創作細部設定/スネークの無線創作/その他の一般ゲームメーカー作品

Last-modified: 2024-02-17 (土) 17:32:35

レベルファイブ作品

円堂守

LBXアキレス(ダンボール戦記)

担当:オタコン
スネーク:オタコン。なんだあのロボットは?
オタコン:あれはLBXのアキレスだよ。
スネーク:LBX?
オタコン:LBXはタイニーオービットの子供用玩具として作られたものなんだ。玩具とは思えない存在感で空前の大ヒットとなったんだけどLBXで遊んでいた子供たちが重症を被る事故を起こしたという事件を受け、LBXは「危険なオモチャ」として一時発売中止になったんだ。
スネーク:その後普及した強化ダンボールによってLBXは安全な玩具として蘇ったってわけか・・・。
オタコン:そう、そのLBXが、今スネークと戦っているアキレスというわけだ。アキレスは山野博士が設計したコアスケルトン「AX-00」にタイニーオービットが開発したアーマーフレームを装着した姿なんだ。
スネーク:アキレスの必殺ファンクションは?
オタコン:必殺ファンクションは相手に突進しながら青白いエネルギーをまとわせたランスで突きを繰り出すライトニングランスだ。これを食らえばいくら君でもひとたまりもないから気をつけて!

LBXオーディーン

担当:大佐
スネーク:変形だ!LBXが変形している!
大佐:スネーク、オーディーンと戦っているな?
スネーク:オーディーン?神様みたいな名前だな。
大佐:オーディーンは山野博士がプラチナカプセルに隠していた設計図を元に、コアスケルトンVX-13と共にTO社で製造されたLBXだ。アキレスの後継機で、これまでのLBXの常識を超え、飛行形態への変形機構を有する最初の機体になっている。
スネーク:奴の基本装備は?
大佐:柄の両端にビーム状の刃を持つ双槍「リタリエイター」とタイニーオービットの全ての技術が詰め込まれた盾「ビームガーター」だ。特に機体性能を大幅に向上させる特殊モード「Xモード」と必殺ファンクション「グングニル」には気をつけろ!
スネーク:了解!

LBXパンドラ

担当:メイリン
スネーク:なにやら白いLBXがいるが・・・。
メイリン:スネーク、パンドラと戦っているのね。
スネーク:パンドラ?
メイリン:あのLBXは、タイニーオービットの最新技術、コントロールポッドによるスパークブロード通信によって操作された最初のLBXで、その試験機なの。
スネーク:LBXプレイヤーはだれだ?
メイリン:タイニーオービット社の前社長、宇崎雄介よ。でも、彼はイノベーターによるタイニーオービット社襲撃の際に、トラックに轢かれて死亡してしまったわ・・・。
スネーク:死んだ?じゃあ誰がこいつを動かしているんだ?
メイリン:今のパンドラは山野バンの仲間の川村アミに託されているわ。この機体はトキオシアで大破した後、新しい機体として渡されたものよ。
スネーク:なるほど、川村アミが変わりのプレイヤーというわけか・・・。

LBXアキレス・ディード

担当:大佐
スネーク:大佐!あの黒いアキレスは一体!?
大佐:あれはアキレス・ディードだ。
スネーク:アキレス・ディード?
大佐:アキレス・ディードはアキレスの設計データをベースに、タイニーオービット社によって開発されたLBXだ。基本性能はアキレスのままだが、より扱いやすくカスタマイズされているぞ。
スネーク:なるほど・・・。
大佐:また、背部に小型ノズルを搭載することで、短時間であれば飛行することも出来るようになっているぞ。
スネーク:飛べるのか!?
大佐:もちろんだスネーク。アキレス・ディードを甘く見ないほうがいいぞ。ブレインジャック後は山野バンのオーディーンを圧倒する力を発揮しているからな。
スネーク:了解!

LBXパーフェクトZX3

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あのでかいLBXはなんだ?
オタコン:ああ、あれはパーフェクトZX3だよ。
スネーク:パーフェクトZX3?
オタコン:パーフェクトZX3はオタクロスが開発したオリジナルのLBXで、ZX3壱号機、ZX3弐号機、ZX3参号機が合体した大型LBXだ。合体したことで、スピードは合体前の三倍、パワーは30倍になっている。
スネーク:強いのか!?
オタコン:オタクロスの脳内設定ではね。
スネーク:奴の武器は?
オタコン:武器は、三機の武器が合体した「ユニオンソード」だ。近接攻撃だけでなく射撃攻撃もできるすぐれた武器になっており、すさまじい威力を持っている。
スネーク:オタクロス曰く「真のオタ道スピリッツを込めた究極のLBXデヨ!!」ということだな。

