スマブラ個人小説/作者不明の小説倉庫

Last-modified: 2014-01-12 (日) 10:57:59

はじめに

ここは、『スマブラX創作 Wiki*』及びスマブラ個人小説移転以前の『スマブラX攻略 Wiki*』に投稿された、作者不明の小説を保管するページです。

独立ページに投稿された小説

オリジナル小説

あくまでも、俺の漫画の設定でゲス。マリオはイケメン+敵だし、メタナイトは妖術使うのでキャラごわれ激しいです。

雨が降り注いでいた。そんな中、一人の青年がプリム軍団から逃げていた。
彼の名前はマリオである。彼の住む亜空界に突如エインシャント郷が乗り込んできたのだ。

「もう行き場がない…」

濡れた水色の髪から赤い瞳であたりを見回した。
「もう逃げられはせんぞ。ゼロ・グランカート。」 怪しい巨大な敵が言った。マリオは素早く剣を構える。
雑魚敵を倒していた。だが、

「死ね!」

「うわぁぁぁぁぁ!」
インディゴの空のした、彼の悲鳴が響いた。あたりには鮮血が飛び散った。
「こいつはどないすんの?」
「とりあえず…誰か抱き抱えろ。」
天使のような翼を生やした団長が赤く光る瞳を仮面から光らして言った。
「なんだよ!男同士キモいよ!」
「それにびっちゃびちゃじゃんか…」

ワールドイン1

登場人物

モブキャラとかもでます・・・キャラ数足りないので・・・・・・
それでははじめます!!

1章(1話)英雄

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」


「待てやぁ!!!」


「待てといわれて待つ奴がどこに・・・・・・・


































ここにいましたww」


「なんで逃げんのだ!?」


「だってこれ以上行ったら行き止まりだものw」


「ふざけたやつめ!!こんなときに何笑ってやがる!!・・・死ね」











「ちょっとまったぁー!!」


「・・・本命がきやがったか・・・どこだ!!」


「ふっふっふ・・・正体を現せと言われて現すほど場かな行為は無い・・・・そして見えないところから攻撃する・・・しねぇ!!!」


「!?!?!?この外道がぁぁぁぁぁぁ―――――――――














マリオ「ふぅ・・・やっと倒れたか、この外道ボケでバカで政府にこきつかわれてる糞め」


ルイージ「兄さん、それ言いすぎwwww」


マリオ「っていうか・・・いつまでこんなこと続けなきゃダメなんだ?」


ルイージ「そりゃぁ・・・世界中の生き物が死ぬまでだよw」


マリオ「話は変わるが・・・いつまで俺たちこんな弱いんだ?」


ルイージ「まぁ『英雄』って呼ばれてた時代はクッパがよわすぎて僕達は踏むだけで倒せたしね」











今の状況を説明しますと・・・・・


俺たちはクッパから姫を助け出して村に戻ったら英雄って呼ばれてたんだな、「あの大魔王クッパを倒した!?」とか言って。


んで、俺たちはいい気になっていたら、世界政府に目付けられて、今世界中から追い回されてるってことだ。


あ、この世界は魔法と超能力・・・・いわゆる『PSI(サイ)』ってもんで成り立ってるらしい。その超能力や魔法使いを『生産』しているのが世界政府ってわけ。


それで今俺たちは『世界VS1組織!!』ってことになってる。小説化とかしたらいいなぁ・・・なんて。


生き残れるかもわからない状況だがな。


組織ってのは・・・また今度説明すると思う。


亜空の使者―そして世界は―

世界はどうなる!?――こうなるさ!きっと!!



亜空の使者の1年後


亜空軍によって荒らされた土地は、-のエネルギーが充満したまま、今だに元に戻らなかった


「全然土地が元に戻らないな・・・。それに、この嫌なエネルギーも・・・。」


-のエネルギーに蝕まれたこの世界を元に戻すため、


-のエネルギーを無くすための力を求めて、彼は動き出した

―大変だよー全員集合!!―



「――で、なんで、亜空の使者の時の奴が居るんだ?」


マリオが言った。


「おれに聞かないで下さいよ・・・。」


リンクが答える。


このスマブラメンバーは、今朝手紙で呼び出されてやってきた。


差出人の名前は無かった。


また、スマブラメンバー以外にも、色々な人がいた。


手紙には、出来る限りの戦力をつれてこいと書いてあったからだ。


「そういえば、僕の世界―ポケモン界―で、ジラーチが目覚めたのに、
 すぐにまた眠っちゃったんですよ。だから、一応世界にそのような異変が起こっているんでしょう。」


ポケトレの言葉で、全員が思った。


『タブー復活』・・・もしかして、誰かが皆を集めたのは、タブーが復活したからか?


