まず、キャラはフィギュアではなく本物です。
オリジナル設定で異世界の者とは会ってはいけないという設定を作りました。
でもそれが許されているゆういつの世界それが「この世界」です。
攻撃を受けるとダメージが体に蓄積されます。(外部に損傷はないのでご安心を)
そしてダメージ量が多くたまると吹っ飛びやすくなります。
またダメージがあまりにもたまると(試合ではありえません。おそらく1000%ぐらい。)死にます。
それを防ぐためにマスターハンドがみんなにかけた魔法「フィギュア化」です。
ですが、ダメージはそこまで無いのにあきらめたりするとフィギュアになります。(一気にダメージをためるとフィギュア化が追いつかなくなり死ぬ場合があります)
マリオシリーズ
マリオ 一人称 「ボク」 第一話から
赤い帽子、青いツナギ、ヒゲ、この三つが印象的な世界でもっとも有名なゲームキャラクター。
この小説の主人公でもある。
ほとんどの話は彼の視点で展開される。
強靭な体を持ち、超人的な身体能力がある。そのおかげで幾多の冒険をこなした。
得意技はジャンプ。とても高く跳ぶ。踏みつけて攻撃もできる。
ほかにも息継ぎなしで海を泳いだり、手から炎の球を出したり、宇宙を飛びまわれたりといろいろなことができる。
口数は少なめだが陽気な性格。
困った人を見ると見捨てて置けない、頼みごとは絶対引き受けると立派なヒーローなため、よく巻き込まれる。
スマッシュブラザーズでは皆勤賞を取り、リーダー格。
勝率も高めでみんなを引っ張っていくので信頼も厚い。
弟のルイージとは兄弟の絆が固い。そのため息もぴったり合う。
誰かと合体技をするときブラザーアタックと言うことがある。(ある意味あっている)
キノコが好物。
最後の切り札は「マリオファイナル」
ルイージ 一人称 「ボク」 第一話から
マリオの弟。
マリオと同じような能力がある。
ジャンプはマリオよりも高い。が、ちょっとブレーキがきかない。
ほかの人よりひどい目に会うことが多いが、よく無事に帰ってきている。
地味で目だ立たないため気づいてもらえなかったり、名前を間違われることがある。(類似がもっとも多い。だがマリオからは決して間違われることはない。)
性格は心優しくおだやかで臆病でちょっと天然なところがある。たまに大泣きすることがある。
オバケが大の苦手。自分のホームステージ(ルイージマンション)がオバケが出るからやめてと言ったことがある。
スマッシュブラザーズでは地味に皆勤賞を取っている。
だが性格が災いして勝率は低め。
兄のマリオとは兄弟の絆が固いため息がぴったり。
料理の腕は一人前。
同じくキノコが好物。
最後の切り札は「ネガティブゾーン」