LBXビビンバードX

担当:オタクロス
スネーク:こちらスネーク。
オタクロス:ん?お前さんが伝説の傭兵、ソリッド・スネークでよ?
スネーク:うおっ!?誰だお前は!?
オタクロス:ワシは世界を救った伝説のハッカーオタクロスでよ!
スネーク:ハッカー?ってことはまたハッキングかよ・・・。あの鳥みたいなLBXはなんだ?
オタクロス:ワシが開発したLBX、ビビンバードXデヨ。
スネーク:ビビンバードX?
オタクロス:ビビンバードXはワシの弟子、オタレッド率いるオタレンジャーのLBXでな、その性能はアルテミスの決勝に進出できるほどかなり高いLBXデヨ。
スネーク:そのLBXの武器は?
オタクロス:基本装備はビビンバードガン。空からの攻撃を得意としてるデヨ。ちなみにこのビビンバードXにはレッドのほかにも、ブルー、イエロー、ピンク、ブラック、ゴールド、シルバーが存在してるデヨ!
スネーク:要するにスーパー戦隊風のLBXか・・・。

ミカヅキ カリナ アキレス

担当:メイ・リン
スネーク:あの少女、LBXを纏っているぞ?!
メイ・リン:装甲娘ミカヅキ カリナね。

オリバー(二ノ国)

担当:メイ・リン
スネーク:何だ!?あんな小さな少年も戦うのか?
メイ・リン:彼はオリバー。元々は普通の少年だったけど、母親を救うために魔法使いになったの。
メイ・リン:まだ13歳だけれど、油断しないで。親譲りの強大な魔力を持っているわ。
スネーク:生まれながらの才能の持ち主か。これは強敵だ。
メイ・リン:でも、限りなく透き通った心の持ち主でもあるから、正々堂々戦ってくれるはずよ。
スネーク:そうか。そのフェアプレー精神に、俺も全力で応えるとしよう。

ガスト作品

エッジ・ヴァンハイト(イリスのアトリエ グランファンタズム)

担当:オタコン
スネーク:オタコン、正直言ってあの男は浦飯幽助の知り合いか?
オタコン:どこをどう取ったら浦飯幽助になるのさ?
スネーク:いや、さっき霊丸!!とかダテにあの世は見てないぜとか言ってたぞ。
オタコン:いわゆる声優ネタだよ。前に僕だってファルコンキック!!ってやったじゃないか?
スネーク:(実際アニメでは使ってなかったがな…)
オタコン:本題に戻って彼はエッジ・ヴァンハイト、ミストルースと呼ばれる冒険者だ。日頃依頼を受けてはクストに赴き、報酬を得ているそうだ。
かなりの実力者であることには変わりない、注意するんだよ
スネーク:わかった、任務を続行する

イリス・フォルトナー(イリスのアトリエ グランファンタズム)

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの女の声を聞いていると無性に広島焼きともみじ饅頭が食いたくなる
オタコン:スネーク…一体どうしたら広島焼きともみじ饅頭になるんだい?
スネーク:前にこんな感じの声で宣伝していたからさ
オタコン:失礼だけどスネーク…きっと中の人が同じであるだけだよ?
スネーク:やっぱそうだったか…
オタコン:ったく…本題に戻って彼女は錬金術師イリス・フォルトナー、まだ初心者だけど簡単な調合ならこなせるみたいだよ、あと彼女は「マナ」というものを呼び出した攻撃ができるらしい…あの杖を掲げた時は注意してね
スネーク:わかった、任務を続行する

スティング作品 

ユグドラ=ユリル=アルトワルツ(ユグドラ・ユニオン)

担当:オタコン
スネーク(以下:ス)オタコン、あの大きな剣を持った少女は誰だ?
オタコン(以下:オ)彼女はユグドラ=ユリル=アルトワルツ。ファンタジニア王国最後の王女だよ。彼女の持っている剣は聖剣グラン・センチュリオといって、凄いパワーを秘めているんだ
ス)そうだったのか。いやはや、しかし小さな身体でよくあの大きな剣を振るうことができるな
オ)それが彼女の使命だと思っているからこそだよ。君も負けていられないね
ス)しかし、最近は戦う女性が多いな・・・・・・

ゲームロフト作品

ジム(アースワームジムシリーズ)

担当:オタコン
スネーク:なんだ? ミミズの様な男がいるぞ。
オタコン:あれはアースワームジム。サイバースーツを着込んだミミズだね。
スネーク:アースワームジム? 知らねーなー。
オタコン:まぁ日本ではマイナーキャラだから知らない人が多いようだね。
スネーク:日本ではマイナー? 殆どの人が知らないんじゃないのか?
オタコン:とんでもない。彼は海外では多くのゲームハードで出たりテレビアニメが放送されたりするほど有名だ。
スネーク:そうか。で、どんな攻撃をしてくるんだ?
オタコン:頭をムチのように扱う「ヘッドホイップ」やレーザーガンで放つ「プラズマショット」をつかいこなすんだ。
オタコン:あと、スマブラでは「ダイナマイト」も使ってくる。気を付けた方がいいよスネーク、ジムは手強い。
スネーク:大丈夫だ。武器なら俺も負けないからな。

