創作細部設定/スネークの無線創作/セガ作品

Last-modified: 2024-03-01 (金) 07:52:13
目次

ソニックシリーズ

マイルス "テイルス" パウアー

スネーク:うわ! 尻尾が2本生えている!
メイ・リン:テイルスと戦っているのね。スネーク。
彼はソニックの仲間よ。
メイ・リン:本名はマイルス・パウアー、通称テイルス。
尻尾が2本あることで虐められていた子ギツネなの。
でもソニックに憧れてからは付いて行くようになったわ。
スネーク:そうか。虐められていたとは可哀そうにな・・・。
メイ・リン:でも彼はその2本の尻尾を回転させて空を飛ぶことができるのよ。
それに、尻尾を使った攻撃も得意なの。
スネーク:すごい能力を持っているんだな。
メイ・リン:機械をいじることも大好きで、
いろんなメカを開発してソニックのサポートもするのよ。
スネーク:なるほど、「頭の良いキツネ」か。

ナックルズ・ザ・エキドゥナ

エミー・ローズ

メタルソニック

スネーク:おお! あのロボットはなかなかカッコイイな!
それに作ってみたいしな!
オタコン:どうしたんだい? スネーク。
スネーク:俺はあーゆーロボットを作ってみたいとおもうんだ。
オタコン:え? メタルソニックのこと?
メタルソニックは、Dr.エッグマンがソニックに対抗するために
作った超高性能ロボットなんだ。
オタコン:ソニックの戦闘能力をほとんどコピーされてるんだよ。
スネーク:それは分かってるんだが、
何故だか気に入るし、作りたいと思うんだ。
オタコン:どうしてなんだい? なにか理由でも?
スネーク:うーん、 いや、わからん。

ソニック・ザ・ウェアホッグ

担当:オタコン
スネーク:オタコン、ソニックに似た獣がいるが。
オタコン:あれはウェアホッグだよ。ソニックが夜になった時の姿だよ。
スネーク:何? ソニックは別の姿に変身できるのか?
オタコン:元々は違うよ。「ソニックワールドアドベンチャー」ではソニックがDr.エッグマンの罠に引っかかったときにあの姿にされたんだよ。
オタコン:ただ、記憶はあるし、昼になると元のソニックに戻るんだよ。
スネーク:なら問題ないな。
オタコン:でも、元のソニックよりスピードは落ちたけど、パワーが上がっているし、腕が伸びるから、油断出来ないよ。
スネーク:腕が伸びるのか?狙われたらヤバいぞ。
オタコン:気を付けてね、スネーク。

ペルソナシリーズ

結城理(ペルソナ3)

担当:桐条美鶴(ペルソナの能力で乱入)
スネーク(以下:ス)こちらスネーク
美鶴(以下:美)ソリッド・スネーク。お前の事は結城から聞いている
ス)・・・またハッキングか?いい加減にしろ。俺は何度も何度もこのような目にあって・・・・・・
美)待ってくれ。お前は『ペルソナ』を知っているか?
ス)・・・・・・いや、知らんが・・・・・・
美)ペルソナとは心の力。そして私たち特別課外活動部のメンバーは、全てそのペルソナ能力者だ。現場リーダーである彼も例外ではない。また、彼のペルソナ能力は特別なもの――自由にペルソナを付け替えて戦うことができる
ス)・・・・・・まぁ、一種の能力者と考えていいのだろう・・・・・・。気をつけないとな
美)・・・しまった!! 有益な情報を言ってしまった・・・・・・

月光ルナ子(ペルソナ3ポータブル)

担当:山岸風花(ペルソナの能力で乱入)
風花(以下:風)あの、すみません・・・ソリッド・スネークさんですね?
スネーク(以下:ス)・・・・・・やれやれ、カエルや女性科学者、鉄道少女に河童など、色々な奴にハッキングされてきたが、今度は普通そうな女子高生か?
風)はい。・・・あっ、実は、私も彼女も普段は普通の女子高生なんですけど、誰も知らない時間の中で『ペルソナ』を使って敵を倒しているんです
ス)ペルソナ?
風)はい。ペルソナというのは心の力。私のそれはこうしてバックアップに長けた能力なんですけど、基本的には戦う力なんです。ルナ子ちゃんはそのペルソナを付け替えて戦うんですよ
ス)ペルソナチェンジということか・・・・・・。気をつけないとな
風)でも、私はルナ子ちゃんを応援してますから!

