創作シリーズ/創作キャラクター/ドラゴンボール (派生作品)

ドラゴンボールZ (アニメ)

パイクーハン

ドラゴンボールZ (映画)

ガーリックJr.

ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ

Dr.ウィロー【ボス】

ドクター・ゲロと双璧を成すマッドサイエンティストであったが、数十年前に自身の研究所があったツルマイツブリ山の雪崩に巻き込まれ歴史の表舞台から消え、死んだとされていた筈であった。
しかし、頭脳だけは生き延びており、助手のコーチンがドラゴンボールによってラボの除雪を願った事を機に自らの替えの肉体を得る為に亀仙人の居るカメハウスを襲撃させる。
ボスとして登場。
終盤に登場する機械の体で現れ、フォトンストライクとギガンティックボマーとプラネットゲイザーでファイターを攻撃する。

ドラゴンボールZ 地球まるごと大決戦

ターレス

劇場版ドラゴンボールよりターレスが参戦。

B:爆発波
横B:キルドライバー
両手の間に生み出した気の輪を相手に飛ばして攻撃する技。
上B:ハイジャンプ
下B:神精樹の実
次の技の攻撃力を高める自己強化技。動作を終えないと効果は得られない。
最後の切り札:メテオバースト
アクロバティックな動きで相手を翻弄しながら攻撃した後に相手を地面に叩き付け、トドメにエネルギー弾を連射する。

ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空

スラッグ（劇場版ドラゴンボールZ「超サイヤ人だ孫悟空」）

劇場版ドラゴンボールより超ナメック星人、スラッグが参戦。

B:爆発波
上B:パワーオブダークネス
下B:ダークネスアイビーム
横B:フィンガービーム
最後の切り札:巨大化

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦～フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父～

バーダック

ドラゴンボールからテレビアニメのスペシャルで登場した孫悟空とラディッツの父親、バーダックが参戦。
フリーザのサイヤ人に対する裏切りを確信し、それを信じない仲間達の協力も得ずたった一人でフリーザに立ち向かうものの力及ばず敗北、戦死した。…はずだが近年になってその後の活躍を描いたパラレルストーリーなどが公開され、息子と同じく超サイヤ人に変身するというまさかの展開も見られた。
自身が受けたダメージによって形態移行が行われるという特殊な性能を持つテクニカルなスタンダードタイプ。
スマブラでも超サイヤ人への移行が可能になっているバーダックだが、他のキャラとは違い自由な変身はできない。超サイヤ人へ変身するための条件として"ダメージが70％を超える"と自動的にノーマル状態から超サイヤ人へ移行するようになっている。超サイヤ人状態からノーマル状態へ手動で戻ることはできず、撃墜されて復帰した場合のみノーマル状態に戻ることが可能。これらの性質から二つの形態を自由に切り替えることができず、扱いにはある程度の技術が必要なキャラクター。
・登場演出
定位置上空から降りてきて着地、片膝をついてポーズしつつ構える。「オレの邪魔はさせんぞ！」
・キャラ選択時のボイス
「これで全てが変わる…！」
・アピール（ノーマル状態）
上アピール:片手を軽く掲げて前方を手招く。「さあ、かかって来やがれ！」
横アピール:頭のバンダナを巻き直す。
下アピール:構えを解いて腕組みをする。「ヘッ、すぐにぶっ潰してやるぜ！」
・アピール（超サイヤ人状態）
上アピール:身体をのけ反らせてオーラを爆発させる。「うおおおおおぉぉぉっ！！」
横アピール:構えを解いて仁王立ちする。「俺は貴様を倒す！」
下アピール:掲げた片手の拳を強く握りしめる。「いつまでも寝言ほざいてんじゃねぇ…！」
・勝利ポーズ（ノーマル状態）
勝利ポーズ１:掲げた片手に青白いエネルギーを宿して薄く笑う。「これで全てが変わる…！」
勝利ポーズ２:両手を軽く掲げて拳を強く握って仁王立ち。「このオレが…未来を変えてみせるッ！」
勝利ポーズ３:片手を掲げつつ画面手前を斜に見据えてポーズ。「ヘッ！てめえらとはデキが違うんだよ…」
・勝利ポーズ（超サイヤ人状態）
勝利ポーズ１:上空から降りてきて着地、画面手前を見据える。「地獄に落ちろ！このクズヤローがっ！」
勝利ポーズ２:青白いエネルギーを宿した片腕を大きく振りかぶって静止。「貴様だけは絶対に許さん！」
勝利ポーズ３:ノーマル状態へと戻りつつ画面手前に背中を向け、上空へと飛び去る。「オレはただのサイヤ人だ…多分な」

ノーマル状態

仲間だったトーマの遺品である赤いバンダナがトレードマークのお馴染みの姿。因みに容姿そのものは青年の悟空に瓜二つ。

前述の通り、復帰後や試合開始直後はこの形態からスタートする。基本の形態に相応しいオールラウンドな性能。
この形態では通常ワザの性能や挙動が素直で非常に動かしやすい。そのうえ必殺ワザには飛び道具や突進技、カウンター技などの多彩な技を揃え、そのどれもがやはり使いやすい性能を持つ。このため近距離から遠距離まで幅広い間合いでの戦いをカバーできる安定感は頼もしい。移動速度やジャンプ力などの機動力に関してもほぼ全て平均クラスになっており、自分の有利な間合いを維持するのもあまり苦労はしないはず。
が、バランスの取れた基本性能の中で体重が若干軽い、そしていずれの技もダメージとふっ飛ばし力が致命的なまでに低いという弱点がある。後者は超サイヤ人へと移行できれば解消されるものの、そもそも超サイヤ人になる前に撃墜されては話にならないので前者に関しては特に気を付けたい。この形態では敵とのまともなぶつかり合いは避けつつ試合を進めたい。
・B:フルパワーエネルギー波
前方に片手を突き出し気弾を放つ。タメ可能。
ダメージこそ低いもののそれ以外はオーソドックスな性能を持った飛び道具で、中距離以上の間合いにおけるメインの攻撃、けん制手段として機能してくれる。また、タメが可能でそれによって威力、射程距離、そして気弾の大きさが増すほか、最大までタメた場合のみ気弾による攻撃から太いビームを照射する技に性質が変化する。この場合は攻撃が地形を貫通する性質も加わり、極めて強力な攻撃手段になる。が、タメに必要な時間が長いうえに攻撃中の隙も大きいせいで扱いは難しい。
・横B:フラッシュスピリット
前方に突撃しつつ肘打ちを繰り出す。追加入力で派生技を使用可能。
発生と突進速度が抜群に速いうえに後隙も少ないので、奇襲を兼ねた接近手段として使いやすい。また、空中で使用した場合でも技後にある程度の行動が可能なので復帰手段として活用する手もある。流石にダメージとふっ飛ばし力は低いので単純な攻撃手段としてはイマイチだが、何かと便利な技。唯一の欠点として突進距離が少々短めなので間合いを見誤って空振りしないように注意。
動作中にBボタンの追加入力でキック、そしてアッパー、トドメにハンマーナックルの最大三回まで派生技を繰り出せる。全ての攻撃がヒットすればこのキャラとしては破格のダメージを奪えるが、いずれの攻撃も後隙は大きめで動作中は周囲に対して無防備になりやすい。適当な使用は控えよう。
・上B:リベンジャーアサルト
クラウチングスタートの構えから斜め上へ一気に飛び上がりつつアッパーを放つ。
攻撃前に構えが入るせいで攻撃が出るまでは若干遅いものの、攻撃速度はかなり速い。技を出すとかなりの高度まで飛び出すので、復帰技として優秀。また、攻撃判定が出るまで非常に長い無敵時間が続くうえ、技後もある程度の行動が可能、と防戦時の脱出手段としても非常に利用価値の高い技となっている。ただし、あくまで威力は低いので多用できるほど技ではないことを忘れないように。
・下B:俺はお前をゆるさねぇ！
カウンター技。攻撃を受けると相手の背後へ移動しつつ蹴りを叩き込む。ルカリオの"かげぶんしん"に似た技。
前述のかげぶんしんと比較すると、こちらは発生が速い代わりに受け止め受付時間が若干短く運用がシビア。失敗時の隙が大きいのはかげぶんしんと同様なので、使用には細心の注意を払いたい。反撃のダメージとふっ飛ばし力は常に一定で、威力自体はあまり高くない。また、かげぶんしんと異なり発動時にスティック入力で反撃の際の出現位置を調整する、という芸当は不可。
・最後の切りふだ:ライオットジャベリン
「これで…最後だぁぁぁっっ！！」
前方へ渾身の力で生成したエネルギー弾を投げつける。原作アニメでフリーザに対して最後に放ったアレ。
飛ばしたエネルギー弾は凄まじい速度で飛んでいき、地形を貫通して必ず画面の端から端まで届く。攻撃判定自体は小さいものの、発生が速いうえにその超高弾速と相まってヒットさせること自体はさほど難しくない。ダメージとふっ飛ばし力も優秀で、多少のダメージのたまっている相手ならば十分撃墜圏内。

超サイヤ人状態

バーダックが超サイヤ人へと変身した姿。過去の時代でフリーザの先祖一味との戦いの最中に超サイヤ人へと目覚めた。

最初の通り、上記のノーマル状態でダメージが70％を超えると強制的にこちらの形態へ移行する。
この形態ではノーマル状態の悩みの種だった攻撃力の低さが大幅に改善されているのが最も大きな変更点と言える。また、体重に関しても不安が感じられたノーマル状態からある程度増加しているのも見逃せない。が、この形態に移行している時点で既にダメージが70％を超えているということなので過信は禁物。このほか機動力などの他の基本性能に関しても多少だが強化がなされており、総合性能は折り紙付き。元々使いやすかった通常ワザ、必殺ワザに関しても、ダメージアップのほかに動作の高速化や判定の強化などが見受けられる。
以上の特徴からこの形態では逆転性が強いため、ある程度の不利な状況からならば強引に勝利をもぎ取ることが可能。原作のバーダックのように果敢に敵に攻め込み、今度こそ未来を変えてみせよう。ただし、いくら高い性能を持っているとはいえ撃墜されてしまえば再度ノーマル状態からの戦いを余儀なくされるので無謀な突撃は厳禁。
・B:リベリオントリガー
前方に片手を突き出し気弾を放つ。
発生、弾速、射程距離、どこを取っても高い性能を持った飛び道具で、ダメージも優秀。あまつさえ後隙も少ないなど非常に使い勝手の良い技。中距離以遠ではこれを主軸にプレッシャーをかけつつ敵の隙を見つけたら一気に攻め込んで勝負をかけよう。
・横B:ヴォルテクスクラッシャー
前方へオーラをまといつつタックルを仕掛ける。追加入力で追加攻撃を繰り出せる。
発生は若干遅いが突進速度が抜群に速い。そのうえ突進中は敵の攻撃を受けても怯まないアーマー状態になっているのも心強い。突進距離も比較的長めで、空中で使用した場合でもしりもち落下ならない。前述のアーマー効果も含め、復帰の手段として活用するのもいい。また、ダメージは高いもののふっ飛ばし力は一定で決め手にはならないが、後述の追加攻撃を利用すればその点もカバーできる。
動作中にBボタンの追加入力で渾身のパンチを放つ追加攻撃を出せる。このパンチは高いダメージと高いふっ飛ばし力を両立しているので、初段のタックルから連続ヒットさせられればかなりの破壊力を生む。代償にリーチが短く技後の隙も比較的大きめなため、空振りにはくれぐれも気をつけよう。
・上B:リベンジャーアサルト
クラウチングスタートの構えから斜め上へ一気に飛び上がりつつアッパーを放つ。
基本的な性能はノーマル状態の同名の必殺ワザと同様。ノーマル状態と比較して発生が格段に速くなっているほか、多段ヒット技に性質が変化して総ダメージが大きく上昇している。このためヒット時のリターンが格段に高くなっており、無敵時間に物を言わせてリターン重視で強気にブッ放していくのも面白い。
・下B:サイヤ人の怒り
カウンター技。攻撃を受けると全身から気を爆発させて周囲を攻撃する。
・最後の切りふだ:ファイナルスピリッツキャノン
「俺は貴様が…許せねぇぇぇーっ！！」
クラウチングスタートのようなポーズから前方へ突撃、アッパーめいたパンチを繰り出す。
それがヒットすると相手をロック、連続攻撃を叩き込んだ後に上空からステージに向けてエネルギー弾を放ってフィニッシュ。エネルギー弾は着弾すると巨大な爆風を巻き起こす。

超サイヤ人2状態

・B:超リベリオントリガー
・横B:超ヴォルテクスクラッシャー
・上B:超リベンジャーアサルト
・下B:サイヤ人2の怒り
・最後の切りふだ:超ファイナルスピリッツキャノン

