創作シリーズ/創作キャラクター/うみねこのなく頃に

うみねこのなく頃に

うみねこのなく頃に

ここのキャラは基本的にこの作品のキャラを使った格闘ゲームである黄金夢想曲での仕様となっている。
（投稿者は調べて書いており、プレイを想定していますが未プレイ。プレイした方によるより近い形への加筆修正は歓迎します）

右代宮戦人

本作の主人公。
名前は『うしろのみや・ばとら』と読み、下の名前のスペルは『Batora』ではなく『Battler』。

通常：青き真実　青い魔法陣から鳥のオーラを飛ばすという飛び道具。
横：打撃的推理によるチェックメイト　マーベラスコンビネーション同様の連続入力型攻撃。ただし、派生先は一本道。
上：青き急襲　ハイジャンプからの急降下キック。
下：青き一撃　青いオーラをまとうアッパーパンチ。
切り札：全てを穿つ青き真実　フィールドをメタ世界に引き込んでから前方に青い魔法陣を展開、そこからマスタースパークもかくやの極大光線を放つ切り札。

右代宮縁寿

戦人の腹違いの妹。
名前は『うしろのみや・えんじぇ』と読み、下の名前のスペルは『Ange』。

通常：さくたろう　さくたろうを召喚し、相手に突進させる。
横：七姉妹召還　煉獄の七姉妹を召還して攻撃させる。横必殺のコマンドでまず準備動作に入るので、そこからの派生入力で別々の姉妹を召還することになる。
上：ドロップキック
下：ジャーマンスープレックス
切り札：シーユーアゲイン　フィールドをメタ世界に引き込み、満月と高層ビルを出現させる。本人は高層ビルから身を投げ出し、相手にダイブするという大技。

紗音

『しゃのん』と読む。巨乳メイドな上に釘宮。
このため、格闘ゲーム化された作品という共通点かつ声優の被りにより、久慈川りせとは互いにかみ合わない。

通常：魔法障壁　前方に向かって移動する習性を持つ、魔法障壁を設置。シールドと罠の両方に使えるすぐれもの。
横：エサやり　えさをまいてうみねこたちに攻撃してもらう技。
上：ハイジャンプ
下：守護障壁　周囲に守護障壁を展開し、相手を寄せ付けない状態にする。しかしスマブラのシステム的なオミットで、使い勝手がカウンターやリフレクターの類に類するものになっている。
切り札：契約の落雷　メタ世界に引き込んでから強力な雷を落とす。

嘉音

『かのん』と読む。少年の使用人で、ブレードを武器に戦う。よって、剣士キャラクターとなる。

通常：三日月斬り　三日月の衝撃波を飛ばす。
横：影斬り　ダッシュしつつ斬り付ける。
上：水面斬り　ドルフィンスラッシュと同じ。
下：カウンター（オリジナル）　言うまでもない。
切り札：赤き軌跡の弧月連斬

ベアトリーチェ

千年の時を生きた、黄金の魔女。本作最大の敵である。
格闘ゲーム化された作品という共通点かつ声優の被りにより、Ｐ４のマーガレットとは互いにかみ合わない。

通常：赤き真実
横：おいでなさい、七杭！　煉獄の七姉妹を杭に変えて召還し、投げつける飛び道具技。
上：妾こそは黄金の風！　体を黄金の蝶の群れに変えて突進する技だったが、スマブラでは上に飛び上がるような軌道に変更されており、これにより復帰可能技となった。
下：不吉なる刻印
切り札：双子の戦塔→バリスタ弾一斉射撃！　フィールドをメタ世界に引き込み、双子の戦塔を召還する。それらに赤きエネルギー弾を一斉射撃させる。

右代宮譲治

通常：王者の踵
横：輪廻転身
上：飛翔流星脚
下：覇王旋風脚
切り札：王者の教え

右代宮朱志香

名前は『うしろのみや・じぇしか』と読み、スペルは『Jessica』。
もともとはアシストとして記載していたが、黄金夢想曲バージョンでプレイヤーキャラに昇格。
なお、彼女を使用してのシンプルモードで、魔理沙を切り札で倒した場合、隠しカラーとして魔理沙のコスプレ衣装が解禁される

通常：エンチャント　諦めないという決意によって力をまとう。派生技が２つあり、使うと消えるので連続使用には再エンチャントが必要。

• ＋横：乙女のハートブレイク　炎をまとっての突進技。
• ＋上：乙女のエクスプロージョン　同じく炎をまとっての打ち上げパンチ。

横：乙女のハートビート
上：乙女のハイジャンプ
下：乙女の無敵パンチ　タメ可能。
切り札：今日は集まってくれてありがとォ！

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