創作シリーズ/創作キャラクター/仮面ライダーキバ

仮面ライダーキバ

仮面ライダーキバ タイプA

下アピールでフォームチェンジが可能。

• CV:瀬戸康史、杉田智和、石田彰
  瀬戸康史はキバ自身の声、杉田智和はキバットの声、石田彰はタツロットの声を担当する。
• 下アピール:フェッスルチェンジ（フォームチェンジ）
• 上アピール:キバット「キバって行くぜ！」
• 横アピール:キバット「渡、キバって行け！」キバ「うん！」
• 横アピール（キバフォーム）:キバ「行くよキバット」
• キャラセレクト台詞:「行くよキバット」
• 登場演出:キバットが「キバって行くぜ」と言いながらマシンキバーに乗って登場
• シンプルクリア曲:BREAK THE CHAIN
• 勝利ファンファーレ:BREAK THE CHAINの終わり辺り
• キャラマーク:キバの紋章
• 応援:「キーバ！」
• シンプルクリアムービー:上アピール→横B→エンペラーへ変身→下B(エンペラー)→登場演出→上アピール（エンペラー）→切り札（ノーマル）
• 散り際の台詞:キバ「ぐわぁ！」キバット「何ですとー！？」
• 勝利台詞1:キバット「やったな渡」
• 勝利台詞2:キバ「どうもありがとうございました」
• 勝利台詞3:キバット「いいね～渡」
• 特別勝利台詞（イクサに勝った時）:「名護さん、勝って御免なさい・・・・」
• 特別勝利台詞（キックホッパー＆パンチホッパーに勝ったとき）:「僕が闇の血を引いているのは否定しない…。…でも、それを理由に人を憎んだり妬んだりするもんか。僕は僕なんだ！あなた達があなた達であるようにね…。」
• 特殊勝利台詞(ドライブに勝った時)：「キバットみたいにベルトがしゃべってる…！？」「うそーん！？」
• 特殊勝利台詞(グリスに勝った時)：「誰だろう？父さんに似てるけど？」「渡、あれはお前の父ちゃんじゃねーぞ、そっくりさんだろ。」
• 特殊勝利台詞(吸血鬼キャラに勝った時)：「まさか本物の吸血鬼がいるなんて…」「それにひきかえ俺は…(泣)」

キバフォーム

• 弱攻撃:右パンチ→左パンチ→キック
• 横強攻撃:回し蹴り
• 下強攻撃:ローキック
• 空中前攻撃:空中キバパンチ
  劇場版でアークに浴びせたが、受け流されてしまった技。
• 空中下攻撃:急降下キック
• 前投げ:背負い投げ
• B:ブラッディーパンチ
  一歩踏み出しての強力パンチを放つ。
• 横B:マシンキバー
  愛用バイクのマシンキバーで突進する。
• 上B:ハイジャンプ
  天井にぶつかれば張り付くことも可能。
• 下B:急降下キック
• 最後の切り札:ダークネスムーンブレイク

ガルルフォーム

（スピードタイプ）

• 横スマッシュ:ウルフェンフルムーン
• B:ガルルセイバー
  蒼い光を放つガルルセイバーで敵を斬る
• 横B:ハウリングクラッシュ
  ガルルセイバーの峰から衝撃波を出しダメージを与える
• 上B:セイバークラッシュ
• 下B:急降下キック
• 最後の切り札:ガルル・ハウリングスラッシュ

バッシャーフォーム

• B:バッシャーマグナム
  台詞:「フフン♪」
• 横B:回転シューティング
• 上B:波乗り
• 下B:急降下キック
• 最後の切り札:バッシャー・アクアトルネード

ドッガフォーム

（パワータイプ）

• 横スマッシュ:アームドハンマー
• B:ドッガハンマー
  台詞:「ウガア！」
• 横B:ハンマー投げ
• 上B:ハンマープレス
• 下B:急降下キック
• 最後の切り札:ドッガ・サンダースラップ