超サイヤ人4状態

・B:10倍リベリオントリガー
・横B:10倍ヴォルテクスクラッシャー
・上B:10倍リベンジャーアサルト
・下B:サイヤ人4の怒り
・最後の切りふだ:10倍ファイナルスピリッツキャノン

セリパ

ドラゴンボールからセリパが参戦。

・B:フルパワーエネルギー波
手の平に気を溜めてエネルギー波放つ。
・上B:エナジーバレット
スパーキングMETEORで使用
気弾を上空に放ち。分裂し多数の気弾が落ちる。
・下B:サイヤ人呼び
仲間のサイヤ人(トーマ、トテッポ、パンブーキン)呼ぶ、それぞれの攻撃でサポートしてくれる。下アピールで変更可能

• トーマ:フレイムバレット
  片手から水色の気弾撃つ。
• トテッポ:アングリーランチャー
  口から黄色の気功波を撃つ。
• パンブーキン:マッシブカタパルト
  気をまとい前方に突進する。

・横B:ハンティングアロー
ドラゴンボールヒーローズで使用
気弾を作り、それが少し大きくなると上空に上げ、自身も飛びオーバーヘッドキックで相手めがけて放つ。
・最後の切り札:ヒステリックサイヤンレディ
スパーキングMETEORで使用
アッパーで相手を浮かし、 空中で左右のビンタのラッシュを浴びせ、 最後に相手の首を両足で挟みこんだまま、 地上まで高スピードで落下していき、 そのまま地上へと叩きつける。

ベジータ王

B:キングズブレイザー
片手から巨大なエネルギー球を飛ばす。
上B:浮遊
横B:処刑光線
腰を低くおとしてエネルギー波を放つ。
下B:キングオブサイヤン
「サイヤ人の力を見せてやろう」 という台詞と共にパワーアップする
最後の切り札:オーガブラスター
相手を空中へ吹き飛ばし、 連続技を決めてから 最後に手のひらから強烈なエネルギー波を放つ。

ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス

孫悟飯(未来)

ドラゴンボールからトランクスの未来の孫悟飯が参戦。

通常状態

・B:かめはめ波
孫悟空と同じだが、こちらは片手で撃つ。
・上B:ワイルドセンス
瞬間移動で上空に上がり、上空の相手を叩き落とす。
・下B:超サイヤ人化
超サイヤ人になる。
・横B:魔閃光
孫悟飯と同じだが、こちらも片手で撃つ。
・最後の切り札:超かめはめ波
通常Bよりも強力エネルギー波を撃つ。

超サイヤ人

・B超かめはめ波
最後の切り札より、威力は控えめだが通常状態より強力
・上B:魔貫光殺砲
ピッコロと同じ。
・下B:解除
通常状態に戻る。
・横B:爆裂魔閃
通常状態より威力は強力
・最後の切り札:爆裂乱舞
高速で接近して相手を蹴り上げ浮かす。 それに追いつき回し蹴りを叩き込み、更にパンチを繰り出し吹き飛ばし、 そこに追いつき足を掴み、そのまま地面へと叩きつける。 最後に距離をとってから片手で強烈なかめはめ波を発射する。

超サイヤ人3

ドラゴンボールヒーローズのオリジナル形態。

・B5倍かめはめ波
最後の切り札より、威力は控えめだが通常状態より強力
・上B:超5倍魔貫光殺砲
ピッコロと同じ。
・下B:解除
通常状態に戻る。
・横B:超5倍爆裂魔閃
通常状態より威力は強力
・最後の切り札:超5倍爆裂乱舞
高速で接近して相手を蹴り上げ浮かす。 それに追いつき回し蹴りを叩き込み、更にパンチを繰り出し吹き飛ばし、 そこに追いつき足を掴み、そのまま地面へと叩きつける。 最後に距離をとってから片手で強烈なかめはめ波を発射する。

トランクス(未来)

B:ギャリック砲
横B:チェンジ・ザ・フューチャー
上B:ソードスラッシュ
下B:超サイヤ人化
最後の切り札:ファイナルホープスラッシュ

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強

クウラ（劇場版ドラゴンボールZ「とびっきりの最強対最強」）

劇場版ドラゴンボールよりフリーザの兄、クウラが参戦。

B:サイコキネシス
上B:デスチェイサー
下B:サイコバリヤー
横B:デスビーム
最後の切り札:スーパーノヴァ

ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち

メタルクウラ（劇場版ドラゴンボールZ「激突!!100億パワーの戦士たち」）

劇場版ドラゴンボールより全身を機械化したクウラが参戦。

B:キック
上B:ハイジャンプ
下B:ロックオンバスター
横B:連続フィンガーブリッツ
最後の切り札:スーパーノヴァ

メタルクウラ・コア（劇場版ドラゴンボールZ「激突!!100億パワーの戦士たち」）【ボス】

「ビッグ・ゲテスター」の中枢に安置されている、その名の通りメタルクウラの本体にして惑星の心臓である。
尖兵であるロボット兵、及び全てのメタルクウラたちは、このコアによって制御・遠隔操作されている。
そのために、コアにエラーや損傷が発生した場合、これら全てが活動停止に陥ってしまう。
緊急時にはコードを更に束ね上げて胴体を形成し、戦闘形態へと移行が可能。
ボスとして登場。
コードだけじゃなく、ドラゴンボールアルティメットブラストで使用したレーザーでファイターを攻撃する。

ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人

人造人間13号（劇場版ドラゴンボールZ「極限バトル!!三大超サイヤ人」）

劇場版ドラゴンボールより人造人間の13号が参戦。
B:パンチ
上B:飛行
下B:パンチでの打撃
横B:S.Sデッドリィボンバー
最後の切り札:合体13号

人造人間14号&15号【アシスト】

劇場版ドラゴンボールより人造人間の14号と15号がアシストとして参戦。
パンチでファイターを攻撃する。

ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦

ブロリー

映画「ドラゴンボールZ 燃えつきろ！！熱戦・烈戦・超激戦」よりブロリーが参戦。
最初から"伝説の超サイヤ人"状態となっている。幼少の頃の出来事から悟空に対して強い恨みを持ち、悟空の命を奪おうと何度も地球のZ戦士と対決した。なお、ブロリーのみが変身できる"伝説の超サイヤ人"とは悟空達が変身する超サイヤ人とは異なる進化を遂げた存在であり、周囲に破壊と殺戮のみを振り撒くその姿はまさに悪魔と呼ぶに相応しい。

その巨体から繰り出される想像を絶する一撃と、つかみ技を中心に戦うことになるテクニカルなパワータイプ。
迫力のある見た目通りの凄まじい攻撃力を誇るキャラで、通常ワザ一つとっても並のキャラとは一線を画す破壊力がある。体重も最重量クラスと遜色ないレベルで、その体格のためリーチの面でも平均以上と思っていい。最大の特徴はつかみからの各種投げが強力なことと、必殺ワザにも専用のつかみ技を複数個保持していることが挙げられる。このため普通のパワーキャラとは違い、つかみ技を中心とした戦い方が求められるだろう。
パワーの代償として機動力は悪い。歩き、ダッシュ、ジャンプ力、空中制動力、どれも最低クラスの性能で全体的な攻撃の隙も大きい。加えて緊急回避などの動作も重たく、慣れない内はまともに動き回ることすら難儀するかもしれない。利点でもある体格の大きさは敵の攻撃を避けにくい弱点にもなり、その扱いは難しい。
・B:イレイザーキャノン
片手を多きく振りかぶって前方へ気弾を撃ち出す飛び道具。
発生が遅く後隙も遅い分、ダメージとふっ飛ばし力、射程と弾速に優れる飛び道具。まともに狙って当てるのは若干難しいため、乱戦などに離れた位置から撃ち込むように使うといい。当てられればリターンは大きいぞ。
・横B:ギガンティックドライバー
前方へ突撃して標的へ掴みかかる。
つかみ技のためガードは不可。発生は遅いが突進速度は優秀で不意打ち気味に出せば高確率でヒットさせられるだろう。つかみ後は普通に各種投げ技、もしくはつかみ攻撃に派生できる。要は移動しながらつかみが行える技と考えて問題ない。各種投げが強力なブロリーにとっては重要な技になるだろう。
空中で使用した場合はガノンドロフの炎獄握と同じように相手を掴んだまま落下、対象を地面へ叩きつける技に変化する。
その威力は強烈なものがあるが、やはり下に足場がない場所で使用すると敵もろとも自滅するため注意。
・上B:ギガンティックラリアット
スティックで指定した方向へ突撃し、その剛腕を叩きつける。
発生は遅く突進距離も若干短いものの、突進速度は優秀。ダメージ、ふっ飛ばし力も見た目通り強烈で、ダメージのたまっている相手ならば十分に決め手になる。とはいえ技後の隙は大きく、しりもち落下になるので適当に振り回してもかえってダメージの原因になりやすい。
・下B:ギガンティックホールド
その場で相手に掴みかかる。追加入力で派生技に移行可能。
発生までに若干間があるものの、つかみ間合い自体は通常のつかみよりさらに広い。間合いにさえ入っていれば相手が空中にいようが問答無用で掴めるのも魅力。また、通常のつかみとの最大の違いはキャラを掴んだままある程度の行動が可能な点。ジャンプに加えてダッシュも使用可能で、相手を掴んだまま道連れももちろん可能。ただし、相手側もレバガチャで脱出が可能となっているので素早く行動を起こそう。最後に、空中では技が出せないことを忘れないように。
掴んだ後にAボタンで「ギガンティックスイング」に派生。掴んでいるキャラを振り回して攻撃する。発生は遅いがダメージ、ふっ飛ばし力どちらも優秀。加えて、ヒットさせた場合は掴んでいるキャラにもダメージが及ぶのも特徴。
Bボタンで「ギガンティックスロー」に派生。掴んだ相手を前方に向かって思い切り投げ飛ばす。投げ飛ばした相手は攻撃判定を持ってふっ飛び、他のキャラやステージにぶつかると爆発を巻き起こす。そのため飛び道具に近い感覚で使用できる。投げたキャラをぶつけた際の威力は平凡だが、投げ自体の威力は強烈。
・最後の切りふだ:オメガブラスター
掌に生み出した巨大な気弾を前方へ投げつける。
投げ出された気弾はステージやキャラに着弾すると爆風を引き起こし、かなりの広範囲を攻撃できる。ダメージとふっ飛ばし力も強力で、まともにヒットさせられれば多大な被害を与えられるだろう。その分発生は遅く、爆風はブロリー自身も巻き込まれる危険性があるため効果的に扱うのは若干難しい。
・最後の切り札:スローイングブラスター
「カカロットォォォォッ！！」と叫び、気を溜めて雄叫びと共に極太のエネルギー砲を発射する。
・最後の切り札：ブロリーゴッド
usjのアトラクション限定の形態
・登場演出
超サイヤ人から伝説の超サイヤ人へと移行して構える。「はぁぁぁぁーっ…！」or「虫ケラが、死にに来たか！
・キャラ選択時のボイス
「俺が化け物？違う、俺は悪魔だ・・・！」or「カカロットォーーッ！」
・アピール
上アピール:地面を踏み締め、構える。「ここがお前の死に場所だぁ！」
横アピール:身体を大きく開いてオーラを爆発させる。「気が高まる、あふれる…！」
下アピール:前方へ掌を突き出す。「まずはお前から血祭りにあげてやる！」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ１:画面手前を向いたまま身体を大きく開いて笑う。「はははははは！この俺をを超える事はできぬ！」
勝利ポーズ２:画面手前へ気弾を放ち、鼻を鳴らして笑う。「しょせんクズはクズなのだ…！」
勝利ポーズ３:身体を大きく開いて画面手前を見据える。「オレがバケモノ？違う、オレは悪魔だ…！」
特殊勝利台詞（敵にバイオブロリー）「この俺がバイオテクノロジーの俺に負けるハズはない！！」

パラガス

ブロリーの父親。ブロリーの圧倒的な力を利用して宇宙征服を企む一方で、自分達親子を疎んじて追放したベジータ王家への復讐に執念を燃やす。

中量級キャラ。作中で非戦闘員だったため、攻守スピードのいずれもあまり優れてはいない。下必殺技「制御装置」は判定が甘く非常に使いやすいが、つまりは余程熟達したプレイヤーでない限り、これを使って相手のレベルを下げなければ勝負にならないような弱キャラである事を示している。

