創作細部設定/スネークの無線創作/週刊少年ジャンプ掲載作品

Last-modified: 2024-02-17 (土) 18:12:16

週刊少年ジャンプ掲載作品

孫悟空(ドラゴンボールZ)

担当:大佐

スネーク:あの道着…孫悟空か!
大佐:地球育ちのサイヤ人である彼は、宇宙規模の危機から幾度も地球を救ってきた。
大佐:宇宙一の戦士は誰かと聞かれたら、多くの者が迷わず彼を挙げるだろうな。
スネーク:かめはめ波に超サイヤ人、彼には少年の憧れが詰まっているからな。
大佐:誰もが憧れるということは、裏返せば誰もが恐れる強力な技という意味でもある。くれぐれも注意しろよ。
スネーク:了解だ大佐。どんな大物相手だろうと、やるからには勝つさ。

天馬星座の星矢 (聖闘士星矢)

担当: オタコン

スネーク: オタコン、かっこいい鎧を纏った少年がいるんだ
オタコン: あれは星矢 ペガサスの聖闘士だよ
スネーク: 聖闘士?それはなんだ?
オタコン: 聖闘士ってのは女神アテナを守る戦士たちなんだよ、それに星矢の守護星座はペガサスだからね
スネーク: 俺たちにも守護星座があったらいいけどな

トリコ(トリコ)

担当:大佐
スネーク:大佐、あの青髪の大男は誰だ?
大佐:彼の名はトリコ。美食屋で、グルメ四天王の一人だ。
スネーク:美食屋?グルメ四天王?
大佐:「美食屋」とは未知の食材を探求し、旅をする者達だ。「グルメ四天王」は美食屋の中でも優れた戦闘能力を持っている。グルメ四天王は全員生きた猛獣を素手で狩る程の実力者だ。
スネーク:素手で!?冗談だろう!?
大佐:冗談ではない。「グルメ細胞」という細胞が美食屋達の身体能力などを強化しているらしい。トリコは手刀で猛獣「ガララワニ」を両断する程だ。用心した方がいいぞ。
スネーク:了解だ大佐、任務を続行する。

両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)

担当:オタコン
スネーク:なんだ?あの警官は
オタコン:彼は両津勘吉。警官でありながら競馬、パチンコなどのギャンブルを好む男だよ。
スネーク:・・・・・・クビにならないのか?
オタコン:彼の上司、大原大次郎巡査部長が彼の不祥事をカバーしてくれているのさ。
スネーク:成程。
オタコン:彼は破天荒な性格で、何をしでかすか全く予想がつかない。
オタコン:それに人間離れした身体能力の持ち主だ。君の武器で倒せるかどうか…
スネーク:倒れるまで撃ち込んでやればいいだけの話だ。任務を続行する。

坂田銀時(銀魂)

担当:大佐
スネーク:大佐、あの銀髪の侍は誰だ?
大佐:彼の名は坂田銀時。今は「万事屋」と言うなんでも屋を営んでいるが、かつて攘夷戦争という戦争で敵からも味方からも「白夜叉」と恐れられたほどの武神だ。
スネーク:あの見るからに無気力そうな男が?そうは見えないが……
大佐:いざという時は本気になり、そのだらけきった死んだ魚のような目も見開くらしい。彼の持つ木刀は「妖刀 星砕」と言って、ものによっては岩も隕石も砕ける。注意して戦え、スネーク。
スネーク:了解だ、大佐。

モンキー・D・ルフィ(ワンピース)

