肥料

概要

肥料

• 品質をよくする
• 種が芽を出す前に使う
• 一度に複数収穫できる作物は一個のみ適用*1

グングンノビール

• 育成促進剤
• いつでも使用可能
• 連作の作物は一度目の収穫までにしか効果がない

保水土

• 確率で翌日に水分を持ち越す
• いつでも使用可能

木の肥料

• 種を植えた後

詳細

名称はVer1.2のもの。()は有志による日本語化MODもしくはβ版の旧称。

画像	名前	効果	雑貨屋	オアシス	売値	材料	修得
	きほんの肥料(普通の肥料) Basic Fertilizer	農業Lv10で通常15％銀44％金41％、平均価格1.32	100g	-	2g	樹液(2)	農業Lv1
	高級な肥料(高品質の肥料)(2) Quality Fertilizer	農業Lv10で通常10％銀29％金61％、平均価格1.38	150g	-	10g	樹液(4) 魚類	農業Lv9
	デラックス肥料	農業Lv10で通常03％銀08％金48％紫41％、平均価格1.67	-	-	70g	イリジウムののべ棒(1) 樹液(40)	レシピ*2
	きほんの保水土(普通の保水土) Basic Retaining Soil	次の日に33%の確率で保水	100g	-	4g	石(2)	農業Lv4
	高級な保水土(高品質の保水土) Quality Retaining Soil	次の日に66%の確率で保水	150g	200g*3	5g	石(3) 粘土(1)	農業Lv7
	デラックス保水土	次の日に100%の確率で保水	-	-	30g	石(3) 粘土(1) せんい(3)	レシピ*4
	グングンノビール(成長促進剤) Speed-Gro	作物の成長速度を最低10%上昇 農業専門家で20％	100g	-	20g	マツやに(1) コケ(5)	農業Lv3
	グングンノビールデラックス(特性成長促進剤) Deluxe Speed-Gro	作物の成長速度を最低25%上昇 農業専門家で35％	150g	80g*5	40g	オークの樹脂(1) ホネの破片(5)	農業Lv8
	グングンノビールハイパー	作物の成長速度を最低33%上昇 農業専門家で43％	-	-	70g	放射性の鉱石(1) 骨の破片(3) 光の結晶(1)	レシピ*6
	木の肥料 Tree Fertilizer	季節を問わず、毎晩1段階ずつ成長 果樹には効果がない	-	-	10g	せんい(5) 石(5)	採取Lv7

• クワで耕した土に使う。
• 1マスの土に使用できるのは、一種類の肥料だけ。
• 土が荒れるまで効果が継続するので、なるべく早めに撒くのが良い。
  • 何も植えずに1日経つと、確率で耕した土が消失してしまい、肥料の効果も消滅するため、貴重な肥料を使っている場合は要注意。
  • 基本的には季節が変わると効果がなくなる。ただし、以下の場合は効果は失われない。
    • 季節をまたいで栽培できる作物（トウモロコシ等）が植わっており、引き続きその作物が生育する。
    • 温室内である。
• 各種野生の種にももちろん効果はある。ただし野生の種は作物が実ると何も植えられてないと判定され、確率で耕した土が消失してしまう。これは実った当日に収穫しても発生する現象のため、諦めるしかない。
• 木の肥料は土ではなく木(タネ・芽・若木)に直接使い成木になるまで効果がある。
  
  

肥料（作物品質アップ）の効果

• きほんの肥料、高級な肥料による品質アップの効果は、1回の収穫につき1つの作物にしか効果はない。
  • つまり一度に複数の作物を収穫できる作物の場合、肥料の効果は1つにだけ適用され、それ以外は肥料なしと同じ品質になる。
  • そのため収穫数の多い作物（コーヒー豆やブルーベリーなど）は肥料の効果が相対的に低くなる。
• 加工品には材料の品質は影響しない。よって、加工用のものであれば品質アップの肥料を使う意味はない。
• 品質の確率については農業Lv0～Lv13まである。詳細は公式wikiにて。

グングンノビール(成長促進剤)の効果

• グングンノビールは最低10％、グングンノビールデラックスは最低25％作物の成長を早める。
  • ここでいう最低とは、つまりグングンノビールで短縮される日数が「端数切り上げ」であることを示している。
  • 例えば成長に10日かかるサツマイモはグングンノビールで9日に短縮されるが、4日のパースニップであれば、3日（25％短縮！）で収穫することができる。
    • 収穫までの詳しい日数は公式wikiの各作物のページに折りたたみで記載されているので参考にしてみよう
      日本語版公式wiki作物一覧
• 再収穫可能な作物は初回収穫までの時間のみ短縮され、再収穫までの時間は短縮されない。

高品質と成長促進どちらをとるか

肥料とグングンノビールは併用できないため、どちらをとるか悩ましい。
加工用の場合は品質は関係なく、友好度用ならば品質は関係ある。
金策の場合は作物によって異なる。
公式wikiの各作物のページに相性の良い肥料がのっているのでそれを参考にするといいだろう。