岳羽ゆかり(ペルソナ3)

担当:桐条美鶴
スネーク(以下:ス)こちらスネーク
美鶴(以下:美)こちら、特別課外活動部の美鶴だ
ス)またお前の乱入か。とうとうわかってきた。と、なると彼女も・・・・・・
美)ああ。私と同じ、特別課外活動部の一員だ。もちろん、私と同じペルソナ使いだ
ス)そうか・・・・・・。ところで、彼女のペルソナはどういう力を持つんだ? みんな、何らかの属性を持っているようなのだが
美)ゆかりのペルソナは風の力を操ることができる。吹き飛ばされないよう、十分に食いしばって欲しい
ス)了解した。任務を続行する。

伊織順平(ペルソナ3)

担当:桐条美鶴(順平本人の介入有)
順平(以下:順)テレッテッテー、順平はレベルアップー
スネーク(以下:ス)何を言い出すのかと思えば、調子に乗ってるだけか
美鶴(以下:美)ああ、彼は伊織順平。私たちの仲間、特別課外活動部の部員だ
ス)特別課外活動部・・・・・・ペルソナ使いの集団か。そろそろ理解してきたぞ
美)だが、見れば分かるように、彼はすぐに調子に乗る。それさえなければ有用なのだが・・・・・・
順)何だよ!それはオレっちが役立たずとでも言うのか!?
美)い、いや・・・・・・、そういうわけでは・・・・・・!!
ス)・・・俺の出る幕がないように思えるのは気のせいか?

桐条美鶴(ペルソナ3)

担当:山岸風花
スネーク(以下:ス)こちらスネーク
風花(以下:風)スネークさん、またお会いしましたね
ス)またおまえか!!
風)すみません。ところで、今スネークさんは桐条先輩と戦っていますね
ス)桐条・・・・・・あの赤毛の女のことか
風)はい。桐条先輩は以前、風呂を覗かれた際に覗き魔をペルソナ能力で凍らせてしまいました。スネークさんも凍らせられないよう、注意してください
ス)ん、了解した。

真田明彦(ペルソナ3)

担当:山岸風花
スネーク(以下:ス)おい、裸にマントという組み合わせの異様な姿の男がいるが、あれはなんだ!?
風花(以下:風)あ、スネークさん、こんにちは!
ス)・・・・・・やれやれ。もうこれで何度目だ?
風)ごめんなさい。・・・・・・ところで、スネークさんが今戦っているのは真田先輩ですね。真田先輩のペルソナ能力は電撃を操ることができます。でも、長年の武者修行で、今はペルソナ能力よりも自らの肉体で戦う方を得意としているんですよ
ス)・・・・・・もういい。了解した

天田乾(ペルソナ3)

担当:桐条美鶴
スネーク(以下:ス)こちらスネーク。・・・・・・どうせ今回もハッキングされているんだろ?
美鶴(以下:美)・・・・・・どうして分かったんだ、スネーク?
ス)いよいよわかってきたんだ。あの制服を着ている相手がいるときは、どうやってもお前たちに通信が行くってな
美)そうか・・・・・・。だが、私達にもその仕組みはわからない
ス)わからないのか・・・・・・
美)ああ。ところで、今君は天田と戦っているな?
ス)天田・・・・・・あの槍を持った小さな男の子か
美)彼は小さいが、その心の奥には復讐の炎を燃やしている。子供だと舐めてかかっていると、破魔魔法で一撃だ。気をつけてくれ
ス)・・・・・・了解だ。任務を続行する