角川ゲームス作品

五月雨

担当:オタコン
スネーク:あの女の武装はなんだ?新手のサバイバルゲームか?
オタコン:あれは日本の旧海軍艦艇を擬人化した艦娘と呼ばれる普通の少女。あの子は駆逐艦五月雨の魂を持った普通の女の子だ。
スネーク:普通の少女?なのに日本の艦艇の魂を持っている?なんかややこしいな。
オタコン:艦娘の正体には諸説ある。言えるのは彼女達の元になった艦艇はほとんどが悲惨な大戦で沈んでいった事だけ。彼女は適性を認められた人間の女の子とも言われてるし、海の底で眠りについた艦艇が人間の姿で生まれ変わったとも考えられる。人によって艦娘の解釈は異なる。僕としても難しい世界だよ。
スネーク:戦って行くうちにわかっていけばいいな。
オタコン:そうだね。頑張ってね、スネーク。

赤城

担当:大佐
スネーク:弓使いにしては…たいそうな武装だな
大佐:あの女はただの弓使いではない。かつての日本の航空母艦、赤城の魂をその身に宿した艦娘だ。
スネーク:弓矢にしては破壊力があると思っていたらそういう事か
大佐:あの弓矢は空母の魂を宿した少女が携えている。強く弓を引くことで艦載機へと代わり、襲いかかってくるだろう
スネーク:何?弓矢が戦闘機になるってことか?そんな馬鹿な?
大佐:信じられないだろうが本当だ。スマッシュボールをやつがとった際の弓の構えに注意して戦うのだ。
スネーク:ああ…任務を続行する。

飛鷹

担当:メイ・リン
スネーク:メイ・リン、次々と艦載機を出すあの女。まさかやつもか
メイ・リン:旧日本海軍艦艇、航空母艦飛鷹の魂を持った女の子。そう、スネークの想像通り艦娘の一人。
スネーク:同じ空母の魂を持っているが弓じゃないんだな。しかし、戦闘中に小声で何か言ってるな、航路がなんとかやら…こいつの史実になんかあるのか…
メイ・リン:ええ、とても悲しい史実よ。彼女は元々客船として作られていた、でもあの悲惨な大戦の影響でそれは叶わず…最後は水底へと消えていったわ。そんな悲しい魂を持った彼女だからこそ、平和な海での船旅への想いは強いわ。
スネーク:船旅か…。だが、任務には私情は挟まない。本気で戦わせてもらうぞ。

陽炎

担当:オタコン
オタコン:今戦っているのは日本の駆逐艦、陽炎の魂を持つ艦娘だね。
スネーク:技も他の娘と変わらないな。
オタコン:そう思っているだろうけど、彼女は他の艦娘と違って決定的に違う事があるんだ。
スネーク:ん?
オタコン:彼女は人間であることが明らかになっている。前も言った通り、艦娘の正体、解釈は人それぞれ違いがある。人外の存在だとも言われたり、沈んだり解体された艦が本当にこの姿に生まれ変わったともいわれている。だが、彼女の世界は適性を認められた人間が艦娘となれる世界。だからあの艤装を外したら彼女は普通の人間であるということさ。
スネーク:艦娘の世界と言うのは…奥深いんだな…。

雪泉

HoYoverse作品

担当:大佐
スネーク:大佐、あの女は…。
大佐:幻想世界テイワットを旅する旅人だな。
スネーク:旅人?それだけか?武器は片手剣のようだが
大佐:彼女は剣術だけではなく、元素力という属性の力を使ってくる。
それぞれ風、岩、雷、草でそれぞれの神像に祈ることで切り替えることが可能なようだ。
スネーク:複数の属性の力を使えるだと?これは手強いかもな。
大佐:また彼女は自由の国モンドで栄誉騎士の称号を拝命し、契約の国璃月、知恵の国スメールでも問題を解決して英雄と称された。
永遠の国稲妻ではその圧政を終焉させ、将軍を開国に踏み切らせた実力と魅力を兼ね揃えている。
スネーク:あんなか弱そうな女にそんな実績があるのか…これは伝説の傭兵として手加減するわけにはいかないようだ。

