はじめに
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小説
執筆者と削除理由を、明記してあります。
無題
執筆者:名無し
削除理由:適当なページに執筆されていない為。
- ピカチュウとカービィvsマリオの決着がつかなかった。ピカチュウが「ピカ!」と言い そこでカービィが「えい!」と言った。マリオは「やっ!」言っている。4分戦っているとホームランバットが落ちてきた。ピカチュウはホームランバットを持ってマリオの頭にホームランバット当てた。マリオは吹っ飛んだが、それを耐えた。それは、手で受け止めてた。 -- 名無し? 2013-03-29 (金) 16:31:56
ミルキィの小説/スマブラ学園!
執筆者:ミルキィ
削除理由:適当なページに執筆されていない為。
第1話 スマブラ学園!?
名前は、最初から表示しておきます。
マリオ「きりーつ、れー、着席」
キーンコーンカーンコーン♪
ルイージ「チャイム、今!?」
マスター「あ、すまないな。修理すんの忘れてたわww」
リンク「駄目な先生ですね」
マスター「悪かったな!」
う~ん…前髪が直らな…
マスター「なら、私は先生を辞任します 」
全員「ふ~~ん」
マスター「……」
前髪~
マスター「えぇっと…新しい先生を紹介します…。私は校長に格下げだ…」
マリオ「いや、逆!上がってるよ!」
カービィ「ますたぁ、早くしょーかいしてよー」
ネス「今日も元気にm「歌うな!(by マリオ)」すんません」
マスター「おおーい」
はい?
なんでしょうか?
マスター「かくかくしかじか」
あいよ。
出番なのね。
マスター「そろそろ来るぞー。静粛にー」
ざわざわ
ゼルダ「楽しみですね」
?「はいどうも~。ウチは、ミルキィです 」
沈黙…
全員「えぇーーーーーー!?」
ヨッシー「ちょっと待ってください!」
ピーチ「作者なのに出演許可出たんですか!?」
ミルキィ「え?いや、ウチの勝手じゃん?」
マリオ「空間がずれてきてるな…」
ミルキィ「気にするで無い」
ルイージ「気にするわ…」
ミルキィ「わぁったから、よろしく」
全員(マスターとミルキィを除く)「わからんわーーーーーーーー!」
マルス「この際、ハッキリ言いますが、貴女に勤まるのでしょうか? 」
ミルキィ「えぇー、大丈夫でしょ」
リンク「心配ですね、12歳の先生は…」
ミルキィ「心配御無用♪」
ゼルダ「心配御無用♪と言われる方が心配です」
ミルキィ「おや、君は何時ぞやの…忌々しいゼルダさんではありませんかぁ~」
ゼルダ「あら~忌々しいとは失礼ですね~」
ミルキィ(以後ミル)「ふふふっ…ウチにとっては凄く忌々しい存在だけど~?」
カービィ「喧嘩はだめだよぉぉ」
マスター「何があったのかを知っているのは、ミルとゼルダを合わせて4人です」
ミル「そーいやぁー、弟さんと全裸・青・ハゲのおっさんは?」
マスター「どっかいった。そろそろだと思うが…」
その日
執筆者:こんこん
削除理由:スマブラに関係のない小説の為。
その日は唐突に訪れた。恐らくは人類の予想よりもはるかに早く。私は傍観者。無論「その日」も見ていた。「その日」の前も。ずっと人間の様子を見ていた。「その日」って何かって?それを説明するには・・・うん。あそこから話すのがいいだろう。聞いてくれ。
―2241年5月27日― 学問がより高度になったことによって、義務教育は高校までの12年間となっていた。
修院高校の2年3組の教室は、いつもどおりにぎやかだった。むしろ、いつもどおりすぎるくらいに・・・。そしていつもどおり、彼が学校を欠席していることを、私はひとつだけ空いた席から知った。ここで場面は彼の家へとうつる。
彼は俗に云う不登校の状態であった。といっても、別にいじめられていたわけではない。原因は、「退屈」だった。彼には好きなもの、熱中できるものがなかった。だから彼は学校に行かなかった。そんな彼のところに、悪魔が訪れた。比喩ではない。本当に悪魔が彼の部屋に訪れたのである。
悪魔は座っている彼の前にふっと現れた。彼は全てに無関心だったが、さすがに悪魔には関心を示したようだった。
彼 誰だ?お前は?