担当:大佐
スネーク:あの麦藁帽の少年は何者だ?戦場に出るにしては軽装すぎないか…?
大佐:ルフィと戦っているなスネーク。
スネーク:ルフィ?
大佐:今や世界で名を知られる海賊、「麦わら海賊団」を立ち上げた男だ。
大佐:幼い頃に食べた“ゴムゴムの実”により、全身をゴムのように伸縮させる力を持っている。銃弾の類は跳ね返してしまうぞ。
スネーク:なるほど、だから防具は不要って訳か。俺の装備では相性が悪いな…
大佐:更に、幼い頃に祖父ガープから受けた厳しい修行により、常人を遥かに凌ぐ打たれ強さと天才的な格闘センスを身に付けている。
大佐:戦闘時はゴム人間ならではの長いリーチや反動の威力などを存分に生かした独特の格闘技を操るぞ。
大佐:その力で並み居る敵対海賊団を打ち破り、わずか数名の仲間と共に国をひっくり返したことすらある。
スネーク:それだけ暴れたのなら、相当の懸賞金がかかっているんじゃないか?
大佐:4億ベリーだ。マリンフォードでの頂上戦争以来一気に有名になって跳ね上がったな。
大佐:億単位の懸賞金をかけられる奴などほとんどいない。そこからも、彼がどれほどの強敵か分かるだろう。

ブルック(ワンピース)

担当:大佐
スネーク:なんだ、あのガイコツのマスクは…?ああいうのが趣味なのか?
大佐:スネーク、あれはブルック。生きているガイコツだ。
スネーク:何!?マスクじゃないのか!?あれで生きているだと!?
大佐:うむ。ブルックは“ヨミヨミの実”を食べた復活人間。ルフィ達と同じ能力者だ。復活する際霧の中で50年さ迷い、今のガイコツの姿になってしまったらしいが。
スネーク:そうなのか…。にしても戦闘中も陽気に歌っているな・・・。
大佐:彼が陽気な性格だからだろう。だが、彼はとある王国の護衛戦団の団長を務めた事があるらしい。
スネーク:そ、そうなのか!?あの性格からは想像できなかった・・・。
大佐:そのような組織からでも認められる程の実力を持っていたという事だ。注意して戦え、スネーク。
スネーク:分かった・・・。任務を続行する。

桐崎千棘(ニセコイ)

担当:大佐

アレン・ウォーカー(D,Gray-man)

担当:大佐
スネーク:なっ何なんだあの奇妙な左手は・・・
大佐:彼の名はアレン・ウォーカー。対アクマ武器を宿しているエクソシストだ。
スネーク:それは分かったが何故あのような手なのだ?
大佐:彼の武器は、左手の部位なのだ。そのため、あのような奇怪な形をした、左手なのだ。
スネーク:だが、一見見ると普通の少年だろ、何故彼は戦っているんだ?ばれなければ、戦わずにいる事ができるだろう?
大佐:戦う道を選んだのは彼の意思だ・・・止めても彼は戦いに行くのだろう。だから、彼の意思は堅いぞ、スネーク。意思と、アクマ武器は繋がっているがために、心が強ければ、武器も強くなるのだ・・・
スネーク:それでは、注意を払わなければならないな・・・
大佐:そうだ、注意深く戦っていけ、スネーク
スネーク:了解

鵺野鳴介(地獄先生ぬ~べ~)

担当:大佐
スネーク:大佐、あの男は誰だ?何故左手にのみ手袋を?
大佐:彼は鵺野鳴介、童守小学校に勤める教師だ。
スネーク:何故小学校の教師が戦場にいるんだ?
大佐:彼は日本でただ一人の霊能力教師で、あの左手は鬼の手になっている。
スネーク:霊能力者か……だが、鬼の手?何故そのようになったんだ?
大佐:彼は以前自分の教え子に取り憑いた「鬼」からその教え子を守るために戦ったが、その鬼の力が強大すぎたため、左手に封印したのだ。
スネーク:なるほどな……。
大佐:あの鬼の手は、彼にとって強大な武器でもある。注意して戦え、スネーク。
スネーク:了解、任務を続行する

日々野晴矢(HARELUYA � BØY)

