スマブラ個人小説/奈江の小説/奈江、思い出を語る

ネス「ねえ、奈江」
奈江「ん、何ですか？」
ネス「奈江は、小学5年生になるまで、なんかあったの？」
奈江「んー…。あるけど、なんでですか？」
ネス「いや、学校で、なんか変だったから」

では、幼稚園から…。
年少の頃は、男と遊んでたせいか、女の子と遊ぶ機会何てなかったですね
年中の頃、私を変える出来事がありました。好きな人ができました。本当に友好関係でした。
年長では、私と、あと三人の人でグループを作ってわいわいしていました。
小学一年生、覚えてません
小学二年生、面白い先生でしたよ。
小学三年生、三人グループで遊んでました。
小学四年生……………。いじめが、ありました。たいかくのことで…。私は太いので…。
小学五年生、私を標的としたいじめグループが。もう本当嫌でした。泣きたくなる時もありました。ですが、先生が解決してくれました。N.Aさんと友達になりましたし、楽しいですよ。

ネス「…。」
奈江「こんな感じですね。」
ネス「へえ…。」
奈江「誰にも話したことなかったのですがね。」
ネス「でも、未来はわかんないよ！」
奈江「はい、そうですね、なんか、元気出てきました！」
ネス「よかったら、また聞こうか？」
奈江「ありがとうございます！」