スマブラ個人小説/リュシオンの小説/裏話

Last-modified: 2009-11-11 (水) 22:54:48

ここでは、俺の小説で疑問に感じられた事がある場合はここで裏話(と言う名の言い訳に近いかも知れませんが)をして参ります

何故永琳とアルヴィスだけカップリングするの?

はっきり言って自分は東方キャラと他のゲームの男性キャラをくっつけるのは生理的に受け付けられません(霊夢×ピットとか魔理沙×リンクとか妖夢×アイクとか)
ていうか東方で男女カップルをするのもアウト(無名のオリジナル男性キャラはもちろん森近霖之助とのカップリングもアウト)
ですから自分の中では東方キャラのカップリング=GLとなってるのですが最近になってそれだと年齢制限がかかってしまうとの指摘を受けましたので東方キャラのカップリングは一切無しとしました(ただし、霊夢×紫、魔理沙×アリスは自分の中では外せないので申し訳ありませんがこれだけは恋愛までは行きませんが仲がいいという形で入れさせていただきます)
しかし、例外として八意永琳×アルヴィスだけは入れさせていただきます
アルヴィスは男性キャラでつまりはこのカップリングは東方キャラ×男性キャラです
これには2つの理由があります
一つはアルヴィスは漫画のキャラクターであること
アニメにもゲームにもなってはいますがゲーム出身のキャラではない、というのでまだ許容範囲かな?と思ったわけです。
もう一つは直感的に行けるかな?と思ったからです
自分は永琳とアルヴィスをそれぞれ「アルヴィス君」、「永琳さん」と呼ばせています
この呼称は一時期本当にはまっていた金色のガッシュ!!の高嶺清麿×大海恵にそっくりです
これに気付いたときにあ!これだけはカップリングしても大丈夫だなと思いましたので
八意永琳×アルヴィスだけは入れることにします

第31話について

正直言って自分が考えていたストーリーと大幅に代わりました
最初はこういう予定でした
江田島との戦闘中にカティナが災厄の聖母になり、その勢いで追い詰めるがしまっちゃうおじさんが乱入、しかし、災厄の聖母に恐れをなして逃げるが江田島に反撃の隙を与えてしまう、そこにチルノとレティが現れてチルノがアドベントチルノとなり、江田島を倒し、フシギソウを救出
でしたが変えました
まず、ムリキャラの東方の欄に甘い考えから二次創作キャラを入れた事です、それがまずいとの指摘を受けまして今回アドベントチルノは自重しました
あと、しまっちゃうおじさんがカティナに恐れをなして逃げるも外しました、これは原作を無視しているとの指摘を受けましたので(この指摘を受けるまで正直わかりませんでした、すみません。あと、正直今回のカティナもワイルドアームズのファンにとってはありえない程の強さだったかもしれません…無知と自分の妄想が原因です…お詫び申し上げます)…
自分の知ってるキャラだけで終わらせたくないのが心情です、原作とは違う言動、能力、設定はしばらく出て来るとは思いますが万人が納得行くようにこちらもしっかり考えればな…と思います
今後についてですがやはりEXルーミアとアドベントチルノはいずれはどうしても出したいと思いますのでこれは脱落キャラ未記載キャラとして扱うようにしたいと思います
追記:アドベントチルノは第34話、EXルーミアは第33話からの登場にします

