創作細部設定/イベント戦創作/イベント戦SP3

「こんなイベント戦あったら良いなー」とか思ったのを書いていく所です。できれば年齢制限付きそうなのは控えてください（スマッシュブラザーズ自体が全年齢対象のゲームであるため）。

はじめに

必ず難易度は★×１～★×５の５段階評価にしてください。

イベント戦SP

イベント戦SP2の続き。#21から書き始めて下さい。
なお、ひとつあたりの行数が冗長になることが予想されますので、こちらは#30までいったら別のページを作成します。

#21・ドラえもんを止めろ

ドラえもんが暴れているとの情報を得たウルトラ戦士達と東京ミュウミュウは東京へと向かった。
なんとそこでは、ドラえもんはピカチュウを攻撃していた！
ドラえもん「ぼくはネズミは嫌いだぁ！」
いけない！早くドラえもんを止めないと！
ウルトラマンゼロ「親父！俺達も助太刀するぜ！」
ウルトラセブン「ゼロ！」
ソニック「俺も忘れてもらっちゃ困るぜ！」
せがた三四郎「俺も助太刀しよう！」
アンドロメロス「我々も協力しよう！」
使用キャラ：プレイヤーが選らんだウルトラ戦士 ソニック せがた三四郎 東京ミュウミュウ　ウルティメイトフォースゼロ　アンドロメロスのキャラ
相手キャラ：ドラえもん
味方キャラ：ピカチュウ
成功条件：ドラえもんを懲らしめる（倒す）
敗北条件：ドラえもんに負ける（落とされる）。ピカチュウを落とされる。
ステージ：東京の工事現場
BGM:ウルトラマンコスモス　spirit
備考：アシストフィギュアからはナズーリンのみ登場

• クリア後イベント発生
  ドラえもん「ウルトラ戦士に東京ミュウミュウめぇ～！ネズミに味方するなんて許さないぞぉ～！」
  ソニック「それはどうかな！？」
  ソニックのスピードに翻弄されるドラえもん。
  ドラえもん「な、なんだこのネズミは～！」せがた三四郎「か弱い生き物をいじめるなどこの俺が許さん！」
  ドラえもんを投げ飛ばすせがた三四郎、そしてウルトラ戦士達によるウルトラ戦士光線同時発射（元ネタ：映画「新世紀　ウルトラマン伝説」にて登場した、ウルトラ戦士全員がスペシウム光線のポーズを取り、同時に必殺光線を発射する技）とウルティメイトフォースゼロによる一斉攻撃と東京ミュウミュウの一斉攻撃とアンドロ超戦士たちのレーザーショット・グランファイナルによって黒焦げになるドラえもん。
  ドラえもん「ふぅ～ひどい目にあったよ～。」
  ウルトラマンコスモス「ドラえもんくん、ピカチュウはこれを君にプレゼントしたかったんだよ。」
  ドラえもん「えっ！？」
  ウルトラマンコスモスが開けた箱の中身はドラえもんの大好きなドラ焼きだった！
  ミュウレタス「きっとあなたに怖がられるのわかっているのに私に来てくれたんですよ。」
  ミュウミント「お分かりいただけましたか。」
  ミュウザクロ「買ってきてくれたピカチュウにも感謝しないとね。」
  ドラえもん「そうだったのか・・・、ウルトラマンの皆さん、東京ミュウミュウの皆さん、ソニックにせがた三四郎さんごめんなさい・・・。ピカチュウ、ありがとう！」
  ピカチュウ「ピカチュウ～！」
  そして空中スタジアムにて握手を交わすウルトラ戦士達と東京ミュウミュウ達やソニックとせがた三四郎。
  それ以来ウルトラ戦士と東京ミュウミュウとソニックとせがた三四郎はともに戦うことになる！

#22・グランドキングの逆襲。

ある日のこと・・・。
ウルトラマンゼロ「んっ？あれはウルトラサインだ！」
ミュウイチゴ「なんて書いてあるの？」
ウルトラサインにはこう書いてあった。
『あのダイノガイストがバルタン星人やキュゥべえと手を組みグランドキングを蘇らせ、カイザーズ達を攻撃してる！直ちに行け！ウルトラの父より』
ウルトラマンタロウ「グランドキングが復活した!?」
ウルトラマン「とにかくカイザーズ達が危ない！行くぞみんな！」
ドラえもん「僕も協力するよ！」
そしてウルトラ戦士達は宇宙に向かいカイザーズとグランドキングが戦っている場所に向かった。
使用キャラ：ウルトラ戦士キャラ、ウルティメットフォースゼロ、アンドロメロスのキャラ、東京ミュウミュウ、せたが三四郎、ドラえもん、ピカチュウ、ソニック、グレートエクスカイザー、ウルトラレイカー、ゴッドマックス
味方キャラ：選ばなかったキャラ
相手キャラ：
一回戦：バルタン星人、キュゥべえ×50、グランドキング
二回戦：ダイノガイスト、グランドキュゥべえ
ステージ：怪獣墓場
BGM：ギャザウェイ(勇者エクスカイザー)
成功条件：倒す
敗北条件：倒される。また味方が倒される。
備考：戦闘前のイベントとクリア後イベントがある。

