スマブラ個人小説/アイリスの小説/スマッシュでブラザーズな学園

Last-modified: 2010-11-05 (金) 20:56:26

この小説は?

この小説は、スマブラメンバーに学園生活をしてもらおう!っていう作者の思いつきでできました。
なので、ジャンルは当然「学園」です。ちょっとキャラ崩壊してるかも…。
あ、あと、-仲間-スマブラの生活の時とキャラの性格が違うかもしれません。
その時は、「これは、この学園の呪いだな。」と思ってください。(ぇえ
あと、このお話、ナレーター(作者)とキャラが普通に会話しちゃってます。(てかここの話だけじゃないよ、ナレーターとキャラが普通に会話しちゃってるの。
…ここまで読んで見てくれる人は、本編どうぞ。

メインキャラ紹介

主人公

 ・ネス ・一人称「ボク」 ・二人称「呼び捨て」「~さん」「~君」「君」
今回のお話の主人公。何かと話は彼の視点で進むことが多い。
作者(つまり、アイリス)の役。時々(作者のせいで)変なテンションになることが多い。
成績はまあまあ優秀。(おい、それって自分のこと、評価してるみたいじゃないか


準主人公

 ・マルス ・一人称「僕」 ・二人称「呼び捨て」「君」
クラス一のトラブルメーカー四人組(前まで三人組と言っていましたが、リンクが増えたので、四人になりました)の一人。今回の話の設定になると、結構しゃべるしゃべる。少し天然入ってます。
成績は普通。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ・アイク ・一人称「俺」 ・二人称「呼び捨て」「お前」「あんた」「貴様」
クラス一のトラブルメーカー四人組の一人。
この人も、今回の設定になるとしゃべるしゃべる。結構鋭い。
成績はまあいいほう。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
 ・ロイ ・一人称「俺」たまに「僕」 ・二人称「呼び捨て」「~君」「君」「あんた」
クラス一のトラブルメーカー四人組の一人。
この人も、今回の設定になるt(略)元気で明るい。
成績はまあまあいいほう。
――――――――――――――――――――――――――――
 ・リンク ・一人称「私」 ・二人称「呼び捨て」「~さん」「~君」「君」
クラス一のトラブルメーカー四人組の一人。
この人m(略)まあ、礼儀は正しい。(実際モデルになった人は、こんなに礼儀正しくないのに…。(ぉぃ)
成績はまあまあ。


サブキャラは、また機会があれば紹介します。メインキャラは、こんなもんです。

小説

第一日目 スマッシュ学園に入学♪で、いきなりテストぉ!!??

…ここかぁ…。今日から、マスターに入れと言われたスマッシュ学園は…。
ボクはネス。この学園にスマブラメンバー全員で入学することになったんだよ。
「ネスさ~ん!一緒に行きましょうよ~。」
ネス「あ、リュカ。いいよ。」
この子はリュカっていう男の子!ボクと同い年くらいなんだ。
リュカ「…しかし、なんでいきなりマスターも学園に入れ、なんていうんでしょうね~。」
ネス「ほんとだね。…あ、着いたよ、ってでかッ!!
…そのスマッシュ学園は…なんというか…遊園地一個分くらいの大きさだった。
「ここが…ムシャムシャ…スマッシュ学園か…ぱくっ。」
「アイク…学園に行く時ぐらいは、肉、しまっておこうよ…。」
「そうですよ…。行儀悪い…。」
「まあ、そうだよな…。」
アイク「うっせーな!別にいいじゃねえかよ!マルスリンクロイ!」
…あ、あの四人だ。合宿所でも仲が良かった、あの四人…。
アイク、マルス、リンク、ロイ。
リュカ「相変わらず…ですね…。」
ネス「…うん。あの四人はほっとこうよ…。それより、中に入ろうか。」
リュカ「あ、はい!!」

―スマッシュ学園 昇降口―
「あ、お~い!そこの6人~!!こっちこ~い!!」
ネス「あ、マスター。…行こう、リュカ。」
リュカ「はい。」
マスター「お前らスマブラメンバーの教室は…ここだ。」
その教室の札には、『1-B』って書いてあった。
ってか、ボクら以外に生徒っていたんだ…。
マスター「ま、とにかく入れ。」
アイク「…わあってるって。…ほら入るぞ。マルス、リンク、ロイ。あと、ネス、リュカも。」
5人「は~い。」

―スマッシュ学園 1-B組 教室―
ネス「おっはよ~…ってみんないたんだ。」
カービィ「あ!ネッ君!リュリュ!それに、アイさん、マルさん、リン君、ロイロイ!おはよう!!」
えっと、わかりづらいあだ名があったから、全部解説。
ネッ君=ネス リュリュ=リュカ アイさん=アイク マルさん=マルス リン君=リンク ロイロイ=ロイ
…です。…わかりづらいです…。
リュカ「おはよう、カービィ。」
マスター「ハイ、みんな席について!」
ガタガタガタッ!!
その間たった0,5秒。
ネス「(はやっ!!!)」
マスター「…では、入学式・・の前に、皆さんにテストを取りたいと思います♪」
一同「えええっ!!!!!!」
マルス「ちょ、いきなりぃ!!??」
マスター「文句は言わない!では、テスト配るぞ。」
テスト…まあ、大したことはないよね…。
と思っていたけど、これは大間違いだった。
マスター「国語のテストだぞ。では、はじめ!!
パラッ(テストをめくる音)

うっ!!!…な、何これ~!!!!????

全然わかんないし!!
で、このテストの内容。(みんなも一緒に考えてみよう!)