仮面ライダーキバ タイプB（エンペラーフォーム）

与えたダメージと受けたダメージの合計に応じて、下アピールでフォームチェンジが可能。
キバフォーム→150%：エンペラーフォーム

キバフォーム

（タイプAと同じ）

エンペラーフォーム

最強フォームに変身する。変身時にタツロットの「変身！」が聞ける。

• 弱攻撃:連続キック
• B:ザンバットソード光刃
  ザンバットソードから三日月状の光刃を撃ちだす。
  • B（最大ため）:ファイナルザンバット斬
• 横B:ザンバットソード衝撃波
  大量の量産型サガークを倒すために使った。ザンバットソードから赤いリング状の波動を放つ。
• 上B:ジャンピングスラッシュ
• 下B:タツロットスロット
  ウェイクアップ・ガルル・バッシャ・ドッガのどれかが発動する。
• 最後の切り札:エンペラームーンブレイク
  赤透明色の炎のオーラを纏ったエンペラーフォームが、ジャンプした後空中で一回転した後両足キックを敵にぶつける。その際両足の羽が連続で敵に攻撃ラッシュを繰り出し大ダメージを与える。
  台詞:タツロット「ウェイクアップフィーバー！」
  特殊勝利台詞1(ダークキバ大牙)「兄さん、僕の勝ちだね。」
  特殊勝利台詞2(ダークキバ音也)「父さん...」
  特殊勝利台詞3(銀時・桂)「なんか、キバットとタツロット見たいだ、あの2人。」「何言ってんだよ！？」「渡さん、失礼ですよ！」
  特殊勝利台詞4(グリス)「父さんなのかな？」「渡、人違いじゃねーの？」「顔がしかし似てますね。」

仮面ライダーキバ タイプC

与えたダメージと受けたダメージの合計に応じて、下アピールでフォームチェンジが可能。
ドガバキフォーム→180%：ドガバキエンペラーフォーム

ドガバキフォーム

アギトのトリニティフォームと同じようなフォームで、ガルルフォーム・バッシャーフォーム・ドッガフォームの３つの能力を持つ。フォームチェンジはしない。

• 弱攻撃:ガルルパンチ→バッシャーパンチ
  ガルルフォームとバッシャーフォームの力で強化された両腕でワンツーパンチする。
• 横スマッシュ:ゲートクラッシャー
• B:バッシャーマグナム
• 横B:ドッガハンマー
• 上B:ガルルセイバー
• 下B:急降下キック
• 最後の切り札:ドガバキダークネスムーンブレイク
  強力なキック。

ドガバキエンペラーフォーム

ハイパーバトルビデオオリジナルのフォーム。エンペラーフォームにドガバキフォームのパワーが加わったもので、実質はキバ最強のフォーム。

• B:エンペラーアクアトルネード
  劇中未使用。バッシャーマグナムで繰り出す必殺技。勢い良くバッシャーマグナムから敵に水流を浴びせる。
• 横B:エンペラーサンダースラップ
  ドッガハンマーを使って敵に紫のエネルギー光球を飛ばす技。
• 上B:エンペラーハウリングスラッシュ
  ガルルセイバーを使って強力なジャンプ斬りを繰り出す。
• 下B:急降下キック
• 最後の切り札:ドガバキエンペラーブレイク
  エンペラーフォームの「エンペラームーンブレイク」に更にドガバキフォームのパワーが加わったため、エンペラーフォームのとき以上にすさまじい威力を持つ。同時に爆風で周囲の敵をも巻き込んで撃破する事ができるようになっている。
  台詞:タツロット「ドガバキエンペラーフィーバー！」
• 勝利台詞1:タツロット「テンション、フォルテッシモ！」
• 勝利台詞2:キバ「フン・・・・・・」
• 勝利台詞3:キバ「ハアアア・・・・・・」

仮面ライダーイクサ

与えたダメージと受けたダメージの合計に応じて、下アピールでフォームチェンジが可能。
セーブモード→バーストモード→80%：ライジングイクサ
対ファンガイア組織「素晴らしき青空の会」が開発したライダーシステムを使ってバウンティ・ハンターの名護啓介が変身したキバの味方の戦士。(ボイスチェンジで恵と健吾に変更可能。)

• CV:加藤慶祐
• 下アピール:セーブモード/バーストモード
  セーブモードのときに使うセーブモードからバーストモードにフォームチェンジする「クロスシールドオープン」は火炎のような衝撃波を周囲に放つので近くにいた敵にダメージを与えられる。
• 上アピール:「その命、神に返しなさい」
• 横アピール:「跪きなさい」
• 横アピール（ライジング）:「俺に間違いはない」
• キャラセレクト台詞:「ようやく会えたな」
• 応援ボイス:「イークーサ！」
• 登場演出:イクサリオンに乗って登場
• シンプルクリア曲:INDIVIDUAL SYSTEM
• キャラマーク:イクサのマーク
• 応援:「イクサ！」
• シンプルクリアムービー:ダッシュ→B（セーブ）→バーストへ変身→横スマッシュ→切り札→B（ライジング）→並び立つダブルイクサ（バーストとセーブ）
• 散り際の台詞:「馬鹿な・・・この俺が」
• 勝利台詞1:「立ちなさい、戦士が倒れてはいけない」
• 勝利台詞2:「命が惜しかったら俺の言うことを聞きなさい・・・・！」
• 勝利台詞3:「まぁまぁ良くやった。65点といったところだな」
• 勝利台詞4(健吾):「ファンガイアは俺がぶっ潰す！」
• 特別勝利台詞（キバに勝ったとき）:「渡君、まだまだ修行が足りないな」
• 特別勝利台詞（レイに勝ったとき）:「白峰さん、俺はもう昔の俺じゃない」
• 特別勝利台詞（アギトに勝ったとき）:「アギトの存在は将来人類の脅威となる…俺の野獣の勘がそう告げている！」
• 特別敗北台詞（相手が警察キャラ）:「離せ！俺を誰だと思っている！俺は名護だぞ！離せ！」