• 戦闘前のイベント(編集しても構いません)
  せたが三四郎「カイザーズ！大丈夫か！？」
  グレートエクスカイザー「だっ、大丈夫だ・・・それよりウルトラ戦士達、奴に気をつけろ」
  ウルトラマンゼロ「奴・・・？あーっ！キュゥべえにバルタン星人！」
  ウルトラマンタロウ「グランドキングもいるぞ！」グランドキング「グゲェグォオオオーーーン！！！」
  ミュウイチゴ「あれがグランドキング・・・」ダイノガイスト「ウルトラ戦士達！待っていたぞ！」
  バルタン星人・キュゥべえ「親分！」グレートエクスカイザー「ダイノガイスト！」
  ドラえもん「ウルトラマンタロウさん！グランドキングって！？」
  ウルトラマンタロウ「宇宙の帝王ジュダがこれまでに倒された怪獣や宇宙人の怨念を集め誕生させた合体怪獣なんだ。すごく強い怪獣だ！」
  グランドキング「グゲェグォオオオーーーン！！！」
  ズガァ！
  ウルトラレイカー・ゴッドマックス「うわぁ！」ミュウザクロ「ゴッドマックス！」
  ミュウレタス「ウルトラレイカーさん！」
  ダイノガイスト「黙れ！小娘共！死ねぇええええーーーーーー！！！ダイノキャノンッ！」
  グレートエクスカイザー「止めろ！ダイノガイスト！」
  ドラえもん「エクスカイザーさん！僕に任せて！ヒラリマント！」
  ズドーーーン！！！
  ダイノガイスト「グワァアアアアアーーーーーー！！！おのれ～やれ！バルタン星人！キュゥべえ！」(そして戦闘へ)
• 一回戦クリア後イベント
  ダイノガイスト「うぬぬぬ、バルタン星人やキュゥべえはおろか、グランドキングまで倒されるとは・・・！」
  グレートエクスカイザー「ダイノガイスト！今度こそお前を逮捕する！」
  ピカチュウ「ピカチュウ～！（翻訳：覚悟しろ！ダイノガイスト！）」
  ミュウプリン「もう逃げられないのだ！」ミュウミント「悪あがきはよしなさい！」
  ダイノガイスト「クソ～どいつもこいつも～」キュゥべえ「僕に任せて親分・・・」
  ダイノガイスト「キュゥべえ！」ゴッドマックス「まだ息の根があったのか！」
  ウルトラレイカー「いやまて！何か様子がおかしいぞ！？」
  キュゥべえ「親分のために・・・ボクは死なない！」
  ピカァアアアアアアーーーーーーン！！！
  グレートエクスカイザー「うわぁ！なんだあの光は・・・」
  ウルトラマンメビウス「グ・・・グランドキングとキュゥべえが・・・！」
  一同「合体してる！」(ちなみにグランドキュゥべえの誕生のBGMはグランドキング誕生に使われたレオのBGM)
  グランドキュゥべえ「これが僕の力とグランドキングの力を合わせた究極の姿、グランドキュゥべえだ！」
  ウルトラマンタロウ「胸もとにキュゥべえの顔が！」グランドキュゥべえ「グゲェグォオオオーーーン！！！」
  ドラえもん「ソニック！ミュウイチゴさん！あれはもうグランドキングじゃないよ！キュゥべえの意思をもった怪獣だ！」
  ソニック「YES！よく見ると倒された怪獣の一部があるぜ！」
  ミュウイチゴ「ホントだ！あの腹部はアストロモンスのチグリスフラワーよ！」
  ウルトラマンヒカリ「翼は・・・ダイナブレイド！？あれはポップスターではおとなしい存在のはずでは！？」
  ダイナブレイド「ガァアアアアアーーーーーー！！！」
  ウルトラマンコスモス「きっとダイナブレイドはグランドキュゥべえに吸収されてしまったんだ！」
  ドラえもん「そ・・そんな！」
  グランドキュゥべえ「グゲェグォオオオーーーン！！！」ギガクッパ「グォオオオオオーーーーーー！！！」
  ダイナブレイド「ガァアアアアアーーーーーー！！！」
  ウルトラマンゼアス「くそっ！なんとかしてダイナブレイドを助けられないかなあ！？」
  ダイノガイスト「グランドキュゥべえ！ワシと共にウルトラ戦士達を倒すぞ！」
  グランドキュゥべえ「グゲェグォオオオーーーン！！！（翻訳：おう！）」
  グレートエクスカイザー「とにかく、ダイナブレイドを助けるぞ！」（そして二回戦へ）
• 二回戦クリア後イベント
  エクリプスモードに変身したコスモスのコズミューム光線によって分離されたダイナブレイド。そして！
  グレートエクスカイザー「カイザァーソォード！サンダァーフラァァァッシュ！！！」
  ミュウイチゴ「リボーンストロベリーサプラーイズ！」ウルトラマンタロウ「コスモミラクル光線！」
  ウルトラマンメビウスフェニックスブレイブ「メビュームナイトシュート！」
  ウルトラマンノア「ライトニングノア！」
  ウルティメイトゼロ「これが・・・俺達の光だ！（ファイナルウルティメイトゼロ発射！）」
  ビィイイイイイイイーーーーーー！！！
  ドガァアアアアアーーーーーン！！！
  ダイノガイスト「グワァアアアアアーーーーーー！！！」
  ドラえもん「やったー！」ダイノガイスト「うぅ・・・・・・ひと思いに・・・・・・殺せぇ!」
  グレートエクスカイザー「そうはいかん。宇宙刑法により、貴様を逮捕する!」
  ダイノガイスト「フフフ・・・・・・できるかな?」グレートエクスカイザー「なにぃ!?どーゆうことだ！」
  ダイノガイスト「インキュベーダーは人間の欲望をかなえるために生まれた存在に過ぎないのだ！人間達がいる限り、いずれ第2第3の悲劇が繰り返されることであろう！」
  ウルトラマンゼロ「そのような悲劇は俺達が食い止める！」
  せがた三四郎「願いは自分でかなえるものなんだ！」ソニック「まどか達の悲劇を繰り返させはしない！」
  ダイノガイスト「悲劇を繰り返させはしないだと……? ならば、まどか達の悲劇を、貴様達の手で止めて見るがいい!!　ワッハハハハァ──ッ!!」」
  そしてダイノガイストは姿を消した。
  グレートエクスカイザー「ダイノガイスト・・・・・・。」

#23・八十神ヴァルキリー祭り

あれ（#19）以来、ヴァルキリー信仰が根付いてしまった稲羽市……。
それに伴ってか、八十稲羽では『八十神ヴァルキリー祭り』を行うこととなった
そして、今回の八十神ヴァルキリーに選ばれたのは、天城屋の天城雪子であった
使用キャラ：天城雪子（スペシャルカラー、後述）
相手キャラ：一般人×３０人
ステージ：ジュネス八十稲羽店
BGM:
開始ムービー：New Days（ペルソナ４）
イベント戦時：Your Affection
クリアムービー：SMILE（ペルソナ４）
成功条件：相手を全員満足させる。
失敗条件：なし
難易度：★×１
備考：攻撃は、アイテム攻撃を含め一切当たらない。アイテムを投げて、相手の一般人がキャッチしてくれることはある。一般人はアイテムを拾えば満足して帰る。
このときの雪子はスペシャルカラーで、VP2のヴァルキリーのコスプレをしている。髪も金髪だが（かつら）顔はちゃっかり雪子（このときに限り、メガネはない）。とかいって融合キャラクターではなく、れっきとした天城雪子であるため、技やモーションはすべて雪子のもの（ただし、このイベント戦はダメージを与え。倒すことが目的ではない）。
また、クリア時にはヴァルキリー雪子のフィギュアを入手できる。
アドバイス：時間制限もないので、放置プレイでもクリアできる。しかし特定の条件を満たせば特別な報酬が得られる

