スマブラ個人小説/光太郎の小説/スマブラ裁判

Last-modified: 2013-02-27 (水) 00:57:04

始めに

これはスマブラキャラで裁判をやってみたという小説。

小説本編

第1話

~裁判所~
マスハン「これよりマリオの大裁判を行う!マリオ被告人に来なさい!」
マリオ「たくっなんで裁判なんだよ!俺なにか悪いことしたのか」
マスハン「実はマリオの悪質な行動は悪影響を与えるという作者からクレームが来た」
マリオ「えっ!?マジで!?」
マスハン「検事のピット」
ピット「はい・・・被告人マリオはこれまで、暴力、殺人、強盗などの犯罪を行っており昨日、急きょ逮捕された」
マリオ「俺はなにもやってないよ!」
マスハン「うっさいわ!」
マリオ「ざけんな!」
バキ!
カービィ「へぶっ!?」
マスハン「んっ?弁護人は・・・?」
リンク「お待たせしました弁護人のリンクです」
マスハン「おお、来たか・・・よし、弁護側と裁判員来い」
マリオ「ただのリンクじゃん!」
リンク「ただのリンクではありません!リンク弁護人です」
マスハン「いいからそれでは詮議開始!」
ピット「被告人マリオはさっきの説明の通り暴力、殺人、強盗の罪に問われております・・・まさしくゆうざ・・・」
リンク「異議あり!マリオ被告人はやってないと言っています!」
一同「えっ!?」
リンク「え・・・ってなんで本人も驚いてんですか!」
マリオ「いや・・・だって・・・」
リンク「なに!?」
マリオ「言っておきますが俺はやってないからね!本当にやってないから!」
リンク「わかってら!」
マリオ「まったく!俺には嫁も子供もいるんだぞ!」
リンク「マジで!?」
マリオ「うん」
マスハン「嘘も休み休み言え」
マリオ「いやマジ何だって」
リンク「いや・・・誰だよ・・・初耳だよ・・・」
マリオ「初耳なのか・・・」
リンク「うん」
マリオ「仕方ねえ・・・なぁ・・・今呼んでやるよ・・・・もしもし?ハニー?今からこれる?」
???「分かったよダーリン」
マリオ「今から来るから」
マスハン「マジ?」
???「ダーリン♪」
一同「早ッ!」
ドクロちゃん「こんにちはドクロちゃんでーす♪」
一同「誰?」