この漢字を読みなさい。
①仙人掌   ⑪蝸牛
②薔薇    ⑫海豚
③玉蜀黍   ⑬烏
④蛞蝓    ⑭蜜柑
⑤蜻蛉    ⑮烏賊
⑥胡桃    ⑯土竜
⑦琵琶    ⑰蒲公英
⑧檸檬    ⑱鋸
⑨紋白蝶   ⑲鋏
⑩草鞋    ⑳海豹

ピット「(うぅ~…最初っからわかんないよ…。)」
どうやらピット君、①仙人掌(さぼてん)がわからない様子。

プリン「(あ、これはわかるプリ♪)」
あ、プリン、②薔薇(ばら)はわかるんだ。

カービィ「(え?何これ?玉?)」
カービィが悩んでいるのは、③玉蜀黍(とうもろこし)だね。

マルス「(こんなのわかるかってんだ…。)」
う…マルスが悩んでるのは、わたしが嫌いな④蛞蝓(なめくじ)…。

デデデ「(なんだゾイいいいいいい)」
デデデ、⑤蜻蛉(とんぼ)がわからない様子。

ピーチ「(あ、これはわかりますわ♪)」
ピーチ姫、⑥胡桃(くるみ)わかるんだ…。

リンク「(これ、わかりました。)」
リンクがわかったと言っている(あ、言ってはないか)のは、⑦琵琶(びわ)

アイク「(…肉以外わかんねえ…。)」
アイク、⑧檸檬(れもん)がわからないみたい。

マリオ「(これは…これでいいんだな…。)」
マリオが今確認している問題は、⑨紋白蝶(もんしろちょう)

メタナイト「(ふん、これぐらい私にだってわかる…。)」
メタナイトがわかると言ってるのは、⑩草鞋(わらじ)

リュカ「(全然わかんない…。)」
今リュカが悩んでいるのは…またわたしが嫌いな⑪蝸牛(かたつむり)

ロイ「(こんなの知るかああああああ!!!)」
ロイが心の中で絶叫してる問題は、⑫海豚(いるか)

ファルコ「(なんだこれ…。)」
ファルコ…。同類の⑬烏(からす)もわかんないのかい…?

ルイージ「(ななななななな、なんなの?!これ?!)」
ルイージが苦戦している問題は、⑭蜜柑(みかん)

ファルコン「(わかんね。)」
半あきらめムードでファルコンが悩んでいる問題は、⑮烏賊(いか)

ポポ「(うわあああああん!!わかんないよおおおおおおお!!)」
…何かポポが弱音を吐きながらやっている問題は、⑯土竜(もぐら)

ナナ「(あ、これは楽勝ね☆)」
ナナ、⑰蒲公英(たんぽぽ)はわかるようです。

ロボット「(あ、これはこうですね。)」
今、ロボットがやったのは、⑱鋸(のこぎり)

ウルフ「(これはわかったな。)」
ウルフがわかったらしい問題は、⑲鋏(はさみ)

ゼルダ「(あ、わかりますね。)」
ゼルダがわかったらしいのは、⑳海豹(あざらし)

マスター「ハイ!テスト終わり!書くのやめ!!」
ネス「…ねえ、リュカ。…わかった?」
リュカ「…全然です…。」
アイク「んなのわかるかよ…。」
マルス「だねぇ…。」
リンク「5割はわかったと思いますが…。」
ロイ「そりゃすげえな。」
マスター「テストは後日返す。じゃ、入学式、逝ってきて。」
ネス「誤字ってます。マスターティーチャー。」
マスター「なんでいきなり英語に…。別に英語じゃなくてもいいんだぞ。」
ネス「了解です。マスター。」

―入学式は省略します―

マスター「君たちには、今日からここで、過ごしてもらうぞ。」
一同「はい!!」
あ、言い忘れていた。この学園は寮制です。
マスター「では解散!!」
一同「はぁい!!」
ネス「…ふぅ…やあっと休めるよ…。」
アイク「今日も大変だったな…。」
ネス「あ、アイク達。」
マルス「ネス、一緒に寮へ行こうよ。」
ネス「いいよ。」
そうして、スマッシュでブラザーズな学園での生活第一日目が終了したのでした。
第一日目 終わり

第二日目 朝の時間 スマッシュ学園の寮を探検だぁ♪

現在、朝7:00…
         『さあ、諸君達、おきたまえ!!』(放送
ネス「…ああ!!うるっさああああああぁぁぁぁぁぁい!!!
…そうして、今日という一日が始まったんだ…。
…にしても眠い…。
ネス「…二度寝しよ。」
アイク「おい。二度寝するな。」
ネス「ちっ、ばれたか…。」
マルス「まあ、マスターも起こし方、考えてほしいよね…。」
リンク「ほんとですよ。起こし方、合宿所の時と変わらないし…。」
あ、合宿所の時のことは、-仲間-スマブラの生活参照です。
ネス「うん…で、何でボクの部屋に四人組がいるの?」
ロイ「なんとなく。」
ネス「…あ、そう。」
アイク「なあ、マルス、リンク、ロイ、ネス。…ここの寮の"全体図"ってわかるか?
4人「さあ…。」
マルス「そういや、マスターそういうの教えてくれていないよね…。」
リンク「教えてもらいに行きますか…。」
ネス「…でも、マスターってどこにいるの?」
ロイ「職員室とか?学園の。」
マルス「…行くだけ行ってみようか…」

―スマッシュ学園 職員室―
ネス「マースーター!いますかー!」
マスター「何?」
アイク「あ、いたぞ。」
ロイ「マスター、寮の全体図教えて!」
マスター「全体図?何それ?うまいの?」
アイク「(ぷっちん☆)ふざけんなああああ!!!!!大☆天☆空!!
マスター「いや。ふざけてない…あぎゃああああ!!!」(焼ける(ぁ
マルス「…これで、自分たちで調べないといけないってことが良~く分かったね…。」
ロイ「あぁ…。」
ネス「うん…。」

―只今、寮に向かっています。しばらくお待ちください―
そ~らを自由に、とっびたいな♪
ハイ、タケ○(ピー)プター
―…もうしばらくお待ちください―
みんな、みていてくれ!!
P☆Kスタースト~~ム!!
いいぃぃぃぃぃぃやぁ!!
エアーーーーーーーー!!