アンバー

担当:パイモン(スリッピータイプ)
スネーク:こちらスネーク。
パイモン:なんだ、伝説の傭兵の無線に繋がったぞ。
スネーク:またハッキングか。しかもこんな小型生物に。
パイモン:おい、オイラは小型生物じゃないぞ!マスコットだ!
それはそうと、アンバーと戦っているな?
スネーク:アンバー、あの弓に炎をまとわせる女のことか?
パイモン:アンバーは炎元素を使うモンドの偵察騎士なんだ。テイワットで旅人が初めて知り合った人でもあるんだぞ。
スネーク:そうか、それにしても狙いを付けずに何本も弓を連射するとは…リンクやピットとは違う意味で手強そうだ。
パイモン:テイワットでは一般的な弓術だぜ。元素力を使う時だけ狙い撃ちするんだ。
スネーク:そうなのか、なら少し気をつけて戦わないとな。

ディルック

担当:パイモン(スリッピータイプ)
スネーク:こちらスネーク。
パイモン:スネーク、また会ったな。
スネーク:またお前か!キャプチャしてやろうか!
パイモン:まて、オイラは非常食じゃないぞ!
それはそうと、ディルックの旦那と戦っているんだな?
スネーク:…しかし、なんだあの男は。大剣に炎を纏わせて
パイモン:ディルックの旦那は両手剣を武器で、そして炎元素の神の目を受けているんだ。
とどめは剣から火の鳥を飛ばすんだぜ!
スネーク:これはまた手強そうだな。
パイモン:ディルックの旦那は強力だ。伝説の傭兵の相手にとって不足なしだと思うぜ。
スネーク:そうか、なら俺も本気で戦おうか。

ジン・グンヒルド

担当:オタコン
スネーク:風のような剣捌きだな。
オタコン:彼女は西風騎士団代理団長ジン・グンヒルドだね。
スネーク:代理団長?
オタコン:詳しい事は割愛するけど、実力者が揃う西風騎士団を束ねるトップの存在は彼女だ。
風圧剣には十分注意してね。相当の重装備でない限り、彼女が狙いを定めた場所へと吹き飛ばされてしまう。
スネーク:場合によっては一気に場外KOもありうるってことか。その技には十分注意することにしよう。

リサ・ミンツ

担当:大佐
スネーク:見るからの魔道士だな。
大佐:リサ・ミンツと戦っておるな?
スネーク:雷系の魔法が得意なやつのようだが
大佐:いや、彼女は雷元素を扱う図書館司書だ。そして厳密にいうとテイワットでは魔法はない。
スネーク:な?だが、あれは魔導書の類で詠唱して…
大佐:リサが使う武器は法器と呼ばれている、見た目は確かに魔導書だが地域によっては全く形が異なっている事もあるぞ。
スネーク:…奥が深いんだな。

甘雨

担当:メイ・リン
メイ・リン:スネーク、甘雨と戦っているのね。
スネーク:ああよかった。またあのパイモンとかいう小型生物にハッキングされるんじゃないかと思ったぞ。
メイ・リン:私達だって、そう何回も何回もハッキングされるわけにはいかないわ。それはそうと甘雨は璃月の月海亭で七星の秘書を務める麒麟の血を引く女性よ。
戦闘面では弓と氷元素で遠距離からあなたの動きを封じつつ攻めてくるわ。
スネーク:氷か、だが俺には火器がある。いざとなれば。
メイ・リン:スネーク…それ、あなた自身を傷つけることにならない?
スネーク:…。

胡桃

担当:パイモン(スリッピータイプ)
スネーク:大佐、あの女についてわかるか?
パイモン:やっほー、スネーク。パイモンだぜ。
スネーク:げ!また非常食にハッキングされた!
パイモン:おいおい、オイラは非常食じゃないぞ!それはそうと、往生堂の堂主。胡桃と戦っているんだな。
スネーク:あの女か?なんだ、ダメージを負ってでも槍に炎を纏わせて
パイモン:胡桃の元素スキルだな。ダメージを負う代わりに槍に炎元素を纏わせるんだ。
スネーク:ならばあの技を多用することで俺にもチャンスが…
パイモン:元素爆発で相手にダメージを与えて回復する効果もあるぞ、残念ながら大乱闘では確実に発動しないみたいだが
スネーク:そんな能力まで…。テイワットは奥が深いようだ。

鐘離

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの男のオーラは只者じゃない。
オタコン:スネーク、彼は鐘離。往生堂という葬儀社で客卿を務めている。
スネーク:なんだ…?それだけか?
オタコン:いや、実は璃月に伝わる岩神モラクスという異名も持つ。
スネーク:何?神だと?
オタコン:とは言え、今はただの璃月人。とは言え槍や岩元素の使い手として強敵だよ。
スネーク:大乱闘でだけでも色んな相手と戦ってきた、まさか神とも戦えるとはな。
オタコン:スネーク、君は戦乙女とも戦ったじゃないか、もっと自信を持って。
スネーク:ああそうだな、任務を続行する。