• B:デッドパニッシャー
  溜め可能なビーム攻撃。近くで当てるほど吹っ飛ばし力が増加する。
• 横B:マント
  入力方向にマントを翻し攻撃を防ぐ防御技。跳ね返したりは出来ない。
• 上B:ミニロケット
  ベジータの送迎に使った宇宙船を小型にしたもので真上へ一気に飛び上がる。
• 下B:制御装置
  前方の敵に向かってかざすと発動。その敵は一瞬怯み、一定時間攻撃力が下がる。決まれば必ず怯ませられるが、攻撃力低下の効果は重複しない。
• 最後の切り札(通常):ダークデッドパニッシャー
  一時的に「パラガス:ゼノ」に変身。禍々しい気を纏い、極太のデッドパニッシャーを放つ。発射中は自在に方向調整可能。
• 最後の切り札(ダメージ100%以上):避難する準備
  一人用のポッドに乗り込んで脱出。直後グモリー彗星がステージに激突、触れた者に大ダメージを与える。
  彗星の通過後、ステージに戻って来る。
• 上アピール:どんどん近付け、グモリー彗星よ…
  画面奥斜め上を見遣りながら高笑いする。
• 下アピール:メンテナンス
  その場に座り込んで制御装置のメンテナンスをする。隣にタコ科学者がいるとシーン再現になるかも。
• キャラ選択時のボイス:「パラガスでございます。」or「死の恐怖を味わいながらブロリーに八つ裂きにされるがいい。」
• 登場演出:一人用のポッドが着陸し、そこから降り立つ
• 勝利演出1:「俺とブロリーの帝国は、永遠に不滅になると言うわけだ!」
• 特殊勝利演出(相手がブロリー):「お前は、俺の足手纏いになるだけだ」
• 特殊勝利演出(相手がベジータ、ベジータ王):「今ここに、悲願は達成された…」
• ミス台詞1:「どわぁ!?」
• スターフィニッシュ時セリフ:「これもサイヤ人の運命(さだめ)か…」

アンゴル【アシスト】

パラガスの部下であるならず者達のリーダー。同じ衣装、同じ姿の仲間達と共に奴隷のシャモ星人を統制している。
シールド削り効果が高い鞭で前方の敵を攻撃した後、アンゴルシュートで吹っ飛ばす。が、たまに「申し上げます!トトカマ星に超サイヤ人が現れました!」と言って消えるだけの時もある。

タコ科学者【アシスト】

パラガスがブロリーに使っている制御装置を開発、メンテナンスしているタコっぽい姿の科学者。
召喚されるとその場で制御装置のメンテナンスを行うが、エネルギーが弾けて吹っ飛ばされる。この時周囲の敵も吹っ飛ばす。
「うわへへwww」
稀にメンテナンスに成功する時があり、一定時間敵全員の攻撃力を下げる。
「ああもうよろしいですじゃ」

ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴

ボージャック

劇場版ドラゴンボールからボージャックが参戦。
普段は青い色だが、バーダック同様ダメージが70％を超えると緑色のフルパワー状態に変化する。
特殊登場台詞:（敵に孫悟空）「なんだ貴様は...。」

ノーマル状態

B:フルパワーエネルギーボール
横B:トラップシューター
上B:ハイジャンプ
下B:サイコバリヤー
最後の切り札:グランドスマッシャー

フルパワー状態

上記の通り、ダメージが70％を超えると強制的にこの状態になる。
B:グランドスマッシャー
横B:フルパワー連続エネルギー弾
上B:ハイジャンプ
下B:サイコバリヤー
最後の切り札:ギャラクティックバスター

ザンギャ

劇場版ドラゴンボールからボージャック一味の紅一点、ザンギャが参戦。

B:シュートブラスター
横B:トラップシューター
上B:ハイジャンプ
下B:サイコスレッド
最後の切り札:スカイザッパー

ゴクア

ビドー

ブーシン

ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ

バイオブロリー【ボス】

「危険なふたり!超戦士はねむれない」で死亡したブロリーが地球に残した血液から、バイオテクノロジーによって生み出されたクローン体。
培養カプセルの中にいた時は本物そっくりのまともな外見だったが、カプセルから出てくる際、付着していた培養液が空気に触れて変質、ドロドロの体になってしまった。
パンチやキック、口と両目からのレーザーでファイターを攻撃する。
また、一度倒すと巨大化し、ファイターを苦しめる。
HPを2回0にしないと勝てない。

ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる

タピオン

ヒルデガーン【ボス】

映画「ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」よりヒルデガーンがボスとして参戦。
最初は第１形態になっている。
1000年前にコナッツ星を荒らした幻魔人。
伝説の勇者タピオンとその弟ミノシアに封印されていたが、魔導師ホイによって復活した。
倒されると完全体になって襲ってくる。
攻撃技

• 火炎放射
• 体を煙のようにする能力
  体を煙のようにし、打撃等を防ぐ。

ドラゴンボールZ 神と神

超サイヤ人ゴッド孫悟空

実に18年ぶりとなる劇場版作品『ドラゴンボールZ 神と神』から超サイヤ人ゴッドと化した悟空が参戦。
超サイヤ人ゴッドとは数少ない正義の心を持ったサイヤ人が乱暴者ばかりだった同族を止めるべく力を結集させて生まれた存在で、それまでの超サイヤ人とは違い赤く染まった頭髪や燃えるようなオーラが特徴。しかし、前述のサイヤ人同士の戦いに敗れた超サイヤ人ゴッドは結果として伝説としても忘れ去られ、神龍以外にその存在を知る者はいなかった。
ノーマル状態とゴッド状態の二つの形態を使い分けて戦うことになるテクニカルなオールラウンダー。
ノーマル状態ではほとんど通常の悟空と変わらない、モデル替えキャラと呼べる状態。しかし通常の悟空と比較して全体的な攻撃力が低下している傾向が強く、おまけに体重も大幅に減少しているせいで総合性能は明らかに劣る。一方、ゴッド状態では並のキャラクターを寄せ付けない、神の名に相応しい凄まじいまでの性能を発揮できる非常に強力な形態となっている。が、当然のようにその強さに見合うだけのリスクは存在しており、いつでも自由に二つの形態を切り替えることはできない。
戦況や相手に合わせて的確な状況判断を要求される難しいキャラではあるが、もし使いこなすことができれば神の如き最強の力が君の手の内に握られることだろう。
・登場演出
定位置に静かに佇んでいるが、突如凄まじいオーラを放って超サイヤ人ゴッドに変身する。「はあああああっっっ！！」
・キャラ選択時のボイス
「こい、オラが相手だっ！」
・アピール（ゴッド状態）
上アピール:片手で後頭部を押さえて陽気に笑う。「8割ぐれえ本気だな！」
横アピール:構えを解いて仁王立ちする。「どうした？かかってこいよ…」
下アピール:素早くパンチと蹴りを放ってポーズ。「決着をつけてやるぞ！」
・アピール（ノーマル状態）
上アピール:その場で軽く屈伸。「よし！こっちもいくぞ！」
横アピール:拳法の型のような構えを取る。「よーし、今日はオラが稽古つけてやるぞ」
下アピール:腰を落として全身から気を爆発させる。「もう許さねぇぞーっ！」
・勝利ポーズ（ゴッド状態）
勝利ポーズ１:画面上空から降りてきて着地、笑顔を見せる。「なかなかやるじゃねえか！」
勝利ポーズ２:人差し指と中指を立てた片手を眼前に掲げる。「本気を出すまでもねぇようだな…」
勝利ポーズ３:ゴッド状態から通常の状態に戻って不敵に笑う。「こんな世界があったなんてよ…」
・勝利ポーズ（ノーマル状態）
勝利ポーズ１:素早くパンチと蹴りを繰り出し、ポーズ。「おめぇなかなかやるなあ」
勝利ポーズ２:画面手前を向いたまま満面の笑みを浮かべて笑い、手を振る。「ッヘヘ、オラの勝ちだな！」
勝利ポーズ３:上空から背中を向けて降りてきて、腰を捻ってこちらを見据え笑う。「おめぇけっこう強えな、オラとまた勝負してくれ」

ゴッド状態

ゴッド状態の悟空。赤い髪やオーラ、普段よりも筋肉が減って幾分スリムになった体系が特徴。

他のキャラを圧倒するほどの高い性能を誇る形態で、同時にこのキャラの生命線とも言えるほどに重要な状態。
試合開始時や撃墜されて復帰した後は必ずこの形態からとなっており、上記で述べた通り普通のキャラとは比較にならないほどの高性能を有する。地上での移動速度は当然、ジャンプ力などの空中での動きも含めて最高峰の機動力を持ち、5段ジャンプが可能で復帰力も文句なし。体重もクッパやデデデを上回るほどのそれを誇り、防御能力も非常に高い。極めつけにいずれの通常ワザ、必殺ワザも抜群に高いダメージとふっ飛ばし力を持つ技ばかりで、動作速度や攻撃判定といった面も優秀という特徴から異常なまでの攻撃性能も確保している。
これだけの性能を持った形態で試合開始直後から戦えるというのは非常に心強いが、原作通りこの形態を維持できる時間帯は異様なほどに短く、この形態だけで戦い切ることは不可能。この形態の時間制限が来た場合は下記の"ノーマル状態"へと強制的に移行するが、再びゴッド状態になるにはある程度の時間が必要。このキャラはこの形態でいかに戦果を挙げるかにかかっているので、その高過ぎるほどに高い性能を活かして一気にケリをつける勢いで攻め込もう。
・B:限界突破かめはめ波
前方へ両掌から気弾を撃ちだす飛び道具。
発生が速いうえに弾速や射程も優秀。威力に関しても単発の飛び道具とは思えぬそれを有しているので、中距離以上の間合いにおけるこの技のプレッシャーは尋常ではない。後隙も少なめで、仮に避けられたとしても反撃は受けにくい。最大の特徴として飛び道具自体がステージの地形を貫通する性質があるため、思わぬ位置関係でも攻撃をヒットさせられることがある。
・横B:バニシングアタック
前方へ高速で突撃、敵と近づくか一定距離を移動するとパンチを繰り出す。
技の発生と突進速度に優れ、なお且つダメージとふっ飛ばし力も高い。移動距離もそこそこ長く、なにより移動中は敵の攻撃を受けない無敵状態になっているという点が優秀で、中距離からの接近を兼ねた攻撃手段として非常に強力。攻撃後の隙も目立つほど大きくはないので、ある程度は乱発気味に使用しても問題はない。
因みに技名は各種ドラゴンボールのゲームで使われているシステムに由来。
・上B:瞬間移動
スティックで指定した方向に移動する移動技。
基本的な性能や性質は超悟空の同名の必殺ワザと同様で、発生が速いうえに後隙も少ない、一瞬で移動が終わるほどの超移動速度、移動中は完全無敵、移動後もある程度の行動が可能、等々移動技としては破格の高性能を持つ。勿論、ボタンの押しっぱなしで最も近くの敵をサーチしての移動も使用可能。ただし、こちらは超悟空のような移動後に他の必殺ワザで動作をキャンセルするという芸当はできない。
・下B:オラについてこれっか？
コマンドを入力するとその場に特殊なフィールドを形成しつつ自身は後方に飛び退く。
フィールドに入ったキャラ（チーム時の味方を除く）の動作を一定時間スローモーションにさせるという効果を持つ。効果時間は極々短くフィールド自体も小さいものの、その効果自体は魅力的。発生が速いうえに後隙も少ないので、成立時には一方的に攻め込める状況を作り出せる。使用時に後ろへ飛び退くという性質上、こちらに向かってくる相手に対してカウンター気味に引きつけて使うと当てやすい。因みに形成したフィールドはしばらくその場に残り続けるが、その間はこの技の再使用は不可。また、悟空自身がダメージを受けるとその瞬間にフィールドは消滅してしまう。
・最後の切りふだ:ドラゴンスマッシュ
前方に突撃しつつアッパー気味に思い切り拳を振り上げる。
それがヒットすると相手をロック。アッパーで吹き飛ばした相手に瞬間移動で追いついて追撃を何度も見舞う。その後、トドメにふっ飛ばした相手に龍拳を叩き込んで〆。初段は攻撃発生と突撃速度、そして突撃距離に優れるなどヒットさせやすい。総ダメージもかなり高いうえにトドメの龍拳もかなりの威力を持ち、決定力に関しても文句なしと言える。また、初段と途中の追撃は一人の相手にしか当たらないものの、龍拳は攻撃範囲内に敵がいれば何人でもまとめて殴り飛ばせる。

