スマブラ個人小説/遥の小説

Last-modified: 2018-10-12 (金) 05:20:44

こんにちは、ここで小説を書かせていただく遥(はるか)と言います。
文章力等ないかもですが、よろしくお願いします。

注意

1.先程も言いましたが文章力がありません
2.更新は一週間に三回ほどできればいいほうです。
3.もしかすると物凄く更新停止をする期間があるかもです

オリジナルキャラクターの設定

名前:橋本 茉梨/女性/12歳
  人限界より、不思議な扉を潜りスマブラ界に来てまった少女。容姿は黒の髪で長く、ポニーテールにしている。目も黒でタレ目。二重。弓、剣を使い攻撃、本当は魔力を秘めているが使いこなせていない。最後の切り札はマスターハンドに貰った魔道書で一撃必殺を決める。本当は最強...?性格は明るく濃厚である。学力はあり、中学一年で学年一位の為、よく勉強を教えている。優しく植物が好き。
 

茉梨がスマブラ界にやって来た

プロローグ

私は橋本茉梨、普通の中学一年生。
そんな私なのですが、今家へやっとのことで帰れました。

家には親は居ません、共働きなので…
で、ですね。私の自室に行くと… 
物語に出てくるような扉が出てきました。

昔やってたスマブラに出てくるような…そんな扉でした。
私はスルーしようと思ったのですが…この扉の位置だと勉強どころかテレビも見れません…
扉は大きく、私の自室の真ん中の少しこっちよりというなんとも言えない邪魔なところに立っていたのです…

私は仕方なく…扉に入ることを決意して、扉に入りました。

プロローグ   完

一日目

茉梨「ッワッワアアアアアア!?」
いい、今の状況を簡単に説明しますと!
あの扉を潜るとなんと空に出てきて…
叫び声を上げながら落下中です!

茉梨「おお…落ちる落ちるっ!」
地面まで2センチメートル 

ドサッ
なんて効果音を上げながら地面に落下……。
なんて情けないのでしょうか…。

茉梨「いったあ…ん…?」
私の目の前には、大きな館が。
とりあえず私はそこに入りました。

茉梨「誰か居ませんか~?」
とは言うものの、私の声は廊下に響くばかり。
誰も居ないか、と引き返してみようとしますが、まずここがどこか分からないと駄目。

兎に角入り口で待つことにしようと思うと…

??「は~い」
と女性の声。

そこに居たのは…

コメント

  • 初めまして。勝手ながらコメント欄を作成しました。また、個人小説トップにこのページを追加しておきます。 -- 金魚? 2016-08-08 (月) 23:27:44
  • 何から何までありがとうございます -- ? 2016-08-09 (火) 06:13:07
  • 小説書きはじめたんですね。がんばってください! -- エドセドラ? 2016-09-25 (日) 23:33:12