テクニック

Last-modified: 2013-02-12 (火) 19:36:56

戦闘テクニック

こちらでは戦闘に関するテクニックをご紹介しています
移動に関するテクニックもこちらに含まれていますのであらかじめご了承ください

味方と突撃(最も基本的なテクニック)

鉄鬼では一個人の出来る事など高が知れています。
チームワークが大切です。


2人同時に突撃すれば火力が2倍になり、自軍の被弾率は1/4になる(敵が2倍早く死ぬ+味方一人当たりの被弾量が半分になる)。
3人同時に突撃すれば火力が3倍になり、自軍の被弾率は1/9になります(上と同様に)。


逆に一人で突っ込んで2人を同時に相手にしてみましょう。
2人同時に相手にすれば、被ダメージが2倍、火力は1/4です。
3人同時に相手にすれば、即蒸発です。
数の優位性をしっかりと把握しましょう。


さらにデュアルやヴィンチェレが先頭に立ち、後続の味方への被弾を減らしながら、
少し離れた場所からロケットやミサイル、ガトリングのしゃがみ撃ちなどで乱戦してる場所へ集中砲撃するなど、
考えて行動すればより被害を与えやすくなるかもしれません。


※ただし、前線にいる機体の撃破率が上がります。『撃破と無傷』で片方生き残るより、一緒に先頭に立ちダメージを分散して『両方損傷→整備』で両者が生き残るようにした方が良い場合が多いです。

疑似バックブースト

このゲームでは後方へブーストすることができませんが
H-ENGINE(単発ブースト)を装備中、操作次第で擬似的に後方へブーストすることが出来ます


(1)一瞬横を向きブースト→すぐ向き直ってバックブースト
マウスを動かして自機の向きを右(左)に90度回転させる
その状態でD(A)+SHIFTを押して右(左)にブーストダッシュする
慣性で移動している間に元の向きに向き直る
以上を高速で行うと後ろへのブーストダッシュが可能


(2)後方移動の慣性を使って斜め後ろにバックブースト
後方移動中に横方向のブースト(D(A)+SHIFT)を素早く行うことで斜め後ろへのブーストを可能にする
Sで後退->Sを離す->後方への慣性が残っているうちに素早くD(A)+SHIFT

多重ブースト

Hブーストをふかしながら高所から飛び降りた際、ブーストの進む一定距離で足場がなくなると、自動的に再度ブーストがかかる、というもの。
どんな高所から飛び降りても、この方法だと落下ダメージはゼロになる。また一度のアクションで2倍近い距離を移動できる。
他のブースターでも、前にブースト→飛び降りた瞬間に横にすると、普通は出来ない空中での横ブーストが出ます。

体当たり

重要テクニック
自分の機体を相手の機体に衝突させることでダメージを与えることが出来ます
反動で自機もダメージを受け、このダメージによる死亡もありえます
このときのダメージ量は与ダメージ>被ダメージとなります
強襲型や火力型のシールドに依るダメージ減衰はなく、またダメージ量は機体重量には影響されません
当てたときに両方のAIMが若干ずれるので、上級プレイヤーのなかにはこれを利用して、被弾せずに敵を撃破するプレイヤーもいる
※なお味方に衝突すると鈍い音がしますが双方共にダメージはありませんので慌てないようにしましょう
※重量は体当たりによる弾き飛ばしに影響があります


(1)ブーストによる体当たり
ブーストをしている状態で敵に接触すると体当たりができます
Hブースター以外は、十分に加速してからでないと体当たりはできません


(2)ジャンプによる体当たり
相手にジャンプしながら接触することでダメージを与えることが出来ます
ブーストを装備できない機体は主にこの方法で攻撃することになります
こちらも着地間際の十分に加速した状態でなければ成功しません。よって難易度は高めです


(3)落下による体当たり
敵機体を踏みつぶした場合ダメージを与えることが出来ます(反動もあり)
しかし高所から踏みつぶしたとしてもダメージがあまり高くないようなので
どちらかと言えば踏みつけ時に敵機体の上から自機が弾き飛ばされることを利用した移動と
それを含めた敵機体の攪乱が主になるでしょう

スプール

ヴァンガードのHSD-22やHSD-33、ランパートのMVC-44等はスピンアップ時間があり、その間は一切の攻撃が出来ません
適当な間隔で空回しし、スプールすることで、即座に発砲することができます
デメリットとして、スプール中には回転音が鳴り、また誤射する可能性もあり、敵にこちらの位置を把握されやすくなります

加速無ブースト

情報求む
P-ENGINEまたはN-ENGINEの二種で使用できる
壁に向かってブースト+ジャンプすることで加速を省き、ブースト開始時から最高速で移動が可能
ブーストキーを押して大体0.2-3秒後に壁にジャンプ
もしくは、自機の判定とオブジェクトの判定の角同士でぶつかりつつすり抜けるようにすれば、ジャンプのタイミングはいつでも良い
今現在(2010/01/15)ではトレーニングモード及びチュートリアル時のみ可能とのこと
他のMAPで使用できた場合は情報を求む
動画元
2ch本スレ 鉄鬼 -MetalRage- 59機 820氏に感謝を
http://www.youtube.com/watch?v=rvGnj2Vkk8o

偏差射撃

移動する攻撃目標の、移動先を予測して射撃を行うこと
鉄鬼では、武器によって弾が攻撃目標へ到達する時間に差異があるため、重要なテクニックである
弾速の遅い武器を使用する場合や、遠方を攻撃する場合で特に必要とされる
攻撃対象までの距離と、武器の弾速を把握することで正確な偏差射撃が可能になる