セーブモード

• 弱攻撃:左イクサパンチ→右イクサパンチ→連続イクサパンチ
• ダッシュ攻撃:スライディング
• 横強攻撃:イクサキック
• 横スマッシュ:スマッシュナックル
  右手にイクサナックルを装着した状態でパンチをし、敵に強い電圧を流入させダメージを与えて吹っ飛ばす技。
• 空中下攻撃:ジャンプイクサナックル
  クライマックスヒーローズで使った技。急降下してイクサナックルで敵を殴る。原作ではこの際に電撃弾を放つのだが、今回は電撃弾を発射しない。
• つかみ攻撃:イクサニーキック
• B:イクサカリバー（ガンモード）
  セーブモードは基本この武器を使わないが、セーブモードがこの武器を装備している写真が存在するため記載。イクサカリバーをガンモードにし、シルバーバレットと呼ばれる弾丸を撃つ。
• 横B:イクサナックル
  イクサナックルから電撃弾を放つ。
• 上B:ジャンピングイクサキック
• 下B:急降下キック
• 最後の切り札:ブロウクン・ファング

バーストモード

• 弱攻撃:払い→返し
  イクサカリバー（カリバーモード）で薙ぎ払い攻撃を繰り出した後返し攻撃をする。
• 横強攻撃:イクサハンマー
  番外編の「HERO SAGA」でイクサが使った武器。
• 横スマッシュ:カリバースラッシュ
• 空中前攻撃:空中カリバー斬り
  イクサカリバー（カリバーモード）を空中で振るって敵を攻撃する。
• B:イクサカリバー（ガンモード）
• 横B:イクサカリバー（カリバーモード）
• 上B:ジャンピングイクサキック
• 下B:急降下キック
• 最後の切り札:イクサ・ジャッジメント

ライジングイクサ

• 発動時台詞：「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変、名護啓介はここに居る…イクサ・爆現！！」
• 発動時台詞：(名護・健吾)「ライジングになりなさい！ラ・イ・ジ・ン・グ！」「指図するなああっ！！」
• B:イクサライザー（ガンモード）
• 横B:イクサカリバー（カリバーモード）
• 上B:ジャンピングイクサキック
• 下B:急降下キック
• 最後の切り札:ファイナルライジングブラスト
  ライジングイクサのときに使うイクサの最強技。ライザーフエッスルをイクサベルトに差し込んでイクサライザーから通常の数倍の威力を誇る極太の火炎光線状のエネルギー波を発射して敵を吹っ飛ばすというもの。

仮面ライダープロトイクサ

CV.武田航平(仮面ライダーグリス/猿渡一海)
CV.松田賢二(仮面ライダー斬鬼、蛾眉雷蔵、ゼブラ)
1986年の姿でフエッスルの数が少ない、初代のイクサ
ボイスチェンジ: 音也・次狼・ゆり

• B: イクサナックル
• 横B: イクサフィスト
• 上B: イクサキック
• 下B: カウンターナックル
• 最後の切り札: ブロウクン・ファング
  勝利台詞1:(音也)「俺は紅の偉い人だ！」
  勝利台詞2:(音也)「紅先生が子猫ちゃんの為にお手本を見せてやろう。」
• 特殊勝利台詞1(音也ボイスで相手がキバ)
  「渡、強くなったな。」
• 特殊勝利台詞2(音也ボイスで相手が斬鬼)
  「あの狼ちゃんとそっくりだな顔が」
• 特殊勝利台詞3:(音也ボイスで相手がビルド・クローズ)
  「猿渡？違う！俺は紅の偉い人だ！」
• 特殊勝利台詞4(次狼ボイスで相手がグリス)
  「音也ではないようだな。」
• 特殊勝利台詞5(ゆりボイスで相手が斬鬼)
  「次狼？お前にしてはその服はないな。」
• 特殊勝利台詞6(ゆりボイスで相手がグリス)
  「音也？その姿は？」
• 特殊勝利台詞7(音也ボイスで相手がグリス)
  「この全身金ピカシャチホコ野郎め、俺より目立とうとするんじゃねぇ！」