雷電将軍

担当:オタコン
オタコン:スネーク、気をつけて。雷電将軍だ!
スネーク:雷電将軍、あの薙刀を構えた女か?しかし、なんか馴染みのある名前だな。
オタコン:テイワットにある島国、稲妻を統治する将軍でその必殺奥義は魔神を一撃で葬ると言われているよ。
スネーク:今までも手強い相手と戦ってきた。そう簡単に俺は負けないさ。
オタコン:ああ、信じているよスネーク。

  • 隠しカラー雷電影の場合。
    担当:パイモン
    スネーク:なんか、今日の雷電将軍は雰囲気が違うような。
    パイモン:おうスネーク、あれは雷電将軍のようで雷電将軍じゃない。影だ。
    スネーク:なんか瓜二つだが…クローンかなんかか?ってかまたお前か!
    パイモン:それをいうとどっちかというと将軍の方がクローンだな。
    雷電将軍は影が創造した人形だ、詳しいことなんだが長くなるし、原神をプレイするか原神のWikiを参照してくれ。
    スネーク:おい。ハッキングした上に宣伝で終わらせるな、ネタバレ防止って奴なんだろうけど…だから勝手に無線を切るなー!

神里綾華

担当:メイ・リン
メイ・リン:あら、あの子は…稲妻の三奉行の1つ、社奉行を担う神里家の令嬢。白鷺の姫君こと綾華ね。
スネーク:白鷺の姫君?
メイ・リン:彼女の評価として氷華の如し、白鷺の如し。というものがあるわ。とても品行方正の美少女で稲妻の街でも親しまれているの。
スネーク:しかし、あの剣術は氷属性か。
メイ・リン:そうね。綾華は氷元素の神の目を持っている、剣術と氷元素の能力を活かしてあなたを苦しめてくると思うわ。
スネーク:その優雅な剣技に惑わされないようにしないとな。

ナヒーダ

担当:メイ・リン
スネーク:戦地に幼女が…どう言うことだ?
メイ・リン:見た目だけは幼い女の子だけど、侮れないわ。彼女は知恵の国スメールを統べる草神ブエル、またの名をナヒーダ
スネーク:なんだと?知恵の国を統べる…神?
メイ・リン:そう、それでも先代のマールッカデヴァータと比較され、神とは認めて貰えない日々を送っていた。
しかし、旅人とその協力者によって救われて今はしっかりとスメールの草神として君臨しているわ。
スネーク:苦労人でもあるのか…これは認識を改めないとならないな。

シャルロット

担当:オタコン
スネーク:戦場カメラマンが堂々と乱入か?
オタコン:スネーク、彼女はシャルロット。フォンテーヌから発行され、テイワット中で購読されているスチームバード新聞の若き敏腕記者さ。
スネーク:新聞記者だと?しかし、シャッターを押すと冷気が発生するのは…
オタコン:氷元素の神の目の力さ。彼女もまた、法器使い。しかし、シャッターを押すと同時に冷気を発生させて攻撃するのは斬新な戦い方だね。
スネーク:斬新どころじゃないぞ…どちらにしろ、テイワット人はみな相手にとって不足なしだ。これであの小型生物にハッキングされなきゃいいんだけどな。

姫子

担当:オタコン
スネーク:あれって・・・無量塔姫子か?姫子が似てるが・・・
オタコン:スネーク、彼女は姫子。
スネーク:姫子?
オタコン:チャレンジ精神に溢れた科学者であり、星穹列車のエンジニアだ。
無量塔姫子が似てるけど、彼女を持っているトランクは武器あり、ドローンを使い、衛星兵器のレーザー攻撃で駆使して戦うんだ。
スネーク:トランクで武器に戦うエンジニアだな。
オタコン:星穹列車の修復者である彼女、宇宙の科学者になるという夢を叶え、星穹列車を修復し引き継いだオーナーとして、自ら星々を巡る日々を送っているんだ。
スネーク:なるほど、星穹列車のエンジニアということか。
オタコン:無量塔姫子の趣味は酒ではなく、こっちの姫子はコーヒーを飲むんだ。
スネーク:あの趣味は大人を味わる性格だな。

ヴェルト・ヨウ

担当:大佐
スネーク:何やら品のない男がいるな。
大佐:スネーク。あれはヴェルト・ヨウだ。星穹列車の相談役として登場したヴェルトは、「崩壊3rd」で有名だな。
ヴェルトの「重力を操る能力」には気をつけるんだ。ただダメージを受けるだけでは済まないぞ。
スネーク:何があるというんだ?大佐。
大佐:久しぶりの冒険を楽しんでいるうちに、心の中の情熱が再燃した。たまに冒険で経験したことを絵にしてノートにまとめている。
彼の詳しい事はわからんが一説によると遥か遠い過去から来たか、数百年ぶりにコールドスリープより目覚めたかということだ。
スネーク:タイムトラベルか・・・あまり考えたくないな。
大佐:そうか。戦力でも、戦法によって大きな差がつくはずだ。戦闘経験豊富な君が、過去から来た者などに敗れるはずはない。
ヴェルトは相当な能力者だ、気をつけろ。