今居ないメンバー・・・クッパ、ガノンドロフ


明らかにタブー復活だ・・・。そう思いながらメンバーは差出人を待った。


しかし、差出人が来る前に、クッパが壁を壊して突っ込んで来た。


「グハハハハ!やはり此処にいたか!あいつの言った通りだ!!」


あいつって誰だよと心の中で突っ込みながらマリオが聞く。


「お前、手紙主じゃねえよな?あと・・・タブーが、復活したのか?」


「手紙は出してない。あと、タブーなら、1年前に倒したじゃないか。」


「で?何しに来たんだ?」


「当然、お前らに挑戦状を叩きつけに来たんだよ。」


「お前懲りないな。」


「まあな、ネバーギブアップが合言葉だからな。じゃあ、待ってるぞー。・・・来いよ?」


そう言ってクッパは去っていった。


「ねえ、兄さん、今回のクッパは、何もしてこなかったね。」


「そうだな。いつも何かやってくるのにな。」


「・・・いつもはああいう風じゃないんですか?」


セネリオが聞いた。


セネリオは、アイクが連れてきたグレイル傭兵団の参謀で、頭が切れる
風魔道士である→風の力で戦う戦士である。


「ああ、いつもはピーチ姫を誘拐したりして、それでクッパ城にいった所に勝負挑んでくるな。」


そんな会話をしている時に、リンクが言った。


「手紙主が結局来ませんね・・・。」


――その頃、手紙主はクッパやガノンの所に居た。


捕まったりしているのではない。


密談をしていた。


「それでは危険だが、よろしく頼むぞ。しかし悪いな、こんな事をさせて・・・。」


「気にするな、もともと悪役だ。」


「・・・すまんな。」


――そして、結局スマブラメンバーの所には手紙主は来なかった。

仕方なく、進むスマブラメンバー。・・・って、何処に?



3日待ったが、手紙主は来なかった。


「それで、手紙主も来ないし、どうしようか?」


「何処って・・・クッパさんの所じゃないんですか?」


「で、クッパは何処に居るんだよ。」


確かに・・・。


「じゃ、自分から攻めてきてくれるんじゃないですか?」


「ねえねえ・・・、ごはん食べようよ。」


ルイージがいかにも「お腹が空いてます」的に言った。


「いや、毒が入ってるかもしれないし。」


「なんで?朝ごはんはたった今出来たばかりだし、その間、敵のような人はご飯に触ってないよ?」


「この中に、敵が居るかもしれないだろ?」


フォックスの一言で、雰囲気が変わる。誰が敵か、皆が怪しがっている。


そして、喧嘩が始まった。


「エルウインド。」


セネリオがエルウインドで皆を吹き飛ばして、喧嘩が収まった。


「皆さん、この状況で誰が敵か考えるのは構いませんが、証拠もないのに喧嘩は止めてください。
 フォックスさん、ルイージさん、皆を興奮させないで下さい。怪しがられますよ。」


「はい・・・。」


「とにかく、話を戻しますよ。次に何処に行くのかです。」


「まあ、クッパ城に行けばいいんじゃね?」


マリオの一言で、行く場所は決まった。


「出発!!」


当然、目の前に広がるクリボー。


ゆっくりと歩くノコノコ。


そんな中、物凄いスピードで飛んでくるキラー。

通りすがりのスマブラファイター

プロローグ 夢                        ※ティガとは作者の名前です。

ティガ[ここは…。]

荒野に俺が立っていた。

どうしてここにいるのか分からず、ただ身じろぎばかりしていた。

その時、後ろからミサイルが飛んできた。

ドカアアァァーーーーーーン!!!!

ティガ[うわ!!!]

爆発する周辺。

ティガ[なんだってんだ…。]

すると目の前にバイクとサーキットが止まる。

ティガ[あれは…。]

仮面ライダークウガとマリオである。

クウガ[はっ!]

マリオ[ヤホゥッ!]

2人は敵の方角に走って行った。

それに続いてピクミン、ワドルディ軍団、ロボット群団が敵の方向に向かっていった。

ティガ[……。]

俺はマリオたちが向かっていった方向を見た。

丘の向こうにガノンドロフが亜空軍を引き連れていた。他にも、クッパ軍団もいた。

ガノンドロフ[行けぇっ!]