• 開始ムービー
  天城屋旅館。ここでは、自称・特別捜査隊のメンバーが集まり、雪子をメークアーップ！させることに。
  雪子「私（のペルソナ）、魔法使いタイプなんだけど・・・・・・」
  鳴上「大丈夫だ。問題ない。Ｐ４の面子の中で一番融合ヴァルキリーに近い髪型なのは雪子だからな！」
  千枝「メタ発言禁止！！！」
  雪子「そういう問題なの・・・・・・？」
  完二「ヴァルキリーの衣装は俺が作っておいたぜ！これを着てヴァルキリー光臨だ！」
  雪子「八十神ヴァルキリーはもっと適任な人がいると思うんだけどな・・・・・・。女装したクマくんとか・・・・・・」
  （しぶしぶヴァルキリーの衣装を着る雪子）
  雪子「えっと・・・・・・、どう、かな？」（ヴァルキリーコスを特捜隊のメンバーに見せる）
  クマ「おおー！ユキチャン、馬子にも衣装クマね！」
  陽介「クマ・・・・・・。天城はもともと美人だから、その言葉は間違ってるぞ・・・・・・」
  直斗「大丈夫。似合ってますよ」
  りせ「悔しいけど、雪子先輩こそ八十神のヴァルキリーだよ」
  完二「やっぱり、俺が徹夜して作った甲斐があったな！」
  千枝「大丈夫。雪子ならやれるよ。頑張って行って来て！」
  雪子「ありがとう。じゃあ、いってきます」
• クリアムービー…どのようにしてプレゼントを渡したかによって変化する。冒頭は共通。
  八十神ヴァルキリーとしての仕事を終え、天城屋旅館に帰宅する雪子。
  雪子「ふー、疲れた。ヴァルキリーをするのも楽じゃないんだね・・・・・・」
  かつらを取りつつ、上がる雪子。しかし、彼女は気づいた。おいてあったプレゼントに・・・・・・
  雪子「あら？このプレゼントは・・・・・・」
  自分宛に届いたプレゼントを開封する雪子。その中には・・・・・・
  以降は条件で分岐。（条件が重複した場合は上のほうが優先。条件は追加してかまいません）
  ちなみにプレゼントはフィギュアやシール。これがそのままクリア時の報酬となる。
  • アイテム投げキャッチを２０名以上成功させ、なおかつ１分以内にクリア
    プレゼントの中身は、ヴァルキリー雪子のフィギュア。鳴上が作ったようだ。なお、ヴァルキリー雪子のフィギュアはここでしか入手できないので必見！（ヴァルキリー雪子でシンプルをクリアしても、得られるフィギュアはいつもの制服の雪子なので）
    ものすごく、凝っている！
    『八十神ヴァルキリーと聞いて最初は雪子がやることに不安を感じていた。だが、頑張る雪子の姿を見て思ったよ。やっぱり、八十神ヴァルキリーは雪子しかいないってな。そんな雪子が好きだ。　鳴上　P.S.でも、爆笑する雪子も大好きだ。』
  • 上記の条件を満たさず１分以内にクリア
    プレゼントの中身は、彼女のペルソナであるアマテラス(P4)のフィギュア。クマからのプレゼントのようだ。まぁ、クマって芸達者だからねぇ。
    『ユキチャンマジヴァルキリー！　クマ』
  • アイテム投げキャッチでプレゼントしたのが２０名以上
    プレゼントの中身は、水着のりせのフィギュア。
    『くやしいけど、やっぱり私は八十神ヴァルキリーの器じゃないよ。この調子だと、来年も八十神ヴァルキリーは雪子先輩かな？　私は応援してるからね！　りせ』
  • 一人でもアイテム投げキャッチを成功させた
    プレゼントの中身は、犬アリーシャのフィギュア。（雪子へのプレゼントの設定としては完二の作ったマスコット）
    ものすごく、凝っている！
    『天城先輩、八十神ヴァルキリーすごく良かったぜ！こりゃあ来年も天城先輩しかいねぇな！　完二』
  • 以上の条件を満たせなかった場合でも、報酬はある。
    プレゼントの中身は、ジュネスのシール。菜々子からのプレゼントのようだ。
    『ゆきこおねえちゃん、ばるきりーかっこよかったよ！　ななこ』
• 以降は共通
  プレゼントをうれしく思いつつ、雪子は夜の女将としての仕事をするのだった。

なお、結果に関係なく初回クリア時にアシストフィギュアの堂島遼太郎の出現フラグが立つ。
さらに、このイベント戦の報酬をコンプリートすると通常の乱闘でもヴァルキリー雪子を使えるようになるが、通常の乱闘だとヴァルキリー雪子はもちろんメガネをかけている。

#24・災厄の聖母、ペルソナ使い、そして戦乙女

大いなる封印によってニュクスを封じることに成功したが、その代償として命を失ったペルソナ使いの少年（少女）
しかし、その魂は戦乙女レナス・ヴァルキュリアによってエインフェリアとなっていた
そんなレナスは、いつものように死に逝く者の声を聞いた。
そこは、パラダイム汚染が進行してしまったファルガイア。
災厄の獣に取り込まれた少女と対峙するブランクイーゼルのメンバーたちの姿があった。
レナスによると、あの災厄獣に取り込まれた少女こそ、エインフェリアだというのだ
ファルガイアの災厄を討つため、彼（彼女）のエインフェリアとしての最初の仕事が始まる
使用キャラ：結城理、月光ルナ子、レナスから選択
味方キャラ：クラリッサ、フィアース、ラブライナ、レヴィン、ログナー、アレクシア
相手キャラ：災厄の聖母カティナ
ステージ：災厄の聖母と戦う場所
BGM:Final Disaster
勝利条件：災厄の聖母を倒す
敗北条件：倒される
備考：クリアイベントにおいては、結城理と月光ルナ子はどちらか一方のみが（選んだほう、二人以外を選んだ場合はランダムで）登場。

• クリアイベント（WAXFのネタバレあります）
  (BGM:Perpetual Motion)
  守護獣の力を宿したクラリッサのシュトラルゲヴェイア、レナスのニーベルン・ヴァレスティ、そして理もしくはルナ子（どちらが登場するかは前述）のミックスレイド・ハルマゲドンの合体攻撃で、災厄の聖母に止めを刺した！・・・・・・と思われたが・・・・・・
  災厄の聖母は即座に復活した。どうやら、他人の恐怖を糧として無限に復活するらしい！
  なすすべもないブランクイーゼルとレナス、理orルナ子。
  しかし、終局は突然に訪れた・・・！
  (BGM:Behave irrationally)
  不意に、災厄獣が崩壊を始めたのだ。その引き金となったのは、恐怖を知った災厄獣と、カティナの判断だった――
  守護獣の巫女たるカティナは、『守護獣を殺す程度の能力』を持っている。
  崩壊する災厄獣。アレクシアは必死でカティナに手を伸ばす。
  「カティナ、もうやめてッ！わたしはあなたにまで、遠くへ行って欲しくないッ！」
  消滅寸前のカティナは、『大切な姉』アレクシアに向かってこう言った。
  「守られるだけなんて、嫌だよ。わたしも、みんなと一緒に、大切なものを守りたかったの。戦いたかったのッ！でも、恐怖を感じて受け止めて、乗り越えなければ、戦うことはできなかった・・・・・・。でも、今はわたし・・・、お姉さまと一緒に戦っているよね――？」
  災厄獣の崩壊、それはカティナ自身の消滅を意味していた。
  「・・・怖いよ。お姉さま、怖いの。吸い込まれそうになる。だんだん暗くなっていく。本当に、ひとりぼっちになっていく――」
  アレクシアはその名を呼び、カティナに駆け寄る。
  そんなカティナの最後の言葉。
  「わたしは・・・・・・、カティナ・リム・エレシウス・・・・・・だったよね・・・・・・？」
  その言葉を最後に、カティナの肉体は災厄獣もろとも消滅してしまった。
  
