スマブラ個人小説/桜花の小説

Last-modified: 2011-03-02 (水) 13:24:57

カービィ[以下カ]「ウギャーーーーーーーーー」
デデデ[以下デ]「ど、どうしたのだ?」
カ「ボ、ボクのプリンがなぁいーーーーーーーー」

迷探偵カービィの事件簿

これは、ある日のちょとした出来事だ。
まず、被害者のCさんがおやつにプリンを食べようとした。
ふと、トイレに行きたくなり離れた1瞬の隙にプリンがなくなっていたのだ。
カ「ってな、訳で被害者Cさんでぇす❤」
デ「どう云う訳だ?まぁいいカービィがトイレに行った時食堂には誰がいたのだ?」
カ「誰もいなかったよぉ。でもトイレに行く時にピーチとネスと、すれちがったよ。」
デ「では、その2人に話を聞くか・・・」

容疑者Pさんの証言
どうしたの?食堂にプリンがなかったか?んーたぶんあったと思うけど・・・え?もういいの?
じゃあ、バイバイ。

デ「特に不審な点はなかったな・・・」
カ「じゃあ、次は・・・」

容疑者Nさんの証言
なぁーに?プリンしらないよ?っあでも、お皿はあったよ。誰かとすれちがわなかったか?
えっとカービィとクッパとすれちがったよ。もういいの?それじゃバイバーイ!

デ「ネスが通った時にプリンがないなら、犯人は決まったも同然だな。」
カ「よし!まずは話を聞くぞぉ!」

容疑者Kさんの証言
なんだ?プリン?ああ、それなら食ったぞ。

カ&デ「ええぇえぇぇぇぇーーーー」
クッパ[以下ク]「な、何か問題があったのか?」
カ「大ありだよ―ボクのプリン・・・」
ク「?何を言っているあれは、ワガハイのプリンだぞ?」
カ&デ「えええぇえぇえっぇぇぇーーーーーーー」
デ「どう云う事なのだカービィ!きちんと説明せんか!」
カ「えっと・・・・・・・・あ」
デ&ク「?」
カ「事件は一件落着!置いてあったプリンはボクの物!なーんてね❤」
ク「・・・なるほどそう云うことかワガハイが部屋に行ってる隙に・・・」
デ「?なんかよく分からんがカービィのはやとちりに間違いないのか・・・」

かくして事件は無事、幕を閉じた。
事件の真相は貴方の心の中だけに・・・

後書き
どうも、桜花です。
初めてとは云え、ひどい駄文ですいません・・・
この先もこんな感じでだらだら行きます!できれば長編もかきたい・・・
なんて、無理に決まってるがな!
ぐだぐだですが、これからもよろしくお願いします!