レッド段位道場 六段
Last-modified: 2023-02-20 (月) 16:44:52
詳細
攻略
- 初段~五段まではコンボ数・たたけた数(連打数)が合格条件であったが、六段~九段は良・不可の数が条件となり、より良い精度が求められる。
- 合格条件に連打数やたたけた数が含まれないので、連打や風船は無視しても構わない。
- レッド初段~五段のたたけた数条件に必要な連打速度の最低値が軒並み12打/秒を超え、特に初段・二段・五段は15打/秒を超えており、連打力がないと合格が厳しいため、連打に自信がないが精度に自信がある場合はこれらの段位より先に挑戦することをお勧めする。
- 良の数条件と総音符数から計算すると、許容される可と不可の数は合わせて359、総音符数の19%(約19.00%)である。
- 金合格を狙う場合は、許容される可と不可の数は合わせて159、総音符数の8%強(約8.42%)である。
- ホワイト六段と比べて、不可条件がかなり厳しくなっており、ちょっとしたミスで不合格になることもあり得る。
- また、良の数条件も格段に厳しくなったため、各課題曲をフルコンボできる実力があっても油断はできない。
- それに対して、魂ゲージは100%でなくても合格できるようになったため、最終盤の不可が原因で100%を保てずに不合格になることは起こらなくなった。
- 1曲目のツンデレCafeへようこそ☆は、高速ハネリズムで精度を削ってくる譜面。たまに出てくる24分音符に気をつけよう。
- 2曲目のうそうそ時は6分音符や偶数で精度を削りにくる。第2ゴーゴーの32小節間はいろいろな複合が休憩無く押し寄せてくるのでここで不可を大量に出さないように気を付けよう。五段3曲目のボクハシンセと同じく、これまでドンだーの壁となり続けた定番曲。
- なお、この2曲の使用段位が別々になったのはキミドリ以降では初めて。
- 3曲目の化物月夜は第1ゴーゴーから複雑な複合が絶え間なく流れてきて精度を削りにくる。第1ゴーゴー前は低速HSが掛かっているため速く叩きすぎないように気をつけよう。
- 全体を通して見ると、明らかにリズム難な曲が多く、ツンデレCafeへようこそ☆を筆頭に個人差の激しい曲が揃っている。
- 3曲ともそれぞれ違うベクトルのリズム難なので、あらゆる叩き辛さに対応しなければならない。
太鼓塾
その他
- 太鼓塾にあるめたるぽりすは表・裏両譜面がよくセットで紹介される。表譜面は後半が難複合&大音符による認識難な譜面、裏譜面は長複合はないものの常時ノンストップ物量譜面と特徴が大きく異なる。両方とも出来るようになっておくとこの先心強い。
- 参考動画
- 五段
- 七段