  
  遺されたアレクシアはその名をつぶやく。
  「カティナは、カティナ・リム・エレシウスの前に、わたしの大切な妹なのよ・・・・・・ッ」
  
  
  場面が変わり、レナスの中の精神空間。
  知らぬ間にいつものドレス姿になっていたカティナの前に、レナスが立つ。
  「よかったの。もういいの。大好きなエレシウスの空を、守ることができたんだから」
  満足げな表情のカティナ。しかしレナスは、消滅前に言い放ったカティナの言葉を思い出す。
  「・・・・・・ひとりぼっちでさびしいでしょう？」
  「えッ・・・・・・？」
  「私がいるわ。あなたは、一人じゃない」レナスはカティナを抱きしめる。
  「うん・・・・・・。ありがとう・・・・・・」カティナの表情は和らぎ、彼女はエインフェリアとして戦うことを誓う。
  そして、カティナの魂はレナスに取り込まれた。
  ちなみにこの空間にはなぜか理orルナ子もいた。
  理の場合：（あれ、もしかして俺ってどうでもよかった・・・・・・？）
  ルナ子の場合：（あれ、もしかして私ってのけものだった・・・・・・？）
  
  
  ともかく、こうしてカティナはエインフェリアとなり、レナスや湊もしくはルナ子とともに、死の先を逝くこととなる――。

#25・スカイアリーナ・エクステンド！

（イベント戦として必要な情報が欠けていたため、勝手ながら書き換えさせていただきます。必要な情報を全て整えてから改めて記載してください）
突如、幻想郷上空に出現した謎の空中庭園・・・・・・そして、幻想入りしたペルソナ使いの少女！
この事件の元凶に近づけるのは一人のみ・・・・・・。そこで、少女たちはこの空中庭園での大乱闘で誰が行くかを決めることにしたのだった！！
使用キャラ：博麗霊夢、霧雨魔理沙、チルノ、十六夜咲夜、魂魄妖夢、アリス・マーガトロイド、洩矢諏訪子、霊烏路空、岳羽ゆかりから選択（ストック５）
味方キャラ（QB戦、増援）：選ばなかったキャラ全員、八雲紫（ストック１ずつ、倒れると別のキャラが登場する。ダメージは倒したときよりも少し回復するが全回復しているわけではない）
相手キャラ：選ばなかったキャラ全員（一人ずつ倒す）→八雲紫→キュゥべえ（ストック無限）→マスターインキュベーター
ステージ：空中庭園→タルタロス（八雲紫戦）→戦場（キュゥべえ戦）→終点（マスターインキュベーター戦）
時間（キュゥべえ戦のみ）：３分
BGM:相手キャラによって変動
博麗霊夢：SKY HIGH（東方スカイアリーナ）
霧雨魔理沙：Sky of the Universe
チルノ：Shake It Around
十六夜咲夜：終焉未解読輪舞曲
魂魄妖夢：SAMURAI SWORD（東方スカイアリーナ）
アリス・マーガトロイド：Die Night
洩矢諏訪子：花守－HANAMORI－
霊烏路空：Radiance（東方スカイアリーナ）
岳羽ゆかり：Soul Phrase
八雲紫：惑いて来たれ、遊惰な神隠し ～Border of Death
キュゥべえ：Master of Shadow
マスターインキュベーター：避けられぬ戦い
勝利条件：倒す
敗北条件：倒される
アドバイス：ストックには余裕があるが、紫戦に備えてなるたけ温存したほうが良い。
キュゥべえ戦は相手はストック無限なので倒すのは無駄。制限時間を過ぎれば次のシーンへと進むことができる。
最後のマスターインキュベーター戦では使用キャラのダメージやストックが全快し、今まで倒したキャラが全員増援に来てくれる。しかしダメージはいくらか回復しているものの全快はしないため、紫戦まではどれだけダメージをセーブして倒すかということも重要になる。
備考：使用キャラごとに異なる開始ムービーが存在する。（各キャラのOPは編集してもかまいません）

• 霊夢OP
  いつものようにお茶を飲んでまったりとしている霊夢。ふと、空を見上げると、見慣れない謎の空中庭園が！
  「やれやれ、また異変が起こったみたいね」
  この異変を解決するために出かけようとした霊夢だったが、そんな時、彼女の目の前に見慣れない制服の少女が現れる。
  岳羽ゆかりと名乗った彼女は、自分が先ほどまでタルタロスという所で戦っていたというが、霊夢は影時間も信じなかった。
  おそらく、彼女は外の世界の住人なんだろう・・・・・・そう判断した霊夢は、知り合いを呼んであたることに。
  こうして、岳羽ゆかり現代返し会議を始めるのだが・・・・・・
• 魔理沙OP
• チルノOP
  いつものように蛙を凍らせて遊ぶチルノ。何かうまくいったので、みんなに見せびらかそうと思ったら、いつの間にか霊夢のところに来てしまった。そしてそのまま霊夢主催の会議に付き合わされるが、チルノのことなので何について話し合っているのかは理解できなかった。
• 咲夜OP
• 妖夢OP
• アリスOP
• 諏訪子OP
• お空OP
• ゆかりOP
  いつものように、タルタロスで戦っていたはずなのに、帰るときにはぐれてしまったのか、見知らぬ場所にいたゆかり。
  仲間たちがいない・・・・・・でも、ここはタルタロスほど異様な場所ではない・・・・・・
  そのとき、上空に突然黒い影が・・・・・・！　これこそ、幻想郷の上空に突然現れた空中庭園である。
  とりあえずその辺をほっつきまわっていると、なぜか博麗神社に着く。
  そこで霊夢から、ここが幻想郷であることと、自分が幻想入りしたことを知らされるのだった。
  しばらくして、使用キャラ全員が集い、なぜか会議となる。

（ここから全キャラクター共通）
会議を行っていた霊夢たちの前に現れたのは、明らかに様子のおかしい八雲紫であった。彼女は霊夢たちにこう告げる。
「真実が知りたいのね？　でも、この真実は一人しか近づくことができない。まずは、そこの空中庭園で誰が真実を掴むかを決めなさい・・・・・・」
その言葉に従い、少女たちは真実を掴むため、互いに戦うこととなる。