ブローニャ・ランド

担当:メイ・リン
スネーク:メイ・リン、あのブローニャ・ザイチクのような奴は一体・・・
メイ・リン:あれはブローニャ・ランド。どこかで見たことがある姿でしょ?
スネーク:あぁ、まるで「大人になった新生の銀翼ブローニャ」のようだな。
メイ・リン:ひとことでブローニャと言っても、幼い頃から極寒の惑星ヤリーロ-VIの都市ベロブルグ下層部の孤児院を育ち、ベロブルグを統括する現「大守護者」カカリア・ランドの娘として、その座を継ぐ継承者たらんと幼い頃から厳格な教育を受け現在では自警団シルバーメインの有能なリーダーとして名声を轟かせているのよ。
顔ぶれ、髪型など、共通点は多いけど、世界も住んでいるところも違うわ。その後は悪しき陰謀を目論むカカリアの死後、現大守護者になったってわけ。
スネーク:あまり他人ごとのような気がしないな。
メイ・リン:ん?どういうこと?
スネーク:「スネーク」にも、いろんな奴がいるということだ。

ゼーレ

担当:大佐
スネーク:大佐、ゼーレ・フェレライのような奴がいるが・・・
大佐:彼女は「ゼーレ」だ。
スネーク:ネーミングにひねりがないな。そのまんまじゃないか。
大佐:ベロブルグ下層部の地下組織「地炎」の幹部だ。ブローニャ・ランドの友情を深まった者だな。
スネーク:友情のくせに、地下組織の行動とつるんでいるのか?
大佐:組織行動は不得手のようだ。どちらかというと、彼女に惹かれて仲間が集うのだろう。ベロブルグ下層部出身の孤児として育ったのもあり強気で攻撃的な性格としては凄腕だ。
奴が持っている大鎌は相当強いぞ。それと現代科学を持ってしても未知なる部分が多い、分身や姿を消す能力を駆使するのだ。
スネーク:すると、グレイ・フォックスのような・・・?
大佐:そうだ、テレポーテーション、分身能力、高速移動、ステルス能力など自由自在だ。
スネーク: なるほど、戦闘において先を読まれるほど不利なことはないからな。だが、今回は肉弾戦だ。力負けしないようにしなければ。
大佐:鋭い刃に斬られないよう、気をつけるんだ。スネーク。

彦卿

担当:大佐
大佐:あの少年は・・・彦卿か!
スネーク:彦卿?
大佐:見た目はただの少年だが、甘く見てはいけない。
将軍である景元の護衛で、年若い剣の天才。一度が剣を握れば、誰も彼に敵わない。
スネーク:すると、雷電のような・・・?
大佐:そうだ、剣術に自由自在だ。
スネーク:空中技はあるのか?
大佐:ああ。
スネーク:それを聞いて安心した。戦闘において先を斬られるほど不利なことはないからな。
大佐:仮に剣術があったとしても、乱用はせんだろう。彦卿はまっすぐな少年だと聞いている。

素裳

担当:メイ・リン
スネーク:メイ・リン、李素裳のような奴が重い剣を持っているが・・・
メイ・リン:あれは素裳。一本の重い剣を携えた少女よ。雲騎軍の新人で、単純で熱心ね。雲騎軍の伝説に憧れ、名を響かせるほどの人物になりたいと願っているのよ。
そのため素裳は「頼まれれば必ず応じる。日に三度我が身を省みる」という信条を固く守り、人助けを楽しみとする慌ただしい日々を送っているわ。
スネーク:その鳥(ピィちゃん)は見たことがある。鳥に奴のペットがついていたな。自分の顔が鳥にあるというのは、どういう趣味なんだ?ついていけん。
メイ・リン:うーん、拳法使いなのかしら?誰かさんと似ているわね。
スネーク:・・・それは誰のことだ?
メイ・リン:さぁね