担当:大佐
スネーク:大佐、あの男は誰だ?
大佐:彼は日々野晴矢。私立楽園高校の1年生で、世界征服を目指す男だ。
スネーク:せ、世界征服?高校生がか!?
大佐:うむ、にわかには信じられぬ話だろうが、彼は本気で「世界の頂点に君臨する」という野望を持っているのだ。
スネーク:確かに、現実味は全くないが何か凄みがあるな……本当に成し遂げてしまいそうな……
大佐:更に、彼は自らをよく「無敵」と称しているが、実際これまで喧嘩で負けたことはただの一度もなく、超人的とも言える戦闘能力を有している。学生だからとて油断するな、スネーク。
スネーク:世界征服の野望は伊達じゃないってことか……了解した。

宇田川伍助(サムライうさぎ)

担当:オタコン
スネーク:あれは……侍か?
オタコン:彼の名は宇田川伍助。江戸にある剣術道場「うさぎ道場」の師範だね。
スネーク:江戸……ということは、奴は過去の人間なのか?
オタコン:らしいね、ちなみに彼の年齢は15歳。現代では未成年だけど、江戸じゃ元服を迎えた立派な大人だからね。
スネーク:しかし、わずか15歳で道場の師範とは……父親の跡でも継いだのか?
オタコン:元々通っていた道場を譲り受け、自分で開いたんだ。言い忘れてたけど彼は既婚者でね、妻に見合う男になるために「天下一の剣術道場」を目指しているんだ。
スネーク:天下一か……壮大だな。
オタコン:ああ。天下一を目指すだけあって、腕もかなり立つ。彼の剣は彼自身が編み出した「うさぎ流剣術」……自身の持つ高い跳躍力を活用し、それを力に変換する剣術だ。手強い相手だよ、気をつけて!
スネーク:了解、任務を続行する。

武藤カズキ(武装錬金)

担当:大佐
スネーク:あの少年は…見たところ普通の学生のようだが。
大佐:彼の名は武藤カズキ。ああ、その通り。彼は銀成学園高校に通うごく普通の高校生だ。
スネーク:普通の高校生が何故戦っている?
大佐:本来ならば、ごく普通の高校生……しかし彼は、ある日死んだ。
スネーク:死んだ……?
大佐:ああ、錬金術によって造られた人喰いの怪物「ホムンクルス」に心臓を貫かれ、殺されたのだ。
スネーク:錬金術か……そこはおいておくとしよう。何故死んだはずの者がここにいる?
大佐:同じく錬金術の粋を集めて精製された「核鉄」と呼ばれる超常の合金を、心臓に最も近い部位…左胸に埋め込まれることで生き返ったのだ。
スネーク:色々と分からないことはあるが、まあいい。それで、さっきの質問だが……
大佐:彼は生き返ると同時に、戦う力を手に入れた。核鉄は、所有者の闘争本能に呼応して武器を形作る。それは、持つ者が秘めた戦う意志を形にした、唯一無二の武器……。その名も「武装錬金」。そして彼は、持ち前の正義感から、ホムンクルスを退治し人々を守るために「錬金の戦士」となり戦いに身を投じたのだ。
スネーク:なるほど…戦う理由はわかった。で…その「唯一無二の武器」が、あの槍か。
大佐:うむ。あの槍は突撃槍の武装錬金、「サンライトハート改」だな。ちなみに、武装錬金にはそれぞれ「特性」と呼ばれる特殊能力がある。彼の槍の特性は、本人の意思によって展開・発動する内蔵型エネルギーだ。それで破壊力を増したり、推進力を得たり出来る。手強い相手だ、注意して戦え。
スネーク:了解だ大佐、任務を続行する。

たけし(世紀末リーダー伝たけし)

トレイン=ハートネット(BLACK CAT)

担当: オタコン

スネーク: オタコン、あの男の体にローマ数字があるぞ。
オタコン: No.は?
スネーク: 13番だ。
オタコン: No.ⅩⅢ.BLACK CATだよ、そいつは。
スネーク: BLACK CATだって!?
オタコン: 狙った獲物は必ず仕留めるクロノスの凄腕の殺し屋だ。
スネーク: 殺し屋だと?!
オタコン: 今はクロノスを抜けて掃除屋をやってるらしいんだ。
スネーク: 掃除屋?そんな仕事になんの意味があるんだ?
オタコン:手配書の奴らを確保して賞金を稼いでるのさ。

