スマブラ個人小説/リーフィアの小説/リュカのスマブラX生活

Last-modified: 2015-08-24 (月) 13:43:40

皆さま方、初めまして、超が付いてもいいぐらいの下手な文章を書く新人のリーフィアです(*´ー`*)

この小説は主にスマブラやmother3の主人公にもなったリュカがスマブラXでの乱闘生活をします(乱闘要素が出るかは少し不明として((←おい)

ではスクロールをして下にレッツゴー!(⌒0⌒)/~

  • ここでは、リクエストor感想しか受け付けてませんので荒らしなどはお止めください -- リーフィア? 2015-01-26 (月) 03:32:50
  • とっても面白いです!後、「キャラ設定」と、「リュカのスマブラ生活」が、合体してしまっています。#regionの後、+を終わらせたいところに#endregregionと -- 奈江? 2015-08-24 (月) 13:39:15
  • 入力しますと、離すことができます。1こだけ私がやってみましたが、ご不満でしたら消してもらって構いません。 -- 奈江? 2015-08-24 (月) 13:41:05

始めてきた方へ(←絶対に見ることなのです!)

上にも書いた通り、リーフィアは文章がダメダメなので無理という方は見ることをおすすめしません(-.-)

キャラ設定については下にあるので自分の妄想の設定が崩れる前に見ること!(←え

後、わかってるとは思いますが、荒しや、勝手に削除、又は他人を不愉快にさせる言葉、暴言をやめてください
見つけ次第削除しますのでご了承お願いします

キャラ設定

マリオ 29歳 男
正義感が強い優しい頼りになるおじさん
ブラコンであるのは秘密である

ルイージ 25歳 男
マリオの弟
家事、料理、掃除が出来るのに何故か影が薄いが、本人は気にしてない

ピーチ 乙女に年齢なんてないのよ♪ 女
キノコ王国の王女
マリオが好きではあるが、口には出さない

クッパ 39歳 男(?)

優しいおじさんではあるが、見た目であまり人には近づかれない
マリオとは仲がいい

ドンキーコング 年齢不詳 性別不詳
ゴリラ
バナナが大好きで、攻撃もパワー全力である
ディディーコングを可愛がってる
言葉ば通じないので基本行動で分かりやすくする

ディディーコング 年齢不詳 性別不詳
チンパンジー
バナナ大好きで、攻撃にもしてしている
本人いわく、リサイクルだという
ドンキーコングと一緒に言葉は通じない

ヨッシー 年齢不詳 性別不詳
恐竜?
大食いで、卵をすぐに産みだせれるが、食べれない
誰とも仲が良くないと思ってるが、そんなことはない
木の実を食べると色によって変わる

ワリオ 45歳 男
ニンニクとバイクがあれば生きていけるおじさん
マリオとは仲が悪い
そして…俗にいう腐男子だという(意味は知らなくいいです、作者はbl書く気ないので…リクエストがない限り(←!?))

リンク 19歳 男
ハイラルを救ったとか言われる伝説の勇者
妖精が見えるが、本人だけである
ゼルダの好意に気づいてない

ゼルダ 20 歳
ハイラル王国の王女
リンクのことが好きではあるが、リンクはもちろん気づいてない

ガノンドロフ 36歳 男
通称、ガノン
見た目が怖いので人とは仲良く出来ないのが悩み

トゥーンリンク 15歳 男
通称、猫目リンク
幼いながらも、剣の扱いは凄く、リンクに稽古をつけてもらっている

サムス 年齢不詳 女
パワースーツというのを身に付けている
運動神経は高く、鳥人族…という種族だという

カービィ 年齢不詳 性別不詳
プププランドの星の戦士
ぽよよ!ぽーよー!というが、メタナイトとデデデ大王には通じる
大食いで、中華丼5こぐらいが、彼の昼御飯

メタナイト 年齢不詳 性別不詳
クールな星の戦士
剣士てあり、ルカリオと共に修業をしている
カービィのことは放っておけない性格ではある
ある意味保護者であrうわなにをするやめrくわせふじこlp

デデデ大王 年齢不詳 性別不詳
プププランドの大王であるらしい
ペンギン?
機械が入ったハンマーを持ってる

とりあえず…ここまで、
途中までなので、今日中には
キャラ設定と一話は今日で終わらしたい…(´・ω・`)
とりあえずお待ちください

リュカのスマブラ生活

1話、スマブラホテルでの暮らし

ネス視点

ある、いつもの春の日の事、
今日は何でも、新メンバーの歓迎会があるという
新しい仲間が増えるのはいいことだが

ネス「楽しみだけど…友達とか欲しいなぁ…」

僕の悩み…それは時々ホームシックになることである
少しは気を紛らわししたいので、同年代位の子がいいなぁ…と呟く

そして、部屋の天井の片隅にあるスピーカーから声が聞こえる
スマブラホテル、オーナーのマスターハンドである

マスターハンド「えー、これから新メンバーの歓迎会を開く、二階にあるパーティー会場へ至急向かうように!」

と、言う
来た…!情報では、少なくとも3人はいるという

ネス「早くいかなきゃ…怒られるよね…はぁ…」

軽くため息をつきながらも、手に持っていたヨーヨーをリュックの中に入れて僕の部屋のドアを開ける
皆も階段から降りていく足音が凄く聞こえて来た
ここは5階なので…遠いなぁ…