―…ハイ、寮に到着―
マルス「…今の間は?!」
ネス「永遠に解けない謎だね。」
リンク「そうですね…。」
アイク「おい、お前ら、一階から調べるぞ。」
4人「はぁい。」

―スマッシュ学園 寮 一階―
ここには、64キャラの部屋がありますた☆
ネス「『ありますた☆』…じゃねえよ。」
…すんません。ええと、ほかには、お風呂もありますね。あと全部の階そうなんだけど、トイレがあります。
アイク「あたりまえだろおおおおお!!」
…では二階へ行きます…。

―スマッシュ学園 寮 二階―
ここには、DXキャラの部屋と、空き部屋、あと開かずの間という、まあどうでもいい部屋ばかりありますたと。
リンク「いやいやいや、どうでもよくないでしょう。開かずの間とか。」
マルス「そうだよ!」
…三階へレッツゴー!

―スマッシュ学園 寮 三階―
ここには、Xキャラの部屋と、図書室、あ、あと拷問部屋が…。
ロイ「…え?」
アイク「待て。何だ、拷問部屋って。」
あとでわかるようになるさ。では、四階へゴー!!」

―スマッシュ学園 寮 四階―
ここには、先生たちの部屋と、地下への入り口が…。
ネス「…地下なんてあったの?それに、ここ四階。」
…これも今度ね。じゃ、屋上へ行こう☆
アイク「屋上もあったのかよ…。」

―スマッシュ学園 寮 屋上―
ここには…ふつーにお花とか、野菜とか、動物とかが育てられておりました。
マルス「ちょっと待って。普通じゃないの一個あったよ。」
え?何?わかんない。
ネス「…動物に決まってるでしょ。」
え?ああ…確かに。
ちなみに、今ここにいる動物。
犬とか、猫とか、うさぎとか、鶏とか、あと…モルモット?
アイク「何でモルモット…。」
もちろん、全部飼育小屋に入れてあります☆
ロイ「当たり前だろおおおお!!」
リンク「…まだいますよ…。」
え?…あ、忘れてた。
あと、象とキリンもいたんだった。
全員「えええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
ネス「…よくよく考えたら…どうしてボクらリンクに言われるまで気づかなかったんだろう…。」
ロイ「…これ、飼育小屋に入んないだろう…。」
マルス「入ったよ。」
ロイ「ええええええええええぇぇぇぇ!!!」
アイク「どんだけでかいんだ、この飼育小屋…。てか小屋じゃないだろ…。」
マルス「こんな大きな飼育小屋おけるなんて…この寮、相当大きいんだろうね。」
この寮の大きさは約10000000(千万)(ぴいいいいぃぃぃーーーー)㎡です☆
全員「はあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
アイク「・・じゃ、じゃあこの学園と寮あと前庭とか中庭とか運動場、体育館も含めた面積って…。」
軽く1000000000000(一兆)(ぴいいいいぃぃぃーーーー)㎡は逝くね☆(誤字
全員「えええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
ネス「何それええええ!!??この辺の迷惑になんないのぉ!!??」
マルス「さ、さすがマスター&クレイジー兄弟っていうか…。」
アイク「一応、ここ、スマブラメンバーとその友人たちしかめったに来れない場所っていうことになってるからな。作者はまだ言ってないけど。」
ハイ、すみません。アイクの言う通り、ここは、スマブラメンバーとその友人たちしかめったに来れない場所っていうことになっています。
…とはいえ、ほとんど毎日のようにスマブラメンバーは乱闘をしていて、それを観客を呼び込んでみてもらっているので、この学園だけでもかなりの面積はとるかと…。
リンク「それじゃ、めったに来れない場所じゃないじゃないですか…。」
…そうです…。で、面積の問題ですが、それは大丈夫です。日夜、マスクレ兄弟が地面を作りだしているので。
ロイ「いきなり敬語になったな…。にしてもマスクレすげえな…。」
そりゃあ、この世界の創造神と破壊神だもん。(あ、口調戻った。
ネス「…まあね…。」
…てかお前ら、授業、行かなくていいのか?
全員「…ああああああああぁぁぁぁぁぁ!!??」
アイク「やっべ!!」
マルス「これ、完全に遅れたね!」
ロイ「絶対遅れるうううう!!」
リンク「あわわわわわわわわ…。」
ネス「うわ~~~~!!!怒られるよ~~~~~!!」
…とまあ、騒がしい朝が始まりましたと。これから、スマブラメンバー達はどんなアブノーマルな日々を過ごすことになるのでしょうか。
第二日目 朝の時間 終わり

第二日目 授業の前に罰ゲーム やっばい、遅れたアアアァァァ!!!(ボカ○ネタあり!注意)

