イエロー段位道場 七段
Last-modified: 2023-02-20 (月) 20:43:39
詳細
攻略
- 合格条件の中に連打数やたたけた数が含まれないので、連打や風船は無視しても構わない。
- 1曲目のぷるぷるしんぷるは、リズム難と逆手配置が多い8~12分主体の曲である。
- 高速スクロールに慣れないと曲全体が認識しにくいが、逆に慣れる事が出来ると終盤の複合以外は精度が取りやすい。
- 中盤の低速ソフラン地帯は逆手配置がメインなので、間違えないように注意したい。
- 終盤の8-12分複合は本曲最大の難所。運手は以下の通り(カッコ内は12分)
- 一つ目は●●●●●●●(●●●)●●●●●●で、逆手で(●●●)を始め、始動の手で次の面を叩く。
- 二つ目は●●●●●●●●●●●●(●●●)●●●●●で、始動の手で(●●●)を始め、逆手で次の面を叩く。
- 三つ目は●(●●●)●●●●●で、逆手で(●●●)を始め、始動の手で次の面を叩く。
- 四つ目は●●●●●●(●●●)●●●●●●●で、始動の手で(●●●)を始め、逆手で次の面を叩く。
- 五つ目は●(●●●)●●●●●で、逆手で(●●●)を始め、逆手で次の縁を叩き、始動の手で最後の面を叩く。
- これがうまく出来ないと最悪この曲で即不合格になる為、挑戦する前に予習しておこう。
- 2曲目の天狗囃子は、見た目24~32分とソフランが多い変拍子の低速曲である。
- 低速・リズム難・24~32分処理能力のどれかが苦手だと苦戦必至だろう。途中にはソフランもあるため注意。
- 音符間隔が一定ではなくバラバラであるが故に、非常に不可・可が出やすい。8分、12分、16分、24分の叩く間隔をそれぞれ覚えてプレイするとよい。
- 判定枠をしっかり見て叩く、リズムを完璧に覚えるなどできることから少しずつ実践していくとよい。何回もやって慣れていくのが無難な攻略法だろう。
- 譜面の中にはソフランがあり、集中していないと痛い目に遭うため注意。
- 似た譜面傾向の魔方陣 -サモン・デルタ-より見た目32分と複合の割合が高いため、接続難易度が更に上がっている。
- 3曲目のG意識過剰は、長複合を含む高速体力譜面である。
- 開幕でいきなり高速長複合が出てくる為、反応出来ないと不可ハマりしやすいため要注意。
- BPM200の16分連打の割合が高くかなりの体力が要求される。出来ればヴァーナス・分業ではなく、交互をメインにし体力を節約しておきたい。
- 終盤の長複合で疲れていると不可が出やすく、「魂ゲージ98%以上」と「不可の数」の条件が達成できなくなる可能性があるので要注意。
- ラストの6連打を逃さないように。魂ゲージ100%の条件が満たせず、金合格が出来なくなる。
- 今回は七段と八段の難易度差が小さいため、この段位が上手く出来る場合はそのまま八段を受けるのもオススメ。なお、七段では最高クラスの難易度だと言われることもしばしば。
- G意識過剰は元々九段の太鼓塾の課題曲である為、この曲の精度が取れる場合は九段に挑戦してみるのも良いだろう。
- 良の数条件と総音符数から計算すると、許容される可と不可の数は合わせて326、総音符数の15%(約14.98%)である。
- 金合格を狙う場合は、許容される可と不可の数は合わせて276、総音符数の13%(約12.68%)である。
- 1曲の平均値は可、不可合わせて108以下、不可に関しては4以下である。
太鼓塾
その他