仮面ライダーサガ

紅渡（仮面ライダーキバ）の幼い頃からの親友・登太牙（だが後に渡の義理の兄である事が判明する）が変身するヘビの仮面ライダー。また太牙はファンの間ではヘビを表すような描写が劇中にあったため、正体はスネークファンガイアではないのかと言われている

• CV:山本匠馬(ソリド・シルヴァ)
  劇場版キバでは仮面ライダーレイの役、海外版仮面ライダー龍騎（仮面ライダードラゴンナイト）では仮面ライダーガイ（吹き替え）の役をしている。
• つかみ:ジャコーダービュート
• 弱攻撃:×字斬り→連続突きラッシュ
• つかみ攻撃:ジャコーダースパーク
  敵にジャコーダービュートを巻きつけた状態で電気を流し込んで攻撃する。
• 後投げ:ジャコーダースルーバック
  サムスの後投げとほぼ同じでジャコーダービュートで捕縛した敵を真後ろに投げ捨てる。
• B:ジャコーダーロッド
  ジャコーダーロッドから電撃波を放射する。
• 横B:ジャコーダービュートスライス
• 上B:ジャコーダービュートワイヤー
• 下B:スネーキングスピン
• 最後の切り札:スネーキングデスブレイク
  台詞:サガーク「ウェイクアップ」
• 上アピール:ジャコーダーを振るう
• 横アピール:「貴様か」と相手に尋ねる
• 下アピール:サガークが周りを飛ぶ
• キャラセレクト台詞:「王の判決を言い渡す」
• 登場演出:「貴様か」と言いながらククルカンにつかまって現れる
• シンプルクリア曲:LOOTS OF THE KING
• 応援:「サーガ！」
• 散り際の台詞:「深央・・・」
• 勝利台詞1:「判決は終わった」
• 勝利台詞2:「俺に間違いでも？」
• 勝利台詞3:「ジャコーダーが唸っている・・・次は誰だ？」

仮面ライダーダークキバ

バットファンガイアが変身する「闇のキバ」と呼ばれるもう一人のキバ。ダークライダーの一人。かつて必殺技のキングスワールドエンドで仮面ライダーアークを粉砕した上でレジェンドルガ族を滅ぼし、更には戦地一帯を壊滅させてファンガイア族とレジェンドルガ族の争いに終止符を打った伝説の戦士でもある。仮面ライダーディケイドのダークライダーの世界にも設定を変えて再登場した。
ボイスチェンジで音也 大牙にすることも可能。

• CV:新納慎也、杉田智和
• B:ダークネスヘルクラッシュ
  ウェイクアップ・1の技。必殺パンチを敵に浴びせる。
  台詞:キバットバットⅡ世「ウェイクアップ・1」
• 横B:暗黒の波動
  敵に赤い波動光線を浴びせる。バットファンガイアはダークキバに変身しなくてもこの技を使える。
• 上B:キングスバーストエンド
  ウェイクアップ・2の技。歴代仮面ライダーの中で一番の破壊力を持つとされるライダーキックを放つ。
  台詞:キバットバットⅡ世「ウェイクアップ・2」
• 下B:闇の衝撃波
  周囲に赤い衝撃波を放って敵を攻撃する。キバ過去編ではこの技でプロトイクサを圧倒した。
• 最後の切り札:キングスワールドエンド
  ウェイクアップ・3の技。設定ではこの技で仮面ライダーアークを倒してレジェンドルガ族を滅ぼした事になっているが、劇中未使用。全てを滅ぼす強力な衝撃波を放って周囲に大爆発を起こす技。
  台詞:キバットバットⅡ世「ウェイクアップ・3」
• 最後の切り札:(大牙)スネーキングブレイク
• 散り際（星になった時）:「いつか俺の息子が・・・、お前たちを倒す・・・。」
• 応援ボイス:「ダークキバ！」
• キャラセレクト台詞:キバットバットⅡ世「ありがたく思え、絶滅タイムだ！」
• ボイスチェンジ音也:「力を貸せ！蝙蝠もどき！！」
  キバットⅡ世:「命が欲しくないのか？」or「お前がマヤにした事が気に食わん！」
• 登場演出:緑色の闇の中から登場する
• シンプルクリア曲:EXTERMINATE TIME
• 勝利台詞1:「絶滅せよ・・・」
• 勝利台詞2:「愚か者め・・・」
• 勝利台詞3:「お前たちは俺の手で処刑する」
• 特殊勝利台詞1(音也ボイスでキバ)：「強くなったな渡。」
• 特殊勝利台詞2(大牙ボイスでキバ)：「渡、お前の中に俺はいる。俺たちは1つだ。」
• 特殊勝利台詞3(音也ボイスでビルド・クローズ)：「猿渡じゃない、紅音也だ！！」