• 紫戦前イベント
  選択した少女は激戦の末、真実へと近づく権利を会得した。
  彼女は空中庭園の先に踏む込む。すると、周囲が急に動き始めた。何と、幻想郷の中にタルタロスが建ってしまったのだ。（ゆかりの場合、「何でタルタロスが！？」的に戸惑う）そしてそこにはやはり様子がおかしい八雲紫の姿が。
  「ようこそ。ここまできたのね。ご苦労さん。・・・・・・さて、ここまで来た貴女なら、私とどうすればいいのか、わかるわよね？」
  そういうと紫は、間髪いれずに彼女に攻撃をかけた。紫はやる気のようだ。
  いまいち状況を理解できないまま、彼女は紫と剣を交えることとなるが・・・・・・
• キュゥべえ戦前イベント
  彼女の健闘によって、紫は正気を戻すことができた（このとき、ゆかりを使用している場合は同じ名前という関係で特殊な台詞が挿入される）。
  彼女いわく、自分の能力を狙われて、真の黒幕に操られてしまっていたとのこと。
  助けてくれた御礼としてか、紫は境界を操り、黒幕を見つけ出す。そう。キュゥべえこそこの事件の黒幕だったのだ
  「ばれてしまったなら仕方がないね。確かに黒幕は、僕だよ」
  紫戦のダメージを持ち越したまま、キュゥべえ戦になるがこのときの彼は前述のとおり無敵であり、３分経過させないと次のシーンには進まない。紫はこの３分の間で、使用キャラ以外の仲間を集めているという設定（つまり時間稼ぎ）
• マスターインキュベーター戦前イベント
  そして真の力を解放し、マスターインキュベーターとなるキュゥべえ。そのとき、紫が仲間を集めてきてくれた。
  ダメージは完全に回復しているわけではないが、それでも戦力は多いほうがいいわよね、と紫。そして永琳から支給された薬をプレイヤーに使用し、ダメージ・ストックを全回復させマスターインキュベーターに挑む。
• クリアイベント
  少女たちの健闘によって倒されたキュゥべえ。
  「くッ・・・・・・、だが、これで解決したと思うのは間違いだよ。いつか第二、第三のキュゥべえがやってくる。そのときこそ、真の絶望のときだ・・・・・・」
  ありがちな捨て台詞をつぶやくキュゥべえ。そこにみんなで最強スペルカード（ゆかりはイシスのマハガルダイン）で止めを刺す。
  こうして、この騒動はひと段落したのである・・・・・・ゆかりが幻想入りしたままで。

#26・カオスバトルストーリー

#25
様々な世界を股にかけた美少女だらけの乱闘大会が突如として開催される。唐突なこの催しに戸惑いながら戦いに赴く者たちがいる
戦いを重ねていくにつれ、真意に、そしてその黒幕へと近づいていく
使用キャラ：神崎・H・アリア、美樹さやか、牧瀬紅莉栖、日向伊吹、ハルナ、エクレール・マルティノッジ、ミルキィホームズ、シェリア・バーンズと各自が倒した相手キャラ一部（途中挿入される道中ステージ（アドベンチャーステージ）で操作可能）（道中を除いてストック10）
味方キャラ：使用キャラ候補及び倒した相手キャラ（ラストバトルでのみ3名増援）
相手キャラ：星伽白雪、御坂美琴、アストレア、レオンミシェリ、仁科美琴、カリーナ・ベルリッティ、ハートキャッチプリキュア、ソフィ（ここまで道中面で操作可能。戦う順番はランダム）暁美ほむら、マスターインキュベーター、比那名居天子、両津、QBザウルス
（登場キャラ、ステージの追加は自由です）
ステージ：（白雪～ハトプリとの戦い）東京武帝高校、ビスコッティ共和国、学園都市、エルタリア、秋葉原、ニコニコワールド、バロニア、県立空美中学校からランダム。（挿入される道中）アドベンチャーモード用ステージからランダム、見滝原のみ無し。（ほむら戦前）見滝原(ほむら戦)IS学園アリーナ（ラストバトル）終点、QBザウルスと戦う場所
BGM:相手キャラによって違う。（）に記載
白雪（駆ける武者巫女）、御坂（GRAND IN THE BACK）、アストレア（DANCIN' ANGEL）、レオンミシェリ（Blazing Strike）、仁科（願いの代償）、カリーナ（瞳の奥に眠る物）、プリキュア（堪忍袋の緒が切れました）、ソフィ（抜刀！研ぎ澄ませ）、道中（ステップ：平地）、見滝原（使命を抱いて（ポケモンBW））、暁美ほむら（コネクト・オーケストラバージョン）、マスターインキュベーター、天子、両津（有頂天変）、QBザウルス（終点(X)）
勝利条件：全戦勝ち抜く
敗北条件：敗れる
備考：#25みたいにオープニングがあり、バトル前にはムービーも挿入。戦う順番は原則ランダムだが最初の相手と最後の相手のみ固定され、ＯＰムービーはそのキャラクターとの邂逅と戦闘が描かれる
後は道中を抜けて、敵の登場デモ、勝利後にそのキャラと情報交換の後同行が繰り返される。
（初戦の相手はキャラごとに違い、ラストバトル前の最後の相手はほむらである）
各種ムービー（ムービー中のセリフの追加など、勝手に編集していただいて結構です）