ジョジョの奇妙な冒険

ジョナサン・ジョースター

担当: 大佐

スネーク: 大佐、紳士らしい戦いをしている青年がいるんだ。
大佐: 彼はジョースター家のジョナサン・ジョースターだ。
スネーク: ジョースター?いかにも紳士らしい名前をしているな
大佐: ジョナサンは波紋で攻撃をしてくる、波紋でトラップを作ることができる。
スネーク: 波紋か、呼吸が大事なら一度やってみたいけどな

ロバート・E・O・スピードワゴン

担当:スピードワゴン

スピードワゴン:誰だって顔してるな。
スネーク:誰だお前は?
スピードワゴン:俺はお節介焼きのスピードワゴンだ。
スネーク:スピードワゴン?
スピードワゴン:早速だがよドイツ軍人、あんたの力を見せてもらうぜ!ハッタリ抜かすなよ!

ディオ・ブランドー

担当: メイリン
スネーク:あの男、凄まじい殺気を放っているな…
メイリン:気をつけて!あれはディオ・ブランドー、石仮面の力で吸血鬼になった男よ!
スネーク:吸血鬼ってあれか?聖水とニンニクが苦手で、コウモリに変身する…
メイリン:石仮面で変身した吸血鬼は全く異なる存在よ。彼は自分の体を自在に操ることが出来るの。
メイリン:自分の体液を弾丸並みのスピードで放ったり、血液を蒸発させて周囲の熱を奪い、敵を凍らせたりしてくるわ。再生能力も高いのよ。
スネーク:体そのものが無尽の武器か、恐ろしい敵だ。
メイリン:何より恐ろしいのは、彼自身の精神ね。邪悪で野心に満ちていて、どんな手を使ってでも勝利を得ようとするわ 。
メイリン:でも弱点が無いわけじゃないわ。太陽の光に極端に弱いから、同じくらい強烈な光を爆弾で浴びせるのが有効ね。
スネーク:わかった!任務を続行する!

ジョセフ・ジョースター

担当: ジョセフ

ジョセフ: おっさん そんな戦いかたして頭パープリンなのか~!?
スネーク: パープリンだと!?このガキめっ!
ジョセフ: お前の次のセリフは、「今から俺が生徒指導してやるっ!」と言う!
スネーク: 今から俺が生徒指導してやるっ!ハッ!

シーザー・アントニオ・ツェペリ

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あいつシャボン玉をだしたぞ!
オタコン:あれは、シーザー・アントニオ・ツェペリだね。
スネーク:ツェペリだと?まさかあれは。
オタコン:ウィル・A・ツェペリの孫だよ。波紋はシャボン玉を使用した技が多いんだ。
スネーク:入れられたら、息もできなくなるのか。

空条承太郎

担当:メイリン

スネーク:メイリン、俺は今見えない何かに攻撃されているんだ。
メイリン:空条承太郎と戦っているのね。スタンドを使う戦士よ。
スネーク:スタンド?
メイリン:生命エネルギーの具現(ヴィジョン)よ。持ち主ごとに違う姿と能力を持っていて、スタンドを持つ人同士にしか見えないの。
メイリン:彼の「スタープラチナ」の能力は単純な格闘。だけど、パワー、スピード、正確さ、頑丈さ…どれを取っても群を抜いているわ。それを幅広く応用する承太郎自身の機転にも要注意ね。
スネーク:こっちには見えないのに、向こうは手数を増やし放題か…
メイリン:スタンドとまともに戦っても勝ち目は無いわ。難しいでしょうけど、何とか裏をかいて彼自身に攻撃しましょう。

イギー

担当: オタコン

スネーク: オタコン、野良犬がいるぞ!
オタコン: あれは、イギー、ジョースター一行の助っ人犬だよ。
スネーク: 犬も幽波紋使いなのか?

