KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー(むずかしい)

詳細

譜面構成・攻略

• BPMは約130。
• 黄色連打は開幕(2～4小節)の1本のみだが、かなり長い。
  • 連打秒数目安・・・約2.816秒
• AC6で譜面が書き直された。
  • 書き直される前はおにコースと同じ譜面。
• むずかしい譜面で600・700コンボ！のナレーションが入るのはこの曲が初めて。
  • また、DS1のむずかしい譜面では最もコンボ数が多い。
• 基本的に同じリズムの繰り返しが多い。●●○はむずかしい★8の譜面でも大量に出てくるので、苦手なら練習曲にするとよい。60小節からの○●●にも慣れておきたいところ。
• むずかしいコースの中では、16分の複合が多い部類に入る。複合をいかにスムーズに捌けるかが勝負。
  • 37小節、48小節、57～58小節目などの16分に注意。特に○●●●は裏拍から始まるため、コンボカッターになりやすい。
  • ラストのフレーズ● ●●○○ ○●にも気を付けたい。ここだけおにコースよりも複雑になっている（おには● ●●●● ●●）。
• 複合主体の物量譜面の様に見えるが、テンポが遅く体力はあまり求められないので、技巧譜面と言った方が適切かもしれない。
  • 現行のふつう譜面はもちろん、旧ふつう譜面でフルコンボできてもこの譜面をプレイするのは一筋縄ではいかないことは心得ておきたい。
• 以上の事から、下手な★×8より難しいので注意。
  • 複合を全て繋げられるのなら、一般的な★8の譜面へ挑める程度の複合処理能力は付いていると言える。
  • BPMこそ低めであるものの、新基準でもDS1のように★×8だと思って挑んだほうが良い。

• 音符密度は、約4.22打/秒。
  • ただしこれは1曲通しての平均密度であり、11～83小節の音符密度は約4.72打/秒となっている。
• 16分音符自体の割合も高く、旧譜面は約84.58%(647/765)、新譜面は約71.76%(442/616)が16分音符である。
• 譜面の一部がSAMURAI ROCKETに引用された。

2人用譜面

• TDMではおにの2人用譜面もむずかしいと同一であり、後にこの譜面がおにの裏譜面の2人用譜面として移植され、AC16では【双打】のおに裏譜面として再登場した。
  • 連打秒数等は【双打】おに裏譜面を参照。

その他

• 楽曲情報はおに(表)譜面を参照。
• イエローVer.段位道場の一級3曲目、ニジイロVer.段位道場 外伝の「あっぱれ三代目からの挑戦状#1【粋】」の2曲目課題曲となった。

• かんたん / 裏譜面 / 【双打】
• ふつう / 裏譜面 / 【双打】
• むずかしい / 裏譜面 / 【双打】
• おに / 裏譜面 / 【双打】 / 【双打】裏譜面
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コメント

譜面

現行譜面（DS1では、★★★★★★★★）

DP譜面

旧譜面