ノーマル状態

こちらはノーマル状態の悟空。他のどの超サイヤ人などにもなっていない、正真正銘普通の状態。

上記の"ゴッド状態"が解除されると自動的にこの形態に移行。必然とこの形態でいる時間帯の方が長くなるだろう。
最初に述べた通りこの状態の性能は通常の悟空とほぼ変わらない、いわゆるモデル替えキャラに近いものとなっている。このため通常ワザや必殺ワザの性能及び性質は通常の悟空と似通っており、使い勝手は限りなくスタンダードに近い。少しゲームに慣れているなら、もしくは通常の悟空を扱い慣れているなら違和感なく動かせるはず。
しかしながらどの攻撃も単純なダメージとふっ飛ばし力が通常の悟空より大幅に減少しているという特徴があり、攻撃力不足が大きな欠点となってしまっている。おまけに体重についても通常の悟空から大きく低下してしまっているせいで、攻撃と防御の両面に穴を抱えたキャラとなっている。故にこの形態だけを見れば完全に通常の悟空の下位互換であり、上記の"ゴッド状態"を使いこなせなければこのキャラを使う意味がない。そのためこの形態では徹底的に時間稼ぎを重視し、再びゴッド状態に戻れる機会を待つ方が賢明。あまり悟空らしい戦い方とは言えないが、劇中の悟空自身のようにここはプライドを捨ててでも生き延びることを優先しよう。
・B:かめはめ波
前方へ両掌から気弾を撃ちだす飛び道具。タメ可能。
・横B:ヘビースマッシュ
その場から踏み込みつつボディブローを繰り出す。
・上B:龍激拳
拳を振り上げてアッパーを繰り出しながら斜め上へ飛び出す。
ヒット時のみ逆の腕でさらにパンチを繰り出して追撃を行う。
・下B:みんなの祈り
虹色の光を身にまといつつゴッド状態へ移行する。
技の発生は速いものの動作中は完全に無防備なうえ、動作を完全に終えないとゴッド状態へ移行できないので安全な状況を見計らって使用していく必要がある。また、ゴッド状態からこの形態になった直後にこの技を使用することはできず、二つの形態の移行にはある程度の時間を置く必要がある。このほかこの技を使用して再度ゴッド状態になったとしても、上で述べたようにゴッド状態を維持できる時間は非常に限られているのでその点は考慮しておこう。
・最後の切りふだ:みんなの祈り
虹色の光を身にまといつつゴッド状態へ移行する。
上記の同名の下必殺ワザと効果自体は全く同じ。だがこちらは動作中は完全に無敵状態となっており安全に形態移行が可能。そしてこの最後のきりふだを使用してゴッド状態に移行した場合に限り、ゴッド状態を維持できる時間が通常の場合と比較して大幅に増える。これはこのキャラにとって非常に大きい意味を持つため、スマッシュボールは確実に確保していきたい。

破壊神ビルス

劇場版作品『ドラゴンボールZ 神と神』から破壊神ビルスが参戦。猫のような外見と古代エジプトを彷彿とさせる服装が特徴。
破壊神の名の通り破壊を司る神様。超サイヤ人3ですら片手であしらう程の強さを持つ。ものぐさな性格で超サイヤ人ゴッドと呼ばれる存在との戦いを求めて地球へやって来たが、腹立ちまぎれに地球を破壊しようとしたところで悟空達と戦うことになる。最後には悟空達の強さを認め、再戦を期待しつつ地球を後にした。

流石に破壊神というだけあり全ての攻撃が破壊的なまでの威力を持ち、清々しいまでに攻めに特化したキャラクター。
攻撃力が高い。何を差し置いても目立つのがその攻撃力の高さで、通常ワザ一つを取ってもその細身の外見からは想像もできないほどのダメージの高さを誇る。これは勿論必殺ワザも同様で、こと相手にダメージを蓄積させる、相手を撃墜させることに関して困るような事態にはまずならない。また、通常ワザはリーチや動作速度、攻撃判定などの面も上々にまとまっているうえ、必殺ワザは飛び道具やカウンター技を持つので技バランスも良好。このことからあらゆる間合いで高い攻撃性能を発揮でき、攻撃面において文句なしに最強に近い。
移動速度やジャンプ力などの機動力に関しての能力はほぼ平均レベルに落ち着いているが、その中で空中での上昇と下降の速度が非常に速いという特徴がある。このため復帰の際は要注意。さらに体重に関してはプリンなどの最低クラスのキャラにも大きく劣るという有り様。何より難しいのは他の普通のキャラクターと比較してシールドの耐久度が明らかに低いという点で、常にシールドクラッシュの危険性と隣り合わせのまま試合を進めなければならない。これらの特徴から防御面に関しては目も当てられないほどお粗末となっている。長所と短所が極端すぎるせいでその扱いは極めて難しいが、その性能を御しきれれば神の名に相応しい強さが実感できるはず。
・B:気弾
前方に突き出した片手から紫色のエネルギー弾を飛ばす飛び道具。タメ可能。
飛び道具としては平均的な性能ながら、その中でダメージのみ突出して高い。このおかげで遠距離において高いプレッシャーを与えられるのはビルスの大きな強み。また、タメが可能でタメ時間に応じて撃ち出す気弾の数が増え、最大で三発の気弾を同時に撃ち出す。この場合は気弾が拡散するように飛んでいくので攻撃範囲にも優れる。
最大までタメた場合のみ技が下記の"レーザー"に変化する。
・B（最大タメ）:レーザー
掲げた指先から細いビームを撃ち出す。
タメ技であると同時に発生が遅いので気安く使用はできないものの、弾速と射程距離が異様なまでに優秀で離れた相手も一瞬で撃ち抜ける。また、ビームはキャラを貫通する性質があるのも特徴。勿論この技も例に漏れず高いダメージを誇り、敵が並んでいる箇所に撃ち込めばまとめて大ダメージを与えられる。ただし、技後の隙もかなり大きいので避けられると危険。間合いの管理には細心の注意を。
・横B:破壊神の猛攻
前方へ突撃しつつパンチを繰り出す。追加入力で追加攻撃を使用可能。
突進距離こそ平凡だが、発生が速いうえに突進速度にも優れるうえ当たれば大ダメージという非常に強力な突進技。ただし、ふっ飛ばし力は一定なので決定打にはならない。また、技後の隙も大きめで、強いからと下手に振り回すのは避けよう。
動作中にBボタンの追加入力でさらにキックへ派生、さらにもう一度パンチ、と最大で二回の派生技を繰り出せる。全ての攻撃がヒットすれば異様なまでの高ダメージを叩き出すうえ、トドメのパンチはふっ飛ばし力も強烈なので決定力も両立する。ただし、いずれの攻撃もリーチが若干短いうえにその場で攻撃するため空振りしやすい。技後の隙も大きく、確実にヒットが望めそうな場面以外での使用は控えたい。
・上B:このスピードについてこれるかな？
スティックで指定した方向へ移動する移動技。
発生と移動速度が非常に速く、移動後の硬直も破格に短い。そのうえ空中で使用した場合でも技後にある程度の行動が可能。移動距離は若干短めだが、それを補って余りある性能を持つ移動技としては最高クラスの技。とはいえ、移動中は完全に無防備なので多用し過ぎて読まれると手痛い反撃を受けかねないのでその点は気をつけたい。
・下B:破壊神の逆鱗
全身からバリアーのように気弾を射出し周囲を攻撃する。
気弾は射程距離が非常に短く、飛び道具としての運用は見込めない。上記の通りバリアー的な防御手段として使うといいだろう。防御面に劣るビルスにとって最後の砦とも言える技。また、周囲全体を攻撃できるうえに根元からヒットさせるとかなりのダメージを叩き出せるので、乱戦でおもむろにぶっ放すのも面白い。発生が速いうえに後隙も少ないのも嬉しい点だが、動作時間がかなり長いので空振りしてしまうと危険。また、ダメージが高いとはいえふっ飛ばし力は低いのでフィニッシュに持っていける技ではない。
・最後の切りふだ:破壊神の裁き
両手を掲げ、そこに生み出した巨大な光弾を前方へ投げつける。悟空との戦いで最後に放ったアレ。
光弾はゆっくりと斜め下方向へ進んでいき、他のキャラやステージの地形に着弾すると爆発、凄まじい爆風を巻き起こす。爆風はかなりの範囲に渡って広がり、ダメージとふっ飛ばし力も極めて優秀。光弾を直撃させれば、相手はまず撃墜は免れないだろう。上記の通り光弾は弾速が遅いのでスマッシュボールを確保したら敵に逃げられる前に素早く発動してしまいたい。
・登場演出
定位置上空から降りてきて着地、構える。「破壊しちゃうぞ？」or「覚悟しなさい」
・キャラ選択時のボイス
「創造の前に、破壊あり…」
・アピール
上アピール:腕を大きく広げてオーラを爆発させる。「完全にキレたぞぉぉぉっ！！」
横アピール:構えを解いて両手を腰の後ろにして仁王立ち。「破壊神のボクに敵うワケないね」
下アピール:前方に向かって軽く手招きをする。「遠慮なくどうぞ」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ１:軽く肩を叩きつつ両手を腰に当てて笑みを浮かべる。「ボクは破壊神だよ。勝てっこないさ」
勝利ポーズ２:大きく伸びをしつつ欠伸をした後、その場に横になる。「なんだか眠くなってきちゃったなぁ」
勝利ポーズ３:全身から紫色のオーラを放ちつつ片手を画面手前へ突き出す。「礼儀を知らない奴だね…破壊して欲しいのかな？」

ウイス

あのビルスの付き人であるウイスがスマブラに参戦！！

B:破壊の序曲
強力な気功波を指先から放つ。
上B:浮遊
下B:はしゃぎすぎですよ
カウンター技
成功すると相手をを遠くに飛ばすと同時に一定時間動きを遅くする
横B:時間の巻き戻し
最後の切り札:破壊の交響曲
ステージ真ん中の上空に上がり、超強力な気功波で何度も薙ぎ払って攻撃する。

ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画

ハッチヒャック（FC版ドラゴンボールZ外伝「サイヤ人絶滅計画」）

ファミコン版ドラゴンボールからサイヤ人を絶滅させるために生み出された戦士、ハッチヒャックが参戦。

B:フルパワーエネルギー波
相手に向けて光線を発射する。
上B:爆発波
その場で爆発を行う。
爆発の範囲に相手がいることで、ダメージを与える事ができる。
下B:ラピッドチャージカウンター
相手の打撃攻撃を受け止め、カウンターを行う攻撃。
横B:アルティメットブロー
ダッシュして強力な一撃を出す。
ダッシュする距離は技ごとに違う。
最後の切り札:リベンジャーカノン
相手に向けて光線を発射する。
勝利台詞:「サイヤ…人…フハ…フハフハハ…ッ！ 」
勝利台詞2:「復讐…完了…ヨク…ヤッタ…。」
敗北台詞:「」

ドラゴンボールGT

孫悟空:GT

ドラゴンボールGTから子供に戻された悟空が参戦。

通常形態

B:かめはめ波
横B:超龍激拳
上B:龍拳
上空に飛び、龍と化して攻撃する。
下B:超サイヤ人化
最後の切り札:超ウルトラ元気玉
超一星龍を倒すのに使用可能アレ
宇宙中、あの世中に呼びかけを行い、地球人たちだけでなく今まで出会った宇宙の人々、あの世の人々から可能な限り元気を貰うことで作った強力な元気玉を放つ。

超サイヤ人

B:かめはめ波
横B:超龍激拳
上B:龍拳
下B:解除
最後の切り札:龍拳(超サイヤ人3)
上Bの強化版
超サイヤ人3と化して相手を上空に飛ばし、龍と化して攻撃するとそこに背後からかめはめ波で追い打ちをかける。

孫悟空(超サイヤ人4)

ドラゴンボールGTから超サイヤ人4に覚醒した悟空が参戦。

B:１０倍かめはめ波
通常より１０倍のかめはめ波を放つ。
横B:メテオラッシュ
突進して脅威の連続打撃を浴びせる。
上B:瞬間移動
下B:５秒で倒す!
一定時間攻撃力と必殺技の威力をアップさせる。
最後の切り札:龍拳
相手をダウンさせ、そこに追い打ちで龍と化した一撃を放つ。

パン

ドラゴンボールGTから孫悟空の孫娘のパンが参戦。

B:かめはめ波
横B:乙女ブラスト
両手からエネルギー弾を放つ。
上B:ギルミサイル
ギルを呼び、ミサイルを発射させる。
下B:乙女バースト
身から気を放出させて敵を吹き上げる。
最後の切り札:乙女の怒り！
相手に往復ビンタを決めた後、両手に集約させたエネルギー波を放つ。

トランクス(GT)

・B:バーニングアタックバスターキャノンギャリック砲
・横B:ライトニングソードハイスピードスラッシュチェンジ・ザ・フューチャー
・上B:シャイニングソードスラッシュバーニングブレイカー
・下B:超サイヤ人3化ヒートブラストドームアタック
・最後の切り札:超サイヤ人4化シャイニングソードアタックファイナルホープスラッシュフィニッシュバスター