リンク「お、ネス!一緒にいかないか?」
ネス「うん!早くいこう」

リンクに声を掛けられ、それに応じる
どうやらリンクもワクワクしているようだ

ネス「誰が来るかな?」
リンク「うーん…それはわかんないね」

だよねぇ…わかってたら皆から聞いてるよ

二階に到着、パーティー会場に向かおうとするが、既に中から凄いざわざわと声が聞こえる

ネス「よく、こんなに人がいて余裕で入れるよね…」
リンク「一部亜空間を利用しているのもあるらしいよ?」

どうやって!?
そこに物凄く驚いたけども、なんとか僕たちも入ることが出来た

そして、マスターハンドが舞台の上に登場
相変わらず純泊な手袋…

マスターハンド「えー、皆、よく集まった、これより歓迎会を始める」

ざわざわの声が消えて、マスターハンドの声が聞き取りやすくなった

マスターハンド「まず一人目、どうぞ!」
トゥーンリンク「はじめまして!僕はトゥーンリンクといいます!皆さんこれからよろしくお願いします!」

マスターハンドが声をあげ、左の赤いカーテンみたいなものからトゥーンリンクが現れて挨拶を述べる

リンク「うわ…僕に凄くにているね?」
ネス「…うん、凄くにているよ」

そう微笑みながらリンクが僕に話しかけてくる
確かに…身長、目を、除いたらほぼリンクである

そして、紹介はそのまま続いていき、最後になった(省略します、長いので)

マスターハンド「えー、そして次が最後です、どうぞ!」

そっか、もう最後か…今回も友達は難しいかな…トゥーンリンクはリンクと稽古とかをつけるみたいだし、他の人も多分…

リュカ「え、あのそのえっと…み、皆さん!はじめまして!リュカといいます!皆さんよろしくですぅ!」

…え?と思い舞台の方に顔を向ける
そこには顔を赤面しながらも必死で自己紹介する、リュカという少年がいた

リュカ「~!ぁぅ…ぁぅ…」

凄く恥ずかしくしながら顔を赤面のままうつむき凄く後ろに下がる
その行動に皆は笑う

ネス「(可愛い…)」

PSIを使って心を見ても

リュカ「(うううわー…すっごい恥ずかしいぃ…)」

と、微笑むのも無理はない内容であった

ネス「(この子なら…友達になってもいいかな?)」

本当は自身がないだけかも知れないが…この子とは友達になろうと決意した

マスターハンド「えー新メンバーの紹介が終わったので、各自解散!新メンバーは、今から1階のオーナー室へ来て部屋決めをするからみんな来てね」

といい、各自解散というか、皆、外へ出ていく
僕も早く部屋に戻りたいので、直ぐ様出ていく、明日、リュカとははなそうっと!

リュカ視点

僕は今、歓迎会が終了して、オーナー室へ行ってきた
はぁ~ドキドキしたぁ~恥ずかしかったぁ~…
でも、これから僕の新しい生活があるんだよね!
よし!頑張ろう!
何でも、僕は5階のネスさんの部屋にいって、そこでルームシェアして暮らしらしい…明日から乱闘とかもするからちゃんと寝とけよーだって…

ネスさんかぁ~…どんな人かな?
マスターハンドさんに聞いたところ、時々ホームシックになる僕と同年代位の子、っだって、…ホームシック…?だ、大丈夫…なのかな?
僕が励ましたりとかしてあげないとね!
うん!

そう思いながら僕は5階のネスさんの部屋の前まで来た…うぅードキドキしてきた

僕は軽く3回くらいノックをした、あ、あぁ!?またやっちゃったよぉ…なんで三回したんだろう…うー、と、とりあえず!やっちゃったのは仕方ない!うん!そしてガチャッとドアを開けた

ネス視点(恐らく、これでネス視点は終了これからも)

僕は人先早く部屋へ戻ったが…
何故かベットが僕のが一つあって…そのとなりに何故かもうひとつあった
…うん、わかってる、恐らく誰かがここの部屋でルームシェアをすることになるのだろう
でも誰かな?うーん…とりあえず気長に待とう

そして、5、6分位が経過したときコンコンコンと何故か3回ノックをする音が聞こえた
そしてガチャッとゆう音とともにドアが開かれそこには…

リュカ視点

そこには赤い帽子を被ったしましまのボーダーラインを着た男の子がいた…この子と僕はこれから…ってあ!ま、まず自己紹介から!

リュカ「は、はじめまして!リュカ…は知ってますよね…?こ、これから一緒に生活していくのでよ、よろしくお願いします!」

そういいながら僕は荷物を抱えながらもお辞儀と自己紹介をする
うん…これでいいね?たぶん…

ネス「…」

あ、あれ?!なんで固まってるの??

ネス「え、あ、あぁ…うん!よろしく、僕がネスだよ、これから頑張ろうね!」

と、ネスさんは手を差し伸べたのでもちろん握手した

リュカ「はい!頑張ります!そしてよろしくです!ネスさん!」

そういって、僕は新たな生活を始めることになった

後書き
どうでしょう?頑張ってはじめての小説を書きました!
所々至らない部分もあるとは思いますが…そこはごめんなさい
キャラクター設定よりも先にかいてしまってますが、気にしないで下さい…
果たして2話…どうなるでしょうね?