スマブラ個人小説/蒼猫の小説/なんか暇。だから人狼ゲームするぞー!

よっしゃ初だ。個人でやるの初だ。
では、どーぞどーぞ!

プロローグ

蒼猫:暇
青樹:あっそ
蒼猫:ひど!
ﾀﾞｰﾘﾝ:まあまあ、落ち着け
蒼猫:はーい
青樹:おう
ﾀﾞｸﾒﾀ:暇なら人狼ゲームしないか?
蒼猫:4人(?)で?
ﾀﾞｰﾘﾝ:他の奴ら呼ぶだろ
青樹:何人呼ぶんだ?
ﾀﾞｸﾒﾀ:ワンナイトなら4～6人でノーマルなら10人以上だな
蒼猫:うー...まずはワンナイトで2人呼ぶ～。呼んでくるね～

～時間経過～
蒼猫:たっだいまー
ﾄﾚｰﾅｰ:呼ばれたので来ました～。
ﾒﾀﾅｲﾄ:なんで呼ばれたんだ?
ﾀﾞｸﾒﾀ:! オリジナル、お前も大変だな...
ﾒﾀﾅｲﾄ:は?
青樹:カオスに向かって走ってるな...
蒼猫:あ、GMいないや
ﾅﾚｰﾀｰ:あー、私が担当するよー
蒼猫:んじゃ配れ
ﾅﾚｰﾀｰ:▼配った
蒼猫:んじゃ開始～

第一戦目～ワンナイト～

青樹:まず最初にやるべきは占いCOだな。さあ、誰だ?
蒼猫&ﾀﾞｸﾒﾀ:占いCO!え?
ﾄﾚｰﾅｰ:見事に被ったねー。
青樹:んじゃまずはダクメタから言ってくれ
ﾀﾞｸﾒﾀ:俺はダークリンクを占って黒だった。
ﾀﾞｰﾘﾝ:は!?俺!?俺は村人だ!
蒼猫:んじゃわっちの番(ﾆﾔﾘ)わっちはダクメタ占って.........

　　 人狼って出たよ!
ﾀﾞｸﾒﾀ:俺は占い師だ。お前が人狼だろ。
ﾀﾞｰﾘﾝ:これは難儀だな...
ﾄﾚｰﾅｰ:ですね。
ﾀﾞｸﾒﾀ:じゃあ投票は各自怪しい奴をやればいいか
青樹:皆、一応COしてくれ。確認する。
蒼猫:占いだよー
ﾀﾞｰﾘﾝ:村人だ
ﾄﾚｰﾅｰ:村人です
ﾀﾞｸﾒﾀ:占いだぞ
ﾒﾀﾅｲﾄ:村人
青樹:んで、俺は村人か
ﾅﾚｰﾀｰ:時間...
蒼猫:え?もう?
ﾅﾚｰﾀｰ:では投票に移って下さい～

蒼猫→ﾀﾞｸﾒﾀ
青樹→蒼猫
ﾀﾞｸﾒﾀ→蒼猫
ﾒﾀﾅｲﾄ→蒼猫
ﾄﾚｰﾅｰ→メタナイト
ﾀﾞｰﾘﾝ→メタナイト

ﾅﾚｰﾀｰ:と、言うことで蒼猫さんが吊られました。
　　 人狼の勝利です!
　　 配役は
　　 蒼猫→占い
　 　青樹→狂信者
　　 ﾀﾞｸﾒﾀ→人狼
　　 ﾒﾀﾅｲﾄ→人狼
　　 ﾄﾚｰﾅｰ→村人
　　 ﾀﾞｰﾘﾝ→村人
　　 でした!
ﾀﾞｸﾒﾀ:一応勝てたな...
ﾒﾀﾅｲﾄ:そうだな、だが俺はばれかけてたようだな
ﾄﾚｰﾅｰ:そりゃ疑いますよ、終始ほぼ無言ですから
ﾀﾞｰﾘﾝ:負けか...悔しいな
青樹:俺は楽しかったな
蒼猫:ぐぅ......負けた...

蒼猫:ああ、皆はなんで投票したのかしりたいなーとか思うんだけどー
ﾄﾚｰﾅｰ:メタナイトさん無言でしたし
ﾀﾞｰﾘﾝ:まあ、同じ理由かな
ﾒﾀﾅｲﾄ:なんとなくだな
ﾀﾞｸﾒﾀ:発言の量が多かったから
青樹:人狼組が誰にやるかわからなかったから多分で
蒼猫:自分の占い信じてたしねー。

続く?

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