コロマル(ペルソナ3)

担当:山岸風花
スネーク(以下:ス)何だ?なんでこんな場所に犬がいる?
風花(以下:風)コロちゃん!
ス)コロ・・・・・・ちゃん・・・? その犬の名前か?
風)はい。本当はコロマルって言うんだけど、真っ白だけど犬種は柴犬なんです。何故白いのかというと、アルビノで色素が少ないからなんですよ
ス)つまり、身体が弱いなら、せめて名前だけは強く、と言うことか。だいたい読めてくるな
風)おそらく、そのような願いで名づけられたんでしょうね・・・・・・ちなみに、コロちゃんのペルソナの『ケルベロス』は、闇属性が得意ですよ。呪い殺されないように注意してください
ス)犬ながら呪いを使うのか。おっかないな

荒垣真次郎(ペルソナ3)

担当:桐条美鶴
スネーク(以下:ス)こちらスネーク
美鶴(以下:美)桐条だ。君と通信するのはもう何度目になるだろうか
ス)何度目だろうと関係ない。それより、あのニット帽とコートの少年は誰なんだ? どうやら、知っている素振りだが
美)ああ、彼は荒垣真次郎。私たち特別課外活動部の3人目の仲間だ。・・・・・・『だった』が正しいか。彼のペルソナ能力は、私たちのものとは違って不安定だった。それゆえ、ペルソナを暴走させてしまったことが原因で、一度は特別課外活動部を抜けたんだ
ス)ペルソナの暴走、か。そういう危険もあるのか?
美)ああ。ペルソナは素質がなければ扱うことができないが、彼にはその素質があるかないかだ。だから暴走の危険もあったんだ
ス)そうか・・・・・・。この乱闘で彼のペルソナが暴走しないことを祈ろう

チドリ(ペルソナ3)

担当:桐条美鶴
スネーク(以下:ス)こちらスネーク
美鶴(以下:美)私だ。特別課外活動部の桐条美鶴だ
ス)またお前か。今度は何を伝えたいんだ?
美)今、君の目の前にいる少女がペルソナ使いであることは知っているか?
ス)ああ。ドレスの割には斧を振り回してて、結構おっかないぞ。・・・・・・動きづらくないのか?
美)実はな・・・・・・彼女のペルソナは、人工的に付与されたもの。この場合、私たちのような自然覚醒のペルソナ使いよりも、ペルソナが暴走する確率が高まってしまうんだ
ス)ペルソナの暴走・・・・・・あのコートの少年のときも言っていたな
美)ああ。ペルソナは、言うなればもう一人の自分だ。強い意志がなければ、制御もままならないと言うわけだ
ス)そうか。わかった

エリザベス(ペルソナ3)

担当:テオドア(ハッキング的な感じ)
スネーク(以下:ス)こちらスネーク
テオドア(以下:テ)もしもし。こちら、テオドアにございます
ス)また回線を傍受されたか・・・・・・いい加減にしてくれ
テ)そうおっしゃらずに。今、あなたは私の姉上と交戦しておりますよね?
ス)あのエレベーターガールがか?
テ)はい。彼女は、私と同じ『最強なる者』・・・・・・。このスマブラの舞台では全力を出さず、手加減をして参戦しておられますが、それでも・・・・・・私では歯がたたないでしょう。十分に警戒してくださいませ・・・・・・(私のように尻に敷かれないよう、ご用心ください)
ス)どこの誰かは知らないが・・・・・・了解した。

鳴上悠(ペルソナ4)

担当:オタコン
スネーク(以下:ス)こちらスネーク
オタコン(以下:オ)頑張っているようだね、スネーク
ス)ああ。彼はペルソナ使いだな。いよいよ分かってきたぞ
オ)そうだね。あと、彼のペルソナ能力はワイルド・・・・・・様々なペルソナを使いこなせる能力だ
ス)ワイルド・・・・・・特別課外活動部にも二名ほどいたような気がするぞ
オ)ま、様々な世界が集う都合上、様々な能力が入り乱れるのは仕方ないね
ス)そうだな。これからは、どんな能力が現れても驚かないようにしたほうがいいのかもな