• アリア編
  この大会に裏がある。アリアは真っ先に気づき調査に乗り出す。しかし、裏などないと主張する白雪と校内で対立してしまい、バトルに
  白雪に勝利したアリアは再び調査を再開。白雪はその後ないと思うけど一人では危険だから、とアリアに同行することにした
• エクレ編
  大会の知らせは異世界にも届いていた。協議の結果。ビスコッティの代表としてエクレが選ばれた
  そんな中、ガレットの代表が現れたという話が。それはなんとガレット領主のレオンミシェリ。
  かろうじてエクレはレオンミシェリに勝利する。両国は簡易的に会議をしたのち、エクレとレオ閣下は行動を共にすることにする
• ハルナ編
  嫌な予感半分でこの大会への参加を決めたハルナ、知らぬ間に見知らぬ街についていた
  そんな中、一人の人間、いやエンジェロイドが襲いかかってきた。
  アストレア：ニンフ先輩みたいな声で喋って紛らわしいわ！
  ハルナ：何？この天才魔装少女ハルナちゃんの声にケチをつけるのか？
  と言うわけで些細な理由で喧嘩に発展する二人。お互いがこの大会の参加者であることなど気付かずに　
  決着がつき、ハルナの勝利で終わるとアストレアも冷静になりこの大会に裏があるんじゃないかをハルナは伝える、アストレアもなんとなくそれを感じたのかハルナと行動を共にすることにする。
• 伊吹編
  このイベント戦での独自の設定で同作のキャラクターはみな、まどマギ本編を知っている
  戦う力を持たない星空の架かる橋の世界に何故かとどくこの大会の知らせ。間違いなくキュゥべえが犯人とわかってしまう。そんな中、伊吹は弓道の腕を活かして山比古町を代表してキュゥべえを討ちにいくと言い出す。当然反対意見が出る「伊吹がいったら契約させられて魔法少女にされる」等と、だが結局は戦う力が乏しい町で一番キュゥべえに対抗できる手段を持つであろう伊吹がキュゥべえ討伐に向かうことになった。町を代表し弓道の腕だけを頼り秋葉原へとやってきた彼女はそこでとある音大生と出くわす…実は彼女は何故か剣を構え。
  仁科に勝利した伊吹。伊吹はキュゥべえを討つため協力してほしいと彼女に申し出る、そうして二人はキュゥべえ討伐の為に動き出す
• さやか編
  さやか編はまどマギ本編から独自に派生したパラレルである
  魔女になりかけて奇跡的に生還したさやか。彼女は学園都市に来ていた。いや、侵入したの方が正しいだろう
  さやかはこの大会の話を聞き、真っ先に胡散臭さを感じ取る。真意を暴くべくこの大会に参加したのだ
  そして、出会ったのだ…レベル5に、もちろん攻撃を仕掛けられる。彼女にかろうじて勝利したさやかは自らが感じた胡散臭さを御坂に告げる。納得した彼女は共に行動することを決め、学園都市の外へと向かっていくのであった
• ミルキィホームズ編
  アニメでは消失したトイズだが、何故かここでは復活。
  そんな中、この大会を知り、腕試しに参加するミルキィ。歩いていると同じく4人組の女の子と出会う。
  しかし、そこで些細な言動で4人をキレさせてしまい、バトルに（4人のキレ台詞がその際）
  戦闘後和解した二組はこの大会があやしいと考え、真意を探るべく旅立つことにした。
• 見滝原突入前
  戦いを重ね、仲間が増え、情報が集まってきたプレイヤーは一つの街に行きつく。それは見滝原。
  この街にこの唐突な大会の真意と黒幕が隠されているのか…彼女たちは突入する
• ほむら戦前
  見滝原をくまなく探すものの、真意は見つかりそうにない。
  そんな中、足元にワープゾーンが発生。みんなはIS学園アリーナに飛ばされる。
  そこに立っていたのは魔法少女の暁美ほむら。
  彼女はこの大会の真意を知っているのか、帰った方がいいと忠告（さやかの場合若干変わる）
  しかし、真意をつかみ、黒幕がいるなら倒す為に今こうして戦っているとプレイヤーも退く事はなかった
  ほむらはそれならばと、真意を話すか、退くかを賭けて勝負を挑んでくる。
• ほむら戦後～ラストバトル１前
  ほむらに勝利したプレイヤーたち
  ほむらは驚くべき真意を告げる。この大会はキュゥべえが自分と契約するにふさわしい人材を見極めるための罠だということ
  カリーナ：ちょっと待って下さい、もしキュゥべえの罠でも前のように特撮ヒーローがなんとかするのでは
  ほむら：いいえ、それを考えた奴は両津と天子をマスターインキュベーターの力で洗脳し、不意打ちしたわ
  驚くプレイヤー達に再びワープゾーンが発生。みんなそろって終点へと飛ばされる。キュゥべえ、いやマスターインキュベーターとそれに操られた両津勘吉と比那名居天子がいた。
  （BGM：Sis puella magica!（営業のテーマ））
  キュゥべえは現れるなり、プレイヤーに近づき
  キュゥべえ：君の戦いぶりはすべて見させてもらったよ、素晴らしい能力を持っているしかしそれをも凌駕する素晴らしい能力を僕が授けてあげよう。さぁ僕と契約して魔法少女になってよ
  （プレイヤーがさやかだった場合「さやか、まさか君が参加してそして勝ちぬくとは予想外だった。しかし、そんな君と善戦した他の参加者みんなを特別に…」という感じになる）
  もちろんプレイヤーの答えはノー。キュゥべえは諦めるはずがなく
  キュゥべえ：ならば…意地でも契約せざるを得ない状況に追い込む必要があるようだね
  とマスターインキュベーターとしてプレイヤーに襲いかかる
  なお、この戦いでの両津と天子は倒す必要がない。（マスターインキュベーターさえ倒せばよい）
• ラストバトル１後～ラストバトル２前
  マスターインキュベーターとして戦うも敗北したキュゥべえ
  (BGM：天衣無縫)
  キュゥべえ：…負けたからと言って…簡単には引き下がらないよ…
  プレイヤーはこの際ほむらがいない事に気付く。
  そういう中、キュゥべえは力を振り絞りQBザウルスへと変貌する。
  そんな中、ほむらが現れたのだった
  ほむら：増援を連れてきたわ。共に奴をを倒しましょう
  とその他のプレイヤー候補を連れてきた。
  もし、天子と両津を倒さなかった場合。洗脳が解けたこの二人も協力してくれる。（倒した場合でも洗脳が解けるがプレイヤーとの戦いの怪我が響き戦えない）
• クリアイベント
  キュゥべえ：馬鹿な…だが…君のような力なんかで…宇宙は救えない…魔法少女こそ…宇宙の救済の為の唯一の…
  と言う彼らしい散り際の言葉を残し、QBザウルスは崩壊した
  （BGM:暮色蒼然）
  そして戦いが終わり、ニコニコワールドで夕日を眺める一同の姿と共にキャラクターごとのエンディングテーマと共にスタッフロールが流れ、このイベント戦は幕を下ろす

#27・発達障害！？

マリオはアスペルガー
コミュニケーションの問題がある
ルイージはてんかん
いきなりぶっ倒れる事がある
ある日マリオがイケメン王子と呼ばれるマルスを怒らせてしまった
おまけに一緒にきていたルイージが発作を起こしてしまった
どうする？マリオ！
使用キャラ：マリオ
見方キャラ：ルイージ（ぶっ倒れてる）
相手キャラ：マルス
勝利条件：倒す
敗北条件：ルイージかマリオが死ぬ
BGM：愛情狂現
ルイージは３０秒立つと復活するがかなり弱い
開始ムービー
マルスファン「きゃあ！マルス様かっこいい！こっち向いて！」
クルッ
マルスファン「きゃあああああーーー！！！！！マルス様あああーーー！」
マリオ「うるせええええええええええええええええええええええええええええええ」
マルス「ふふん、もっと喜んでくれたっていいんだよ？」
マルスファン「きゃあああああああああーーーー！マルス様ーーーー！」
マリオ「うるせえええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！」
マルスファン＆マルス「？」
マリオ「うるせーよー…ぜえ…ぜえ…」
マルス「？、ただファンがはしゃいでるだけ、好きな有名人がいたらはしゃいで当然だろう？」
マリオ「そうか？俺だったら落ち着いてサインでももらってくが。」
マルス「落ち着いてられるなんてね、、、冷静なもんだよ、、。」
マリオ「まあ俺アスペルガーだしな。」
マルス「ふうん、そんな事が起きても落ち着いてられる、それは君の障害だったんだね、なるほどね、、、。」
マリオ「なんだよ、カッコツケやがって、弱いくせに。」
マルス「なっ 」
ルイージ「おえっ」
ばたんっ
マリオ「あ、発作だ。」
マルス「き、君なんか死罪だ！ 」
マリオ「え、ちょい待て、ルイージが、、、」
マルス「僕を怒らせた事を後悔しな！」
マリオ「ええええええええええええええええええええええええええええええ 」
ルイージ「おえっ」
勝利ムービー
マリオ「ふう、なんとか守りきれた 」
ルイージ「助ったよにいさん 」
アイク「な 」
タッタッタッタ
アイク「マルス！大丈夫か！マルス！」
マルス「ぼくは大丈夫だよ、、とにかくそいつを、、、。」
アイク「わかった。」
ギロリ
マリオ「ぶっ」
ルイージ「ひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！ 」
続く、、、、