未来の仮面ライダーキバ【アシスト】

仮面ライダーキバの最終話で未来からやってきた紅渡（仮面ライダーキバ）の息子・紅正夫が変身した仮面ライダーでアシストとして登場。ダークネスムーンブレイクで敵を吹っ飛ばす。

仮面ライダーキバ飛翔体【アシスト】

仮面ライダーキバエンペラーフォームがククルカンやレジェンドアーク、キャッスルドラン暴走体との戦いで変身した巨大なコウモリのような姿で別名エンペラーバットとも呼ばれる。アシストとして登場。必殺の光弾「ブラッディーストライク」を連射して敵を攻撃する

キバットバットIII世【アシスト】

キバット族の名門キバットバット家の三代目。アシストとして登場。スマブラや色々なことに関するトリビアを言う。が攻撃すると噛みつかれる。リセットさんのようなもの。
CV:杉田智和（坂田銀時、デェムシュ、仮面ライダーギンガ、オラディン王、ジョセフ・ジョースター、クロム)
海外版仮面ライダー龍騎（仮面ライダードラゴンナイト）では仮面ライダー王蛇（吹き替え）の役をしている。
登場:「キバって行くぜ！」
例１:「知ってるか？実はマリオが初めて出たゲームソフトは『ドンキーコング』という今のドンキーコングの祖父クランキーコングが演じる初代ドンキーが出るゲームだったんだ。ドンキーも今の善人ではなく悪役であったという。スマブラのハンマーもここから誕生したんだ」
例２:「ゼルダの伝説シリーズでとてつもなく最強の奴がいる。それはニワトリだ！奴らは群れで襲い掛かってくる！　斬る！　斬る！　斬る！　そしたら逆襲されるぞ！」
例３:「ＭＯＴＨＥＲ３は本来３Ｄで出るはずだったがそこにスマブラ開発計画が出たため開発は中断された
だが4年後やっと出たんだ。うう・・・グス・・リュカー頑張れよー！」
例４:「って人の話を聞け！」

キバットバットII世【アシスト】

キバットバットIII世の父でアシストとして登場。敵に突進攻撃をする。
登場１:「ありがたく思え。絶滅タイムだ！」
登場２:「お前は、俺が守ってやる」
登場３:「力を貸してやろう」

キバットバットIV世【アシスト】

仮面ライダーキバの最終話に登場したキバット族でアシストとして登場。「イェーイ、祭りだ祭りだ～」とはしゃぐだけで何もしない。つまりハズレ。

タツロット【アシスト】

キバをエンペラーフォーム、ドガバキエンペラーフォームにフォームチェンジさせる事ができる生きたメカでアシストとして登場。敵を翼のタツロットウィングで攻撃する
CV.石田彰（桂小太郎、我愛羅)
登場１:「ドラマチックに行きましょ～う」
登場２:「テンションフォルテッシモ」
登場３:「ビュンビュンビューン。ごきげんよう」

キャッスルドラン【アシスト】

キバのアームズモンスター・ガルル、バッシャー、ドッガがいつも住む城に改造されたドラゴンでアシストとして登場。アンドルフの様に背景に一体化してミサイルで攻撃したりタブーのアイレーザーの様にステージの端っこから火炎弾とミサイルで攻撃したりする

パワードイクサー【アシスト】

イクサのドラゴン型巨大戦闘マシンでアシストとして登場。自動操縦で動き回りながらコンテナからイクサポッドという爆弾を投擲して敵を攻撃する。

サガーク【アシスト】

登太牙（仮面ライダーサガ）の幼少時より彼の傍にいるヘビのモンスターでアシストとして登場。猛スピードで動き回って体当たりで攻撃する。サガークの体当たりは追尾性はあるものの、威力が弱い。
登場１:「タオセ、タオセ」
登場２:人間には理解できないファンガイア語を話す
登場３:「タタカエ、タタカエ」