DIO

担当:大佐
スネーク:大佐!誰か!応答してくれ!
大佐:どうしたスネーク、そんなに焦るとは君らしくないな。
スネーク:今戦っている男から感じるプレッシャーが強すぎるんだ!
スネーク:おまけに奴を攻撃しようとすると、俺はいつの間にか奴から体を背けている…まさか、俺は無意識に戦うことを拒否しているのか!?
大佐:いや、それだけではない。奴がDIOならな。
スネーク:DIOだと?ディオ・ブランドーか?
大佐:その通り、彼が長い眠りから覚め、精神エネルギーからなる特殊能力「スタンド」を身に着けた姿だ。
大佐:どうやら彼はその力で、時を止めるらしい。
スネーク:時を止める!?だとしたらまさか…
大佐:恐らくは、時を止めている間にDIOが君の体を動かしたんだろう。それだけの余裕と吸血鬼の体があれば簡単に勝負を決することが出来るはずだが、一体何故…
スネーク:馬鹿にしやがって…DIOの奴、俺で遊んでるんだ!俺の反応を見て楽しんでる!
大佐:そうか…真剣勝負の場で遊ぶ悪癖が抜けていないのか。スネーク、頭を冷やし、奴の「遊び」を逆に利用してやるんだ。

東方仗助

担当:オタコン

スネーク:あの妙な髪型の少年は…
オタコン:彼は東方仗助。「クレイジーダイヤモンド」のスタンドを使う戦士さ。
オタコン:優れた打撃のパワーに加え、死んだ命以外は何でも直せる能力も持っている。
スネーク:生きてさえいればどんな怪我でも治るのか。戦場にいる身としては、是非とも欲しい能力だな。
オタコン:ところでスネーク、さっき「妙な髪型」って言ってたけど、本人に聞かれてないかい?
スネーク:やっぱり、まずいのか?
オタコン:彼の場合は特にね。あの髪型には特別な思い入れがあるらしくて、けなされると怒って手がつけられなくなるんだ。何をされるか分からない。
スネーク:分かった、これからは口を慎むように…
仗助:オイおっさん!俺の髪型のこと何つった!?
スネーク:しまった…

岸辺露伴

担当:メイ・リン
スネーク: メイ・リン、あの有名な漫画家はもしかして?!
メイ・リン: 少年ジャンプでピンクダークの少年を連載している岸辺露伴先生よ!
スネーク: 露伴先生だって?!メイ・リンも先生のファンなのか?
メイ・リン: もちろん、ピンクダークの少年は売れてる漫画よ!
スネーク: 後でサインが欲しいなー。

ジョルノ・ジョバァーナ

担当: 大佐

スネーク: このガキ、俺の財布を抜き取ったのか?
大佐: スネーク、今は戦闘に集中しろ。
スネーク: すまない大佐。あのガキはシオバナハルノだったかな?
大佐: 日本でそう呼ばれているが、イタリアの発音でジョルノ・ジョバァーナと呼ばれているそうだ。
スネーク: さっきDIOの写真を持っていたんだ。
大佐: ジョルノはDIOの息子だ。
スネーク: ジョースターの血統を受け継いでる可能性もあるな。
大佐: スタンドはゴールド・エクスペリエンス、能力は新しい生命を生み出す事と自分の傷と痛みを治す事ができる能力だ。
スネーク: すごい能力だなDIOの息子は。

空条徐倫

ジョニィ・ジョースター

担当: オタコン

スネーク: オタコン、あの馬に乗ってる男は誰だ?
オタコン: あれはジョニィ・ジョースター、並行世界のジョナサン・ジョースターとも呼ばれてる人物だよ。
スネーク: 並行世界の自分か。それと馬に乗ってる理由はレースか?
オタコン: 彼は両足で立つ事が出来ない人なんだ。ある男に回転を教えてもらってるんだ。