さて、ここは教室…。
主人公&トラブルメーカー四人組が全っ然来ないのを、マスター先生が痺れを切らして待ってました☆
マスター「…遅い…。もう30分も待ってるんだぞ…。あいつら、まだ来ないのか…。」
ガラガラガラッ!!
5人「遅れましたああああぁぁぁ!!!」
マスター「来たな、余分四人組+α」(ぇ
四人組「余分じゃ(ねえ)(ないです)!!!」
ネス「何でボク主人公なのに、+α扱いなのぉ!!!」
アイク「ってか、俺らのことを余分三兄弟みたいに言うんじゃねえ!!!」
ネス「というか、遅れたの、マスターが全体図知らなかったのが原因でしょおおおお!!!」
マスター「はい、わかったから。原因が何であっても、遅れたから罰ゲームな。」
え…何それ?んな決まりあったっけ…?(ぇ
5人「Σ( ̄□ ̄;)」
マスター「何がいいと思う?皆」
カービィ「じゃあ、『キラッ☆』やって!」
マルス「\(^o^)/オワタ」
マスター「絶対に苦情が来るから却下。」
マルス「(ほっ…。)」
カービィ「…ちぇ…。」
ネス「…『キラッ☆』って作者が現実で、皆にやれって言った奴じゃん…。」(ぁ
ネス…なぜそれを知っている…/(^o^)\(本当なんだ…
マスター「…他になにかないか~。」
カービィ「じゃあ…モノマn「☆★☆PKサンダー☆★☆」(ネス)
カービィ「あびゃああああ!!!」(再起不能(ぇえ
四人組「(ナイス!ネス!)」
マスター「…決まらないから、ナレーター(つまり作者)に決めてもらうぞ~。」
5人「Σ( ̄□ ̄;)」
ネス「(やばい…。作者、罰ゲーム考えるの好きだった…。)」
え~いいの?じゃあね…『今日の、私は可愛いのよ!』って歌って!
5人「なんじゃそりゃあああああああ!!!!!」
リンク「でもそれなりに嫌ですね!」
ネス「…それって、はつn「アーアーアーアーアーアー聞こえない~。」(作者)
マスター「…それも絶対苦情くるから駄目だ。」
…ちぇ…。
ネス「作者がボクらに歌わせたかった歌は、初音m「アーアーアーアーアーアーアーアーアーアー」(作者)
アイク「ってか、初音まで言っちゃったから、もうほぼ答え言ってるようなもんだろ…。」
マルス「溶ける…だね。」
ロイ「…今マルス、ほぼ曲名言ったぞ…。」
ほぼ、ね。…で、罰ゲーム同志よう。(誤字
ネス「…ってか、罰ゲームだけでどんだけ時間食ってるの?」
マルス「メ~ルt「歌ってるんじゃねえええええええ!!!」(アイク
リンク「しかもボカ○の曲ですよ!?」
いやいやいや、伏字使ったってばれるよ。…てか、何?今回の話。めちゃくちゃなんですけど。
しかもボ○ロばっかりなんですけど。
一同「てめぇがこの話作ったんだろ?」
…スマソ。…で、罰ゲーム、どうしよ…あ!そうだ!
5人「Σ( ̄□ ̄;)」
マスター、これならいいでしょ☆グラウンド10周。
マスター「OK。」
じゃあ、いってこおおおおおおおい!!!!!
5人「へ~い…。」
…ま、こんな感じで、授業前の罰ゲームが終了しますたと。
さあ、次はようやく授業ですよおおおおお!!!
第二日目 授業の前に罰ゲーム 終わり


―あとがき―
…ええ、謝らなければならないこと、いっぱいありますよ…。
まず一つ、一番大きな問題!
ボー○ロイドの曲、出しすぎです。
…不快になった方!すみません。心からお詫びします。
で、次。
罰ゲームだけでどんだけ時間食ってるんだよ…ってことです。
罰ゲームが思いつきませんでした。で、結局普通にグラウンド10周…。

…次からは、この点に注意して小説(というか会話文)を書こうと思います。
では、また次の話で。

第二日目 授業 やっと授業だよおおおおおお!!!

さて、ここはスマブラキャラの教室…。
罰ゲームを終えた主人公&準主人公が帰ってきました☆
ネス「『☆』じゃないよぉ…。ぜえぜえ…
マルス「ていうか何、ここのグラウンド。広すぎなんだけど。はあはあ…
そりゃそうだ。ここの学園全体の面積、1000000000000(一兆)(ぴいいいぃぃーーーー!!)㎡だかんね。グラウンドも大きいさ。
リュカ「なるほど。納得「するなあああああああ!!!」(ロイ)
アイク「…さっさと授業始めないか?ふぅ…
マスター「あ、そうだな。じゃ、授業始めるぞー。」
一同「はぁい!!」

― 一時間目 国語 テスト直し―
マスター「じゃあ、昨日のテスト、返すぞ~。」
一同「はぁい!」

ネス「…あちゃ~…。やっぱ全然だめだった…。」
リンク「そりゃあ、そうですよね~…。何点だったんですか?」
ネス「10点…。」
リンク「あ、でも半分は出来てるじゃないですか。」
ネス「うん…。リンクは何点だったの?」
リンク「私ですか?え…とですね…、18点です。」
ネス「すごっ!2個しか間違えてないじゃん!!」
アイク「…マジで?」
アイクよ…。どこから湧いてきた…。
ネス「あ、アイクいたんだ。アイクは何点だったの?」
アイク「…9点…。」
リンク「でも、結構出来てるじゃないですか。」
アイク「ん、そだな。」

― 二時間目 委員会決め―
ネス「(何でこれを一時間目にやんないんだよ!!)」
答えは簡単。作者が忘れていたからです。(ぁ
マスター「まあ、とりあえず、黒板に委員会名書いておくから、やりたい委員会名の下のほうに名前を書いておいてくれ~。」

―そんなこんなで、決まりました―
ロイ「なあ、リンクは何委員会になった?」
リンク「運営委員会です。ロイは?」
ロイ「俺は体育委員会だ!」
ネス「へ~え、ロイにはピッタリだね。」
ロイ「そうだろ!…ネスは、何委員になったんだ?」
ネス「ボク?ボクはね、放送委員会になったんだ。」
マルス「かまないように気をつけてね。」
急に現れるな、マルス。
ネス「わかってるって。マルスは何委員になったの?」
マルス「僕はね、図書委員会!」
アイク「図書委員か…。がんばれよ。」
だから、急に現れるなって。アイク。
マルス「うん!アイクは何委員?」
アイク「おれか?俺は、給食委員会何だが…。」
ロイ「給食かあ~…。…てか、ここ給食じゃなくて、食堂だろ?」(ん?
はいそうです。でも、そうしたら、名前を何委員にすればいいのかわかんなくて。(嗚呼
リンク「…少しは考えてくださいよ。」
…あい、さーせん。(訳:はい、すみません。)