孫悟天（GT）

・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切り札:未定

孫悟飯（GT）

・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切り札:未定

ウーブ

ドラゴンボールGTから魔人ブウの生まれ変わりのウーブが参戦。

B:連続エネルギー波
連続で連射可能のエネルギー波を放つ。
横B:チョコレートビーム
相手をチョコレートになる光線を放つ。当たると一定時間動けない
上B:ハイジャンプ
下B:怪光線
指から痺れ光線を放つ。
最後の切り札:ライトニングアロー
天にエネルギー波を放ち、雨のように降り注がせる。

ベジータ(超サイヤ人4)

ドラゴンボールGTから超サイヤ人4に覚醒したベジータが参戦。

B:爆発波
横B:気弾
上B:猛スピードでキックとパンチを繰り出す。
下B:ファイナルフラッシュ
最後の切り札:ファイナルシャインアタック
片手から前方に向かって緑色のエネルギー弾を放つ。

ゴジータ(超サイヤ人4)

ドラゴンボールGTから超サイヤ人4のゴジータが参戦。

B:ビックバンかめはめ波
ビックバンアタックとかめはめ波を合わせて光線を放つ。
横B:アルティメットブレイカー
パンチやキックのラッシュを浴びせ、最後に相手の腹にエネルギー弾をぶつけ 真上に持ちあげて炸裂させる。
上B:アルティメットインパクト
手に高速で接近して蹴りで空中へ吹き飛ばした後に、 それに追いつき、全身に打撃を連続で繰り出し、エルボー、回し蹴りで 相手を横へ吹き飛ばしてから、再び追いつき真上から 踏みつけるように飛び蹴りを繰り出す。
下B:シャイニーレイド
全身の気を爆発させて周囲に大爆発を巻き起こす。
最後の切り札:100倍ビッグバンかめはめ波
Bの強化版
通常より超強力なビックバンかめはめ波を放つ。

ベビー

ドラゴンボールGTからツフル王の遺伝子を組み込み誕生した寄生生物のベビーが参戦。

B:気爆破（爆発波）　
上B:飛行
下B:連続エネルギー弾（連続フィンガーブリッツ）
横B:眼部からの閃光
最後の切り札:リベンジデスボール　

スーパー１７号

ドラゴンボールGTからスーパー１７号が参戦。

B:フラッシュボンバー
指先から気弾を放つ。
横B:ヘルズストーム
腕を外してそこから連続でエネルギー弾を放つ。
上B:飛行
下B:エネルギー吸収
エネルギー系の飛び道具を吸収する。ただし物理系は吸収できない
最後の切り札:電撃地獄玉
電気をまとったエネルギー弾を前方に放つ。

三星龍

ドラゴンボールGTから邪悪龍の一人、三星龍が参戦。

B:フリージングビーム
相手を氷漬けにする気功波を放つ。
横B:アイスクロー
連続で斬りつける。
上B:フリージングアイ
相手を氷漬けにする光線を目から放つ。
下B:アイスフィールド
冷気を周囲に発生させて氷漬けにする。
最後の切り札:アイスキャノン
相手を氷漬けにする超強力な気弾を発射する。

四星龍

ドラゴンボールGTから邪悪龍の一人、四星龍が参戦。

B:バーストアタック
炎の気弾を相手に向かって放つ。
横B:バーニングアタック
掌に集めた炎を塊にして相手に放つ。
上B:バーニングスピン
巨大な炎をまとって回転しながら飛ぶ。
下B:バーストリフレクション
目の前にレンズ状のバリアを出して強力な気功波を放つ。
最後の切り札:ブラスターメテオ
頭上から無数の炎を降らせて攻撃する。

超一星龍

ドラゴンボールGTから邪悪龍の一人、超一星龍が参戦。

B:神速龍光弾
両手から広範囲に気弾を乱射する。
横B:暗黒龍殺弾
指先から光線を放つ。
上B:ドラゴンサンダー
頭上に雷を落とす。
下B:ギガティックブレイズ
手を握り放して爆発を起す。
最後の切り札:マイナスエネルギーボール
負のエネルギーを集約した巨大な気の塊を作り、相手に放つ。

ドラゴンボールレイジングブラスト

ベジータ(超サイヤ人3)

ドラゴンボールレイジングブラストから超サイヤ人3のベジータが参戦。

・B:ギャリック砲
両手から紫色のエネルギー波を撃つ。
・上B:インフィニティーダウンバースト
敵を一度上空に上げ、次に地面に叩き付け、上空から無数のエネルギー弾を浴びせる。
・下B:ファイナルフラッシュ
両手の気を合わせて強力なエネルギー波を撃つ。
・横B:ビッグバンアタック
超ベジータと同じだが、こちらの方が威力は上
・最後の切り札:ギャリックブレイザー
ドラゴンボールヒーローズで使用
両手から紫色の巨大なエネルギー弾を放つ。

ブロリー(超サイヤ人3)

ドラゴンボールレイジングブラストから超サイヤ人３になったブロリーが参戦。

・ダブルイレイザーキャノン
両手から気弾を放つ。連射可能
・上B:ギガンティックハンマー
追加入力で派生技に移行可能。
相手をラリアットで吹き飛ばし、 更に蹴り上げて空中へ浮かし、空中で顔面を鷲づかみにして、 そのまま地面へと叩きつけ、最後にアッパーカットで吹き飛ばす。
・下B:オメガブラスター
ブロリーの最後の切り札と同じだが、通常技のためこちらの方は威力が小さい
・横B:ギガンティックバスター
追加入力で派生技に移行可能。
ダッシュをし、相手を蹴り飛ばした所に気弾で追い打ちを掛ける。
・最後の切り札:ギガンティック・オメガ
ドラゴンボールヒーローズで使用
両手に気を溜めて極太のエネルギー砲を発射する。

ドラゴンボールゼノバース

トランクス(ゼノ)

ドラゴンボールゼノバースからトランクス(ゼノ)が参戦。

・B:バーニングアタック
通常トランクスと同じ
・横B:チェンジ・ザ・フューチャー
相手に突進する。すると相手の目の前で止まり、手を構え気功波を放つ。
・上B:シャイニングスラッシュ
通常トランクスと同じ
・下B:超サイヤ人化
超サイヤ人に変わる。
・最後の切り札:超サイヤ人3化
ドラゴンボールヒーローズで変身した。超サイヤ人3に一定時間なる

ミラ

ドラゴンボールゼノバースからミラが参戦。

・B:ダークかめはめ波
ドラゴンボールヒーローズで使用
・横B:ギャリック光殺砲
両手に気を溜め、紫色のエネルギー波を撃つ。タメ可能
悟空や悟飯と同じだが、こちらは紫色
・上B:アンドロイドキック
上空に飛び上り、急降下キックを放つ。
・下B:インフィニティエクスプローション
周囲に爆発を発生させる。
・最後の切り札:本気玉
相手をアッパーで空中に吹っ飛ばす、そこに巨大な気弾を吹っ飛ば下相手に放つ。

トワ

・B:ブラッティーソース
相手に黒紫の気弾を放つ。当たると毒状態になる。
・横B:ポジションシフト
赤い細い気弾を放つ。当たると相手との場所が変わる。
・上B:サイエンスバニッシュ
赤い気に囲まれて違う場所にワープする。
・下B:ヘルバレット
ドラゴンボールヒーローズで使用
手に気をまとい、∞を描く、すると紫色の気が相手を包み込む(何人でも可能)、最後はトワが気をまとった手を握りしめて相手を爆破させる。
・最後の切り札:キリゾーン
杖を地面に刺し、すると杖が円に囲まれそこに∞を描いくと、エネルギーフィールドが出現する。その間体力が回復する。チーム戦で仲間も回復可能。

魔神ドミグラ

・B:気弾
・横B:杖攻撃
・上B:瞬間移動
・下B:シーズニングアロー
最後の切り札:最終形態

時の界王神【アシスト】

時間を司る界王神
アシストとして登場。
ドラゴンボールヒーローズのように時間を止めて、呼んだキャラ以外の動きを止める

魔神ドミグラ(最終形態)【ボス】

最終戦にて魔神ドミグラが変身した姿。
ボスとして登場。
これをゲキむずで倒すと

ドラゴンボールZ 復活のF

孫悟空超サイヤ人ブルー

映画『ドラゴンボールＺ復活の『F』』から超サイヤ人ブルーの悟空が参戦
本来は超サイヤ人ゴッドSSだったが、ドラゴンボール超でウイスに改名された

超サイヤ人ブルー状態

・B:バーストかめはめ波
強力な砲撃。表示される画面に合わせてタイミング良く気力Bボタンを押すと、周囲の敵をよろけさせる衝撃波が発生すると同時に、必殺技の威力がアップする
・横B:超神閃撃
手刀を当てた直後に寸勁で相手を吹き飛ばす。
・上B:ドラゴンバースト
表示される画面に合わせてタイミング良く打撃ボタンを押すと、周囲の敵をよろけさせる衝撃波が発生すると同時に、必殺技の威力がアップする
技始動から最大6回のボタンを押すタイミングが有り最後の一撃成功時、相手を場外まで吹き飛ばして爆発させる
・下B:パワーZENKAIだ！
発動すると攻撃力が上がる。ただしその間防御力は下がる
・最後の切り札1:ゴッドかめはめ波
気を集中させ、本来より強力かめはめ波をはなつ
・最後の切り札2:界王拳
ダメージ150%以上で使用可能
ドラゴンボール超で使用。
超サイヤ人ブルーの状態で界王拳を発動する。この間攻撃力、防御力、吹っ飛ばし力などすべての性能が強化される。

ノーマル状態

・B：かめはめ波
通常と同じ
・横B:ヘビーインパクト
カウンター技。アッパーを入れて背負投げで自分の後ろに投げ飛ばす
・上B:瞬間移動
通常兎同じ
・下B:神を超えた神
孫悟空(超サイヤ人ゴッド)のノーマルと同じ、しばらく使うと超サイヤ人ブルーに戻る
・最後の切り札：神を超えた神
こちらも孫悟空(超サイヤ人ゴッド)のノーマルと同じ、発動中は攻撃を受けても無傷で超サイヤ人ブルーに戻る

ベジータ超サイヤ人ブルー

映画『ドラゴンボールZ『復活のF』』から超サイヤ人ブルーのベジータが参戦

超サイヤ人ブルー状態

・B:バーストギャリック砲
強力な砲撃。表示される画面に合わせてタイミング良く気力ボタンを押すと、周囲の敵をよろけさせる衝撃波が発生すると同時に、必殺技の威力がアップする
・横B:ビックバンアタック
超ベジータと同じ、だがこちらの方が威力は上
・上B:ライトニングバースト
打撃技。表示される画面に合わせてタイミング良く打撃ボタンを押すと、周囲の敵をよろけさせる衝撃波が発生すると同時に、必殺技の威力がアップする
・下B:スピードZENKAIだ！
移動速度が速くなり、打撃の威力も上がり一気に攻める事ができる強化技だが、効果中は、防御力が下がる。
・最後の切り札:ゴッドファイナルフラッシュ
両手に黄色と紫色の気を溜め、それを合わせ、極太のビームを前方に放つ

ノーマル状態

・B:ギャリック砲
紫色のビームを撃つ
・横B:ヘビーラッシュ
カウンター技。　相手の攻撃を受けた後に連続攻撃を行う
・上Bヘビーアタック
強力な蹴り上げを放つ
・下B:神を超えた神
最後の切り札:神を超えた神

ゴールデンフリーザ

映画『ドラゴンボールZ復活の「F」』からゴールデンフリーザが参戦
・B:連続デスビーム
指先からビームを撃つ。Bボタンを連打で押すと連射可能
・横B:ソルベの指輪
ステージ外からソルベに狙撃の合図を出す事ができる。だだし一回しか使えない
・上B:デススパイク
上空に飛び、そのままキックで攻撃し、さらに相手を何度も踏みつけ最後に相手を蹴り飛ばす。
・下B:デスカウンター
カウンター技。相手を攻撃を受けて吹っ飛んだ後にビームを撃つ
・最後の切り札1:アースブレイク
原作で地球を破壊したアレ
最終形態に戻り、地面に衝撃波を自分の周りに大爆発を起こす。
・最後の切り札2:ゴールデンデスボール
ダメージ150%以上で使用可能
上空に上がり、手から黄色のトゲの付いたエネルギー弾を放つ

フリーザ（ゴールデンフリーザ）(EX)

原作とアニメ通り、第1→第2→第3→最終→ゴールデン形態に変身できる、フリーザのアナザーキャラ。
CV：中尾隆聖

攻撃力、防御力、リーチ、スピード、ジャンプ力は平均レベル。体は第1形態と最終形態とゴールデンは小さく、第2と第3形態は大きい。

※第1形態の場合

• B：デスビーム
• B（ためて離す）：デスボール
• 上B：ポッドの飛行
• 横B：超能力
• 横B（スマッシュ）：ソニックボム
• 下B：スーパーノヴァ
• 最後のきりふだ：第2形態に変身