花村陽介(ペルソナ4)

担当:クマ(スリッピータイプ)
スネーク(以下:ス)こちらスネーク。あの少年は一体・・・・・・?
クマ(以下:ク)こちら、クマだクマ! あの男の子はヨースケ、クマが居候してるジュネスの息子だクマ
ス)今度はクマの着ぐるみか!? ついに割り込む相手が乾燥なくなってきたぞ!?
ク)プププー。誉め言葉クマよ~♪
ス)・・・・・・。ところで、あの少年に関して何か言うことはないのか?
ク)ヨースケは運が悪いクマ。ちなみにペルソナは疾風属性だから風属性の攻撃も使うクマよ。以上
ス)・・・・・・通信が途切れたか。まあ、いいか・・・・・・。敵から直接聞くのも気が引けるからな

里中千枝(ペルソナ4)

担当:久慈川りせ(スリッピータイプ)
スネーク(以下:ス)こちらスネーク
りせ(以下:り)りせチーズ!りせちーだよ☆
ス)今度はアイドルかよ!?
り)よろしく~☆
ス)・・・・・・。ところで、あの緑のジャージの女の子は一体誰だ?
り)千枝先輩のこと?
ス)なるほど、千枝というのか・・・・・・
り)千枝先輩はね、カンフー大好きで戦法にもカンフーを取り入れてるの。その上、ペルソナだってカンフーっぽいの
ス)そうか・・・・・・。構えからして軽快なステップを踏んでいるからな・・・・・・大体予想がついていた
り)あらら・・・・・・。んじゃ、がんばってね

天城雪子(ペルソナ4)

担当:なぜか山岸風花
スネーク(以下:ス)こちらスネーク
風花(以下:風)あ、またお会いしましたね
ス)これは通信だ。会ってはいないだろう
風)そうでした。ところで、彼女を知っていますか? 天城屋旅館の次期女将さんです
ス)なるほど、だが今更女将が参戦していようが、俺は動じないぞ
風)動じなくてもいいです。彼女は私たちと同じペルソナ使いなんですから
ス)そうか。あの守護霊のようなものを召喚する能力だな、分かってきたぞ
風)ええ。彼女のペルソナ『コノハナサクヤ』は、炎の属性を得意とします。ただ・・・・・・その炎で加熱しすぎるのか、私と一緒で料理が下手なんです・・・・・・
ス)・・・・・・俺に料理相談をされてもな・・・・・・。

巽完二(ペルソナ4)

担当:オタコン
スネーク(以下:ス)なんだあいつは。不良にしか見えないぞ?
オタコン(以下:オ)そうだよ、確かに彼・・・・・・巽完二は、中学時代に一人で暴走族を壊滅させたという伝説を持つ、相当のワルだ
ス)しかし・・・・・・たまにぬいぐるみを見せ付けてくるのだが。正直ギャップがありすぎて引くぞ
オ)そうは言わないで欲しいな。染物屋の息子である彼の境遇上、次第に裁縫が得意になっていったんだ。可愛い物好きなのもそういう理由があるんだよ
ス)だが、相手が不良であることに変わりはない。戦闘能力は折り紙つきだな。
オ)そう。雷属性の魔法と力押しの戦法を中心とするペルソナも使ってくるよ。気をつけてね

クマ(ペルソナ4)