― 三時間目 部活決め―
マスター「じゃ~次は部活決めんぞ~。決め方は、委員会の時と同じだ~。」

―決まりました。―
ネス「ねえ、みんなは何部になった?ボクは実験部だけど…。」
亞(ん?、実験部っていうのは、名前の通り、実験をします。色色。(んん?
マルス「僕は剣道だけど…。」
アイク「俺も。」
リンク「僕もです。」
ロイ「俺は陸上部だ!」

― 四時間目 何かつまんないお話(ぇ―
マスター「ま、そんなわけで、委員会は明日から、部活は来週から始まるぞ。」
一同「はぁい!!」
マスター「じゃ、解散!」
アイク「よし!やっと自由に遊べる!」
マルス「だねぇ~。」
ロイ「なあネス!今日俺達と一緒に遊ぼうぜ!」
ネス「あ、いいよ!」
リュカ「ネスさんと四人組…。仲良くなりましたねぇ~。」
リンク「あ、リュカも遊びますか?」
リュカ「はい!」
まあ、そんな感じで、今日も過ぎる…。
第二日目 授業 終わり

第三日目 朝の時間 只今、主人公が不在です。(ぇ(ボカ○ネタあり!注意!)

↑これでも聞きながらどうぞ!
&flash(http://www.youtube.com/v/o1jAMSQyVPc,212x177);
↑youtube版でっす!
――――――――――――――――――――
さて、新しい日が始まりました。スマッシュ学園の様子はどうかな?
マルス「…あのさ…。何でネスがどこにもいないの?」
ロイ「確かに。どこに行っても見つからないな。」
あれ?昨日マスターが言っていたでしょ?今日から委員会を開始するって。
アイク「…それがどうしたんだよ。」
じゃあ、ネス君が何委員会だったか思い出してごらん。
リンク「放送委員っていってましたね。」
ハイ、そうです。放送委員です。ここまでヒント出せばどこにいるか見当はつくでしょ。
リンク「…放送室ですね?」
はい正解。そろそろ放送が入ると思うます。
アイク「何だよ、思うますって…。」
あ、放送入った!(唐突だな
    『皆さん、おはようございます。今から、朝の放送を始めます。今日の放送担当は、1-Bです。
                  今日も一日、がんばっていきましょう。』
ロイ「…ネスだな。」
YES。(何
アイク「…音楽、MELTが流れてるんだが…。」
だから、英語にしたってばれるって!
マ留守(違「未来の?てか僕の名前間違ってる!」
漢字にしたってばれるって!名前はわざと間違ったんだって!(ぇ
マルス「何だと~!!」
すんません。
リンク「というか、それ以前の問題があることに気が付かないんですか?!」
え?何それ?わかんないよ~。
アイク「俺も。」
ロイ「俺も。」
マルス「僕も。」
リンク「…全く、あなた達は…。大体、主人公が不在の小説なんてありますか?!」
亞(ん?)、確かに。
アイク「納得。」
ロイ「俺も。」
マルス「僕もだよ。」
リンク「…素で気が付かなかったようですね…。はぁ…。」

その頃、放送室では…。
ネス「へっくし!…くしゃみ出ちゃった。」
ピット(放送委員)「誰か噂でもしてたんじゃない?」
ネス「…そうだね。MELT流したからかな?」
…まあ、あながち間違っていないような…。

―マルス達がいる教室…。―
アイク「で、どうする?」
マ留守「グラウンドへ走りにでも逝く?てかまた名前違ってるし!」
ロイ「お前も五時ってるだろ!」
リンク「あなたもですよ!ロイ!」
全くお前らは…。
アイク「で、どうする?」
マ留守「グラウンド行こうよ。てかまだ名前直ってないし!」
リンク「僕は行きたくないですよ~。あのグラウンド広すぎだし。」
ロイ「確かに…。」
…まあ、こんな感じで、特に進展もないまま、朝の時間は終わりましたとさ。
第三日目 朝の時間 終わり

第三日目 授業 主人公が戻ってきました。じゃあ授業。

―1-B組 教室―
ネス「たっだいま~。」
マ留守「ネス、やっときたね!ってまだ名前直ってない!!」
アイク「まさかの二話続きだな。」
ロイ「ああ。」
リンク「えぇ。」
マスター「…授業するぞ。あと、ネス。また遅れたから…。」
ネス「ふぇえええ!またグラウンド10周?!」
増田(あれ?)「ああ…って何か私の名前が違ってるし!」
ちなみに、この時にネス君はグラウンドに走りに行きましたよ。あと、増田=マスターです。
マ留守「早く名前を直せ!作者!!!」
う~ん…じゃあ、ネス君が帰ってきたら直してやるよ。
増田「ああ、わかった!帰ってきたら直せよ!」
へいへい。じゃ、授業スタート。

― 一時間目 テスト ―
アイク「っていきなりかいッ!?」
リュカ「テストって…この間やったばっかりですよね…。」
ピカチュウ「そうだピカね。」
増田「ああ、そうだな。だが、今度は筆記テストだ。…てか、ほんとにこの名前のまんまやんの?!」
ハイ、この名前のままでいてもらいましょう。
増田「くそ…早く帰って来い、ネス…。」