悪魔 見てのとおり私は悪魔。業界では「気の利く悪魔」と呼ばれているよ。
彼 俺になんのようだ?
悪魔 私は願いをかなえるためにやってきたんだ。君のね。
彼 願い・・・?俺の魂と引き換えにか?
悪魔 ああ。どうも人間はそう思ってるみたいだけど、本当は無償だよ!
彼 本当か?
悪魔 はい。で、願いは?
彼は本当はこの退屈な世界を滅ぼしてくれと言いたかったが、怖くて言えなかった。
彼 じゃあ・・・何か俺が熱中できるものをくれ。
悪魔 そうとう変わった願いだね・・・。まあいいよ。はい、これ。
悪魔は、紙とペンを彼に渡した。
彼 なんだ?これは?
悪魔 ルールは紙の裏に書いてあるから。じゃっまいどありぃ!
彼はルールを読み、紙にペンで記号を書いていった。悪魔が置いていったのはパズルだったのだ。10分後には、彼はそれに熱中することになった。それは、彼が経験するはじめての熱中となった。彼は熱中するものが出来たことによって、退屈がなくなり、学校にも行くようになった。しかし彼は熱中するあまり授業中もそのパズルをやっていた。そして当然、それは教師にばれ、パズルは没収となった。教師はそのパズルを家でやり、彼と同じように熱中した。そしてそのパズルは口コミでみるみる広がり、商品化するまでにそう時間はかからなかった。そしてそのパズルは奇しくも、『悪魔のナンバー』という商品名で販売された。
―2241年9月09日―最後の一人がそのパズルを手にし、世界の全ての人々が悪魔のナンバーで遊ぶこととなった。
世界の全ての人々が、家に閉じこもり、一日中悪魔のナンバーに取り組んだ。
―2241年9月10日―彼の元に再び悪魔が現れた。彼は既に商品化したそのパズルを手に入れていた。そしてそのパズルに熱中するあまり、食事を摂らなかったため、やせこけていた。それは世界の全ての人にもいえることだった。中にはもう餓死しているものもいた。
悪魔 どうだい調子は?
彼 あ、ありがとうございます。おかげで熱中できました!
悪魔 それはよかった。あ、そういえばあの時、本当はもうひとつかなえたい願いがあっただろ。私は気の利く悪魔だから、それもついでにかなえておいたよ。
一瞬彼の背に冷たい汗が流れたが、目の前のパズルの前ではそれさえもどうでもいいものだった。悪魔が「じゃっまいどありぃ」と言ったのが、彼には聞こえなかった。
―2241年9月15日―
「その日」・・・。最後の一人が餓死し、人類は滅亡した。
「その日」・・・。それは人類滅亡の日・・・。
『あの子は誰?』
執筆者:ネスリュカ
削除理由:スマブラに関係のない小説の為。
『あの子は誰?』
誰も知らない物語。
…否、誰もが知れない物語。
「あの子」の名前は?
…いや、質問を変えよう。
君の後ろにいる「あの子」は誰?
きっと、答えられないだろう?
いや、いいんだ。私にさえ見えれば。
そうそう、ここは君たちの言葉で言えば、「あの世」だ。
ようこそ、永遠に醒めぬ「アカイユメ」へ…。
…そうだ、君に『ラストチャンス』を与えよう。
「この話」で、自分の後ろにいる子が誰だかわかったら、「この世」とやらに返してあげるよ。
よ~く、耳を澄ませてね…。
ある男、久しぶりに「彼女」と海へ行った。
それが、いつぐらい前かは、もう覚えていない。
彼の「彼女」は、もったいない美人だ。なのに、彼は「彼女」を見るたび疲れていた。
だって、いつもいつも顔を見ると、なぜか死んだ母の顔が浮かんでくるからだ。
事あるごとに、「彼女」を一思いにやろうとした事だってある。
そして、いつもその頭の中の母が、怨念を唱えて、地獄に叩き落そうとしているんだから。
だが、それも終わりになる。
たまたま宿に入ったら、カウンターの人の顔が、母になった。
そして、こういうんだ。
「返せ…、…返せ…、…返せ!」
もちろん、彼は逃げようとするさ。
でも、気付いてももう遅いんだ。
うじゃうじゃと、亡者のように。やつれはて、薄く汚らしい母の顔をした、「彼女」、友達、見知らぬ人、いや、宿の全員だな。囲まれて、手をつなぎあって回りながら言うんだ。
「返せ…、…返せ…、…返せ!!」
これで話は終わり。うしろの「あの子」がわかったかな?わかったよね。
君は、聞いてはいけないことを聞いたから、あんな目にあったんだ。
…おや?誰か、聞いているようだね。ちょうど…。
画面の前にいる君かな?
