リオ

キャラクター説明

前作『ドラモンクエスト～進化の秘法と生贄の姫たち～』の主人公の秘書的存在でヒロイン。
前回はモンスターオンリーだったため戦闘の機会がなかったが今回は戦う。
ドヒャ系呪文による攻撃のほか、バイナグルやぱふぱふなどで戦闘のサポートもこなす。
なお、ドヒャ系＋バイナグル＋ルカニャという要素が被るためか、某じじい魔法使いは畑仕事に追いやられてしまった。
マシン系・エレメント系(ついでにデメリット消去の物質系)のオーブが装備できないため、短剣技のダメージを常に最大にしたり、敵の属性耐性を無視する事が不可能な点に注意。
また、バンパイアブラッドを覚えると杖ルート最高技(オルマドン・マドヒャデス)、短剣ルート最高技(ファイナルレター)が覚えられない点も注意。

オルマルート
必殺技を取得するのならばこちら
選択スキルはベホイムorバイナグルとマジステorマホカンタ、そして短剣+25or杖+25or素早さ+40orバンパイアブラッド
前者は他メンバーとの兼ね合いで決め、後者も最上位魔法を目指すのならば杖+25を選択するといいだろう。
バンパイアブラッドやインテリでステータスを強化してもマドヒャやオルモーアでは後半火力不足になるので、攻撃呪文の使い手として運用するならマドヒャデスやオルマドンは欠かせない。
悪魔系オーブは呪文強化が多いが、ほとんどの物で消費MPが増える点には注意。

あえてバンパイアブラッドを取得し、必殺技とバンパイアブラッド・はやわざで生きる選択肢もある。

あやしいひとみルート
特性：状態付加＋と短剣スキルによる状態異常の嵐を巻き起こすことも可能。
状態異常が効きにくい強敵にはファイナルレターやはやわざを使っていける。
MP消費が少なく軽減されづらい魅惑のまなざしも雑魚掃討に便利。
ミミック等雑魚が一匹の戦闘は素早さを活かしたぱふぱふで完封できる
途中の分岐は攻撃特化(ファイナルレター)につながるタナトスハントor耐久重視のバンパイアブラッド。
一部敵にはダメージが通らないものの、バンパイアブラッドもそれなりにダメージがでるので自身の好みや拘りで決めてしまっていいだろう。
難点はリオ自身のちからの伸びが低いこと。
シャドーナイトオーブで力と賢さを入れ替えてしまうのも手。

ステータステーブル

称号

必殺技

オーブ

スキル一覧

名前が同色のものは択一スキル