亜空軍、クッパ軍団が一斉にかかって行った。

プリム達を他のライダー達が跳ね飛ばしていった。

ドラグレッターがリドリーと激闘を繰り広げていた。

龍星王はガレオムと戦っていた。

しかし、ガレオムのミサイルで龍星王は撃墜された。

空からはペガサスにまたがったシーダを筆頭に、

ブレイドジャックフォーム、ギャレンジャックフォーム、仮面ライダーファム、アカネタカ、ピット、イカロス

達が、

更にキャッスルドランにキバ、龍騎、リンクが敵に向かっていた。

アロアロスの軍団や、仮面ライダーサイガ、リドリーがリンク達に向かっていた。

リンク[勇者の弓!]

ピット[全軍、突撃ぃ!]

激しい空中戦が始まったと同時に、電ライナーなども亜空軍に向かっていった。

クッパ[おのれガノンドロフ、ワガハイの子分たちを返せ!]

両方にキャノン砲を構えたクッパクラウンにのったクッパが怒鳴りながら攻撃した。

スマブラファイターたちの戦いはやむことがなかった。

ティガ[はっ!] ガバッ!

俺は目を覚ました。そう、今のは夢だったのだ。

ティガ[夢か…。最近、いつもあの夢を見るな…。] (^^;

これが戦いが始まる予兆だと、俺は気付かなかった。

ドラえもん のび太のパラレル大乱闘

ドラえもん のび太のパラレル大乱闘

特報
あのドラえもん、ダンガンロンパ、SDガンダム、M78ウルトラマンが夢の競演!!!
これぞクロスオーバー小説の決定版!!!

異世界の惑星グリーンを舞台に宇宙の大魔王ダークガブソルとの死闘の始まる!
火を噴くウルトラマンの光線技!
嵐を呼ぶドラえもんのひみつ道具!
うなれ!のび太の空気砲!
形勢逆転!フリーダムとジャスティスの友情パワー!
立ち向かえ!戦士達!!!

ドラえもん のび太のパラレル大乱闘
近日公開! こうご期待!

ドラえもん のび太のパラレル大乱闘ステージ1

ドラえもん のび太のパラレル大乱闘 

ステージ1:冒険の始まり!ドラえもんとダンガンロンパ

ドラえもんの世界のいつもの空き地。今日はジャイアンリサイタルがあり、あいかわらずジャイアンはオンチな
歌を歌っていた。
ジャイアン「ボエ~~~♪」
スネ夫「く、苦しい・・・。」
のび太「ドラえもんなんとかして・・・。」
ドラえもん「そんなこと言われても・・・。」
ズ・・・ズズ・・・
しずかちゃん「みんな、あれを見て!」
ドラえもん、のび太、スネ夫、ジャイアン「え?」
なんと空き地に黒い球体・パラレルホールが出現した。
ドラえもん「あれはパラレルホールだ!」
ブオオオオオオオ
一同「うわあああああああ!!!」
ドラえもん、のび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンの5人はパラレルホールに吸い込まれてしまった。
ギュイン
一同「うわあああああああ!!!」
ドン
のび太「いたた・・・。ここはどこなんだ?」
ドラえもん「どこだかわからないよ。」
しずかちゃん「でもとってもキレイなところね。」
のび太「ねぇドラえもん、さっきのパラレルホールてなんなの?」
ドラえもん「異世界、つまり僕達のいる世界とは違う世界に移動できる特殊な異次元トンネルだよ。どうやら
僕達は別の世界の星に着いちゃったみたい。」
ジャイアン「別の世界の星!?」
スネ夫「じゃあ僕達は元の世界にもどれないの!?」
ドラえもん「う~~ん。」
苗木「あれ?君達もあの黒い球体に吸い込まれてこの星に来たの?」
そこに現れたのはダンガンロンパの苗木であった。
のび太「もしかして君はダンガンロンパの苗木君!?」
苗木「そういう君はドラえもんののび太君!?」
のび太「わーーい!!僕、苗木君の大ファンなんだ!会えてうれしいよ!」
苗木「な、なんだかてれるなぁ・・・。」
十神「まさかドラえもんのキャラクター達もこの星に来ていたとはな。」
さらに十神と霧切も現れた。
のび太「十神君と霧切さんだ!」
ドラえもん「霧切さ~~ん♡僕、霧切さんの大ファンなんです♡受け取ってくださーーい♡」
ドラえもんは霧切にお花をわたした。
霧切「あら、ありがとうドラちゃん♡」
ドラえもん「ド、ドラちゃん!?」
ドラえもんの心の声「霧切さんにドラちゃんてよばれちゃった♡こんなにうれしいことはない・・・♡」
ドラえもん「あは・・・あはあは・・・。」
のび太「ちょっとドラえもん!よだれ出てるよ!」
苗木「ドラえもんて霧切さんのファンだったんだ。」
スネ夫「それにしてもこの星はなんて星なんだろう?」
惑星グリーンの住人「この星は惑星グリーンていうんだよ。」
のび太「あっ!人間だ!」
十神「ということはこの星には文明があるようだなぁ。」
惑星グリーンの住人「君達は別の星から来た人間なの?」
ドラえもん「僕達は別の世界の地球という星から来たんです。」
惑星グリーンの住人「別の世界から来たの!?それはすごいなぁ。でもこの星はとっても良い星だから観光していくといいよ。」
ドラえもん「どうもありがとうございます。」
のび太「ねぇドラえもん、せっかくあのお兄さんが教えてくれんだからこの星を冒険しようよ!」
ドラえもん「うん!そうだね!」
苗木「僕達もいっしょに行くよ!」
霧切「たまにはこういうのもいいわね。」
ジャイアン「さっそく行こうぜ!」
ドラえもん「よぉーし!レッツ・ゴー!」
のび太や苗木達はタケコプターで空を飛びながら惑星グリーンを観察した。
しずかちゃん「本当にキレイな星ね。」
のび太「うん。木もたくさんあるし海も青くてすごくキレイだね。」
苗木「こんなキレイな景色、葉隠君や朝日奈さん達にも見せてあげたかったなぁ。」
霧切「そうね。」
十神の心の声「ちっ!なんでオレまで。」
ジャイアン「みんなあれを見ろ!煙が出てるぞ!」
のび太「何かあったんだ!」
ドラえもん「行ってみよう!」