あなたも、この話のようにならないように、気をつけて…。
…Fin.
ミライ日記の/スマブラ妄想爆発小説/作者総受け
執筆者:不明
削除理由:適当なページで執筆されていない為。
第1話~俺とスマブラメンバー
俺はミラ。
本当は女だ。
でも、男子校に入学するため、男になりすましている。
親の手違いなのだ。
まぁ、その辺はどうでもいい。
問題は…。
「スマブラ学園…」
スマブラと言えば、あの人気ゲーム。
この学園は…スマブラメンバーが通う学園なのだ。
察しが良さそうだから、いつバレるか分からない。
だから、問題。
でも、正直嬉しい。
好きなキャラ達に会えるから。
「おい、席着け」
「「はーい」」
「転校生を紹介する」
「どうも、ミラです。宜しく」
「仲良くするように。部屋は…」
「何処でもいいですよ」
「うーん…よし、マスター」
「え、僕の所?」
「何か文句あるか?」
「いや、無いですよ」
「じゃあ、宜しくお願いします」
こうして始まった。
偽りの日常が…。
第2話~俺とマスター
部屋
「あ、僕はマスターハンド。擬人化してるけど、神をやってるんだ」
「へぇ、神…」
知っている。
「もう、暗いよ、ミラ」
「何か文句ある?」
「笑ってた方が可愛いと思うけどな」
「は?か、可愛い…?」
「どうしたの?顔赤いけど…熱でもある?」
額に手を乗せられる。
「っ!!?///」
いや、何で意識してんだろ…。
スマブラの世界は楽しい
執筆者:オーラム
削除理由:適当なページで執筆されていない為。
初めまして、オーラムです。
スマブラの世界は楽しいにしました。
オリキャラも入ってます。
頑張ります。
読んでください。
マリオの【亜空の使者】開始前の日記
執筆者:不明
削除理由:適当なページで執筆されていない為。
○月×日
白紙
○月△日
白紙…
奈江の小説
執筆者:奈江
削除理由:更新終了したページに書かれていた為。
奈江「では!」
黒義「スマブラ個人小説10000HIT、1周年を記念し、」
奈江&黒義「パーティを開こうと思いまーす!」
スマブラメンバー「いえええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!」
カービィ「早速吸い込み!」
スゥーーーーーーーーーーーーーーーッ
ヨッシー「あー!ずるいですー!ばくばく、」
マリオ「あ!テーブルの上のりょうりが!」
奈江「大丈夫!何せうちのカレー大魔王が、カレー、500000000000000000000000トン作ったから♪」
スマブラ全員「え!キロの間違いじゃない?」
黒義「残念、トンだ。」
ネス「…。厨房見せて…。」
奈江「ok♪」
ネス「決めゼリフ、パクられた!」
ここは厨房。
ネス「…。」
???「あーら、いらっしゃい!」
奈江「莉央、カレー、また作った?」
莉央「つくっちゃった!」
奈江「ネス…。」
ネス「…。戻ろう…。」
奈江「イエース」
ここは会場
フォックス「おう、どうだったか?」
ネス「ああ、ピンクのまあるいのと同等な馬鹿がいた!」
カービィ「もう、食べれなぁい!」
ルイージ「?ピンクのまあるいの?」
ネス「うん。」
莉央「おーい!奈江っ!きてっ!」
奈江「うん。どうした…。」
そのとき、厨房からカレーが100000000000000000000トン飛び出してきた!
スマブラメンバー、奈江&黒義「作りすぎjarい!」
莉央「わあ、こわぁい」
奈江「またとんできたぁっ!でもおいしっ!」
また10000トンと、1キロ飛び出してきた!
そして、部屋と、スマブラ館全体がカレーで埋まってしまった!
奈江「…。ともかく!」
奈江&黒義&スマブラメンバー全員「スマゲンさん、10000HIT、1周年、おめでとうございます!」
はーい、こんにちは!奈江でーす☆
私からも…
10000HIT、1周年、おめでとうございます!
私は新入りですが、これからも頑張ります!