担当:メイ・リン(クマ自身の割り込みあり)
スネーク(以下:ス)なんだあれは。クマの着ぐるみが爪を装備して踊っているぞ?
メイ・リン(以下:メ)か、かわいい!
ス)まあ、確かに可愛いが・・・・・・なんか気をつけることとかないのか?可愛い顔には棘がある、とか・・・・・・
メ)だって・・・・・・こんなに可愛いもの・・・・・・。こんなんだったら、クマさんのためだけにジュネスに行っちゃおうかな!
ス)・・・・・・。えーと、クマ?
クマ(以下:ク)呼んだクマか?
ス)これじゃあお前の特長の説明が出来てない・・・・・・
ク)もちろん、クマだけに氷結属性メインで頑張ってるクマよ!
ス)・・・・・・わざわざ解説ありがとうな

白鐘直斗(ペルソナ4)

(投稿者の趣味から、主直要素が入ります)
担当:オタコン
スネーク(以下:ス)誰だ?あの帽子をかぶった青髪の小僧は?
オタコン(以下:オ)小僧じゃないよ。あれでも彼女は女の子だ
ス)何だって?
オ)白鐘直斗。『探偵王子』って呼ばれてるけど、実は女の子なんだよ。何でも、探偵という職業と、自分が女であるアンビバレンツから、普段は男装をしているらしい
ス)男であることへの羨望、ということか?
オ)でも、鳴上悠という少年との出会いで、彼女は変わったみたいだ。何でも、あれから彼を意識するようになったらしい
ス)いやはや、恋の力というのは恐ろしいな

  • 対象となる直斗が隠しカラーのセーラー服だった際には以下の内容に変化する。
    ス)オタコン、あのセーラー服の少女はいったい誰だ?髪型やメガネが心なしか直斗に似ているが・・・
    オ)何を言っているんだ。彼女は正真正銘、白鐘直斗だよ
    ス)何だと!?あれが探偵王子だとは、信じられん!
    オ)まあね。彼女は鳴上と絆を深めていくうちに恋に落ちたが、その際に一人称を指摘された。男装しているがゆえに、普段は自分の事を『僕』と呼ぶけれど、指摘されたことがきっかけで鳴上にセーラー服を見せたんだ
    ス)そうか。恋は女の子を美しくするというが、どうやら本当のことだったようだな。もっとも、俺にわかるようなことではないがな

マーガレット(ペルソナ4)

担当:大佐
スネーク(以下:ス)大佐、青い衣装のバスガイドが浮遊しているぞ!?
大佐(以下:大)それは、彼女が人ならざる存在だからだ。彼女はマーガレット。夢と現実の、精神と物質の狭間にあるといわれる『ベルベットルーム』の住人らしい
ス)ベルベットルーム?
大)そうだ。ベルベットルームの住人は、主であるイゴールによって創られた存在。それゆえ、自分が何者であるかを探し求めていると聞いた
ス)なるほど・・・・・・。それで浮遊しているのか?
大)いや、それとは違うだろう。彼女は最強なる者を名乗っているが、実は彼女より後に作られた妹弟(きょうだい)がおり、彼らよりも大きな力を持っているからだろう。とにかく強敵であることに変わりはない。気をつけてくれ
ス)了解した。任務を続行する。

ラビリス(ペルソナ4 ジ・アルティメット・イン・マヨナカアリーナ)

担当:オタコン
スネーク(以下:ス)なんだあの機械仕掛けの女子高生は!?大きな斧を持っているぞ!?
オタコン(以下:オ)彼女は対シャドウ特別制圧兵装5式ラビリス・・・・・・アイギスの姉に当たる機体だね
ス)アイギスの姉? 姉妹がいたのか?
オ)まぁね。彼女は全部で7種存在する対シャドウ特別制圧兵装において『心』を搭載した初めてのモデルなんだ。それがテレビの中に迷い込んでしまってね
ス)なるほど・・・・・・。しかし、何故に関西弁なんだ?
オ)それは僕も知らないよ!