※第2形態の場合

• B：デスビーム
• B（ためて離す）：デスボール
• 上B：悦楽のフリーザタイム
  角で刺し、爆発→投げ飛ばす。
• 横B：超能力
• 横B（スマッシュ）：ソニックボム
• 下B：バニシングブラスター
• 最後のきりふだ：第3形態に変身

※第3形態の場合

• B：クレイジーフィンガービーム
  セリフ「ひゃひゃひゃひゃひゃ・・・！！」
• 上B：悦楽のフリーザタイム
• 横B：超能力
• 横B（スマッシュ）：ソニックボム
• 下B：バニシングブラスター
• 最後のきりふだ：最終形態に変身

※最終形態の場合

• B：デスビーム
• 上B：ノヴァストライク
• 横B：超能力
• 下B：今度は死ぬかもね
• 最後のきりふだ：ゴールデンフリーザに変身

※ゴールデンフリーザの場合

• B：デスウェーブ
• 上B：ノヴァストライク
• 横B：生かして返さんぞ
  クリリンを殺した時と同じ爆発。
• 下B：今度は死ぬかもね
• B（ためて離す）：デスソーサー
• 最後のきりふだ：この星を消すッ！
• 最後のきりふだ2：俺に殺されるべきなんだッ！！
  自身のダメージが150％以上あれば使える。

• 登場演出
  第1形態でポッドから降りて、戦闘開始。
• アピール
  「生意気だよ、お前。」
• 勝利ポーズ
  形態により、勝利ポーズが違う。

銀河パトロール ジャコ

2013年7月1日発売の『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて「創刊45周年記念・新連載第一弾」として発表されたもので、同年7月13日発売の第33号から2013年44号まで連載。雑誌掲載時には「集中短期連載」と記載されていた。
また、『ドラゴンボール』の前日譚でもある。

ジャコ【アシスト】

銀河パトロール隊員で自称「スーパーエリート」。
ドラゴンボールZ 復活のFや、ドラゴンボール超にも登場している。
光線銃でファイターを攻撃する。

DRAGON BALL－ 放たれた運命の子供

ギネ【アシスト】

バーダックの妻でとラディッツの母。
アシストとして登場。
肉を取り出して召喚したキャラに渡す。肉を取ると回復する

ドラゴンボール超

フロスト

B:カオスビーム
横B:カオスヴェーブ
上B:突撃形態
下B:毒針
最後の切り札:カオスボール

キャベ

B:ギャリックキャノン
横B:フルパワー連続エネルギー弾
上B:瞬間上昇
下B:超サイヤ人化
最後の切り札:インパルスラッシュ

ヒット

B:時とばし・閃貫
横B:時とばし・跳突
上B:瞬間移動
下B:時とばし・背壊
最後の切り札:時とばし・煉殺

シャンパ

B:フルパワーエネルギー波
横B:破壊神の咆哮
上B:瞬間移動
下B:破壊神の制裁
最後の切り札:破壊神の威嚇

ウァドス

B:破壊の協奏曲・彗
横B:破壊の協奏曲・流
上B:ワープ
下B:破壊の協奏曲・隕
最後の切り札:破壊の鎮魂歌

モナカ【アシスト】

悟空とべジータを発奮させるために、ビルスによって第7宇宙最強の戦士を演じさせられていただけの素人で、宅配便の配達員を務める。
アシストとして登場。
ヒットとの戦いで使ったパンチでファイターを攻撃する。

ワタガッシュ【アシスト】

凶悪指名手配犯の宇宙人。単体では無害だが、人間の心の闇に寄生し、寄生主に超人的なパワーを与えることができる。心の闇が大きければ大きいほどパワーは増す。寄生された者は、頭に触角が生える。ジャコによると、ワタガッシュのために文明が滅んだ事例もあるという。
アシストとして登場。
呼び出したファイターに寄生し、攻撃力を上げ、一定時間無敵状態にする。

複製ベジータ

・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切り札:未定

トランクス(未来・超)

B:ギャリック砲
横B:チェンジ・ザ・フューチャー
上B:ソードスラッシュ
下B:超サイヤ人化
最後の切り札:ファイナルホープスラッシュ

ゴクウブラック

B:ブラックかめはめ波
横B:神裂斬
上B:瞬間移動
下B:超サイヤ人ロゼ
最後の切り札:超神裂乱舞

ザマス

B:神裂振矢
横B:神裂波
上B:瞬間上昇
下B:衝撃波
最後の切り札:瞬間裂斬

合体ザマス

B:聖なる逆燐
横B:裁きの刃
上B:瞬間移動
下B:絶対の雷
最後の切り札:聖なる逆燐・粛清

ベジット超サイヤ人ブルー

B:スピリットソード
横B:メテオラッシュ
上B:スピリッツバンカー
下B:サべージストライカー
最後の切り札:ファイナルかめはめ波

トリオ・デ・デンジャーズ

上B:ハイジャンプ
下B:交代
最後の切り札:デンジャーズ・トライアングル

ベルガモ

B:エネルギー弾
横B:ウルフガングペネトレーター

ラベンダ

B:毒ガス
横B:猛毒エネルギー弾

バジル

B:シャイニングブラスター
横B:ヴォルフガングプレッシャー

カリフラ

B:エネルギーブラスト
横B:エネルギーフィスト
上Bハイジャンプ
下B:超サイヤ人2化
最後の切り札:クラッシュキャノン
チーム最後の切り札：ケフラ
ポタラでケールと合体する

ケール

B:レジストキャノン
横B:レジストシャウト
上B:ハイジャンプ
下B:超サイヤ人2化
最後の切り札:レジストブラスト
チーム最後の切り札：ケフラ

ケフラ

B:キガンティックショット
横B:ギガンティックブロー
上B:ハイジャンプ
下B:超サイヤ人２化
最後の切り札:ギガンティックブラスト

リブリアン

B:プリティーキャノン
横B:ラブリーマシンガン
上B:スーパーリブリアン
下B:ビックアメール
最後の切り札:乙女の怒り
最後の切り札:デブリアン
ダメージ300%以上で発動。

トッポ

B:ジャスティスフラッシュ
横B:ジャスティスクラッシャー
上B:ジャスティストルネード
下B:ジャスティスはだか締め
最後の切り札:破壊神候補の力

ジレン

B:パワーインパクト
横B:パワーラッシュ
上B:瞬間上昇
下B:瞑想
最後の切り札:オーバーヒート・マグネトロン

孫悟空(身勝手の極意)

B:かめはめ波
横B:銀龍の一閃
上B:瞬間上昇
下B:飛拳
最後の切り札:神越演武

ベジータ（スーパーサイヤ人ブルー・進化）

・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切り札:未定

ドラゴンボール超 ブロリー

超サイヤ人ゴッドベジータ

ブロリー(BR)

劇場版「ドラゴンボール超　ブロリー」よりブロリーが参戦。孫悟空への恨みと狂暴なサイヤ人の戦闘力と強さを装置により封じ込められていたZのブロリーと異なり、純粋な心を持ち戦う事を好まない寡黙な性格のキャラクターとなっている。孫悟空やベジータに対する因縁も無かったのだが、ベジータ王への復讐のために父パラガスに戦闘マシーンとして鍛え上げられ、更にフリーザ軍に親子共々迎えられることで悟空・ベジータと敵対することとなる。Zのブロリー同様力が暴走すると星そのものを消滅させうる潜在能力を持ち、戦闘力が高まるにつれて身体が巨大化していく(パラガス曰く「サイヤ人の大猿変身の仕組みの変化形により、巨大化し理性は失われるが大猿にはならずに戦闘力をアップできる」とのこと)。

初期状態では孫悟空に類似したオーソドックスな性能だが、ダメージの蓄積や時間経過により徐々に体格がアップしパワーやスピード・キャラの重さがある程度増加していくという特徴を持つ。序盤はスピード、後半戦ではパワーや頑丈さを活かした戦闘がメインとなるだろう。強化時はパワーに優れているもののオリジナルのブロリー同様隙が増えて動きが大振りとなるので、速度で不利な状況に陥った場合はダメージを回復して元に戻していくとよいだろう。
変化は蓄積ダメージなどの状態で自動で初期状態(通常体型、悟空より少し背が高いぐらい)→怒りの状態(Zの超サイヤ人ブロリーよりやや小さいサイズ)→超サイヤ人(超サイヤ人化、Zの超サイヤ人ブロリーと同じサイズ)の三段階。
・B:イレイザーキャノン(ギガンティックブレス)
通常状態では連射可能な気弾を飛ばすシンプルな飛び道具だが、怒りの状態以降で使用すると蓄積したエネルギーを口からエネルギー砲として放つビーム技に変化する。攻撃範囲や威力が大幅にアップするがその分前後の隙は大きくアップするので怒りの状態以降では近距離での乱発は避けるように。
・横B:ギガンティックナックル
前方に光を纏いながら突進パンチを放つ。通常状態ではダメージが低いが追加で3回まで連続パンチで追撃できる。
怒り・または超サイヤ人状態では技が変化し、単発攻撃となるが高いスマッシュ性能を持つ突進技に変わる。拳部分にエネルギーが凝集しており飛び道具を掻き消しながら攻撃できる。また超サイヤ人状態のみ初撃ヒット後すぐB連打で踏みつけるようなキック連発で追撃できるので、相手を上手く壁で挟み込めば凄まじいダメージが期待できる。
・上B(通常状態のみ):ギガンティックハンマー
気弾を手に持った状態で相手の腹部に打ちつけ、ヒットした場合上昇する相手を高速移動で追いかけてハンマーパンチで真下に叩き落とす。アッパーが相手にヒットしない場合や空中で復帰技として使用した場合は上昇後ハンマーパンチには繋げずそのまま尻もち落下状態になる。
・上B(怒りの状態以降):ギガンティックスローイング
気弾パンチで相手を打ち上げるまでは同じだが、追撃が相手の脚部を掴んで地面に叩きつける(地面が無い場合は放り投げる)技となる。叩き付けた後タイミングよく横B追加入力で連続で左右に叩きつけ大ダメージを相手に与えることができる。
・下B:ギガンティックバリアー(追加技：ギガンティック・オメガストーム)
雄叫びと共に自身の周囲にバリアを発生させ、近寄った相手を弾き飛ばすと共に前後からの飛び道具を遮断する攻防一体型の範囲攻撃。
パワーアップと共に維持時間や無敵の時間の性能がアップし、怒りの状態では方向キー＋B追加入力でバリアをエネルギーボールに変えて飛ばす飛び道具、超サイヤ人状態ではエネルギーボールに加えB連打でバリアから上空に向けて放射した後頂点で下方向に降り注ぐエネルギー弾幕を放つ技を追加で発動できる。
・最後の切りふだ：フルパワー・ギガンティックブレス
ゴジータとの最終決戦で見せたフルパワー状態となり、口から放たれるエネルギー波の連続放射でステージの広範囲をさながら火炎放射の如く薙ぎ払う。使用すると一定時間ダメージなどの状態に関わらず超サイヤ人状態となり、一定時間経過後に蓄積ダメージ数値が一定量以下なら怒りの状態・または通常状態に戻る。

ゴジータ超サイヤ人ブルー

超サイヤ人ブロリー(BR)に対抗するために悟空・ベジータがフュージョンで合体し超サイヤ人ブルーとなった究極の合体戦士。フルパワー状態のブロリー相手でも互角以上に闘え、おそらくその強さは破壊神ビルスをも超えていると推測される(ただしフュージョンのルールに則り30分の時間制限あり)。
・B:スターダストブレイカー
手に虹色の気の塊を発生させ飛ばす。ヒットすると相手を浮かせたまま光の柱で拘束できる。
・横B:ゴッドソウルストライク
突進しながら肘打ちを放ち、ヒットすると回転蹴りを放つ。最初の一段のみ相手の攻撃に耐えながら放てるためカウンターを取りやすい。
・上B:コメットスターシュート
両掌に気を蓄積した状態で宙返りし放物線軌道を描きながらジャンプする。飛翔中Bで真下に通過位置にエネルギー弾を連射することができる。
蓄積した気は相手を飛び越えてから着地した直後にB連打でも連続エネルギー弾として放つことができる。
・下B:シャイニーレイド
気を爆発させ周囲に爆発波を起こす。
・最後の切りふだ:ゴッドビッグバンかめはめ波
溜めの後前方に極太レーザー型の放射を放ち前方の相手を吹き飛ばす。

パラガス(BR)