マザーサガーク【アシスト】

サガークの同族の巨大なヘビの人工モンスターでボスとして登場。自在に飛行しながら触手や破壊光線を武器にプレイヤーを攻撃する。また、時々腹部から巨大量産型サガークを呼び出して攻撃させる。マザーサガークから飛び出す巨大量産型サガークはでかいものの、ザコキャラと同じなので体力は低い。

ククルカン【ボス】

仮面ライダーサガが操る巨大なコブラのモンスターでボスとしての登場。額や口からの光弾、長い体を使った締め付け攻撃、空中体当たり、噛み付き攻撃でプレイヤーを攻撃する。

ラットファンガイア【ザコ】

最初はブルーパールシェルファンガイアを殺そうとしていた群れで行動していた怪人だったがその後スワローテイルファンガイアの手で更に増殖した状態で再生させられたネズミのファンガイアでザコキャラとして登場。普段は銃を使って遠距離から攻撃してくるが、プレイヤーが近づくと剣に持ち替えて近接戦闘を仕掛けてくる。他の特徴としては個体ごとに目の色のバリエーションが豊富で目の色が赤のものや白のものなど様々のものが存在する。

ウォートホッグファンガイア【ザコ】

最初はファンガイアの王の座を狙ってキバやイクサ、ライオンファンガイアと対決した怪人だったがその後マンティスファンガイアやスワローテイルファンガイアの手によって何度も復活したイノシシのファンガイアでザコキャラとして登場。すさまじい威力を誇る突進でプレイヤーを攻撃する。またプレイヤーキャラが距離をとると再生したときに使っていた銃で狙撃してくる嫌な敵。

ムースファンガイア【ザコ】

最初は登太牙（仮面ライダーサガ）を護衛する役目を持つ怪人として登場したが後にマンティスファンガイアやスワローテイルファンガイアの手によって何度も再生したシカのファンガイアでザコキャラとして登場。角からビームを放って攻撃してくる。

ホースファンガイア【ザコ】

キバが最初に戦い、「仮面ライダー電王＆キバ」にも別個体が登場した馬のファンガイアでザコキャラとして登場。ブーバスのように口から突風を吐き出してプレイヤーの進行を邪魔したり、剣を振るって攻撃してきたりする。

グリズリーファンガイア【アシスト】

温厚な性格で怪力を持つクマのファンガイアでアシストとして登場。爪で攻撃する。

ポーラーベアーファンガイア【ザコ】

グリズリーファンガイアの同族で最初はキバ過去編のピンクパールシェルファンガイアを狙って暴れた怪人だったがその後スワローテイルファンガイアの手によって再生した白熊のファンガイアでザコキャラとして登場。素早く動き回りながら巨大な剣を振り回して攻撃する。体力もかなり高い。

ホースフライファンガイア【ザコ】

最初は人間に捕らえられて実験台にさせられていた女性怪人だったがその後スワローテイルファンガイアの手で複数に分裂・再生したアブのファンガイアでザコキャラとして登場。胸から光弾を一度に６発撃って攻撃してくる

モスファンガイア【アシスト】

紅音也に恋していた蛾のファンガイアでアシストとして登場。毒ガスで攻撃する

シルクモスファンガイア【ザコ】

モスファンガイアの同族で最初は迷いの森という場所に潜んでいた女性怪人だったがその後スワローテイルファンガイアの手により複数に分裂・再生したカイコガのファンガイアでザコキャラとして登場。仮面ライダーアークのアークトライデントに似た形の「ミラージュトライデント」と呼ばれる槍を振るって攻撃してくる

シケーダファンガイア【ザコ】

最初はピンクパールシェルファンガイアの手下として暴れまわっていた怪人だったが後にマンティスファンガイアの手によって復活したアブラゼミのファンガイアでザコキャラとして登場。空中戦を得意としており、空中から急降下して腕のカッターで攻撃してくる。また余談ではあるがファンの間では劇中において紅渡（仮面ライダーキバ）の父親である紅音也から「ミンミン」と呼ばれていた事で有名（このあだ名はミンミンゼミの声からきているが、実際この怪人はアブラゼミの怪人だったりする）。

シームーンファンガイア【ザコ】

最初は仮面ライダーサガが呼び出したマザーサガークによって処刑された怪人だったが後にスワローテイルファンガイアの手で複数に分裂・再生したクラゲのファンガイアでザコキャラとして登場。プレイヤーキャラを触手で絡めとり、毒を流入させて攻撃する。毒を喰らったプレイヤーは亜空の使者の毒ガスを受けているときのようにしばらくの間ダメージを受け続ける。

