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添付スクウェア・エニックス作品 
アリーナ
担当：メイ・リン Ｓ＝スネーク Ｍ＝メイ・リン
Ｓ：あの少女、かわいいな。
Ｍ：たしかに美少女よね、だけど、おてんば娘だから、気をつけて、この前、城の壁を壊したらしいのよ。
Ｓ：なんて、悪いやつなんだ。
Ｍ：ううん、壊したのは自分のお城だから。
Ｓ：と言うことは・・・
Ｍ：そう、お姫様、うん、お暇様っていいな～。
Ｓ：おい、ちょっと
Ｍ：だけど指導者が二人もいるのだけど全然、いうことを聞かない出しいのよ、代わりに指導してやって。
Ｓ：わかった、任務を続行する。
ピサロ
担当：オタコン
スネーク：オタコン、あの剣士は誰だ？
オタコン：あれはピサロ。気をつけたほうがいいね。ピサロは強力な技を取得している、特にマダンテが・・・
スネーク：そのマダンテって、なんだ？
オタコン：マダンテは自分の魔力の二倍のダメージを与える、強力な技だ。くらったら、ひとたまりもないよ
スネーク：それをくらわないためには、素手より火器で対抗したほうがよいのか?
オタコン：うん、遠距離攻撃をオススメするよ。
トルネコ
担当：大佐
スネーク：誰だ、あのおっさんは？
大佐：あれは武器屋トルネコだ、
スネーク：うそ、武器屋なのか？それにしてはこの格好は、ちょっとな。
大佐：スネークいいか、けして殴るのではないぞ。
スネーク：どうして？
大佐：武器屋だから、仲良くするといい道具を安く、売ってくれるかもしれない。
スネーク：あぁ、今、不景気だからな。
大佐：お前は公務員だろ、公務員は給料など変わったりしないぞ。
スネーク：あぁ、そうだった。
大佐：けして、殴れはないぞ。
スネーク：わかった。
ヤンガス
担当：大佐
スネーク:大佐、あの太ったおっさんは何者なんだ?
大佐：スネーク、奴は山賊のヤンガスだ。
大佐：こいつは腕力が強い。たるでも簡単に担ぐほどだ。だがステテコパンツが好きらしい。
大佐：奴には近づかないほうがいい。火器での対抗をオススメする。
スネーク：わかった、任務を続行する。
ナイン
担当：サンティ(スリッピーに並ぶ特別ゲスト)
サンティ：は～い、どうしたの？
スネーク：だ..だれだ、キミは...
サンティ：しらないの？私はサンティ、天の箱舟のバイトでナインはその後輩。
スネーク：ナインってここにいるやつか？
サンティ：そう。ナインを誰だと思ってるの、ナインは世界滅亡から救った、ただ一人の天使なのよ、
スネーク：だが、羽も輪もないぞ。
サンティ：そうなの、それはある悲しい話があってね、まっ、話してると長くなりそうだからじゃあね。
イザヤール
担当：オタコン
スネーク：はげた天使がいるぞ。それにしても羽はかなり、でかいな。
オタコン：あれはイザヤールさ、ナインの指導者だよ
スネーク：だが、かなり強そうだな。
オタコン：それはそうだよ、指導者が弟子を守れないとならないからね。
スネーク：なるほどな。
オタコン：まっ、強いかは戦ってみないとわからないし、まっ戦ってみて。
セシル・ハーヴィ
担当：大佐
スネーク：大佐、あの銀髪の青年は誰だ？
大佐：彼の名はセシル・ハーヴィ。元は孤児であったが、バロン国という王国の王の保護を受け、飛空艇団「赤い翼」の初代団長に選ばれた。ある日、国王の命令に不審を抱き、赤い翼団長の任を解かれ、別の任務に就く事になった。優しく真面目な性格の持ち主で、悪の象徴である暗黒騎士になった事を悔やみ、暗黒の力と決別し、善の象徴であるパラディンとなった青年だ。
スネーク：暗黒騎士から聖騎士になったというわけか？
大佐：そういうことだ。十分に気をつけろ。
スネーク：了解
スコール・レオンハート