#28・時を越えた変態ロリコンストーカーフィギュアフェチ

※#19の続編です。時間軸は#23よりも後となっています
２０１２年３月２０日。明日は鳴上が都会へ帰ってしまう・・・・・・
各所へと挨拶へ回った後、最後はやっぱりジュネスに来てしまった鳴上。
そして集まる仲間たち。以心伝心していたようだ。
そしていつもの癖でテレビの中の世界へ。すると、見慣れないマントの男が！
レザード・ヴァレスと名乗った彼は、テレビの世界の奥まで逃げてしまう・・・・・・
そんな彼を追い、真実を探し出す。いつもの癖で、レザードを捜索するつもりだったが、鳴上は１２月の件でペルソナ能力を失ってしまっている。（まぁ、ついていくんですけど）
リーダーの戦線離脱という現状の中、陽介たちはレザードを追い詰めるべく、久しぶりにテレビの世界を駆け抜けるのだが・・・・・・
使用キャラ：花村陽介、里中千枝、天城雪子、巽完二、クマ、久慈川りせ、白鐘直斗から選択。ラストの３戦目はこの面子に加え鳴上悠を加えた全員を使用する、順番は任意で選択可能
相手キャラ：シャドウ（ペルソナ）１００体→レザード・ヴァレス（ラスト２戦とも）
ステージ：マヨナカテレビの中の世界（道中）→レザード・ヴァレスの塔（ラスト２戦とも。最終戦では攻撃力が強化され吹っ飛びにくくなる）
BGM:Disturb The Doubtful Sleep→How Wicked Ruler→Unrestrained Struggle
勝利条件：諸悪の根源・レザードを倒す
敗北条件：倒される
備考：２戦目までは最初に選んだキャラを使う。３戦目では改めてキャラ選択が可能になる。

• 道中クリア
  ついにレザードと対峙した特捜隊。しかし、鳴上はペルソナ能力を失っている。
  レザードはどうやら神の力を会得しているようで、その手にグングニルを持っていた。
  自分たちに倒せるのか・・・・・・今は、自らのペルソナで彼に立ち向かうしかない
• 最終決戦前イベント
  何とかレザードを倒した特捜隊。しかし、レザードは力をセーブしていたようで、そろそろ本気を出すといい、神の力を解放して挑むという。
  絶体絶命の特捜隊・・・・・・そのときだった。
  何と、鳴上の強い心に呼応し、イザナギが復活したのだ
  それどころか。消滅したと思われていたヴァルキリー三姉妹の魂も健在であった
  そして、前回と同じように、彼女らとの融合でイザナギは伊邪那岐大神へと姿を変える
  フルメンバーがそろった特捜隊・・・・・・今、最後の戦いが始まる
• クリアイベント
  VP2のエンディング同様、満身創痍の状態でレナスを取り込んだ伊邪那岐大神（の主、鳴上）に歩み寄るレザード。そんな彼に対し、鳴上は「魂とはな、他人が所有できるものではないのだ」とつぶやく。

#29・エクスカイザー大ピンチ！行け！太陽の勇者ファイバード！

地球はいつものように平和な日々を送っていた。だが地球に突然、宇宙皇帝ドライアスが現れこなたやルナ子にミルキィホームズを人質にし世界中に『この娘共を助けたければ地球をこのドライアス様に渡せ！』と全世界に宣言した！
だが、ドライアスの好きにはさせんとキングエクスカイザーが現れた！しかしドライアスの圧倒的な強さによってキングエクスカイザーはピンチに陥ってしまう！その時！空から新たな勇者ファイバードが現れた！''
使用キャラ:武装合体ファイバード
味方キャラ:キングエクスカイザー、ミルキィホームズ、月光ルナ子、泉こなた
相手キャラ:ドライアス
ステージ:昼間の町
BGM:太陽の翼～ファイバード～
成功条件:倒す。人質を救う
失敗条件:倒される。人質が倒される
備考:戦闘前のイベント&クリア後イベントあり

• 戦闘前イベント(編集しても構いません)
  ドライアス「人間どもよ、よーく聞け、私の名は宇宙皇帝ドライアス。私は今、この娘どもを預かっている。この娘共を助けたければ地球をこのドライアス様に渡せ！」
  ルナ子「助けてー！」
  キングエクスカイザー「ミルキィホームズの諸君らにルナ子君！こなた君！」シャロ「エクスカイザーさん！」
  ドライアス「むむっ！貴様はエクスカイザー！」キングエクスカイザー「貴様！人質を離せ！」
  ドライアス「ふん！おろかなやつめ！デスブレェェェェド！」
  キングエクスカイザー「カイザァッーソォォォド！！！」
  カキン!!
  キングエクスカイザー「くっ！」ルナ子「キングエクスカイザー！」
  キングエクスカイザー「サンダーフラァァァァッシュッ！」ドライアス「デビルフォーンッ！」
  ズガァアアアアアーーーン！！！
  キングエクスカイザー「うわぁあああああああああああーーーーーー！！！」ネロ「キングエクスカイザー！」
  ドライアス「ふははははは！どうだキングエクスカイザー！」？？？「そこまでだ！ドライアス！」
  ドライアス「だっ、誰だ!?」ルナ子「あっ、あれは!?」ファイバード「トウッ！武装合体！ファイバード！」
  キングエクスカイザー「きっ、君は一体・・・」
  ファイバード「エクスカイザーさん、俺は宇宙警備隊のリーダー、ファイバードです」
  ドライアス「宇宙警備隊だと!?ふざけるな！たとえ貴様がこの私に勝てるとでも思うな！」
  キングエクスカイザー｢我らが命の光が消えるまでは、貴様たち悪党の思い通りにはさせん!!｣
  ドライアス「クソ～まとめてぶっつぶしてやる！」(そしてイベント戦へ)
• クリア後イベント
  ズガァアアアアアーーーン！！！
  ドライアス「グワァアアアアアアアアーーーーーー！！！」