被るキャラクター名について

リュシオンの小説ではセリフをしゃべるキャラの表記等でキャラクター名が被るということがあります。
それを解説します

天海春香、乃木坂春香、南春香

創作キャラ三大春香
天海春香:春香(アイマス)
乃木坂春香:春香
南春香:ハルカ

高良みゆき、鷹野みゆき

高良みゆき:みゆき(らきすた)
鷹野みゆき:みゆき

過去にお知らせしたこと

以前、ダークフィギュアズの更新凍結時に書いたものです。個人的な感情からここにしまいます

今後の為にも

リュシオンです、突然ですが…重大なお知らせをさせていただきます
現在、執筆している連載長編「来襲!ダークフィギュアズ」に関して…勝手ながらしばらく更新を凍結したいと思います
批判から逃げてる?言いたきゃ言えばいい。僕の今の力量で…感動していただけるのか?それだけの力量があるのか?
そして今の知識で出演キャラのファンの方々に満足していただけるのか?これを踏まえた結果、満足していただける!と確信ができるまで情報収集に専念すべきだろう、と思いました
トップの語りを覆した訳ではありません、必ずいつか更新を再開します
だが、ただでさえキャラの多いダークフィギュアズにおいて全てのファンに満足していただくには…それ相当の情報収集をすべきじゃないか?と思いました
凍結中は自分の力量を初心に返って見直すため代替(?)の連載長編を執筆したいと思います
こちらはスマブラキャラ+自分がまんべんなく動かせる自信のある創作キャラのみを登場させるつもりです
ダークフィギュアズに期待していただいている皆様、期待を裏切るような事になり、本当に申し訳ありません
ですが今の状況では皆様に納得していただけるダークフィギュアズを構成して行けるか…はっきり言って現状はNOだと思います
この凍結期間で批判を好評に変える力を養い、そしてあらゆるキャラへの知識を深め、そして皆様に愛されるダークフィギュアズにしていきたいと思います
そのため、勝手ではございますがしばらくお待ちください

こちらはダークフィギュアズ再始動時のお知らせです、同じくここにしまいます

#Region(重大発表)
更新凍結中の連載長編・来襲!ダークフィギュアズですが…今日より再始動します
まだ一筋の不安があります。まだうまくキャラを生かしきれないこともまだあるでしょう。
何とか自分なりのやり方で喜んでいただけるよう、また頑張って見ようと思います。
最後に…批判と言うのは期待の裏返しじゃないかと言うことにやっと気付いた気がします。期待しているからこそ期待を裏切ったものは批判される。そうじゃないのかと…
応援とはただほめたり励ましたりすることだけじゃない、辛口に言うのも応援の一種なんだと思う
まだまだ、ご期待に添えないところ、クレーム出したくなる点があるかもしれませんがハッピーエンドに向けて頑張っていきますので叱咤激励よろしくお願いします

過去の語り

この語りは、少しそんな気分になるような事になって…即興でトップページに書き連ねたものです
いつまでも載せるのも…と感じましたが完全に消してしまうとこのことを忘れてしまい、同じ過ちを繰り返してしまうかもしれない、それはあってはならないという思いからこのページに移し、残しておきます

少し語らせてください

…自分は批判されて仕方ないような身勝手な設定ばかり採用してないか…今更取り返しのつかないほど多く…変更できないままでいる…
ただこれから今までの批判を好評に変えるぐらいなら出来ない事無い…
出来るか分からない…だが諦めずに執筆を続けて必ず批判を好評に変えてみせる
仮に最後まで批判続きだったら…それは俺の力量不足だった訳だ
どんなに傷つけられてもいい、最後に「来襲!ダークフィギュアズ」という小説が皆に愛されれば…そのためにはくじけてはならない…例え批判され続けても諦めずに書く!
全ては「良い話をありがとう」と言ってもらえるようになる為に…
最後に…今までこのページを見た1750人以上もの人の思いを背負う意味…考えてみたい
1750人以上もの人が僕の小説に興味を持ってくれた…それはありがたい事だ…
きっと言わないだけで批判的な意見を持つ人はたくさんいると思う
まだまだ力量はないと思う、だがそれだけの人が僕の小説を見てくれた…良い意味でも悪い意味でも…
だから悪い意見しか来なくても…賞賛なんか来なくても…僕はただ執筆し続けるしかない…
最後にお疲れ様でしたと労ってもらえなくてもいい、最後にやっと終わったかと皮肉られても受け入れるしかない
繰り返してばかりだが最後に昨日、出会った素晴らしい歌を紹介します
ひぐらしのこころむすびです
なんか歌詞が共感できた…きっと聴く度に僕はこの曲に癒され、そして立ち上がれると思う