vs 敵パイロット
アルト
アルト「ラングーンまでは俺達がエスコートしてやる!だから、早いとこ銅鐸を取り戻して戦線に復帰してくれよ!」
浩一
浩一「どれだけ束になって来ようが俺達は止められないぜ!
なんせ、正義の味方は逆境に強いってのがお約束なんだからな!」
イクサー3
イクサー3「頑張らなくちゃ…!お姉様も悲しむんだ!」
渚「待って、イクサー3!私、あなたに謝らなくちゃいけない」
イクサー3「え…?」
渚「私、あなたの気持ちを知らなかった。知らないでひどい事を言っちゃったの。ごめんね、イクサー3…!」
イクサー3「ううん、あたしが失敗したのは本当だから。でも、お姉様の渚に許してもらえて、嬉しい!
あとは渚が起きるのを待つだけだ!」
剣児
剣児「ジーグになれねえ間、仲間のピンチに手も足も出せなかった俺の無力感…今度はお前らが味わいやがれ!」
宙
つばき「宙さん!正面に敵が…!」
宙「心配するな、つばき!ゴールまでのライン取りはできている!」
剣児「ライン取りって…ひょっとしてあんたもレーサーか?」
宙「そいつは後で教えてやる!今はこの場を突破するのが優先だ!」
磁偉具
磁偉具「50年…いや、100年経とうが俺は貴様達を逃がしはしない!邪馬大王国、ここで決着をつけてやる!」
鏡
つばき「鏡君、怪我してたんでしょ?その体じゃ操縦はまだ無理よ!ここは私に任せて!」
鏡「いや、みんなが戦っているのに俺だけ楽をするわけにはいかない…!
俺の体は気にするな、つばき!いつも通りにいこう!」
つばき「そう…わかったわ…。でも、ツラくなったら遠慮なく言ってね!いつでも代わるから!」
美和
美和「宙さんとのコンビネーションは今も健在だと証明してみせる…!」
柳生
身堂「これだけの数がいるとは…。邪馬大王国の奴ら、大したお出迎えをしてくれるじゃないか」
早乙女「こりゃ剣児達を守るのも骨が折れるってもんだぜ!」
柳生「身堂、早乙女!邪馬大王国との天下分け目の大決戦よ!
今一度気を引き締めて!」
早乙女「おう!」
健一
一平「これが力を増した妃魅禍のパワーってわけか…!」
めぐみ「急ぎましょう、健一。取り返しのつかない事になる前にビッグシューターを!」
健一「ああ!進路を塞ぎそうな敵は最優先で潰していくぞ!」
ダイヤ
ダイヤ「見てろ…どれだけ妨害されようと必ず活路は開いてみせる!」
一鷹
一鷹「妖気、それとも邪気か…!オカルトなモンもラプラスウォールで吸収できればいいんだろうがよ…!」
vs 壱鬼馬
味方パイロット
壱鬼馬「今度こそ貴様らの首を妃魅禍様の御前に並べてみせようぞ!」
vs 壬魔使
味方パイロット
壬魔使「勝ち目のない戦いに挑んでくるとは愚かな奴らだ!」
vs 阿麿疎
味方パイロット
阿麿疎「ヒッヒッヒッ!全員まとめて血祭りにあげてやるぜぇ!」