鏡流

担当:メイ・リン
メイ・リン:この月華で、すべてを照らさん!
スネーク:どうした、メイ・リン?
メイ・リン:ハッ!どうしたのかしら、急にあの人の意識が・・・
スネーク:それより、あの冷たい氷に身を包む女剣士は一体・・・
メイ・リン:あれは鏡流。伝説の「雲上の五騎士」の1人であり、「無罅の飛光」と呼ばれているわ。人の勝敗を超え、「神」を斬り殺す力を手に入れるため、彼女は異なる道を進むことを選んだというのよ。
その弟子の景元との対決した結果、負けて生きてたの。
スネーク:彼女は不死身か?
メイ・リン:ええ。その後、仙舟の記録から羅浮の「剣首」が1人減り、名前を消された「裏切者」が1人増えたってわけ。
スネーク:メイ・リン、奴の目隠ししているのはなんだ?
メイ・リン:あれは制御不能の力を防ぐために目隠しして、心眼しているのよ。生命が持つ力のようなもの。鏡流は自らの剣術を駆使し、それを力に変えているのよ。
鏡流は自らのダメージが増すごとに力を高め、強くなっていくの。だからダメージを多く与えたからと言って、油断しちゃ駄目よ。
スネーク:『目隠しして力を高まる』と言ったところか・・・厄介だな。
メイ・リン:あら?スネークもことわざを使うことがあるのね。意外だわ。
スネーク:おかげさまでな。
メイ・リン:帰ってきたら、中国のことわざをたっぷり教えてあげるわね。

カフカ

担当:銀狼(スリッピータイプ)
スネーク:こちらスネーク。
銀狼:呼んだかスネーク、銀狼だよ
スネーク:うぉっ!なんだ?このブローニャ・ザイチクのような奴は。
銀狼:ちぇっ。せっかく無線を傍受して挨拶しているのに、あったまになってきた。
スネーク:堂々とまだハッキングか・・・
銀狼:まぁ危害は加えないから、心配しなくていいよ。
スネーク: ・・・
銀狼:カフカは刀やサブマシンガンを装備しているんだよね。でも、カフカは蜘蛛の巣という糸(ワイヤー)を掛かって飛ばすんだ。カッコつけてるつもりなのかなぁ。
スネーク:・・・お前は星核ハンターの一員でスターピースカンパニーの指名手配犯があっていいはずだ。
多彩な用途に耐えられるのは、お前がやった武器が優れているという証拠じゃないのか?
銀狼:そうかもしれないね。気分が晴れたよ。サンキュー!スネーク。
スネーク:今度会った時には、俺がお前を捕まえて見せる。

銀狼

担当:大佐
スネーク:大佐、ブローニャだ!ブローニャ・ランドのような奴がいるぞ!
大佐:これはどういうことだ!スネーク!まさか、銀狼か!?
スネーク:そういう銀狼という問題じゃない。動きのクセから顔や髪型に至るまで瓜二つだ。
大佐:ああ、銀狼は巨大企業スターピースカンパニーの指名手配犯であり、星核ハンターの一員で宇宙をひとつのゲームと見なしているスーパーハッカー。
どんなに厄介な防御システムでもいとも簡単に解除してしまうハッカー界の伝説的な存在だ。
スネーク:オタコンのハッキング能力のようにブローニャの体格が小さいようだ。気味が悪い。ただ、その姿は違うようだな。それに戦法も少し違う。
大佐:そうか。同じ戦力でも、戦法によって大きな差がつくはずだ。
戦闘経験豊富な君が、ブローニャにそっくりのハッカーなどに敗れるはずはない。負けるな!スネーク!!

担当:オタコン
オタコン:気をつけて!スネーク!!
スネーク:なんだ?あの男のことか?
オタコン:あれは刃。己が身を顧みず、刃にさらす剣客で星核ハンターの一員だ。強靭な古びた剣はなんでも斬り込み、無残に倒してしまうそうだ。そして彼の剣術を強撃する剣さばきで、相手に隙をつき、倒するんだ。
おまけに「運命の奴隷」に忠誠を誓い、恐ろしいほどの自己治癒能力を備え、一度つけ狙われたら逃げ場が無いそうだよ。恐ろしい・・・
スネーク:うん・・・まぁ、注意して戦うことにしよう。

スパイク・チュンソフト

ゲラルト

アークシステムワークス

くにお

担当:大佐
スネーク:大佐、あの白い学ランを着た男は誰だ?
大佐;彼はくにおだ。正義の不良だ。
スネーク:不良が正義?不良は悪しかいないだろ。
大佐:確かには彼は不良だ。だが喧嘩が強く、ドッジボール部所属でスポーツ万能。また、正義感も強く、人望がありあふれた正に正義の不良だ。
スネーク:でも、不良は不良だ。学校はどうしているのだ?
大佐:安心しろ、成績は悪いもののちゃんと授業には出ているぞ。ただ教師を「ちゃん」付けしたり、授業を抜け出してでも喧嘩をするという問題児ではあるのだがな…。
スネーク:正義の不良か・・・。悪くないな。
大佐:くにおは主に蹴りの攻撃をしてくる。彼の蹴りには気を付けろ。
スネーク:了解だ、大佐。任務を続行する。