#30・アキバウォーズSP～コスプレバトル大会？

（展開上やっぱりムービーを入れた方がいいと判断し移動しました）
※アキバウォーズシリーズの派生です
ヴァイスシュバルツ連合、カービィ軍団等色々あった秋葉原。
今度は普通の乱闘…と思っていたら違った、なんと参加者にコスプレが義務付けられたのだった
使用キャラ：織部まふゆ（吹寄制理）、桜野くりむ（相生祐子）、神崎・H・アリア（アスタロッテ）、春風明日菜（松前緒花）、沢夏琴音（涼月奏）、暁美ほむら（戦場ヶ原ひたぎ）、セラフィム（川島みなみ）、天城雪子（ナージャ・アップルフィールド）、里中千枝（マルチ）、白鐘直斗（甘井シロー）、岳羽ゆかり（ティピ）、ミルキィホームズ（シャロ→古谷向日葵、コーデリア→戸倉ミサキ。ネロとエリーはそのまま）、柊かがみ（御船流子）、柊つかさ（るん）、コレット・ブルーネル（緒方理奈）、アスベル・ラント（松雪集）、聖沙・B・クリステレス（天女目瑛）、島田美波（桜井メイル）、マリアベル（双葉杏）、オリヴィエ（諸星きらり）、北上（三村かな子）*1*2、吹雪（アナスタシア）、霧島（川島瑞樹）、金剛（九条カレン）、電（新田美波）、陸奥（御島明日香）（各自キャラクターは創作シリーズに記載されていない。でありかつ声が同じキャラクターのコスプレをしているというスペシャルカラーである。該当キャラは()内に記載）（また、他にも組み合わせがあるなら自由に追加していただいて構いません）
相手キャラ：選ばなかったキャラ
ステージ：秋葉原
BGM:WINDY FLOWER ～風に咲く花～
勝利条件：倒す
敗北条件：倒される
備考：開始前にコスプレをするのが参加条件と言われ、それぞれ多様な反応をしながらコスプレに応じるキャラ達のムービーが流れる
切り札で2分以内に倒せばそのスペシャルカラーをオープンさせることが可能。
また、開始ムービー中にシールドボタンを押すとそのコスに関連した楽曲が裏BGMとなる
セラ（夢ノート）、くりむ（ZZZ）、アリア（真夏のフォトグラフ）、ほむら（君の知らない物語）、明日菜（ハナノイロ）、雪子（けせら・せら）、コレット（深愛）、アスベル（青い栞）、マリアベル（あんずのうた）、北上（ショコラ・ティアラ）、霧島（Angel Breeze）、吹雪（You're stars shine on me）、電（ヴィーナスシンドローム）、金剛（Jumping）
その開始ムービーの内容は以下

• セラフィム
  セラ：え？コスプレをしなければならない？糞虫、そんなことを隠していたのですか？
  相川歩：いや、俺も今初めてそれを聞いたぞ。
  ハルナ：でも、葉っぱの人ならどんなコスも似合うと思うぞ
  セラ：ルールとあらば…では、この衣装にでもしましょうか…
  ハルナ：おお？葉っぱの人、そのコスだとまるで私たちを甲子園に連れて行ってくれるみたいだな。
  セラ：ですが…二人は野球をやっていないでしょう。
• 春風明日菜
  明日菜：琴音ちゃーん、このアキバの乱闘大会、コスプレするのが条件なんだって。でも何着ればいいんだろう？
  琴音：丁度いいじゃないじゃないか。明日菜、お前に似合う衣装があるぞ。エリが見つけたんだ
  エリ：お着物でーす。
  明日菜：あれ？この着物って？
  エリ：琴音に見せてもらったあるアニメに明日菜に声がそっくりな仲居さんが出てました、その子が来ていた着物デース
• 沢夏琴音
  明日菜：せっかくだから、琴音ちゃんも出ようよ。
  琴音：え？いや、パス。
  エリ：そう言うだろうと思って勝手に琴音のコスも用意してました。
  明日菜：ねぇ琴音ちゃん。さぁ出よう
  琴音：しゃーない、…しかしこのコスは私には釣り合いそうにないな
• 桜野くりむ
  くりむ：スラマッパギー！こんな感じでいいのね…
  真冬：杉崎先輩、このコスプレバトル大会に会長さんをエントリーしたのはいいですが、いくらなんでも会長さんにゆっこは無理があるのでは。
  杉崎：真冬ちゃん考えてみなよ、深夏に麻衣ちゃんをやらせても無理があると思わないかい？
  真冬：それはそうと思いますが…
  深夏：それに会長はやる気満々みたいだしな。いいかもな
• ミルキィホームズ
  シャロ：コスプレが必要なんですか？このアキバの大会…どうしましょう
  ネロ：僕はパス、シャロとコーデリアがやれば十分だろう
  コーデリア：ダメよ、やるなら４人全員でやらなきゃ。
• 暁美ほむら
  ほむら：…
  まどか：どうしたのほむらちゃん？
  ほむら：このアキバの乱闘大会にコスプレをすることって…まどか…私、コスプレなんて何すればいいの？
  さやか：じゃあ、これにしたらどうだ？
  まどか：ちょっとさやかちゃん。でも私もこれならほむらちゃんに似合いそうだと思う
  ほむら：そう、じゃあ私はこの衣装にするわ
• 柊かがみ
  こなた：かがみん、さぁこのアキバの大会に参加するんだよね
  かがみ：あんたが無理やり参加させたんでしょうが…で、こなた。私は何を着ればいいの？まさかキュゥべえとか言わないわよね
  こなた：心配しなくても別のアニメだよ。
  かがみ：って…これは…
• 聖沙・B・クリステレス
  聖沙；ちょっと待って？いくらなんでもヨスガノソラはまずいでしょ？
  ロロット：と言われてもめぼしいものはもうなくて…唯一あったのがこれでしたから。
  リア：心配しないで、聖沙ちゃん、きっと似合うよ。
• マリアベル
  クロム：マリアベルにはアイドルのコスプレをしてこの大会に軍を代表して出場してもらう事になった。
  マリアベル：「働いたら負け」？クロムさん、なぜこれなのです？もっと別のものがあったでしょう。
  リズ：だって、アキハバラでしょ？アイドルのコスプレだからあっていると思うよ
• 北上
  北上：やっぱりこれだと思った…本当はごらく部がよかったんだけどなー。
  大井：でも北上さん。それだと少し前のアニメよ。私達と同時期で、こっちの方がいいに決まってます。大丈夫、私もそのコスプレで北上さんと一緒に戦うわ。
  北上：大井っちが私服姿でなんで私がステージ衣装なのかな？
  大井：私は増援するだけ、メインは北上さんなんだもん。
  北上：まぁいいけどさー
• 吹雪
  吹雪：司令官から、新たな任務と言うから何かと思ったらコスプレバトル大会へ出場せよって…。
  睦月：でも、他の艦娘も何人か出ているよ。
  夕立：それで、吹雪ちゃんが着るのはアイドルの衣装っぽい。
  吹雪：えー？アイドル？でも、どんな衣装だとしても吹雪、頑張ります。いつか赤城先輩と同じ艦隊で戦うために！

• 岳羽ゆかり
  湊「この乱闘大会ではコスプレをしなければならない。そこでだ。岳羽、ティピのコスプレをして出ろ」
  ゆかり「ちょ・・・・・・、妖精コスですか・・・！？っていうか！！この選択って、絶対有里くんの趣味だよね！？リーダー権の濫用だよね！？カンペキ濫用だよね！？」
  湊「ちなみに、なぜティピにしたかというとアトラスつながりだ」
  ゆかり「・・・・・・。いいよ、もう諦めた。他に着るときないだろうし」
• 天城雪子
  鳴上「雪子。お前に似合いそうなコスプレを持ってきた。ナージャだ」
  雪子「えーっと・・・・・・、何で昔のアニメ！？」
  鳴上「俺が推奨する。胸を張れ」
  雪子「 」
• 里中千枝
  鳴上「雪子も参戦するようだが、千枝にも出てもらいたい」
  千枝「えー？」
  鳴上「しかもメイド服だ。安心しろ」
  千枝「メイド服って、あきらかにリーダー権の濫用だよね？」

コメント