攻略/古馬モード

Last-modified: 2024-03-16 (土) 06:28:13

概要

  • 若駒モードで育成した4歳以上の馬で、数々のG1レースに挑戦する。
  • G1に勝つと「ものおき」にトロフィーが増え、国内のG1(「キングスゲート」以外)の優勝トロフィーを全て手に入れると、スタッフロールが流れ一応ゲームクリアとなる。
  • 最大6頭まで古馬としてキープでき、古馬が6頭いると若駒モードをプレイできない。
  • 古馬は引退すると牧場へ送られ、仔馬を産ませたりQRコードで他のプレイヤーに提供できるようになる。
  • 古馬モードでは、ランダムなタイミングでしかつばめちゃんが来てくれないので、時々しかアイテムを買うことができない。

レース

  • 基本的に、その馬に合わせた距離のレースに出走する。
    • ピークタイムが3以下なら短距離(1200~1600m)
    • ピークタイムが4以上なら中・長距離(1800~2200m・2400~3600m)
  • その馬で一度勝ったことのあるレースの時期になると、同じレースに出るか別のレースに出るか選択できる。
  • 最大の難関は、「凱旋門賞」を元ネタにしたとされる「キングスゲート」。
    • 一定条件を満たせば、毎年7月第1週に出走できる。
    • 「ピークタイムによって違いますがG1を4つ以上勝った状態で春にあるG1を勝つと招待される」らしい。具体的なルートは、「カレンダー」で確認できる。
    • ステータスが圧倒的に高い馬ばかりのため、何代か交配した馬でないと勝つのは非常に難しい。

引退

  • 引退すると牧場へ送られる。
  • 引退の条件は以下の場合。
    • 古馬の選択画面から「いんたい」を選択
      • 同じオーナーの若駒を育成する時に所持金が返ってこない。
      • 若駒モードを新しく始める時に、若駒の選択肢が増えない。
      • 早々に引退すると戦績が良くないため仔馬のステータスが伸びない。
    • 古馬モードのレースで3敗する
    • 寿命を迎える
      • 3敗しなくとも、ある程度歳を重ねると引退させられる。
      • 寿命がどのように決定されるかは不明。調教師が「○○もだいぶ走ったなあ」と言ってきたら、その2~3レース後に引退となる。

攻略ポイント

  • 馬が成長しないため、基本的にはアイテムとソリティアの腕で勝つしかない。
  • ステータスが低い初期の馬ではなかなか勝ち続けられないので、はじめは若駒モードに引き継ぐ金を稼いだり、ガチャを回すためにこなすものだと割りきった方がいい。
  • 古馬モードでは蹄鉄カード・電球カードの代わりに気合いカードが出るが、これを取って増える気合いは5だけなので、無理して取る必要は無い。
  • 取り損ねると馬の機嫌が大幅に悪くなる「馬糞カード」も混じるようになる。
  • 若駒モードでは温存していたブーストやムチも、古馬モードでは惜しまず使って問題ない。