―その頃のグラウンド…―
ネス「はくしょん!…また誰かボクの噂したな…。」
…勘がいいのね…。ちなみに、今4周目です。(速いな…

―場所戻って教室―
増田「まあ、とにかくテスト開始!」

ピラッ

アイク「(…あれ?筆記のほうは一見意外と普通だな…。)」
で、そのテスト内容。

次のひらがなを漢字に直しなさい。(送り仮名があるものは、送り仮名も書きなさい。)

①しんかんせん
②おこなう
③はり
④ばらまく
⑤たぐる
⑥たけ
⑦たくましい
⑧あさって
⑨みち
⑩そら

ちなみに、普通なのはここまでです。(ぇ?
アイク「(Σちょ、それはどういうことだ?!作者!)」
言葉の通り。
増田「じゃ、二枚目。」
アイク「一枚10問づつかよ?!都合悪い!何枚あるんだ?!増田!」
増田「だから増田っていうな~!!二枚だ!!」
アイク「わあった!やるよ、やる!」
で、二枚目のテスト内容~。

次のひらがな及びカタカナを漢字に直しなさい。(送り仮名があるものは、送り仮名も書きなさい。)

アイク「(カタカナ?!)」
リュカ「(うわ~…むずいっすね~…。)」
みなさんは、実際にパソコンとかで変換してみてね☆しっかり出るのもあれば、変なことになるのもあると思います。

⑪デシリットル
⑫りゅう
⑬おにやんま
⑭じゅうにじごじゅうごふんきゅうびょう
⑮フシギソウ
⑯きみもにじみにきたの(皆さんだけに正解を教えます)君も虹見に来たの)文章まじっとる!byアイク)
⑰マルス(…まだいじめてる…。僕のこと…。byマ留守)
⑱ますだというなのかみはげきちんした(増田という名の神は撃沈した)…私をいじめているのか?この問題は。by増田)
⑲ですますくちょう(ですます口調)
⑳ほしのせんし(星の戦士)

…以上です!
アイク「…めちゃくちゃだった、このテスト。」
でしょう、でしょう。なんたって、わたしが考えたテストだからねぇ~☆(おまままま
増田「ハイ、テストを集めるぞ~。」
と、その時!
ネス「たっだいま~…。ふぇえ~…。」
マ留守「おっかえり~。…って直ってない?!」
今から直すよ。ほい!
マルス「あ、直った。」
マスター「よかった…。じゃあ、一時間目終わりな。」

― 二時間目 数学 ―
マスター「じゃあ、今回は展開図について説明するぞ~。」
アイク「…それって小6の…「作者が小6だから仕方ないんです。」(←マルス)
マスター「展開図について言える人~。」
ロイ「はいは~い!」
マスター「じゃあ、ロイ!言ってみろ。」
ロイ「展開図っていうのは~直方体や立方体を広げた図のことです~。」
マスター「まあ、正解だな。じゃあ、実際に展開図を作ってみるぞ~。」(ティッシュ箱を持ってる
リンク「マスタ~そのティッシュ、まだ中身ありますよ~。」
マスター「まあ、確かにもったいないがな…。背に腹は代えられん。」(ティッシュ箱を…

ジャッキン☆(切った?!

ネス「(あ~ぁ…。)」
カービィ「パッカパカ開くね。」
次の瞬間、リンク君が爆弾発言を落としますよ。

リンク「…パカパカ戦隊パッカリー?」(ちょ

ロイ「くっ!なんだよそれ!リンク!」
ネス「(…リンク…。)」
マスター「まぁまぁ…。とりあえずこのプリントをやってくれ。出来た人は私のところまで持ってくるように。」

―まあ、そっから10分ぐらいたったと思いましょう(何―
マスター「じゃあ、この展開図の続きが書ける人!」
ファルコン「はい「じゃあ、リンク。」(←マスター)
ファルコン「無視か…。」
アイク「マスターッ!ファルコンが無視したって言ってたぞ!」
ファルコン「言ってねぇよ!!」
アイク「言ってたぞ!それに、さっきのプリント、マスターが答えを書いてくれたにもかかわらず、また間違っていたじゃないか!!マスターだって「ひどい人だ…ッ。」って言ってたぞ!」
ファルコン「ウソーッ?!」
マスター「本当にひどい人だ…ッ。」

思った以上に一、二時間目が長くなってしまったので、三、四時間目は飛ばします。そして、第三日目授業終了。(ぇ
第三日目 授業 終わり

第三日目 給食&昼休み 昼休みはコント?!

―求職(違(正しくは給食―
マスター「じゃあ、食堂へ行くぞ~。」

―で、食堂―
マスター「じゃあ、給食委員、給食を分けてくれ。」
給食委員「はい。」
…ちなみに…給食委員は、アイク、カービィ、プリン、ヨッシーです。
…ここで後の展開読める人もいるかも…。

アイク「肉!俺のは肉を多くする!」
マルス「アイクッ?!『給食は平等に』だよッ?!」

カービィ「ああ…もう待ち切れないッ!いただきます!」
ヨッシー「私もでええええええええっす!!」
ネス「カービィッ!ヨッシーッ!まだ分け終わってないでしょ?!」

プリン「プリンは自分が好きなのだけとるプリ☆」
ピカチュウ「それはダメピカよ!プリンッ!!」

…はいはいはいはい、もうそろそろ給食食べる時間ですよ。
ネス「じゃあ放送行ってくるね。」
マスター「では、いただきます。」
一同「いただきます!」

~給食の会話なんてぶっ飛ばしっちまえ!!(ぇえ~

マスター「ごちそうさまでした。」
一同「ごちそうさまでした!」
マスター「じゃあ教室に戻った後は、昼休みだ!」
一同「わあああああああい!!」

―昼休みです―
ネス「たっだいま!」
アイク「おかえり。…あ!そうだネス!今からコントやるから、見ていてくれないか?」
ネス「?…いいけど…。」
アイク「じゃあやるぜ!」
ロイ「ほい。」(コントに巻き込まれその一)
オリマー「何でやらなきゃあいけないのですかね…。」(コント巻き込まれその二)
ルイージ「ほんとだよね…。」(コント巻き込まれその三)
ウルフ「何で俺まで…。」(コント巻き込まれその四)
※こっからキャラ崩壊注意!!