ステージ2につづく

イタオです

第1話「スマブラバトルの合宿所へ!」

キノコ王国―。

マリオ「あー、今日も暇だなー。なんか楽しいことはないかなー。」

郵便屋のパレッタ「マリオさーん、お手紙ですよー。」
注:パレッタは「マリオストーリー」に出てくるパタパタの郵便屋です。

マリオ「はーい、わかりましたー。」

マリオはパレッタから手紙をもらって、マリオは手紙を読んでみた。

手紙にはこう書いてあった。

マリオさんへ

  マリオさん、こんにちは。私の名前はマスターハンド。あなたはよくクッパを倒して
  ピーチ姫を助けていましたね。そんな強いあなたならスマブラバトルの合宿所へ泊まりに
  いきませんか?ほかのゲームのファイターたちもお泊りに来られますよ。

  合宿所の宿泊代はタダですよ。
  合宿所からの出入りは自由ですのでよかったらこの合宿所に来てください。
  待ってるぞ。
                  合宿所の経営者 マスターハンドより
マリオ「そっかー。なんなのか泊まってみないとわかんないけど楽しそうだし、行ってみるか!
     オレはMr.任天堂だし!」

スマブラバトルの合宿所―。

マリオ「ここが合宿所かー。何か知らないけど、入ってみるか!」
マリオは屋敷の中に入った。すると…。
カービィ「こんにちはー。」
マリオ「お前だれだ!?」
カービィ「ぼく、カービィ。よろしくー。」
マリオ「お前、カービィという名前かー。」
カービィ「きみの部屋を案内するよ。ちょっときて。」

2階。

カービィ「ここがマリオの部屋。そのとなりがぼくの部屋だよ。」
マリオ「オレが201号室でカービィが202号室か。」
カービィ「とりあえず食堂をご案内するよ。」
マリオ「カービィ、行こうぜ!」
カービィ「うん!」

???「あ!だれかいる!」
???「だれかいるわ!」

マリオ「誰かの声がするぞ!いくぞ!」

マリオが見た人は氷山登山者の男の子と女の子でした。

カービィ「あ!ポポとナナだ!」
ポポ「やあ!」
マリオ「お前ら暑そうな服を着ているなー。名前は?」
ポポ「僕はポポ!」
ナナ「あたいはナナ!」
ポポ「僕たちアイスクライマーというんだよ!」
マリオ「青いやつがナナでピンクのやつがポポだな。」
ナナ「まちがえないでください!あたいがピンクの服を着ていて、ポポが青い服だわ!」
マリオ「ごめんごめん、つい間違えた…。」
カービィ「とりあえず、アイスクライマーは204号室ね。」

