクッ!それは気付いても言ってはならない『禁句(タブー)』ッ!『夢』が無いにも程があるッ!(あれ?なんか口調が…


*1 アイク「本当に窓3つわっちまった。」