ブロリー(BR)の父親。ベジータ王により小惑星バンパに送り込まれたブロリーを追い自身もバンパに逃亡。数十年の間ブロリーを匿いながら、ベジータ王への復讐のために彼を戦士として鍛えた。バンパの過酷な環境で過ごした影響かZのパラガスより老けこんでいる。ブロリー(BR)の首に電流を流すチョーカーをかけ、理性を失った時はこの装置でコントロールしている。
・B:光線銃
手にした光線銃で攻撃する飛び道具。ファルコのBとほぼ同性能。
・横B:デッドパニッシャー
レーザー型のエネルギー波。Z版とはコマンドが異なり、更にBR版は方向キー操作により斜め方向にも放つことができる。
・上B:スカウトスコープ探索
空中を飛びながら一定時間前方をスコープの光で照らす。光を当てた相手を分析し一定時間その相手に対して与えるダメージがアップするが、大きくアップする訳ではないのであくまでも復帰移動のオマケ程度に考えよう。
・下B:電撃チョーカー
発動するとチョーカーを取り出して前方の地面に置き、コマンド再入力でチョーカーに電流を流すスネークの下Bと似た性能の技。至近距離で使用すると相手に首輪がセットされて追加で発動する電撃のヒットが確定となる。
・最後の切りふだ:ブロリー！！
パラガスが大声で叫ぶと息子のブロリー(BR)が画面の端からパラガス(BR)を守るように突撃、打撃のラッシュを加えて上空にふっ飛ばす。
・最後の切りふだ:怒りと悲しみのスーパーサイヤ人・ブロリー
ダメージ300％で発動できる隠し切りふだ。発動するとその場でパラガスが力尽き(近くに相手ファイターが1人以上いると「飛び道具を撃ちこまれる」など相手にトドメをさされるような演出が挿入)、現れたブロリー(BR)が父親を殺された悲しみで超サイヤ人に覚醒。しばらくの間倒れたパラガスの代わりに超サイヤ人状態のブロリー(BR)を操作することができる。この切りふだで操作できるブロリー(BR)はスピードと攻撃力が爆発的にアップし、更に全ての攻撃に怯まず実質無敵の状態。ステージから落下しない限り倒されることは無いので徹底的に暴れまくろう。
ちなみにスマブラでは効果が切れると倒れたパラガス(BR)がちゃっかり起き上がり戦闘に復帰できる。ただしダメージ300％以上蓄積している状態は変わらない(ブロリー(BR)操作時にいくら回復しても反映されない)。

バーダック(BR)

劇中プロローグの過去編に登場した孫悟空(カカロット)の父。姿および設定は漫画「銀河パトロールジャコ」で描かれたおまけエピソードが元となっており、TVSP版のものとは一部異なる。仲間が先に殺されることもなかったので血染めのバンダナなども無く、肩パッドのある普通の戦闘服を着用している。
性能としてはバーダックから通常状態のみを抽出した性能だが、逆にシンプルで使いやすい性能とも言える。

・B:フルパワーエネルギー波
・横B:フラッシュスピリット
・上B:リベンジャーアサルト
上記３つの技についてはバーダックと同じ。
・下B:サイヤンカウンター
カウンター技。攻撃を受けるとサイヤ人の仲間・リークが現れ突進攻撃で相手を突き飛ばす。
一定確率でタロ(非戦闘員のためリークより与えるダメージが低い)、またはギネ(バーダックの妻。攻撃力が低く、押し返すことはできるがダメージを与えられない)が来ることがある。
・最後の切りふだ:ライオットジャベリン
今回の映画でも惑星ベジータを破壊しようとしたフリーザのエネルギーボールに向けて使用している。

ラディッツ(BR)

劇中プロローグの過去編に登場。ベジータ・ナッパと共に他の星に侵攻していたため、フリーザによるサイヤ人虐殺から免れる(ただしこれは原作・超以前のＴＶシリーズとは設定が矛盾する)。プロローグ当時での年齢は約7歳。
使える技は切りふだを除きオリジナルのラディッツと似ているが、体格が小さく攻撃のリーチが短くなっている。
ちなみに「ブロリー」劇中では戦闘描写は無かったので技はほぼスマブラオリジナルとなる。

・B:エネルギー気弾
腕を振り上げると共に小さなエネルギー気弾を飛ばす。シンプルな飛び道具で、B入力後素早く上を押すと斜め上に気弾を飛ばせる。
・横B:突撃
姿を消してから前方に移動、再度現した位置に応じて攻撃が変化する奇襲技。正面の場合は回転体当たり、周りこんだ場合は背後からの頭突きで攻撃。
・上B:空中浮遊→ダブルエネルギー波
オリジナルのラディッツにあった蹴り攻撃やカウンター性能は削除されているが、上昇中にBで下方向にエネルギー波を撃てるようになっている。威力は切りふだに比べると遥かに低く(メテオ性能無し)、対空技潰し程度に使えるぐらい。
・下B:集中エネルギー弾
頭上にエネルギー球を掲げ、前方に投げつける飛び道具。Bより威力は高いが掲げるポーズを取る分隙が大きい。
・最後の切りふだ:大猿変化
巨大な大猿に変化し連続岩石投げで前方を広く攻撃する。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

孫悟空（SH）

・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切り札:未定

ベジータ（SH）

・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切り札:未定

孫悟飯（SH）

・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切り札:未定

孫悟天（SH・青年期）

・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切り札:未定

トランクス（SH・青年期）

・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切り札:未定

セルマックス【ボス】

ドクター・ゲロの孫のドクター・ヘドが作った新たなセル。
全身から出す光線や、尻尾でファイターを攻撃する。

DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件

転生ヤムチャ

ドラゴンボールのスピンオフ作品「転生したらヤムチャだった件」から主人公・転生したヤムチャが参戦。
ドラゴンボールを知り尽くした高校生がドラゴンボールの世界に転生しているため、事前に戦いの準備を備えサイヤ人襲来時点でナッパを単独で倒せる程度にまでは強くなっている。
…が、いくら作品を知り尽くしていても元々地球人であるためか成長に限界があったようで、セルゲーム編では既に戦線離脱し自分と同じく異世界転生していた「あるキャラクター」と戦うことになる…？

・B：かめはめ波
両掌から前方へビームを放つ。基本的には原作ヤムチャと同じだが隙や威力などの性能が微妙に強化され、超悟空の通常B同様溜めによるパワーアップが可能となっている。
・横B：繰気弾
前方へ気弾を撃ち出す飛び道具。「転生～」では使用していなかったがおそらく使えるだろうと推測しそのまま残留。この技のみ性能はオリジナルのヤムチャと変わりは無い。
・上B：狼牙風風拳
前方にダッシュしながら連続で蹴りや突きを放ち、両掌突きでふっ飛ばす突進技。「転生～」本編では360度周囲から飛び交う石つぶてをこの技で弾き飛ばした。
連打中に方向キー入力+B追加入力でその方向に突進方向を変えつつ連続攻撃できるので、上空や背後への迎撃としても使用できる。また打撃で飛び道具を相殺可能で、中距離からの飛び道具牽制潰しとしても有効。
上方向に入力すれば吹っ飛ばされた時の復帰にも使え、連続突進により長距離を飛行できるがラッシュ終了後はそのまま尻もち落下してしまう。
・下B：ドラゴンボールカルトクイズ
腰を落とした独特の構えを取り、この状態の転生ヤムチャに相手が前方から一定距離まで近寄るとヤムチャが突然DBのカルトクイズを出す(「ヤムチャの誕生日は？」など)。相手がこの発言に悩み「？」マークを浮かべている隙に蹴り飛ばしふっ飛ばす特殊カウンター技。
空中で成立するとカウンター攻撃が相手背後に回りこみハンマーパンチで下方向に叩き落とす技に変化する。
・下B(特定のキャラクターが近くに居る時のみ):あっ！破壊神ビルス！
基本的には通常の下Bと同じだが、相手が近寄ると転生ヤムチャが前方を指差しつつ「あっ！破壊神ビルス！」と叫ぶ。相手がこの発言に驚いて背後を振り向き無防備な態勢を取ってしまうのでその隙に蹴り飛ばしふっ飛ばす(原作でキュイがベジータに対して行った不意打ちのパロディ技)。
相手がベジータ・フリーザなど特定のドラゴンボールキャラ相手の時のみ成立するが、技の性能としては通常の下Bと全く変わりは無い。
・最後の切りふだ：魔封波
気の流れにより相手の体の自由を奪い、傍らに据え置いた小瓶の中に封印する特殊な技。原作のヤムチャは習得していないが、ドラゴンボールを熟知した転生ヤムチャはセルゲーム時点で習得しており事情により命を奪えない作中の「あるキャラクター」に対して使用した。
性能は亀仙人が切りふだで使うものと同じ。
・登場演出
上空から飛んできて定位置へ着地、構える。「絶対生き残ってやる！」
・キャラ選択時のボイス
「オレはもうただのヤムチャではないぞ！」
・アピール
上アピール:服のホコリを払う「どうした？このとおりオレはなんともないぜ」
横アピール:両手を腰に当てる「そうだな、たまにはカッコつけちゃおかなーーなんて」
下アピール:隠し持っていた仙豆を食べる(アピールなので回復はしない)「前もって確保しておいてよかった…」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ１:飛びあがって喜ぶ「やったぞー！オレが勝ったんだー！」
勝利ポーズ２:狼牙風風拳の構えのポーズ「これが、転生してから今日までに身につけたオレの力だ！」
勝利ポーズ３:背中越しに笑みとともにサムズアップのポーズ「オレは、ヤムチャなりに楽しく生きてやるさ」
・特殊勝利台詞
（敵にクリリンがいた場合）「オレもがんばれば、地球人ナンバー１ぐらいにはなれるかもな…」
（敵にベジータがいた場合）「ベジータ…ブルマを大切にしろよ……なんちゃって」
（敵に人造人間２０号がいた場合）「やったぜ…その手のことを知ってたのはやっぱり大きな武器だった！」

ドラゴンボールゼノバース2

フュー

B:コンフェーズブレイド
周りに気のまきびしをばら撒く
上B:オーバーミラージュ
姿を消し、相手を回転しながら突く
横B:大車輪切り
下B:バインドフューチャー
気の地雷を設置する。相手が当たると電撃を放つ。
最後の切り札:起爆式・本気玉
気弾を放つ。相手に当たると接着させ、大爆発させる。

ドラゴンボールファイターズ

人造人間21号

B:アブソリュートリリースボール
前方に弾速の速い気弾を撃つ。
横B:ヴィアンドスライサー
両手から気の刃を出して高速回転しながら突進する。
上B:オードブルスタブ
飛び上がってから急降下し、着地と同時に左右に衝撃波を飛ばす。
下B:フォトンウェイブ
左右の地面をビームで薙ぎ払い爆発を起す。空中でも使用出来る。
最後の切り札:ハングリータイム
指先から光線を飛ばして相手をお菓子にする。相手はしばらく動けなくなる。お菓子になった相手を掴むと食べて回復する事が出来る。
最後の切り札2:エクセレントフルコース
ダメージ80%以上で使用可能。
相手に突進し、連続攻撃を繰り出して地面に叩き付けて最後に強力な気弾を放つ。

ドラゴンボールフュージョンズ

EXゴハンクス

孫悟飯（少年期）とトランクス（幼年期）のEXフュージョンの姿
・B:未定
・横B:未定
・上B:未定
・下B:未定
・最後の切りふだ:未定

ゴハンクス（未来）

孫悟飯（未来）とトランクス（未来）のフュージョンの姿
B:ギャリック砲超かめはめ波
横B:チェンジ・ザ・フューチャー爆裂魔閃
上B:ソードスラッシュ魔貫光殺法砲
下B:超サイヤ人3化
最後の切り札:爆裂乱舞ファイナルホープスラッシュ

ドラゴンボールヒーローズ

スーパーサイヤ人3破壊王ブロリー

ドラゴンボールヒーローズから超サイヤ人３になった破壊王ブロリーが参戦。

・カイザーダブルイレイザーキャノン
両手から気弾を放つ。連射可能
・上B:カイザーギガンティックハンマー
追加入力で派生技に移行可能。
相手をラリアットで吹き飛ばし、 更に蹴り上げて空中へ浮かし、空中で顔面を鷲づかみにして、 そのまま地面へと叩きつけ、最後にアッパーカットで吹き飛ばす。
・下B:カイザーオメガブラスター
ブロリーの最後の切り札と同じだが、通常技のためこちらの方は威力が小さい
・横B:カイザーギガンティックバスター
追加入力で派生技に移行可能。
ダッシュをし、相手を蹴り飛ばした所に気弾で追い打ちを掛ける。
・最後の切り札:カイザーギガンティック・オメガ
ドラゴンボールヒーローズで使用
両手に気を溜めて極太のエネルギー砲を発射する。

