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添付配布・再配布サイト 
以下のサイトさまで配布されていらっしゃいます。
【Ruby Eye】：SDK本体、CG素材集、BGM素材集全て
http://kei.stbbs.net/rubyeye/sys40/sdk_dl.html
【スゲーナスゴクナイデス】：SDK本体、CG素材集、BGM素材集（ランス1のみ）
http://sugesugo.sakura.ne.jp/sdk_mirror.html
【アリスソフト２次創作Links】：SDK本体
http://www.alicelinks.info/CMS/index.php?info-sdk
System4SDKを入手するためには、アリスソフトの会員である必要がある。
フリーメールのアドレスさえあれば無料会員になれるので、新規に会員になるのであればそちらで構わない。
公式からはＤＬできなくなりました。
ダウンロードするもの
会員ページにて、中核となる SDK さえダウンロードすれば開発は可能。
オプションで CG セット 1 つと、 BGM セット 5 つが用意されているので、欲しい人は一緒にダウンロードしておくとよい。
ただし、全部そろえると結構容量があるよ。これは。
その他、何らかのテキストエディタを用意しておいた方がよい。使い慣れたものがあるならそれが一番だ。別にメモ帳でコーディングしても誰も文句は言わないけどね。
ちなみに、SDK は LZH アーカイブとして配布されているので、展開ソフトは必須だ。まぁ、ゲームを作ろうというのにアーカイバを使えない方はいないか･･･
最初にすること
ダウンロードした SDK を適当なディレクトリに展開したら、まず何をしよう。
とりあえず、
- サンプルのポポリタンを起動する。
- マニュアル、チュートリアル、プログラマーの雑記に軽く目を通す。
あたりかな。
真剣に取り組もうという気になったなら、チュートリアルを一通り試して System4 プログラミングの雰囲気をつかみ、後は 関数リファレンスを参考にしながらゲーム製作を実践するのみだ。言語依存ではない、ゲーム製作そのものの勉強や研究も忘れずに。
