スマブラ個人小説/利用規約により削除された小説倉庫

Last-modified: 2012-09-07 (金) 22:42:38

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小説

執筆者と削除理由を、明記してあります。

無題

執筆者:名無し
削除理由:適当なページに執筆されていない為。

  • ピカチュウとカービィvsマリオの決着がつかなかった。ピカチュウが「ピカ!」と言い そこでカービィが「えい!」と言った。マリオは「やっ!」言っている。4分戦っているとホームランバットが落ちてきた。ピカチュウはホームランバットを持ってマリオの頭にホームランバット当てた。マリオは吹っ飛んだが、それを耐えた。それは、手で受け止めてた。 -- 名無し? 2013-03-29 (金) 16:31:56

ミルキィの小説/スマブラ学園!

執筆者:ミルキィ
削除理由:適当なページに執筆されていない為。

第1話 スマブラ学園!?
 
 
 
名前は、最初から表示しておきます。
 
 
マリオ「きりーつ、れー、着席」
 

キーンコーンカーンコーン♪
 
ルイージ「チャイム、今!?」
 
マスター「あ、すまないな。修理すんの忘れてたわww」
 
リンク「駄目な先生ですね」
 
マスター「悪かったな!」
 
う~ん…前髪が直らな… (^^;
 
マスター「なら、私は先生を辞任します (--;
 
全員「ふ~~ん」 (^^)
 
マスター「……」 (T-T
 
前髪~ (--;
 

マスター「えぇっと…新しい先生を紹介します…。私は校長に格下げだ…」 (//
 
マリオ「いや、逆!上がってるよ!」 (OO;
 
カービィ「ますたぁ、早くしょーかいしてよー」 (..;
 

ネス「今日も元気にm「歌うな!(by マリオ)」すんません」
 
マスター「おおーい」 (//
 
はい?
なんでしょうか?
 
マスター「かくかくしかじか」 (^Q^
 
あいよ。
出番なのね。 (^-^
 
マスター「そろそろ来るぞー。静粛にー」
 
ざわざわ
 
ゼルダ「楽しみですね」 (^_-
 
「はいどうも~。ウチは、ミルキィです [heart]
 
沈黙…
 
全員「えぇーーーーーー!?
 
ヨッシー「ちょっと待ってください!」
 
ピーチ「作者なのに出演許可出たんですか!?」 [hatena]
 
ミルキィ「え?いや、ウチの勝手じゃん?」 (^^) [hatena]
 
マリオ「空間がずれてきてるな…」 (^^;
 
ミルキィ「気にするで無い」 (^Q^
 
ルイージ「気にするわ…」 (OO;
 
ミルキィ「わぁったから、よろしく」 (^_-
 
全員(マスターとミルキィを除く)「わからんわーーーーーーーー!」 (OO;
 
マルス「この際、ハッキリ言いますが、貴女に勤まるのでしょうか? (--; [hatena]
 
ミルキィ「えぇー、大丈夫でしょ(^-^
 
リンク「心配ですね12歳の先生は…」 (^^;
 
ミルキィ「心配御無用♪」 (^-^
 
ゼルダ「心配御無用♪と言われる方が心配です(^^;
 
ミルキィ「おや、君は何時ぞやの忌々しいゼルダさんではありませんかぁ~」 (^Q^
 
ゼルダ「あら~忌々しいとは失礼ですね~」 (..;
 
ミルキィ(以後ミル)「ふふふっ…ウチにとっては凄く忌々しい存在だけど~?」 (^_- [hatena]
 
カービィ「喧嘩はだめだよぉぉ」 (^^;
 
マスター「何があったのかを知っているのは、ミルとゼルダを合わせて4人です」 (^^)
 