アイク「いっせいのーで!!」

ネス「(…悪寒…。)」(ぇ

アイク「あいさほいさ~!」
巻き込まれ共(ちょ「あいさほいさ~。」
アイク「トゥギャントゥバンドゥ~!」(おまままままままままままま(ry
巻き込まれ共「トゥギャントゥバンドゥ~。」(………
アイク「そば!」
巻き込まれ共「そば!」
アイク「うどん!」
巻き込まれ共「うどん!」
アイク「でも個人的には~…。」

アイク+巻き込まれ共「パーーーーーーーーン!!」(ちょちょちょちょちょ(ry

ネス「(やっぱりね。)」(そんなショックじゃない

アイク「じゃあ今から物語的なものをやりたいと思います。」
ネス「(しかもまだ続きがあった?!)」
アイク「この物語の主人公は…ピーナッツとココナッツとピスタチオで~す!!」

ロイ「ピーナッツ。ピーナッツ。ピーナッツ。」
オリマー「ココナッツ。ココナッツ。ココナッツ。」
ルイージ「ピスタチオ…。ピスタチオ…。」
アイク「ん~?元気がないぞ~?もっと表情豊かに!」
ルイージ「ピスタチオ!!ピスタチオ!!」
アイク「よし!」

ネス「(………)」(もはや何にも言えなくなってきた

アイク「おおっと!ここで最強魔人、コッペパンが来るぞ~!!」
ネス「(コッペパン?)」

ウルフ「コッペパン。コッペパン。」(腕を上下に振る

ネス「(もう何にも考えたくないッ…!!)」

ウルフ「コッペパン。コッペパン。」(ロイを捕まえる

ロイ「コッペパン。コッペパン。」(オリマーを捕まえる

オリマー「コッペパン。コッペパン。」(ルイージを捕まえる

ルイージ「コッペパン。コッペパン。」

一同「コッペパン。コッペパン。」

ネス「(…なんだよ、コッペパンって…。)」

アイク「おおっと!ここで超最強魔人、クロワッサンが来るぞ~!!」
ネス「(まだいたのかよ?!)」

アイク「クロワッサン!クロワッサン!」(なにやら変な動き…

ロイ「コッペパン。コッペパン。」(まだやってる…
アイク「クロワッサン!」(ロイを切り裂くような動作をする
ロイ「うわあぁ!」(倒れる
ネス「(ヤラレター?!)」

ロイ「コッペパン。コッペパン。」(何事もなかったかのように立ち上がり、またコッペパンをやっている。
ネス「(やられてねぇのかよ?!)」
すると…。
リンク「やあっと戻ってこれましたあ~。…なんか面白そうなことやってますね~。」
ネス「(面白そう?!…混沌(カオス)だよ?!」)」
アイク「お~い!リンク来たか!じゃあ、ズクダンズンブングンゲームやろうz「やるな。」(←ネス)
リンク「…なんだか、お笑い芸人ネタが多いですね。」
ネス「…うん。」

まあ、こんな感じで、昼休みは終わりましたとさ。
第三日目 給食&昼休み 終わり

第三日目 五時間目授業 パタパタパタ…。(何

さて…やっと五時間目です。

―五時間目 理科―
マスター「さて…授業を始めるぞ…。」

パタパタパタ…。(下敷き仰ぐ音

マスター「今日勉強するのは、植物の水は、どこから出ていくかだが…。」

パタパタパタ…。(下敷きあおg(ry

マスター「だから…それの結果を出すために、ホウセンカにポリエチレンの袋をかぶせておいて、明日、その結果を見に行くわけだが…。」

パタパタパタ…。(したじk(ry

マスター「…お前らは、私を困らせているのか?」
アイク「だって教室暑いんだもんなぁ…。」
ロイ「外も暑いしな~。」
ネス「(仰いでいないボクはどうすればいい?)」

マスター「はい!パタパタタイムはおしまい!!」
アイク「ちぇ~。」
マスター「では、鳳仙花に袋をかぶせに行くぞ!!」
ネス「(Σホウセンカが漢字になってて読みづらいよ!!)」

―中庭へつい…てません。(ぇえ?!―
ネス「…遠いよマスター!!」
マスター「我慢しろ。」
まあ仕方ないか。この学園の面積、約1000000000000(一兆)(ぴいいいぃぃぃーーーー)㎡だからさ☆
ルイージ「…よくまあそんなおっきい学園造ったねえ…。」
フォックス「…本当だな…。」

―やっと中庭についたんDA☆ZE!(おま―
マスター「じゃあとっととかぶせてとっとと教室に帰ろう。今日は日食だからな。」(ぇ
今日、スマブラの世界では日食が見れるようです。
ネス「はーい。」

―で、教室―
マスター「…日食、見れるか?」
ネス「さーあ?」
すると…。
マルス「あ!晴れた!」
ネス「え?うそお!」(ベランダに飛び出す
ぴっかああああああああああ(日の光
ネス「どぅわあああああああああああ?!まぶしいッ!!」
マスター「落ち着け。ほれ、遮光板。」
ネス「う、うん…。(見る)…うわあ、すごい!太陽が月みたい!!」
カービィ「次貸してよ!」
ネス「うん!OK!」
まあ、そんなこんなで、全員見終わる。
ネス「よかったー!すごかったー!」
マスター「貴重な体験をしたな。」
アイク「…ところでマスター。」
マスター「何だ?」
アイク「俺たち、どうして中庭に行ったんだっけ?」
マスター「よぉしわかった。アイクあとで拷問部屋へこーい。やっつけるから。」
一同「(ええええええええぇぇぇ?!?!;;;)」
アイク「はあああああああぁぁぁ?!;;;」
マスター「さあこい。」(アイク引きずる
アイク「ちょ、まっ、あとでって言ったじゃねえかよおおおおおおお!!!」
マルス「アイク、逝ってらっしゃい。」
リュカ「ひどぉ?!何とかならないんですか?!」
マリオ「残念ながら、ならない。」
リュカ「ええぇ?!」
さあ、この後アイクがどうなったか…。それは次回!
第三日目 五時間目授業 終わり

