状況説明?
小説
第1章
「はぁ はぁ はぁ はぁ なんで追って来るんだ・・・」
メタナイトは後ろを振り向く。やはり、仮面をつけた3人の集団が追ってきている。
メタ『なぜ? 始まりはどこだったんだ?』
その後、メタナイトは走りながら回想にふけっていった・・・・
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今から5時間前、メタナイトはハルバードの整備にカービィと取りかかっていた。
メタ「カービィ、へまおこすなよ。」
カービィ「ハァーアァ~イ」
カービィと別れた後メタナイトは操縦席で掃除をし始めた。
椅子、ボタンだけでなく埃がたまっている所はすべてピカピカにした。
メタ「ふぅ 少し休憩だ。」
そうメタナイトは言いながら席に着いた。ふと、時計を見れば整備から2時間経っていた。
メタ『おかしい。カービィはもう帰ってきてもいいはずだが・・・まあ少し待つか』
それからメタナイトは疲れを消そうと眠りに入った・・・
トゥルルルーー トゥルルルーー トゥルルルーー