スマブラ個人小説/蒼猫の小説

蒼猫:バカだが、仮にも水の神。「ヤッフー!」
青樹:基本蒼猫のストッパーの木の精。たまに暴走すると手がつけられない「よろしくな」
蒼霊:幽霊で、実体を持つことができる「よろしくたのむのじゃ」
龍炎:無口で影うすい「......」
アスル:見る角度によって色がかわる髪と瞳、それと薄く透き通った羽を持った妖精の少年、ですます調。ビビり、人見知り。「よろしくお願いします。」
ダークリンク:メインキャラクター「これからよろしく頼む」
ダークメタナイト:副メインキャラクター「よろしく...」

9/14(月)
日記って初めてでドキドキするなぁ...
う～ん、明日スペコンあるんだよね、100点とれっかな?
日記書こうっていいはじめたのは私なんだけどね...
はっきり言って書くことがないよ!
どうし
9/15(火)
あぁ、スペコン終わった...燃え尽きたぜ...
そしてネタがない...
9/16(水)
やっべ日記サボってるのバレてる。
ぶん殴られる前に書いとこ

9/14(月)
日記書いてみたぞ。
なんだか書くことがないな。
蒼猫はたまに変なこといいはじめるんだよな。
俺がどうにかするが...
9/15(火)
なんか蒼猫が放心状態に陥っていた。
学校で何があったんだ?
それより合作大丈夫か。
9/16(水)
早速蒼猫がサボったな。
言い出しっぺのくせに
1/6(木)
蒼猫の俺への扱いが酷い。
今俺はストライキ中だ

蒼猫:暇だー
青樹:だったら挨拶しにいけよ。
　　まだしてねぇだろ
蒼猫:あ、そーだった
青樹:(大丈夫なのか?)
～移動～
蒼猫:やほーい、ちわっす!
ｽﾏｷｬﾗ:テンション高!
青樹:あ～、失礼しました。
蒼猫:と、わっちは蒼猫っつーの。
　　これからよろしくー
青樹:俺は青樹だよろしく。
ｽﾏｷｬﾗ:よろしく(な)(～)(...)(頼む)
龍炎:俺は無視か...
蒼猫:うお!龍炎いたの!?
青樹:最初からいたぞ?
蒼猫:マジで?
龍炎:ああ、俺もよろしく
ｽﾏｷｬﾗ:よろしく(な)(だね～)(頼みます)(です)