ミル「そーいやぁー、弟さんと全裸・青・ハゲのおっさんは?」
 
マスター「どっかいった。そろそろだと思うが…」

その日

執筆者:こんこん
削除理由:スマブラに関係のない小説の為。

その日は唐突に訪れた。恐らくは人類の予想よりもはるかに早く。私は傍観者。無論「その日」も見ていた。「その日」の前も。ずっと人間の様子を見ていた。「その日」って何かって?それを説明するには・・・うん。あそこから話すのがいいだろう。聞いてくれ。
―2241年5月27日― 学問がより高度になったことによって、義務教育は高校までの12年間となっていた。
修院高校の2年3組の教室は、いつもどおりにぎやかだった。むしろ、いつもどおりすぎるくらいに・・・。そしていつもどおり、彼が学校を欠席していることを、私はひとつだけ空いた席から知った。ここで場面は彼の家へとうつる。
 彼は俗に云う不登校の状態であった。といっても、別にいじめられていたわけではない。原因は、「退屈」だった。彼には好きなもの、熱中できるものがなかった。だから彼は学校に行かなかった。そんな彼のところに、悪魔が訪れた。比喩ではない。本当に悪魔が彼の部屋に訪れたのである。
 悪魔は座っている彼の前にふっと現れた。彼は全てに無関心だったが、さすがに悪魔には関心を示したようだった。
   誰だ?お前は?
悪魔  見てのとおり私は悪魔。業界では「気の利く悪魔」と呼ばれているよ。
   俺になんのようだ?
悪魔  私は願いをかなえるためにやってきたんだ。君のね。
   願い・・・?俺の魂と引き換えにか?
悪魔  ああ。どうも人間はそう思ってるみたいだけど、本当は無償だよ!
   本当か?
悪魔  はい。で、願いは?
彼は本当はこの退屈な世界を滅ぼしてくれと言いたかったが、怖くて言えなかった。
   じゃあ・・・何か俺が熱中できるものをくれ。
悪魔  そうとう変わった願いだね・・・。まあいいよ。はい、これ。
悪魔は、紙とペンを彼に渡した。
   なんだ?これは?
悪魔  ルールは紙の裏に書いてあるから。じゃっまいどありぃ!
彼はルールを読み、紙にペンで記号を書いていった。悪魔が置いていったのはパズルだったのだ。10分後には、彼はそれに熱中することになった。それは、彼が経験するはじめての熱中となった。彼は熱中するものが出来たことによって、退屈がなくなり、学校にも行くようになった。しかし彼は熱中するあまり授業中もそのパズルをやっていた。そして当然、それは教師にばれ、パズルは没収となった。教師はそのパズルを家でやり、彼と同じように熱中した。そしてそのパズルは口コミでみるみる広がり、商品化するまでにそう時間はかからなかった。そしてそのパズルは奇しくも、『悪魔のナンバー』という商品名で販売された。
―2241年9月09日―最後の一人がそのパズルを手にし、世界の全ての人々が悪魔のナンバーで遊ぶこととなった。
世界の全ての人々が、家に閉じこもり、一日中悪魔のナンバーに取り組んだ。
―2241年9月10日―彼の元に再び悪魔が現れた。彼は既に商品化したそのパズルを手に入れていた。そしてそのパズルに熱中するあまり、食事を摂らなかったため、やせこけていた。それは世界の全ての人にもいえることだった。中にはもう餓死しているものもいた。
悪魔   どうだい調子は?
    あ、ありがとうございます。おかげで熱中できました!
悪魔   それはよかった。あ、そういえばあの時、本当はもうひとつかなえたい願いがあっただろ。私は気の利く悪魔だから、それもついでにかなえておいたよ。
一瞬彼の背に冷たい汗が流れたが、目の前のパズルの前ではそれさえもどうでもいいものだった。悪魔が「じゃっまいどありぃ」と言ったのが、彼には聞こえなかった。
―2241年9月15日― 
「その日」・・・。最後の一人が餓死し、人類は滅亡した。
「その日」・・・。それは人類滅亡の日・・・。

『あの子は誰?』

執筆者:ネスリュカ
削除理由:スマブラに関係のない小説の為。

『あの子は誰?』





誰も知らない物語。





…否、誰もが知れない物語。












「あの子」の名前は?








…いや、質問を変えよう。








君の後ろにいる「あの子」は誰?







きっと、答えられないだろう?







いや、いいんだ。私にさえ見えれば。










そうそう、ここは君たちの言葉で言えば、「あの世」だ。







ようこそ、永遠に醒めぬ「アカイユメ」へ…。





…そうだ、君に『ラストチャンス』を与えよう。








「この話」で、自分の後ろにいる子が誰だかわかったら、「この世」とやらに返してあげるよ。





よ~く、耳を澄ませてね…。















ある男、久しぶりに「彼女」と海へ行った。







それが、いつぐらい前かは、もう覚えていない。







彼の「彼女」は、もったいない美人だ。なのに、彼は「彼女」を見るたび疲れていた。








だって、いつもいつも顔を見ると、なぜか死んだ母の顔が浮かんでくるからだ。







事あるごとに、「彼女」を一思いにやろうとした事だってある。







そして、いつもその頭の中の母が、怨念を唱えて、地獄に叩き落そうとしているんだから。













だが、それも終わりになる。







たまたま宿に入ったら、カウンターの人の顔が、母になった。







そして、こういうんだ。










「返せ…、…返せ…、…返せ!」








もちろん、彼は逃げようとするさ。








でも、気付いてももう遅いんだ。








うじゃうじゃと、亡者のように。やつれはて、薄く汚らしい母の顔をした、「彼女」、友達、見知らぬ人、いや、宿の全員だな。囲まれて、手をつなぎあって回りながら言うんだ。







「返せ…、…返せ…、…返せ!!」















これで話は終わり。うしろの「あの子」がわかったかな?わかったよね。







君は、聞いてはいけないことを聞いたから、あんな目にあったんだ。







…おや?誰か、聞いているようだね。ちょうど…。







画面の前にいる君かな?








