スマブラ個人小説/ネスリュカの小説/短篇個人小説投票会作品 年越し+決着!雷勝負!

Last-modified: 2020-03-19 (木) 05:55:47

ここの小説について

ここは、第五回短篇個人小説投票会に出した小説があります。
リージョン化はしていませんが、内容は変わっておりません。
では、どうぞ!

小説

~まえがき~
こんにちは!ネスリュカです!
今回は、ギャグに挑戦します!除夜の鐘ネタです!(ネタばれ
…何はともあれ、どうぞ!


『年越し+決着!雷勝負!』



というわけで、除夜の鐘突きするぞ!
リンク「何がどうしてこんな展開になったかわかりません。説明please。」
さあ、やるぞ!
全員「人の話を聞け~!!」



ネスリュカ「…というわけで!僕も除夜の鐘を鳴らしたいから、羽子板勝負に参戦だ!」
フォックス「入んの…?てか、やんの?」
ネスリュカ「もちろん!じゃ、はじめるぞ!そりゃ!(セッティング出来てなかったポポに一撃)」
ポポ「あっ!ずるい!ひきょうだ!」
ネスリュカ「なんとでも結構!勝負なんて、勝てばいいのさ!HA☆HA☆HA☆」
スネーク「(キャラ変わってねえか?)」
ポポ「くやしい…、…なら!(羽子板に氷をまとわせてピカチュウに打つ)」
ピカチュウ「ふっ!そんなの見えみえピカ!どりゃ!(今度は雷をまとわせて打つ)」
リュカ「ボクだって負けません!とぅお!(今度は炎をまとw(ry))」
…だいたい、想像つきましたか?
ルイージ「あじゃ~!!!!!」
マリオ「ルイィィィィィィーーーーージィィィィィィィーーーーーーー!!!!!!!!!!」



そんなこんなで時間は過ぎ…。(おい、山場カットとかどんだけだよ)



プリン「ゼーハーゼーハー…、…くたくたプリ…」
マリオ「というか、俺らなんで戦ってたんだっけ?」
ゼルダ「そういえば、なんででしょうかね…?忘れちゃいました☆」
ネス「…あっ!そうだよ!確か、残り一つとなった『除夜の鐘突き整理券』でもめて…。…って、もう朝~!!
ネス君の言うとおり。もうすっかり新年は明けてました。
トゥーリン「そんな…、…もう終わったの…!?」
そういって、しょげるスマブラメンバーに、明るい初日の出が…!!
みんな、見とれてました。唐突に、ファルコが言いました。
ファルコ「…ま、おかげでラッキーもあったしな。結果オーライじゃねえか?」
ファルコの言うとおり。除夜の鐘は逃したけれど、明るく、偉大な初日の出が見られることになったスマブラメンバーだった。
フォックス「なんか、らしくないな~。…あ、あれか?次のネスリュカのキャラ投票の時、票が入るように工作か?
ファルコ「ちちち、違ーよ!」(図星
ネスリュカ「…ま、なにはともあれ」
全員「皆様、新年明けましておめでとうございます!!今年も、よろしくお願いします!!」


~あとがき~
…さて!いかがだったでしょうか?
キャラ崩壊は極力抑えましたが…、…なんか「内容が足りないなぁ」とか、思いましたか?(おま
…それでも、それは見てくださった証拠ですよね。
見てくださった皆様!ありがとうございます!遅いですが、新年明けましておめでとうございます!
ではでは!