ジョーカー(ペルソナ5)

担当:メイ・リン
スネーク:あの怪盗は、まさか?!
メイ・リン:心の怪盗団、ジョーカーじゃないの?!
スネーク:ジョーカーだって?!
メイ・リン:

その他のセガ作品

ジン(シャイニングフォースフェザー)

担当:大佐
スネーク:く…なんだ?こいつ、大剣を振り回しやがって
大佐:スネーク、ジンと戦っておるな?
スネーク:ジン、奴の名前か?
大佐:トレジャーハンターのジンは、元は戦災孤児。そこをとある剣の師匠に拾われて現在の剣術を身に付けたらしい、奴の剣の腕前は未知数。気をつけるのだ
スネーク:了解だ、任務を続行する

アミティ(ぷよぷよシリーズ)

担当:大佐
スネーク(以下:ス)大佐、奇妙な帽子をかぶった少女がいるぞ
大佐(以下:大)ああ、彼女はアミティだ。魔導師を目指して魔導学校で勉強をしているぞ
ス)魔導学校か・・・・・・世界は広し、そういう学校があってもおかしくはないが・・・・・・
大)しかし、学校の生徒とはいえ油断はできない。学校で習った多彩な魔法を放ってくるぞ。気をつけてくれ
ス)了解した大佐、任務を続行する。

シグ(ぷよぷよシリーズ)

担当:大佐
スネーク:大佐、水色のぼけーっとした少年がいるぞ
大佐:彼はシグだ。アミティやラフィーナと言う人たちと魔導学校で勉強中だ
スネーク:何故か左目と左手が赤いのだが...
大佐:昔はそうでもなかったらしい。本人は気にしていないようだ
スネーク:了解だ大佐、任務を続行する。

大神一郎(サクラ大戦シリーズ)

担当:李紅蘭

スネーク:こちらスネーク……。
紅蘭:呼んだか、おっちゃん?
スネーク:うおっ、何者だお前は?
紅蘭:うちは李紅蘭、帝国歌劇団のコメディエンヌや。そしておっちゃんが今戦っとるのは帝国華撃団の隊長の大神一郎はんや!
スネーク:読み方だけだと分かりにくいが、「歌劇」と「華撃」……といった所か?
紅蘭:大神はんやうちみたいな隊員は蒸気機関と霊力で動く「光武」って兵器に乗り、それぞれの武器や技を用いて戦うんや。
大神はんの光武の必殺技である狼虎滅却・快刀乱麻は強烈やで!
スネーク:俺は剣術の事は余り分からんが、余程強いのだろうな。

エリカ・フォンティーヌ(サクラ大戦シリーズ)

真宮寺さくら(サクラ大戦シリーズ)

ジェミニ・サンライズ(サクラ大戦シリーズ)

アイアイ(スーパーモンキーボール)

担当:メイ・リン
スネーク:あの子猿は一体なんだ?
メイ・リン:アイアイと戦っているのね、スネーク。
スネーク:アイアイ? 猿にはぴったりの名前だな。
メイ・リン:とにかくバナナが大好きで、いつもバナナのことばっかり考えながらほほ~んとくらしているおサルさんよ。
スネーク:じゃあ楽勝だな。
メイ・リン:でも気をつけて、彼は自慢のパンチが武器なの。そのパンチは、あなたを苦しめることもあるはず。
メイ・リン:特に「すいせいパンチ」というもはかなり強力よ。
スネーク:どっちかと言えば、オセロットよりはマシだろう。
スネーク:ところでメイ・リン、1つ言いたいことがある。
メイ・リン:なに? スネーク。
スネーク:こいつは任天堂じゃないと聞いた。どこの会社だ?
メイ・リン:ソニックと同じSEGAで、その顔とも言えるキャラクターの1人よ。
スネーク:なるほどな。任務を続行する。

ジャックフロスト(アトラスのマスコット)

担当:メイ・リン
メイ・リン(以下:メ)かわいい・・・・・・
スネーク(以下:ス)なんだあの雪だるまは? ヒーとかホーとか言っているが
メ)あれはジャックフロスト。イングランドの伝承に出てくる霜の妖精だけど、その雪だるまみたいな姿と『ヒーホー!』って喋り方がとってもキュートね
ス)何か・・・・・・とても楽しそうなやつだな
メ)でも、この子は一応悪魔なんだし、氷属性の魔法には注意してね。それにしても・・・・・・かわいい・・・・・・
ス)メイ・リン、いったいどうしたんだ・・・・・・。