シャークファンガイア【ザコ】

最初はブルーパールシェルファンガイアを殺そうとスパイダーファンガイアと共に行動していた怪人だったがその後マンティスファンガイアやスワローテイルファンガイアの手によって何度も復活したサメのファンガイアでザコキャラとして登場。腕からカッター光線を飛ばして攻撃してくる。

フロッグファンガイア【アシスト】

温厚な性格であるカエルのファンガイアでアシストとして登場。弾丸で攻撃する。

トータスファンガイア【アシスト】

カメのファンガイアだが、ファンガイアにしては珍しく温厚で優しくて人を襲わない友好的な怪人でアシストとして登場。しばらくの間プレイヤーの近くについてきて、盾で敵が撃ち出した飛び道具から身を守ってくれる。

ガルル【アシスト】

キバのアームモンスターの1人。人間態は次狼。
ライオンファンガイアに滅ぼされたウルフェン族の最後の生き残りである（ファンガイア族の怪人ではない）狼の怪人でアシストとして登場。引っかき攻撃で攻撃する

バッシャ【アシスト】

キバのアームモンスターの1人。人間態はラモン。
水玉でファイターを攻撃する。

ドッガ【アシスト】

キバのアームモンスターの1人。人間態はリキ。
怒りの雷の拳でファイターを攻撃する。

ライオンファンガイア

強力ファンガイア集団「チェックメイトフォー」に所属するライオンの怪人。
後投げ:追撃ロケットクロー
B:ロケットクロー
横B:巨大棍棒
劇中未使用の武器。
上B:ジャンピングパンチ
下B:吸命牙
最後の切り札:サバト襲来

スワローテイルファンガイア

「チェックメイトフォー」に所属する蝶のファンガイア。
B:光弾
横B:炸薬燐粉攻撃
上B:テレポート
下B:衝撃波
最後の切り札:怪人軍団突撃

ブルーパールシェルファンガイア

キバ現代編に登場する青いアコヤガイの女性怪人でチェックメイトフォーに所属している。
B:パールバレット
横B:クイーンズデスパール
上B:パールバレットホバー
ネスのPKサンダーと同じ様な技
下B:念動波
最後の切り札:制裁の雷撃
周囲を闇に包んで敵に強力な雷撃を浴びせる。

バットファンガイア

キバ過去編に登場するコウモリの怪人でチェックメイトフォーに所属するファンガイアのキング。
B:エネルギー波(前方放射)
横B:剣攻撃
『スーパーヒーロー大戦』で所持していた剣で攻撃する。
上B:エネルギー刃
下B:エネルギー波(両方放射)
最後の切り札:サバト召喚
サバトを召喚する。だがボスの方ではなく、キャッスルドランと強制的に連結した紫色のサバトである。

バットファンガイア・リボーン

倒されたバットファンガイアがビショップの集めた大量のライフエナジー、彼自身のライフエナジーにより現代に復活した姿。 頭部及び顔の形状が異なっている。生前のような自我は存在せず、獣のような大きな咆哮を上げるのみ。
B:衝撃波
横B:赤い光弾
上B:球体化
『仮面ライダー バトライド・ウォー』で使用
自らの体を巨大な黒い球体に変えて突進してくる。
下B:赤いエネルギー波(前方放射)
最後の切り札:赤いエネルギー波(全体放射)

サバト【ボス】

ライオンファンガイアが作ったファンガイアのライフエナジーが合体した巨大な魔物。ボスとして登場。体から発する光弾や触手を武器にプレイヤーを襲う。体色は赤、青、オレンジのものが存在する。

劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王

仮面ライダーレイ

白峰天斗がキバット族を模したデザインのメカニックモンスター・レイキバット（CV.若本規夫）の力を借りて変身する仮面ライダー。白峰天斗は顔が登太牙（仮面ライダーサガ）と瓜二つだが、別人である（演じている俳優は同じ）。ウェイクアップしていないと武器が無いため劇場版の後半のように常にウェイクアップした状態で戦う。