担当：大佐
スネーク：あの黒髪の男は誰だ？
大佐：彼の名はスコール・レオンハート。傭兵養成学校「バラムガーデン」の精鋭部隊「SEED」の一員だ。
スネーク：傭兵か・・・
大佐：ただの傭兵ではない。ガンブレードを巧みに操る。
スネーク：ガンブレード？
大佐：彼の持った銃と剣の複合武器だ。単なる銃剣ではない。用心した方が良いぞ。
スネーク：了解だ大佐、任務を続行する。
クラウド・ストライフ
担当：どちらとも大佐
(FFⅦオリジナルの場合)
スネーク：あの巨大な剣を持ったツンツンした金髪の男は誰だ？
大佐：彼の名はクラウド・ストライフ。かつて神羅カンパニーの私設部隊『ソルジャー』のランク1stであった男だ
スネーク：ソルジャー？・・・兵士のことか？
大佐：ただの兵士ではない。驚異的な戦闘能力の持ち主なのだ。バスターソードから繰り出される一撃は強力無比なものだ。十分気を付けるのだぞ
スネーク：了解だ大佐、任務を続行する。
(FFⅦアドベントチルドレンの場合)
スネーク:大佐、派手な剣を両手に持った男がいるが・・・
大佐:あれもクラウド・ストライフだ。あの剣は合体剣と呼ばれており、ファースト剣をベースに3本の長剣と2本の短剣が組み合わさった武器で、状況に応じた使い分けができるぞ。6本全てが合体した状態はバスターソードに似た形状になる。
スネーク：それでいて、戦法は変わらないのか？
大佐:特に変わった戦法は今のところないらしいな。二年前の彼と同じ戦術を多く持っている。が、強いて言うなら最後の切り札が変わっているところぐらいだな。
スネーク:そうなると、リミットブレイクすら余裕で使えるってことだな。まぁいい、相手にとって不足なしだ。
セフィロス
担当 : オタコン
オタコン : あれは・・・セフィロス!?
スネーク : 何だ、あの長い刀を持った銀髪の男のことか？
オタコン : 2000年前に発見された仮死状態の生物ジェノバの細胞を埋め込まれた最初の人造人間だ。クラウドすら凌ぐ驚異的身体能力と長身の体格をさらに超える長刀「正宗」を武器としている。それに、ピンチの時に「片翼」が生えることもあるんだ。
スネーク : 片翼？翼は元々ピットやメタナイトみたいに二つ生えるんじゃないのか？
オタコン：いや、彼の場合だけ特殊なんだ。元から強いのに片翼が生えたら・・・想像しただけで震えが止まらないよ。
スネーク：そういう風に恐ろしく強くなるってことか・・・。まぁ、俺の兵器がどれほど強いのか知らしめるにはいい機会だな。
バッツ・クラウザー
担当：大佐
スネーク（以下：ス）・・・なぁ、あの妙に明るい青年は一体誰なんだ？
大佐（以下：大）彼の名はバッツ・クラウザー。幼いころから旅暮らしで、相棒であるチョコボのボコと世界を回っていたんだ。なんでも、そのチョコボと自分の境遇が似ているから運命を感じたらしい
ス）ああ、チョコボラッシュで出てくるあの鳥のことか。しかし、疑問に思うのは彼の能力なのだが・・・
大）そうだ。彼は『ものまね師』のジョブをマスターしており、あらゆるキャラクターの技をものまねすることが出来るんだ。
ス）・・・なんだか、カービィと似ているような気がするが。・・・わかった。十分に警戒する。
夢瑠(ヴァルキリープロファイル レナス)
担当：メイ・リン
スネーク（以下：ス）メイ・リン、あの少女は一体何なんだ。魔法を使うときだけ変身するのだが・・・
メイ・リン（以下：メ）彼女は夢瑠（ゆめる）。人魚に変身するのは、彼女が倭の国の人間と人魚のハーフだからなの。倭の国の将軍だった父を探していたものの、その父も失って天涯孤独の身となり、大渦に身を投げて自害してしまったんだって。
ス）・・・死んだのか？じゃあどうして夢瑠はここにいる？