ピンポンパンポーン。

イタオだよ

ポポ「あ、放送だ。」
アナウンス(マスターハンド)「ファイターの皆さん、こんにちは。合宿所に宿泊してくれてありがとう。

                  今日からこの合宿所で泊まることになりましたな。いまから夕食の準備を始める。
                  食堂に集まってくれ。サボるんじゃないぞ。」

パンポンピンポーン。

マリオ「夕食かー。」
カービィ「じゃ、食堂に行こう。」

1階食堂―。

マリオ「ここが食堂かー。」
ポポ「でも冷蔵庫とかみても食材はないよー。」
マリオ「ん?羽根がはえている人間がいるぞ。天使か?」
ピット「やあ。僕はピット。」
ナナ「あの天使はピットというんだ。昔からあたいの友達でとってもやさしいんだよ。でもあたい達アイスクライマーにとってはライバルだわ。」

???「ちょっとおじゃましますピカ。」

カービィ「はーい。入ってどうぞ。」

バリバリ!ガラガラ……。
あ!やせいのピカチュウがとびだしてきた!

カービィ「ドアをこわすなー!!」
ポポ「しかもなぜ演出がポケモン風!?」
ピカチュウ「やあ、ぼくはねずみポケモンのピカチュウです。」
カービィ「きみはピカチュウっていうんだ。」
ネス「あーあー、だれがドアなんかこわしちゃって。」
リュカ「とりあえず中に入ろう、ネス。」
ポポ「あ!君たちは…。」
ナナ「最近友達になったネスとリュカだわ!」
マリオ「お前たち、元気な子供だなー。名前は?」
ネス「僕はネス。」
リュカ「ボクはリュカ。」
マリオ「子供なのにどうやって戦うんだ?」
ネス「僕は超能力を使って戦うんだ!」
リュカ「じゃ、ネスと戦ってみせるよ。」
ネス「PKフラッシュ!(通常必殺ワザ)」
リュカ「PKフリーズ!(通常必殺ワザ)」
ネス「どう。すごいでしょ!」
ピット「それより食堂がめちゃくちゃで…。」
リュカ「あら…。ご、ごめんなさい。」
ピット「いいよ。僕はやさしいから。」
ナナ「やっぱりあんたってやさしいよね…。」

食堂を修復したあと、放送がなった。

ピンポンパンポーン。

ピカチュウ「放送だピカ。」
アナウンス(マスターハンド)(以下マスハン)「よくぞみんな集まってくれた。今から食材を用意する。いくぞ。3・2・1…
                           ハンドパワー!」

マスターハンドのハンドパワーで食材が出現した!

アナウンス(マスハン)「食材は出せたようだな。さあ、あとは思う存分に夕飯を作りそれから思う存分に食べてくれ。放送を終わるぞ。」

パンポンピンポーン。

ピット「えー、食材がこんなにー!?」
ナナ「まあ、マスターハンドが『思う存分に』といったからね。」
マリオ「でもご飯作れるやついるか?」
カービィ「はーい、ぼくがいまーす。」
マリオ「じゃ、やれ。」
カービィ「よーし、最後の切りふだ・コックだ!」

カービィはコック帽をかぶり、大きな鍋をだした。するとすごい勢いで豪華なディナー料理ができあがった!ところが…。

スマブラ ss

マリオ「暇だしカービィを倒すか」
カービィ「たたかうぺぽ」
マリオは手から火を出した
カービィ「熱いよ」
そのままカービィは灰となって死んだ

スマブラバトルロワイヤル

岩田「今からお前らには殺し合いをしてもらう」
マリオ「なにぃ!」
カービィ「ふざけるな」
岩田「うるさいしね」
フォックス「痛い」
岩田「じゃあ、殺し合いをしろ」

フォックス死亡

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亜空の騎士

あくまでも、俺の漫画のスマブラなのよ。マリオなんかイケメンになってるWW
メタナイトは妖術使うのでキャラごわれ激しいです。
冷たい雨が降り注いでいた。一人の青年が後ろから追ってくる沢山のプリム軍団から逃げていた。

「もう行き場がない…」

彼は濡れた水色の髪から赤い瞳で見回した。

「もう逃げられはせんぞ。マリオ殿。」
マリオは亜空剣を構えた。素早く雑魚敵を斬っていく。だが、
「死ね!」

「うわぁぁぁぁぁ!」
悲鳴がインディゴの空に響いた…。
ドサッ
彼は倒れた。赤黒い鮮血が飛び散った。
「どうするのよ、この青イケメンを。」
仲間が言った。

「ギャラクティックナイト、いかがいたしましょう。」

「うむ…とりあえずああしておけ。」
続く