東方定助

NARUTO-ナルト-

うずまきナルト

僕のヒーローアカデミア

緑谷出久

担当: 大佐

スネーク:何だあのパワーは!?一見、何の変哲もない少年だが…
大佐:彼は緑谷出久。確かに元々は普通の少年だったな。
大佐:だが、オールマイトというヒーローから受け継いだ個性、ワン・フォー・オールにより凄まじい身体能力を手に入れたのだ。
スネーク:早い話が貰い物の力か。道理で体格が普通のままなわけだ。
大佐:貰い物だからと見くびるな。ワン・フォー・オールは受け継ぐ事にこそ本質がある。先代以上の力を引き出すかもしれんぞ。
スネーク:なるほど。では彼がどこまで成長するか、この目で見届けさせてもらおう。

ブラッククローバー

アスタ

担当: オタコン
スネーク: オタコン、あの少年の持ってる本から剣が出てきたぞ。
オタコン: あの少年はアスタ、魔法が使えない少年だよ。
スネーク:なのに魔導書を持っているのが気になるんだ。
オタコン: あれは五つ葉の魔導書、四つ葉の魔導書から出てきた魔導書だよ。
スネーク: まさか悪魔が宿ってるのか!?
オタコン: 5枚目の葉は悪魔が宿るからね。

ぬらりひょんの孫

奴良リクオ

担当:大佐
スネーク:あの少年は妖怪か人間なのか?わからないな。
大佐:奴良リクオ、彼はぬらりひょんの孫と呼ばれている。
スネーク:ぬらりひょんの孫?なんだそりゃ?
大佐:ぬらりひょんは百鬼夜行と呼ばれている、その血が流れているという事は昼間は人間で夜は妖怪の姿になる。
スネーク:なるほど、だから眼鏡をかけてるのか。

BLEACH

黒崎一護

担当:オタコン
スネーク:オタコン。侍を格好した剣士がいるようだ
オタコン:えっ?なんで彼が侍だってわかったんだ。彼は死神代行、黒崎一護。数々な戦いを股にかける空座町の剣士だ。一護の斬月には注意して。強力な刀を受けたら、ひとたまりもないよ。
スネーク:なかなか歯応えがありそうだな。
オタコン:手を出そうなんて考えない方が身のためだよ、スネーク。一護は手強い。
オタコン:幼い頃、母を虚(ホロウ)に殺され、現在からルキアの力に譲渡されて虚(ホロウ)、反乱を起こった護廷十三隊とその兵隊などの戦う身につけたんだ。常人には考えられない人生を歩んできたはずだよ。今までも、たぶんこれからも。
スネーク:冷たい外殻に身を包む男か……。

朽木ルキア

担当:メイ・リン
スネーク:メイ・リン、ルキアについて教えてくれ。
メイ・リン:朽木ルキアは、護廷十三隊・十三番隊をたばねる死神よ。反乱を起こった護廷十三隊の隊長、白哉たちにしょっちゅう捕まれているようね。
スネーク:それはただごとではないな……。
メイ・リン:だけど、なぜかいつも一護が助けに来てくれる。白馬の王子というには……。ちょっと見た目に難アリだけど。頼りになる男性がいるってことは、まぁいいことなんじゃない?
スネーク:それよりも、さらわれないことにもっと早く助けるほうがいいんじゃないか?
メイ・リン:……夢がないのね、スネーク。

井上織姫

担当:大佐
スネーク:普通の女が戦っているが……。
大佐:あれは織姫だ。
スネーク:本来ならば、ごく普通の高校生じゃないだろうな。
大佐:井上織姫は一護のクラスメイトだ。戦い方は精霊なので呼ぶものだが、「孤天斬盾」の威力はすさまじいぞ。
スネーク:孤天斬盾……?ただ精霊を呼ぶだけじゃないのか?
大佐:呼ぶ瞬間だけ、あらゆる事象を拒絶する特殊な力にものすごいエネルギー反応があるんだ。これを食らえば、たちまちK.O.されてしまうだろう。
スネーク:呼ぶことに気合いを入れているのか?なんとも度し難い。
大佐:世の中は広い。特にこの「戦場」ではな。