葛葉ライドウ(デビルサマナーシリーズ)

担当:大佐
スネーク(以下:ス)大佐、あのマントと帽子の少年は誰だ? 見た感じ、探偵のようだが
大佐(以下:大)彼は十四代目葛葉ライドウ。代々受け継がれる『デビルサマナー』一族だ
ス)デビルサマナー? ということは、悪魔を召喚するのか?
大)そうだ。彼は『封魔管』と呼ばれる特殊な管に悪魔を封印し、『仲魔』として使役する。だが、本人の戦闘力も高いと聞いている。
ス)そうか。ただの探偵と侮ってはいけないな

ムシキング(甲虫王者ムシキング)

担当:オタコン

  • パターン1
    スネーク:何でこんなところに日本産のカブトムシが?
    オタコン:彼はただのカブトムシじゃない、ムシキングだ。
    オタコン:名前の通り生まれた森では最も強い甲虫で、森を守るために戦っていたんだ。
    オタコン:今は広い世界を知るために、相棒の妖精と一緒に旅をしているみたいだよ。
    スネーク:森を守ると言っても、カブトムシは短命だろう。出来る事には限りがあるんじゃないのか?
    オタコン:理由は分からないけど、彼はとっても長生きだ。7年にわたって森を守る戦いを続けてきたらしい。
    スネーク:7年だと!?さすが、森の王者は別格だな。
    オタコン:戦いの経験は君にも劣らないだろう。気を付けて!
  • パターン2
    スネーク:何の間違いだ?ステージにカブトムシが迷い込んでるぞ!
    オタコン:あれはムシキング、れっきとしたファイターさ。
    スネーク:ムシキング?他の虫とは違うのか?
    オタコン:違うも何も、彼は改造手術によって格段に強くなっているんだ。普通より赤い体がその証さ。
    スネーク:どこかで聞いたような話だな。だが虫は虫だろう。
    オタコン:いや、そんなことはないよ。彼を改造した人物の目的は森を荒らす人間を追い出すこと。
    オタコン:つまり、君と戦えるだけの力を与えられているんだ。
    スネーク:…熊とか狼とか、森にはもっと強い生き物がいるだろう。何故カブトムシを改造したんだ?
    オタコン:まあそこは、彼なりの事情があるんじゃないかな…

桐生一馬(龍が如く)

担当:オタコン
スネーク「凄まじい威圧感を放つ男がいるな。」
オタコン「桐生一馬と戦っているみたいだね、スネーク。」
オタコン「彼は日本の神室町で暮らしている元ヤクザだ。日本の裏社会では伝説になっている程の喧嘩の達人だよ。」
スネーク「なるほど、まさしく王者の風格って訳か。接近戦は分が悪そうだ。」
オタコン「距離を取っても油断は出来ないよ。射撃もかなりの腕前だから、彼が銃を手にしたら気をつけて。」
スネーク「隙のない奴だな…」
オタコン「何しろ、彼はいくつもの武装集団や特殊部隊を正面から打ち破っている。それでも生きて帰っている事実が、彼の実力を何より証明しているね。」
スネーク「正面から!?クソ、いつもコソコソ潜入してるのが馬鹿らしくなってくるな。」
オタコン「裏を返せば、彼は逃げ隠れするのが苦手なんだ。スネークはそれが得意。得意分野で勝負していけばいいと思うよ。」
スネーク「そういうもんか。分かった、任務を続行する!」

トーマス・ローガン(ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズ)

オパオパ(ファンタジーゾーン)

アキラ(バーチャファイター)

ベクターマン

ダイナマイトヘッディー

アレックスキッド

アーシャ(ワンダーボーイ)

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