あなたも、この話のようにならないように、気をつけて…。





…Fin.

ミライ日記の/スマブラ妄想爆発小説/作者総受け

執筆者:不明
削除理由:適当なページで執筆されていない為。

第1話~俺とスマブラメンバー

 
俺はミラ。
本当は女だ。
でも、男子校に入学するため、男になりすましている。
親の手違いなのだ。
まぁ、その辺はどうでもいい。
問題は…。
 
「スマブラ学園…」
 
スマブラと言えば、あの人気ゲーム。
この学園は…スマブラメンバーが通う学園なのだ。
察しが良さそうだから、いつバレるか分からない。
だから、問題。
でも、正直嬉しい。
好きなキャラ達に会えるから。
 
 
 
「おい、席着け」

「「はーい」」

「転校生を紹介する」

「どうも、ミラです。宜しく」

「仲良くするように。部屋は…」

「何処でもいいですよ」

「うーん…よし、マスター」

「え、僕の所?」

「何か文句あるか?」

「いや、無いですよ」

「じゃあ、宜しくお願いします」
 
こうして始まった。
偽りの日常が…。
 
 


 
第2話~俺とマスター

 
部屋
 
「あ、僕はマスターハンド。擬人化してるけど、神をやってるんだ」
「へぇ、神…」
 
知っている。
 
「もう、暗いよ、ミラ」
「何か文句ある?」
「笑ってた方が可愛いと思うけどな」
「は?か、可愛い…?」
「どうしたの?顔赤いけど…熱でもある?」
 
額に手を乗せられる。
 
「っ!!?///」
 
いや、何で意識してんだろ…。

スマブラの世界は楽しい

執筆者:オーラム
削除理由:適当なページで執筆されていない為。

初めまして、オーラムです。

スマブラの世界は楽しいにしました。

オリキャラも入ってます。

頑張ります。

読んでください。

マリオの【亜空の使者】開始前の日記

執筆者:不明
削除理由:適当なページで執筆されていない為。

○月×日
白紙
○月△日
白紙…

奈江の小説

執筆者:奈江
削除理由:更新終了したページに書かれていた為。

奈江「では!」
黒義「スマブラ個人小説10000HIT、1周年を記念し、」
奈江&黒義「パーティを開こうと思いまーす!」
スマブラメンバー「いえええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!」
カービィ「早速吸い込み!」
スゥーーーーーーーーーーーーーーーッ
ヨッシー「あー!ずるいですー!ばくばく、」
マリオ「あ!テーブルの上のりょうりが!」
奈江「大丈夫!何せうちのカレー大魔王が、カレー、500000000000000000000000トン作ったから♪」
スマブラ全員「え!キロの間違いじゃない?」
黒義「残念、トンだ。」
ネス「…。厨房見せて…。」
奈江「ok♪」
ネス「決めゼリフ、パクられた!」
ここは厨房。
ネス「…。」
???「あーら、いらっしゃい!」
奈江「莉央、カレー、また作った?」
莉央「つくっちゃった!」
奈江「ネス…。」
ネス「…。戻ろう…。」
奈江「イエース」
ここは会場
フォックス「おう、どうだったか?」
ネス「ああ、ピンクのまあるいのと同等な馬鹿がいた!」
カービィ「もう、食べれなぁい!」
ルイージ「?ピンクのまあるいの?」
ネス「うん。」
莉央「おーい!奈江っ!きてっ!」
奈江「うん。どうした…。」
そのとき、厨房からカレーが100000000000000000000トン飛び出してきた!
スマブラメンバー、奈江&黒義「作りすぎjarい!」
莉央「わあ、こわぁい」
奈江「またとんできたぁっ!でもおいしっ!」
また10000トンと、1キロ飛び出してきた!
そして、部屋と、スマブラ館全体がカレーで埋まってしまった!
奈江「…。ともかく!」
奈江&黒義&スマブラメンバー全員「スマゲンさん、10000HIT、1周年、おめでとうございます!」


はーい、こんにちは!奈江でーす☆
私からも…
10000HIT、1周年、おめでとうございます!
私は新入りですが、これからも頑張ります!