四楓院夜一

担当:大佐
スネーク:大佐、忍者のような女がいるが……。
大佐:彼女は「四楓院夜一」だ。
スネーク:忍者にひねりがないな。そのまんまじゃないか。
大佐:尸魂界(ソウルソサエティ)の暗殺部隊「隠密機動」の元総司令官だ。「砕蜂」の友人だな。
スネーク:暗殺者のくせに、忍術とつるんでいるのか?
大佐:暗殺行動は不得手のようだ。どちらかというと、彼女に惹かれて影が忍び寄るのだろう。暗殺者としては凄腕だ。奴が武器を持ってる「暗器」は相当強いぞ。
スネーク:今回は素早さの勝負だ。速さを負けしないようにしなければ。
大佐:暗剣に斬れなれないよう、気をつけるんだ。スネーク。

阿散井恋次

担当:オタコン
オタコン:気をつけて!スネーク!!
スネーク:なんだ?あの侍ような奴のことか?
オタコン:あれは阿散井恋次。一護が初めて敗れた残虐な死神と言われる。尸魂界(ソウルソサエティ)からやって来た反乱よる護廷十三隊・六番隊副隊長だ。強靭な剣さばきはなんでも斬り込み、無残に血を流してしまうそうだ。そして彼の武器を愛用する斬魄刀「蛇尾丸」で、相手の仲間に素早さの隙をつき、攻撃するんだ。おまけに刀身に蛇のように備え、一度つけ狙われたら逃げ場が無いそうだよ。恐ろしい……。
スネーク:うん……まぁ、注意して戦うことにしよう。

日番谷冬獅郎

担当:大佐
スネーク:すばしっこい侍だ!!
大佐:冬獅郎と戦っているな?スネーク。護廷十三隊・十番隊隊長、日番谷冬獅郎。尸魂界(ソウルソサエティ)という世界と現世で活躍している。斬魄刀「氷輪丸」を駆使し、その戦闘能力は戦局を大きく左右するほどとのことだ。……君もつくづく死神に縁があるな。スネーク。
スネーク:よしてくれ。死神にも侍にも、そろそろうんざりしているところだ。
大佐:まぁそう言うな。いろんな意味で、長いつきあいじゃないか。

石田雨竜

担当:オタコン
スネーク:オタコン、あの弓使いはなんだ?
オタコン:あぁ、あれは石田雨竜。対虚退魔眷族、滅却師の生き残りだ。光の矢に注意して。食らったら、ひとたまりもない。
スネーク:矢で攻撃しただり撃ったたりしているな……。ということは、弓兵だな。
オタコン:……そうだよ、でもファッションセンスはあまり良くないんだ。
スネーク:本当のか!?
オタコン:本当みたいだよ!?
スネーク:ますます深まる弓兵だ。戦って行くうちにわかっていけばいいな。
オタコン:そうだね。頑張ってね、スネーク。

浦原喜助

担当:大佐
スネーク:あの剣士は、なかなか手強いな。
大佐:浦原喜助と戦っているな?スネーク。尸魂界(ソウルソサエティ)の技術開発局をまとめる元局長でもある喜助は見た目は普通だが、豪腕の持ち主だ。
スネーク:刀を剣さばきで軽々と振るっている。あまり近寄りたくないな。
大佐:あの刀は斬魄刀・紅姫だ。強烈な威力を誇る。だがスネーク、君には豊富な銃火器があるじゃないか。相手にとって、これほど戦いにくいことは無いだろう。戦闘において、敵との距離はとても重要だ。誰に対しても有利な間合いを保て。
スネーク:あぁ。わかっているつもりだ。

