スマブラ個人小説/(匿名執筆者B)の小説/マリオ&アリサのラジオ計画!

Last-modified: 2014-07-09 (水) 17:58:51

始めに

いやー、不定期更新日記がつまらないもんでこれからはこっちでやるぜ!ちなみに質問募集中!

9月20日

マリオ「マリオと!」
アリサ「アリサの。」
2人「ラジオ計画!」
マリオ「さあ!始まったぜ!マリオとアリサのラジオ計画!」
アリサ「えーっと.....ここでは何するかと言いますと.....。」
マリオ「さあ?」
アリサ「聞かれてないの!?」
マリオ「そういえばさ。」
アリサ「(話反らした.....。)」
マリオ「明日カイザーの学校で体育大会らしいぜ!」
アリサ「?」
マリオ「分かんないの!?」
只今説明中.....。
アリサ「なるへそ。」
マリオ「ちなみにカイザーは200メートル走などに出るらしい。」
アリサ「私だったら200メートルは無理かな.....。」
マリオ「俺は50メートル走は7.5秒だったなー。」
アリサ「早っ。」
マリオ「そういうお前は?」
アリサ「50メートルは8.4秒だった。」
マリオ「結構いいほうじゃん!」
ちなみに俺は8秒ジャストだぜ★
アリサ「作者早っ。」
アリサ「他に徒競走は200メートル走の他に100メートル走、500メートル走、300メートル走、などがあるらしい。」
マリオ「500なんか走れんの!?」
アリサ「えっと.....ちなみに500に出るのは全員、陸上部らしい。」
陸上部入んなくてよかった。
マリオ「下道。」
アリサ「クズ。」
酷い(T0T)
マリオ「あ!時間だ!」
アリサ「ちなみにここではカイザーへの質問を募集中!」
マリオ「何でもちなみにいいんだぜ!」
アリサ「個人情報は無し。(年齢、住所、電話番号、本名など)」
マリオ「↓のコメント欄から質問くれだぜ!」
2人「それじゃあまたいつかあアディオース!」

9月21日

マリオ「マリオ&!」
アリサ「アリサの。」
2人「ラジオ計画!」
体育大会から帰って来ましたー
アリサ「どうだったの?」
この俺がせっかく200メートル走で1位とってやったのに.....負けた。
マリオ「お前が勝つなんて他の連中はよっぽどクズだったんだな。」
アリサ「こちらの情報によると、他の連中は後ろでケチャワチャしてたらしい。」
マリオ「ケチャワチャじゃなくてあちゃわちゃだろ。」
アリサ「?」
マリオ「.....。」
アリサ「他の競技は?」
長縄ぐらい?
アリサ「どうだったの?」
喧嘩してた
アリサ「団結力0WWWW」
マリオ「酷っ。」
だって女子共がクソ五月蝿かった
マリオ「あー分かる」
アリサ「私は五月蝿い奴は片っ端から平手打ちしてたけど」
マリオ「酷っ。(2回目)」
で、最後のリレーで.....。
マリオ「出たのか?」
当然出てない
アリサ「でしょうね」
酷い(T0T)
マリオ「どうやら1年のリレーに先生達が緊急参戦したらしいな」
うん、とんでもなく大人げなかった。本気で走ってたし
マリオ「引くわ」
アリサ「同感」
後3年がメチャメチャ速かった
アリサ「どのくらい?」
俺の50倍ぐらい?
マリオ「聞くなよ!」
アリサ「あ、時間だ」
マリオ「まあ、体育大会についてはまたいつか話そうと思うぜ!」
アリサ「それじゃあ次回もゆっくりしていってね」
なんでゆっくりだよ

10月23日

マリオ「マリオと!」
アリサ「アリサの」
2人「ラジオ計画!」
マリオ「このタイトルコールも久々だな」
アリサ「あのアホが全然更新してなかったし.....。」
書く内容が無いんだよ
マリオ「長野の事は?」
.....無かった事にしよう
アリサ「さて、今回は文化発表会.....があったらしい」
マリオ「途中の沈黙はなんだ」
アリサ「文化発表会の中で合唱コンクールがあったらしい」
マリオ「で?」
アリサ「優秀賞を取ったらしい」
マリオ「マジで!?」
何故そこまで驚く
マリオ「いや、このアホのクラスなんてどうせ他の奴等もアホだと思ってたから.....。」
酷い(T0T)
アリサ「吹奏楽部の演奏が凄く盛り上がりすぎてこのアホの喉がつぶれたらしい」
マリオ「こちらの情報によると手のひらが赤くなったらしい」
拍手の連続だったもんで
マリオ「拍手しなきゃいいだろ」
これでも真面目だぜ
アリサ「真面目には見えない」
酷い(T0T)
マリオ「作者が再起不能になりました」
アリサ「それじゃあ今回はここまで」
マリオ「それじゃあ」
2人「バイバーイ!」

1月23日

マリオ「マリオ&!」
アリサ「アリサの」
2人「ラジオ計画!」
アリサ「久々の更新です」
マリオ「こっちのサイトも少し触れろよ」
サーセン(小説カキコにしばらく行ってました)
マリオ「というわけでゲストを呼んでるぜ!」
アリサ「ミラ・ブラッドストーンと夫です」
テスタ「省略すんな!」
ミラ「扱い酷いな.....。」
テスタ「家の妻が変でサーセン」
アリサ「謝る必要も無いでしょ」
テスタ「アリサちゃんのせいでしょ!?」
アリサ「ちゃん?」
テスタ「お.....おっ?」
アリサ「ちゃん付けしてくれてあ・り・が・と・う」
マリオ「おもてなしか!」
ミラ「そこに紙が落ちてるが.....。」
アリサ「何々?」
マリオ「えっと.....『アイクだ。作者は日曜日家に居ないが何処に行ってるんだ?』」
えっとですね.....太鼓の達人やってます
テスタ「そんなことやらずに小説更新しろ」
サーセン
マリオ「こいつバナパスポート持ってるぞ」
アリサ「バナパスポート?」
テスタ「太鼓の達人のデータを登録するICカード」
ミラ「名前はシ○○か.....。」
バレるとちょっとまずいため名前は少し封印しました
ちなみにふつうしかできません
マリオ「俺おにできるー」
あー、そうですか
アリサ「では終わります」
テスタ「もうかよ!」
書くのめんどい
マリオ「それじゃ、さいならー」
テスタ「えっ!?」
マジで終わります

7月9日

マリオ「マリオと!」
アリサ「アリサの」
2人「ラジオ計画!」
マリオ「まさかの約7ヶ月振りと言う」
アリサ「作者の更新速度が異常に遅いから」
眠いんだよ
マリオ「1日2時間も夕寝してんじゃねぇよ」
寝ないと遅刻する
アリサ「睡眠は1回で良くないの?」
最近2回寝ないといけないんだよ
マリオ「確かに1回しか寝てない時に遅刻したもんなwwwww」
さっさと失せろヒゲ
ザザザ・・・
アリサ「台風のせいで随分とノイズが・・・」
こっちは雨だけだけどな
アリサ「作者は東日本出身です」
マリオ「しかし心配だな」
アリサ「今日も雨降られたし」
けれど台風のおかげでゲーセンのゲームにもサービスが!
マリオ「逝ってろ」
漢字ちげぇよ!
ザザザ・・・
アリサ「ノイズが酷くなったのでそろそろ終わります」
マリオ「それじゃまた!」
明日か明後日休校になると嬉しいカイザーでした!それじゃ!

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