• 弱攻撃:左引っ掻き→右引っ掻き
  ギガンティッククローで手加減しながら敵を引き裂く。
• 横強攻撃:回し蹴り
  初登場したときにマミーレジェンドルガに浴びせた回し蹴り。
• 横スマッシュ:ブリザードパンチ
  拳からマイナス２００℃の冷気を出してそれで敵を殴りつける技。
• 空中前攻撃:ジャンプ引っ掻き
  ギガンティッククローを空中で振るう。
• B:レイキバットフローズンブレス
  ベルトに装着されたレイキバットから冷凍光弾を放つ技。ダメージが溜まっている敵がこの技を喰らうと凍る。
  台詞:レイキバット「凍えるぜ！」
• 横B:ギガンティッククロー
  ギガンティッククローで素早く２段引っ掻き攻撃をする。
• 上B:テレポート
  「まっかっか城の王」の3話でリュウタロスイマジンをさらったときに使った技。消える際に吹雪を起こす
• 下B:スピニングクローアタック
• 最後の切り札:ブリザードクローエクスキュージョン
  ギガンティッククローに氷の力を集めてそれで敵をメッタ斬りにする技。喰らった敵は氷結したまま吹っ飛ばされる。
• 応援ボイス:「レーイ！」
• キャラセレクト台詞:レイキバット「行こうか、華麗に激しく」
• 登場演出:吹雪の中から登場する
• シンプルクリア曲:仮面ライダーレイのテーマ
• 勝利台詞:「君たちですか？3WAにあだなす輩は」

仮面ライダーアーク

過去に仮面ライダーダークキバと戦ってダークキバの必殺技・キングスワールドエンドを喰らって敗北し、封印されていた仮面ライダー。巨大なライダーでネプチューンのホリケンが人間体を演じたこともあってかなりのインパクトを持つ劇場版ライダーシリーズの有名な仮面ライダーの一人。ギガクッパほどの大きさを誇る。

• CV:堀内健(お笑いユニット　ネプチューン)、若本規夫
  若本規夫はアークキバットのCV担当。
• 弱攻撃:左アークパンチ→右はたき
  左でパンチを繰り出した後キバを一発で吹っ飛ばしたビンタを敵に炸裂させる。
• 横強攻撃:回し蹴り
• 上強攻撃:踵落とし
• 下強攻撃:足払いチョップ
• 横スマッシュ:ハンマーナックル
• B:光弾
  額から青白い光弾を放つ。
• 横B:アークトライデント
  ディレクターズカット版で使用した。大きな3つ叉の槍で敵を攻撃する。
• 上B:空中踵落とし
• 下B:岩石攻撃
  巨大な岩で押しつぶし攻撃をする。
• 最後の切り札:ウルティマブラックホール
  ウェイクアップによって胸に発生したブラックホールで敵に大ダメージを与える技。劇中では本来の使い方ではなく、レジェンドアークに変身する際に使った。
• 台詞:アーク「我が一族に、最後の力を！！」アークキバット「ウェイクアップ！」
• 最後の切り札（ダメージ100%の場合）:レジェンドアーク
  ウェイクアップによって胸に発生したブラックホールで月を引き寄せ、月の眼の力を取り込んでレジェンドアークに一定時間変身する。
  Aボタンで肩部から火球を放ち、Bボタンで蔦からなる巨大な拳によるパンチ攻撃。
  変身時間終わり近くになると巨大な光球を胸部の月の眼から放つ必殺技、ウルティマデッドエンドを放つ。
• 応援ボイス:「アーク！」
• キャラセレクト台詞:アークキバット「行きますか～ドロンドロン」
• シンプルクリア曲:circle of life
• 勝利台詞1:アーク「意外と脆かったな」アークキバット「ドロンドロン」
• 勝利台詞2:「貴様らも終わりの時が来たようだな」
• 勝利台詞3:「これからはレジェンドルガの世界がくるのだ」

レイキバット【アシスト】

CV:若本規夫(スクラッシュドライバー、クローズマグマナックル、グリスブリザードナックル、アナゴさん、セル、メカ沢新一、ベガ、バルバトス・ゲーティア)
別名はユキバット。アシストとしての登場で体当たりで攻撃してくる。稀にサイボーグ忍者と同じように登場時の台詞が変わる。さらにこのレイキバットの攻撃はアイスクライマーの技のようにある程度ダメージを受けているときにくらうと凍ってしまう。
登場１:「どけどけ、邪魔だ」
登場２:「行こうか、華麗に激しく」
登場３:「俺が来たからには、全ての問題が解決するぜ」
登場4：「凍えるぜ」

アークキバット【アシスト】

CV:若本規夫
アシストとしての登場で「ねぇねぇ、噛ませて～」といいながら敵に噛み付く。攻撃をすると「僕もう嫌だ～、どろ～ん」と言って飛び去ってしまう。アークキバットは他のキバット系よりも攻撃力が高い。

ゼブラファンガイア【ザコ】

ホースファンガイアの同族のシマウマの怪人で劇場版に登場した。ザコキャラとしての登場で、プレイヤーキャラクターが遠くにいるときは口からの青白い光弾による攻撃、プレイヤーキャラクターが近くにいるときはプレイヤーキャラクターの体を怪力で締め上げて徐々にダメージを増やす攻撃をする。

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