茶渡泰虎

担当:オタコン
スネーク:オタコン、大きな腕を持つ大男がいる。でかいな。
オタコン:あれは茶渡泰虎だよ。見てのとおり、パワータイプだ。メキシコ人の祖父を持つクォーターであり、浅黒い肌と体格の良さが特徴であるようだ。一護とは中学時代からの親友で、チャドと呼ばれるんだ。
スネーク:昔はともかく、今は一護とは仲がいいのか?
オタコン:そうだよ、親友と行動を共にする中で、もっぱら殺し合っていることが多いようだね。
スネーク:血は争えないということか……。

涅マユリ

担当:大佐
スネーク:なにやら品のない男がいるな。
大佐:スネーク。あれは涅マユリだ。尸魂界(ソウルソサエティ)で雨竜と戦った反乱を起こったマユリは、護廷十三隊・十二番隊の隊長だな。マユリの「疋殺地蔵」には気をつけるんだ。ただダメージを受けるだけでは済まないぞ。
スネーク:何があるというんだ?大佐。
大佐:研究や人体実験を好み、その好奇心は非常に強く、自らの身体でさえも例外ではないらしい。戦闘においては、敵を戦う相手というよりは、実験材料として認識している。ちなみに右手の中指だけ、異様に爪が長いぞ。
スネーク:……あまり考えたくないな。
大佐:さらに、こういうのも何だが、「卍解・金色疋殺地蔵」で攻撃し、「毒の霧」で煙も猛毒なるらしい。
スネーク:毒の霧だと!?なにかの冗談だろう!?
大佐:それが本当だ。奴の毒の霧に気をつけたまえ。

藍染惣右介

担当:オタコン
スネーク:あの男から感じる殺気はなんだ!?近づくだけで肌がピリピリする……。
オタコン:スネーク!藍染惣右介は危険だ!元護廷十三隊の五番隊隊長あり、ルキアの処刑しようとする彼らの反乱よる陰謀の黒幕と、それを実現するのに充分な戦闘能力を持っている。惣右介は、まさに「反乱者」と呼ぶのにふさわしいだろう。
スネーク:そんな奴を相手にして、現代兵器で勝ち目はあるのか?
オタコン:他の人をよく見てよ。剣や素手、それに一護たちで戦っている。火器がある分、まだいいだろう?弱音を吐くなんて、らしくないよスネーク。
スネーク:聞いてみただけだ。任務を続行する。

夢戦士ウイングマン

ウイングマン

担当:オタコン

スネーク:なんだあいつは、コスプレイヤーか何かか?
オタコン:彼はウイングマン。中学生の広野健太君がドリムノートの力で変身したんだ。
スネーク:ドリムノート?
オタコン:僕らの住む3次元世界とは違う次元の世界・ポドリムスのドクターラークが開発した「書いた事が実現する」ノートで、ポドリムスを支配しようと目論むリメルがそれを狙ったんだ。
そしてラークの娘であるアオイが3次元世界に逃げ込んだ歳にそのノートを拾った健太が自分の考えたヒーロー・ウイングマンを描いたら本当にその姿に変身してしまい、やがてはリメルとその手下と戦う事になったんだよ。
スネーク:書いた事が実現する、か……。
オタコン:必殺技の「デルタエンド」は相手を捕縛し、そのまま吹き飛ばす強力な技だ。気をつけて!
スネーク:了解した!

鬼滅の刃

竈門炭治郎

担当:大佐
スネーク:大佐、若い侍がいる。
大佐:アレは、鬼殺隊の竈門炭治郎だな。
スネーク:鬼殺隊?
大佐:鬼殺隊は、鬼を斬るのが仕事だ。
スネーク:彼の背負ってる、あの箱は一体?
大佐:アレは、鬼にされた妹だ。
スネーク:妹がいるのか?
大佐:彼は、妹を人間に戻す為に鬼殺隊に入ったそうだ。
スネーク:あの黒い刀は、一体
大佐:アレは、日輪刀だ。日輪刀には、様々な呼吸を使用できる。
スネーク:炭治郎の場合は、なんだ?
大佐:彼は水の呼吸だが、日の呼吸に変わった事がある。それは、ヒノカミ神楽だ。

甘露寺蜜璃

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