第三日目 放課後 謎と恐怖の拷問部屋

前回、アイクは授業の目的を忘れたがために、拷問部屋に連れてこさせられました。
さあ、アイクはどうなっちゃうのでしょうか?続きをご覧ください。
アイク「…ごーもんべあ…。」
マスター「まだまだだ。」
アイク「怖っ…って階段んんんん!!頭痛ァァァァァァ!!」(引きずられているから、階段に頭を打ちまくる

~しばらくして~
アイクは閉じ込められていました。
アイク「・・・あれ?なんでェェェェ?!よくわかんねえ!!
さっきマスターに部屋にぶち込まれて鍵閉められて・・・。
って・・・・・・
マスターひでェェェェェェ!!!
叫んでも状況は上京。じゃなかった。状況は情況・・・あれ?
アイク「状況は状況だろォォォォ!!間違えんな!!天っ空!!
ぐほぉ。
アイク「で、どうしろってんだァァァァ!!反省しろと?!どう反省するんだ?!
ふう、復活。アイク、大パニック。
アイク「しかもこの部屋、その辺に理科室にありそうな人体模型があるんだが…。本格的に怖え…。」
他にも、骸骨の模型っぽい奴や、カエルを解体したのを入れたホルマリン漬け?とかあります。
アイク「うえぇ・・・。」
グロッグロです。
アイク「んなもん状況見りゃわかる。それよりもどうするんだ。どうすりゃあこっから脱出できんだ。」
反省すればいいんじゃね?
アイク「お前五月蠅い!マジで五月蠅い!第一密室の中で「反省しましたー。」っていってもテメー以外誰も聞いてねえだろうがぁ!!」
いや、わたしは聞いてるよ、うん。
アイク「お前が聞いていても意味ねーんだっつーの!」
荒れてるな、アイク。
アイク「そりゃ荒れるわ!」
と、誰か来たようだ。
マスター「アイク五月蠅い。」
アイク「いたのかよアンタ!」
マスター「反省したか?」
アイク「しました、しました!私が悪うございました!」
マスター「心からそう思っているかは怪しいが・・・まぁ、今回は許してやろう。」
よかったね、アイク。
アイク「ほっ・・・。」
こうして、アイクの恐ろしーい体験は終わりましたよ☆めでたしめでたし。
第三日目 放課後 終わり

第四日目 一時間目授業 ついに登場!左手さん

さて、今から一時間目の授業が始まろうとしています。場所は体育館。
ネス「・・・てーか朝の時間はやんないの?」
め、めんどくさくなんかなってないもんね。
リンク「めんどくさくなったんですね。」
(スルー)さて!誰が来るかな?

「おーぅお前らー!俺が体育の授業をしてやるよ!」

ロイ「こっ、この声は?!」
クレイジー「よう!来てやったぜ!」
ナントイウコトデショウ、クレイジーサンデス。(カタコト
クレイジー「おい、何故にカタコトなんだ。」
別にいいっしょ。授業しよーぜ、授業。
クレイジー「ムカつく奴だな。まぁいいや。授業するぜ!」
ネス「不安。」
アイク「同じく。」
さぁ、どーなるかな?!
ネス「てーかさ、作者。」
何よぉ?!
ネス「なんでそんなに高圧的なんだよ・・・。まぁそれはいいとして。
・・・なんでこの学園、バカでかいのに体育館だけは普通サイズなんだよ・・・。」
予算の都合です。
ネス「嘘言えドアホがああああああああ!!」
さああああああせん!!
クレイジー「じゃあ授業をさっそく始めたいが、他の組がいてやれるスペースがない。
というわけで!超短距離走をやるぜえええええ!!」
リンク「・・・いきなりおかしなことになりましたよ?」
マルス「同感するね。」
で、なんか10メートルぐらいしか走れないところで超短距離走をやることに。
クレイジー「はい、よーい・・・」

バァン!!!

ネス「・・・って、なんで指ミサイルで合図したし?!?!」
指ミサイルっていうのは、スマブラのゲーム内でクレイジーとかマスターとかが指から弾を放つやつです。わかりますかね?
ロイ「・・・壁ボッロボロだぞ・・・。またマスターに怒られるんじゃないのか・・・?」
クレイジー「ぬぐぅ、否定はできない・・・。じゃあリンク、この普通の競争とかのピストルで合図してくれ・・・。」
リンク「わかりました。」
で、やってみた結果は・・・?
ネス「・・・短すぎだよ?!それに、また別の組も来ちゃったし・・・。」
クレイジー「だな。よっしゃ、じゃあ超々短距離走だ!」
一同「はあああああああ?!」
てーなわけで、さっきの距離の半分くらいのスペースで短距離・・・。
ネス「・・・てーか、できる場所がないんならやんなきゃいいじゃん!!」
ですね。
クレイジー「確かに。・・・じゃあ、近々あるらしい体育祭のチーム決めと行こうじゃねえか。」
というか、それが今回の本題ですけどね。
クレイジー「ええい、五月蠅いぞ作者!!さっさと決めるからな!」
というわけで、体育祭のチーム決め!
いったん中断します!