スーパーサイヤ人3破壊王子魔人ベジータ

ドラゴンボールヒーローズから超サイヤ人3の破壊王子魔人ベジータが参戦。

・B:エネルギー弾＋ギャリック砲
両手から紫色のエネルギー波を撃つ。
・上B:インフィニティーダウンバースト＋飛行
敵を一度上空に上げ、次に地面に叩き付け、上空から無数のエネルギー弾を浴びせる。
・下B:ファイナルフラッシュ＋ダークインパクト
両手の気を合わせて強力なエネルギー波を撃つ。
相手の攻撃を避け、両手からエネルギー波を放つ。
・横B:ビッグバンアタック＋ダブルギャリックキャノン
超ベジータと同じだが、こちらの方が威力は上
・最後の切り札:ギャリックブレイザー＋ファイナルインパクト
ドラゴンボールヒーローズで使用
敵を連続で攻撃し、とどめに二本の指で相手を遠くから弾けさせる。
両手から紫色の巨大なエネルギー弾を放つ。

破壊王ターレス

ドラゴンボールヒーローズより破壊王ターレスが参戦。

B:カイザー爆発波
横B:カイザーキルドライバー
上B:カイザーハイジャンプ
下B:カイザー神精樹の実
次の技の攻撃力を高める自己強化技。動作を終えないと効果は得られない。
最後の切り札:カイザーメテオバースト

破壊王ジャネンバベビー

バーダックゼノ

・B:ライオットジャベリン
・横B:リベリオントリガー
・上B:ヒートファランクス
・下B:超サイヤ人化
・最後の切り札:リベリオンエッジ

孫悟空ゼノ

・B:かめはめ波
・横B:超龍閃拳
・上B:瞬間移動
・下B:超サイヤ人化
・最後の切り札:超かめはめ波

ベジータゼノ

・B:ギャリック砲
・横B:アトミックフラッシュ
・上B:瞬間移動
・下B:超サイヤ人化
最後の切り札:ファイナルフラッシュ

ダーブラゼノ

・B:石化ツバ
・横B:ヘルエビルブラスト
・上B:斬撃
・下B:ヘルエビルインパルス
・最後の切り札:ヘルスラッシャー

暗黒トワ

・B:マイナスブラッティーソース
・横B:マイナスポジションシフト
・上B:マイナスサイエンスバニッシュ
・下B:マイナスヘルバレット
・最後の切り札:マイナスキリゾーン

ブロリー(超サイヤ人4)

・B:５倍イレイザーキャノン
・横B:ギガティックジェノサイド
・上B:瞬間移動
・B:５倍ギガティックミーティア
・最後の切り札:ギガティックデストラクション

魔神ドミグラ(魔強化形態)【ボス】

魔神ドミグラが最終形態から更に進化した姿。
ボスとして登場。
気弾や格闘での攻撃とボイリングフィストと言う。突進技で攻撃する。

スーパードラゴンボールヒーローズ

スーパーサイヤ人3ゴテンクス(青年期)

トランクスGTと孫悟天GTのフュージョンの姿は、スーパーサイヤ人3ゴテンクス青年期
・B:5倍連続しねしねミサイル
・横B:5倍ギャラクティカドーナツ
・上B:5倍イノシシアタック
・下B:5倍スーパーゴーストカミカゼアタック
・最後の切りふだ:5倍激突ウルトラブウブウバレーボール

スーパーサイヤ人3ゴテンクス：ゼノ

トランクスゼノと孫悟天ゼノのフュージョンの姿は、スーパーサイヤ人3ゴテンクス：ゼノ
・B:7.5倍連続しねしねミサイル
・横B:7.5倍ギャラクティカドーナツ
・上B:7.5倍イノシシアタック
・下B:7.5倍スーパーゴーストカミカゼアタック
・最後の切りふだ:7.5倍激突ウルトラブウブウバレーボール

スーパーサイヤ人3トランクス：ゼノ

ゴハンクス：ゼノ

スーパーサイヤ人3ラディッツ

通常ｂ：ダブルサンデー
最後の切り札ウィークエンド

スーパーサイヤ人3ナッパ

メチカブラ【ボス】

暗黒帝国軍の首領。魔神ドミグラさえ恐れる底知れない力を持ち、暗黒魔界編のボスと思われる。
一発一発が吹っ飛ばし力に優れた棒術で戦う。たまに全方位に衝撃波を放つ。

魔神トワ

・B:インフィニットブラッティーソース
・横B:インフィニットポジションシフト
・上B:インフィニットサイエンスバニッシュ
・下B:インフィニットヘルバレット
・最後の切り札:インフィニットキリゾーン

魔神グレイビー

上B以外全てオリジナル
・B:雷気弾
電気の気弾を放つ。
・横B:雷魔撃
杖に電気を纏い、攻撃する。
・上B:雷の宣告
電気を上空に放ち、雷を落とす。
下B:雷魔陣
魔法陣を作る、相手が魔法陣に入ると魔法陣から電気が放たれる。
最後の切り札:魔神の大雷獄
両手に気を集約させ、上空に放つ。そして上空から無数の雷を落とす。

魔神プティン

横B以外全てオリジナル
・B:氷気弾
氷の気弾を放つ。
・横B:アイシンクルイリュージョン
巨大な雪の結晶を作り、相手に放つ。当たると凍る
・上B:アイシンクルレイン
巨大な雪の結晶の雨を降らせる。
・下B:アイシンクルウォール
巨大氷の壁を作る
・最後の切り札:アイシンクルストーム
杖を光らせて吹雪の巨大竜巻を起す。

魔神サルサ

横B以外全てオリジナル
・B:風気弾
風の気弾を撃つ。
・横B:トリックオブトルネード
杖を回しながら回転し、杖を突き出して突風を放つ。
・上B:マジックオブストーム
上に上昇し、杖を斜め下に突き出し、風の爆発を起す。
・下B:旋風幻
カウンター技
相手が攻撃すると風の様に消え、相手の背後に周り、攻撃する。
・最後の切り札:ヘルズ・ザ・ハリケーン
ステージ中央に浮かび、杖の振るい、大量の竜巻を起す。

魔神シュルム

横B以外全てオリジナル
・B:デスサイズスラッシュ
鎌を振るい、黒炎の斬撃を放つ。
・横B:フレイムデスサイズ
相手に高速で突進して黒炎を纏った鎌で斬る。
・上B:デスサイズエアレイド
上空に上がり、落下しながら鎌で斬り裂く。
・下B:フレイムデスウェーブ
黒炎を纏った鎌を振るい、黒炎の波を放つ。
・最後の切り札:デスサイズストリーム
黒炎纏った鎌を連続で振るい、斬撃の疾風を放つ。

魔神ダーブラゼノ

・B:超石化ツバ
・横B:ヘルズブラスト
・上B:斬撃
・下B:ヘルズフレイム
・最後の切り札:ヘルズゲートスラッシャー

ベジークスゼノ

横B以外全てオリジナル
・B:ギャリックバスター
ギャリック砲とフィニッシュバスターを合わせた技
・横B:バーニングインパクト
バーニングアタックの構えをし、前方に指を向け、爆発を起す。
・上B:瞬間移動
・下B:超サイヤ人化
最後の切り札:ファイナルバスターフラッシュ
ファイナルフラッシュとバスターキャノンを合わせた必殺光線を放つ。

フリーザゼノ

B:ダークデスビーム
横B:ダークデスウェーブ
上B:ダークノヴァストライク
下B:ダークサイコギネシス
最後の切り札:ダークデスボール

ベジット：ゼノ

セル：ゼノ

B:ダークかめはめ波
横B:ダーク三連デスビーム
上B:ダークパーフェクトコンビネーション
下B:ダークパーフェクトバリヤー
最後の切り札:セルX

魔人ブウ：ゼノ

B:ダークエネルギー砲
横B:ダークミスティックボールアタック
上B:瞬間移動
下B:ダークバニシングボール
最後の切り札:ダークプラネットバースト

スーパーサイヤ人3孫悟飯(未来)

スーパーサイヤ人3孫悟飯(青年期)

スーパーサイヤ人4孫悟飯(GT)

ターレス：ゼノ

スーパードラゴンボールヒーローズよりターレス：ゼノが参戦。

B:ダーク爆発波
横B:ダークキルドライバー
上B:ダークハイジャンプ
下B:ダーク神精樹の実
次の技の攻撃力を高める自己強化技。動作を終えないと効果は得られない。
最後の切り札:ダークメテオバースト

孫悟天：ゼノ

孫悟飯：ゼノ

スーパーサイヤ人3ベジータ(スカウター)

スーパードラゴンボールヒーローズからスーパーサイヤ人3ベジータ(スカウター)が参戦。
当初は悟空の敵役として登場、悪役として活躍したが、物語後半になるにつれ次第に悟空や周囲の者達を認めるようになり、最終的には悟空の好敵手として地球や宇宙の危機に対して共に立ち向かうようになっていく。

素早い動きと高いラッシュ力からくる高火力を誇る、スピード重視のインファイター。
歩きやダッシュの動作が素早く、ジャンプの上昇下降も速い。総合的な機動力はかなりの高水準と思って問題ない。通常ワザも動作が素早い攻撃が多く、一度攻めに回れば手数で相手を圧倒することも可能。必殺ワザにはいくつかの飛び道具を持っているため、遠距離戦にも対応可能。
反面、体重は軽めでふっ飛ばされやすく、ジャンプ力も低めなため復帰力はかなり悪いと言わざるを得ない。手数による火力が高いとはいえ一発あたりの攻撃力も低いため、乱戦なども不得手と言える。守りに入ると勝機は見えないので、戦闘民族サイヤ人の王子らしく攻めて攻めて攻めまくろう。
・B:超気功波
前方へ片手の掌から衝撃波を放出する。
一応飛び道具だが射程は短く、打撃技として意識した方がいいだろう。ダメージは低くふっ飛ばし力も皆無だが、発生が速く後隙も少ないので近距離から中距離での戦いにおいて適当にばら撒くのが有効。
・横B:極連続エネルギー弾
前方へ掌からエネルギー弾を飛ばす。
発生と弾速が速く射程も長い。そのうえ後隙も少ないなど飛び道具としては優秀。また、ボタン連打で攻撃の持続が可能。反面、一発あたりのダメージはかなり低く、ヒットさせても相手を怯ませることができない。間合いを見誤ると反撃を受けるので、使う場合はその辺の見極めが大切。
・上B:超スーパーダッシュ
スティックで指定した方向に頭から突撃、頭突きをかます。
発生までに一瞬のタメがあるためバレやすいが、突進速度自体はかなり速め。が、ダメージとふっ飛ばし力はそこまで大きくないため、決定打にはならない。突進距離も若干短め。奇襲としてたまにつかうといいだろう。
・下B:超きたねぇ花火だ
カウンター技。原作でキュイを葬ったシーンの再現。技名もその際の台詞から。
相手の攻撃を受け止めると同時に回避、前方へ指を突き出し爆風を発生させる。発生が速く相手の攻撃を受け止めやすいうえ、反撃の威力は固定で優秀。反面、攻撃中と攻撃後の隙が大きく、下手な使用は命取りにもなる。
・最後の切りふだ:超ギャリック砲
かめはめ波と似たような動作で前方へビームを撃ち出す。
発生は若干遅いがビームはかなりの弾速で進む。ステージに着弾すると爆風を巻き起こすのも特徴で、ビーム自体の太さと相まって攻撃範囲はそれなりに広い。ダメージとふっ飛ばし力も優秀で、発生の遅さに目を瞑れば優秀な最後の切りふだ。
・登場演出
腕を組んだ状態で上空から降りてきて着地、構える。「なるほど…ここを貴様の墓場に選んだわけか、くっくっく…」or「努力だけではどうやっても超えられぬ壁を見せてやろう」or「どうやら死にたいようだな…」
（敵に孫悟空がいる場合）「来い！カカロット！」
・キャラ選択時のボイス
「サイヤ人の王子、スーパーサイヤ人3ベジータが相手だ！」
・アピール
上アピール:腕組みをしたまま前方を見据える。「超エリートサイヤ人の圧倒的パワーを見せてやろう…」
横アピール:前方に人差し指をクイクイと動かす。「少しは楽しませてくれそうだな…」
下アピール:腰を落として構え、全身から凄まじいオーラを放つ。「ベジータ様をなめるなよ！」
・勝利ポーズ
勝利ポーズ１:画面手前へビッグバンアタックのポーズ。「悪かったな…オレはカカロットほど優しくないんでな」
（敵に孫悟空がいた場合）「か…勝ったぞ！オレはついにカカロットに勝ったんだーっ！」
勝利ポーズ２:腕組みをしつつ画面手前へ背を向け、視線だけを向ける。「フン、このオレ様をナメるからこうなるんだ」
勝利ポーズ３:パンチと蹴りを数発繰り出し、ポーズ。「サイヤ人は戦闘種族だ！なめるなよーっ！」

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