りき

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの青い学ランを着た男について教えてくれ。
オタコン:彼はりき。本名、鮫島力。くにおのライバル兼親友だね。元サッカー部だったけど、暴力沙汰で退部することになったんだ…。彼は主にパンチで戦うよ。彼のパンチを気を付けた方が良い。
スネーク:くにおのライバルであり、親友か・・・。ってことは彼も正義の不良か。でも、サッカー部で退部になったのは彼が悪いのか?
オタコン:彼は部員を傷つけられた敵を討つつもりなだけとはいえ、他校に手を出して良い理由にはならないからね・・・。
スネーク:自業自得とも言いづらいがな・・・。
オタコン:僕はスネークが何らかのトラブルで、活動が出来なくなっても僕はスネークの味方だよ。
スネーク:演技でも無いこというな。オタコン。
オタコン:ごめん、ごめん…。

Arkane Studios作品

コルヴォ・アッターノ(Dishonored)

担当:大佐
スネーク:不気味な仮面の男がいるな。
大佐:彼はコルヴォ・アッターノ。諸島帝国の王室護衛官だ。
大佐:なんでも、異次元の者から超常能力を授かったらしい。
大佐:使う武器はどれも旧式だが、超常能力の数々と組み合わせて使われれば脅威だ。
スネーク:なるほど、中々厄介だな…
大佐:しかも君と同じく、隠密行動にも長けていると聞いている。
大佐:だが君の方が場数を踏んでいるはずだ。経験の差を見せつけてやれ。
スネーク:了解だ大佐。任務を続行する。

ケムコ作品

イザヨイ(アスディバインディオス)

担当:大佐
スネーク:大佐、あの男は誰だ?ただの細身の優男とは思えない、妙な雰囲気を感じるが。
大佐:彼はイザヨイ、アスディバインという世界を創った精霊神……つまり、神だ。
スネーク:神……あの男が?
大佐:スネーク、先程妙な雰囲気を感じたと言ったな。何らかの要因によって弱体化しているものの、その魔力は強大だ。君はそれを本能的に感じ取ったのだろう。
スネーク:異世界とはいえ、世界を作った神と戦うことになるとは……。
大佐:神といえども、無敵ではない。まして彼は弱体化している、手強いが、決して勝てぬ相手ではないはずだ。
大佐:彼は細身の剣による剣技を得意とする。舞うように流麗な攻撃に注意しろ。
スネーク:了解、任務を続行する。

Mojang Studios

スティーブ

スネーク「何だかやたらと角ばっている男がいるな」
オタコン「彼はスティーブ。過酷なMinecraftの世界を生き抜く生粋のサバイバーさ」
スネーク「サバイバーだと?アイツがか?」
オタコン「そうだよ。僕が言うのもなんだけど、彼は君以上のサバイバーさ」
スネーク「それは本当か?」
オタコン「勿論。 例えば目の前の動物から肉を確保したい場合、スネークならどうする? 」
スネーク「状況にもよるが、とりあえず周辺に落ちてるナイフがないか探すな」
オタコン「だろ?ところが彼の場合は武器を作る材料を集めるところから始めるのさ」
スネーク「何だと!?つまり伐採、木材加工、採掘、製鉄、鍛冶技術を持っているということか?」
オタコン「それだけじゃないさ。彼は他にも料理、建築、薬の調合、ブリーディングなど…とまあ、一通りなんでも出来るみたいだね」
スネーク「まるで十徳ナイフだな。任務の時には是非とも同行を頼みたいくらいだ」
オタコン「う~ん、難しいんじゃないかな…サバイバルスキルは豊富でも、CQCとか隠密行動は出来ないみたいだし」
スネーク「なら組織に入れて今からでも特訓させればいいだろう?どちらにせよ、完成すれば全て自給自足で事足りる、ある意味伝説の傭兵の誕生だ。これは大佐にも報告だな」
オタコン「・・・やれやれ」

プラチナゲームズ

ベヨネッタ

スネーク「オタコン見ろ!あの女、足にまで拳銃を付けてるぞ!」
オタコン「油断は禁物だスネーク。彼女はベヨネッタ。魔女だ。」
スネーク「何?じゃあ、魔法を使って戦うというのか?」
オタコン「う~ん、正確には魔法じゃないけど召喚、時間操作を使って来るね。」
オタコン「召喚はそのまま、彼女の手懐けている大魔獣の手足がそのまま召喚される。範囲もかなり広い。」
スネーク「当たったら一溜りもなさそうだな。」
オタコン「時間操作は彼女の周りの極端に時間を遅くしたり、止めることが出来る能力さ。」
オタコン「この組み合わせはなかなか厄介だよスネーク。」
スネーク「そうだな...にしても、4丁の拳銃を容易く扱い、魔獣召喚、時間操作まで・・・なんでもできるんだな。」
オタコン「そりゃそうだよ。だって、魔女なんだから。」
スネーク「???全く答えになってないぞ。」

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