メ）どうやら、フィギュアワールドに魂が召喚されたみたい。だから、生前と変わらなく戦うことが出来るみたいね
ス）そういうことなのか・・・・・・
レザード・ヴァレス
担当：大佐
スネーク（以下：ス）大佐、あの眼鏡の男は一体誰なんだ？
大佐（以下：大）あれは・・・・・レザード・ヴァレスではないか！
ス）レザード・ヴァレス？
大）ああ。賢者の石によって錬金術を行使し、また死霊を操るネクロマンサーでもある。彼の使う魔術はかなりの威力を誇る。用心した方がいいぞ
ス）わかった。任務を続行する
レナス・ヴァルキュリア
担当：オタコン
オタコン（以下：オ）スネーク、あれは死者の魂を選定するヴァルキリーだ！
スネーク（以下：ス）ああ、そうだな。青き鎧をまとう彼女の名は、確かレナス・・・だった気がするな。聞いた話によると、人間から転生して戦乙女となる。違うか？
オ）うーん、そう言う話は僕にはちょっとねぇ・・・
ス）そして、死した人間の魂の中でも優れた力を持つものはエインフェリアとして一緒に戦うと聞いたぞ
オ）そうなんだ。・・・ところで、スネークだったら、万が一死んでも彼女の手でエインフェリアに選定されるかもね。そしたら、かなり優秀なエインフェリアになれるんじゃないかな？
ス）だが、俺はそんな簡単には死なないぞ。どうやら、俺は彼女のエインフェリアにはなれそうにないな
アリューゼ
担当：大佐
スネーク（以下：ス）大佐、目に傷を持つ男がいるが、彼は一体？
大佐（以下：大）彼の名はアリューゼ。ヴァルキリーとは腐れ縁の、腕利きの傭兵だ。アーリィとレナスのエインフェリアだったこともあるようだが……
大）彼は力任せながらも真っ直ぐな攻撃を得意とする。遠距離攻撃が有利だと思うぞ。
ス）了解だ大佐。任務を続行する。
カタリナ・ラウラン（ロマンシングサガ３）
担当：オタコン
スネーク（以下：ス）オタコン、あの銀髪の女は誰だ？
オタコン（以下：オ）彼女の名前はカタリナ・ラウラン。ロアーヌ侯国の貴族の娘で、代々聖王遺物の『マスカレイド』を賜っている由緒ある家系の出身なんだ。
ス）マスカレイド？ 仮面舞踏会ということか？
オ）あながち間違っていないね。なぜならマスカレイドは普段は短剣に偽装してあるけど、一度戦いになると彼女のかけ声一つで大剣に変わるんだよ。彼女の武器は素早い動きで大剣を扱うほどの俊敏さだ。気をつけてね
ス）了解だ、任務を続行する！
エクス
担当：オタコン
スネーク「オタコン、あの少年は誰だ？」
オタコン「彼はエクス、シンデレラの想区に住んでいる男の子で、空白の書の持ち主だ。」
スネーク「空白の書？本から栞をだして、アリスに変身したんだ。」
オタコン「それはコネクト、導きの栞を使用して、運命がない者は、そのヒーローの力を使えるんだ。」
スネーク「男の子が女の子に変身するなんて、彼も大変だな。」
ソラ
担当：オタコン
スネーク「オタコン、あのデカい鍵を持ち歩いている少年は誰だ？」
オタコン「デカい鍵ってまさか・・・あぁ！間違いない！ソラだ！まさか彼もこの大乱闘に参戦していたなんて…」
スネーク「何だ？そんなに有名人なのか？」
オタコン「まさか、知らないのかいスネーク？ソラと言えば、あの有名なキングダムハーツシリーズの主人公じゃないか」
オタコン「彼の持つ巨大な鍵はキーブレードと呼ばれるもので、武器として扱うのは勿論、ありとあらゆる鍵を開放することも出来るんだ」
スネーク「随分と便利な機能だな」
オタコン「鍵以外にも、開ける、解くと言った概念が存在するものには全て効果があるらしいんだ。コンピューターのロックや封印なんかもお手の物だろうね」
スネーク「任務の際には、是非とも一本持って行きたいものだな」
オタコン「う～～ん、いくらなんでも迷彩服にはアンバランス過ぎるんじゃないかな…」
