概要
- 若駒モードで育成した4歳以上の馬で、数々のG1レースに挑戦する。
- G1に勝つと「ものおき」にトロフィーが増え、国内のG1(「キングスゲート」以外)の優勝トロフィーを全て手に入れると、スタッフロールが流れ一応ゲームクリアとなる。
- 最大6頭まで古馬としてキープでき、古馬が6頭いると若駒モードをプレイできない。
- 古馬は引退すると牧場へ送られ、仔馬を産ませたりQRコードで他のプレイヤーに提供できるようになる。
- 古馬モードでは、ランダムなタイミングでしかつばめちゃんが来てくれないので、時々しかアイテムを買うことができない。
レース
- 基本的に、その馬に合わせた距離のレースに出走する。
- ピークタイムが3以下なら短距離(1200~1600m)
- ピークタイムが4以上なら中・長距離(1800~2200m・2400~3600m)
- その馬で一度勝ったことのあるレースの時期になると、同じレースに出るか別のレースに出るか選択できる。
- 最大の難関は、「凱旋門賞」を元ネタにしたとされる「キングスゲート」。
- 一定条件を満たせば、毎年7月第1週に出走できる。
- 「ピークタイムによって違いますがG1を4つ以上勝った状態で春にあるG1を勝つと招待される」らしい。具体的なルートは、「カレンダー」で確認できる。
- ステータスが圧倒的に高い馬ばかりのため、何代か交配した馬でないと勝つのは非常に難しい。
引退
- 引退すると牧場へ送られる。
- 引退の条件は以下の場合。
- 古馬の選択画面から「いんたい」を選択
- 同じオーナーの若駒を育成する時に所持金が返ってこない。
- 若駒モードを新しく始める時に、若駒の選択肢が増えない。
- 早々に引退すると戦績が良くないため仔馬のステータスが伸びない。
- 古馬モードのレースで3敗する
- キングスゲートでの負けはこの3敗にカウントされない。(公式のツイート参照)
- 寿命を迎える
- 3敗しなくとも、ある程度歳を重ねると引退させられる。
- 寿命がどのように決定されるかは不明。調教師が「○○もだいぶ走ったなあ」と言ってきたら、その2~3レース後に引退となる。
- 古馬の選択画面から「いんたい」を選択
攻略ポイント
- 馬が成長しないため、基本的にはアイテムとソリティアの腕で勝つしかない。
- ステータスが低い初期の馬ではなかなか勝ち続けられないので、はじめは若駒モードに引き継ぐ金を稼いだり、ガチャを回すためにこなすものだと割りきった方がいい。
- 古馬モードでは蹄鉄カード・電球カードの代わりに気合いカードが出るが、これを取って増える気合いは5だけなので、無理して取る必要は無い。
- 取り損ねると馬の機嫌が大幅に悪くなる「馬糞カード」も混じるようになる。
- 若駒モードでは温存していたブーストやムチも、古馬モードでは惜しまず使って問題ない。