スマブラ個人小説/シークの小説/スマブラ学園生活

Last-modified: 2011-04-26 (火) 21:06:01

WHAT?

スマブラ学園の生活を描いたギャグ小説。
合宿所生活と比べて過剰なギャグ、キャラ崩壊は控えめです。

朝。
僕は家のドアを開け、学校へと急ぐ。
今日は学校の入学式だ。
むう、この時間から行って間に合うだろうか。
僕は必死で走る。
5分後に気付いた。
僕は逆の方向へ走っていた。
仕方ないから、タクシーを拾って学校に向かった。
代金は出世払いにしてもらうことにしよう。


マスター  「入学おめでとう、諸君!」
校長が話し始めた。
この学校はスマブラ学園と言う。