コックピットショット

このゲームにはFPS/TPSでよくあるヘッドショットの概念がありません
しかしこのゲームにもヘッドショットほど強力ではありませんが急所の概念が存在します
それがコックピットショットです。コックピットに直撃弾を見舞った場合ダメージが120%となります
軽量型や強襲型、狙撃型では重要な技術になってきますので是非習得しましょう

軽量機体中央の少し上
強襲軽量とほぼ同じ
狙撃胴体ほとんど全部
整備頭部にあたる箱部分
工兵機体中央の黒い溝辺り
重量機体上部の2本の衝角から上
火力通常時はライトがある辺り、展開中は腰部分の出っ張り
観測頭のドーム

ロック(ターゲティング)

味方の観測型がロックした敵機には数秒間、機体に黄色の四角マークが表示され
全身どこに当ててもコックピットショット(120%ダメージ)となります。
なお、この時にコックピットを狙っても同じく120%のままです。
撃ち合いや乱戦でも勝ち易くキルを取るチャンス、四角マーク付きの敵は積極的に狙っていきましょう。
前述通りコックピットを狙う必要性は無く、全弾を叩き込むことを意識すると効果的です。
逆に自機がロックされている間は、あまり無理攻めをしないよう立ち回ると良いでしょう

しゃがむ

しゃがんでいる状態ではレティクルが締まりより正確に射撃することができる他
体当たりの効果を減少させる効果があります。的確に使っていきましょう

整備・工作テクニック

こちらでは整備型機体と工兵型に関するテクニックをまとめています
特に整備型機体には非常に重要なテクニックが存在しますので是非習得してください

アへ顔万歳!!!

壁地雷

地雷は壁と壁の角 L型になってるところにむかって撃てば壁にくっつき破壊されにくくなる
L字状の壁の角、隅になっている所に直接照準を当てるのではなく、隅からほんの少左右にズラして撃ち込むとうまく地雷がバウンドし、壁にぴたりと張り付いてくれる。

|
|
|←↓
L_____   大げさに言うと左図の矢印で示しているあたりに地雷を撃ち込む気分でやる。

地雷は敵機の通る場所に埋め込む必要があるが、物陰の無い場所で地面にただ直接埋め込むのでは流れ弾で相手が地雷破壊を意識していなくても破壊され事が多く、観測型機体にも設置位地がバレやすくなるので、工兵型をプレイする上で頭の隅に留めて置くべきテクニックである。

整備を受ける時

重要テクニック
(長いので最後のまとめだけでも)

詳細はこちら

画面右上のレーダーには近くにいる味方が点で表示されますが、整備型のみレンチのマークで表示されます
これによって整備型の位置をある程度把握することが可能ですので積極的に利用していきましょう

整備型の位置を確認したらラジオチャットX-1「整備要請」を出しましょう
音声で合図できるだけではなく、アイコンが機体の上とレーダーに表示されるため
整備型の人が動きやすくなり、より効率的な修理を受ける事ができるかもしれません
整備する側の人はこれら踏まえてレーダーとアイコンを意識するようにしましょう

整備を受ける場合は開けた場所を避け、耐久度に余裕がある場合は自分から整備型の近くの遮蔽物に移動しましょう
自機も整備側も耐久がギリギリの場合(火花が散って煙を噴いてる状態)は自分から近寄りましょう

また、修理を求めているのはあなた一人だけではないかもしれません。既に他の機体を修理している時もあるでしょう
そんな時無理に近づいて遮蔽物からはみ出してしまったりすると狙撃される危険性もあります
更に修理を求める人々が整備型機体に群がっている状態(通称:修理団子)を作ってしまうと
高威力な範囲攻撃(MR-4やRANGE60)などで全員蒸発することもあり得ます
無理に近づかず、あまりに混んでいる場合は他の整備型機体を探すなどの工夫もしましょう

次に整備を受ける場合ですが、整備アームの射程が非常に短い事に注意しましょう
僅かに動いただけでも回復に掛かる時間が延びてしまいます
この時に注意するべきは整備中に突然しゃがむと射程から外れてしまうことが多いということです
しゃがみたい時は予めしゃがんでおくようにしましょう
スムースに整備を終わらせて戦場に復帰する為にも、ある程度整備側に配慮した位置取りをしましょう

整備してもらう際に注意しなければいけないことはまだまだあります
例えば、非常に耐久度が高いヴィンチェレは修理に時間がかかりがちで
瀕死の状態で修理を受けるとアームのエネルギーを切らしてしまうことが多いです
そのためダメージを受けた場合無理せず下がり、こまめに修理を受けましょう
ヴィンチェレは被弾面積も大きいので耐久度が下がっている状態で前に出ればただのカモです
また戦闘するたびに大きなダメージを受けやすいデュアルも、奇襲をかける前には修理してもらう用にしましょう
整備する側の人も機体の特性をよく把握し的確に修理してあげましょう

修理を受けている間は整備型の人を守るようにしっかりとクリアリングするべきです
感謝を伝えるラジオチャットを探しているのか、敵が接近してきても気付かない人がいますが
整備している人間にとっては感謝を伝えられるよりも守ってもらえたほうがうれしいものです
近くにターレットが置かれている場合は利用するのも手です。敵が来れば発射音で知らせてくれます

敵が現れた場合は、修理を中断し迎撃に徹しましょう
ある程度耐久度があるなら前に出て迎撃、耐久度が危険であれば下がり援護射撃に努めるべきです
基本的には散開することで被害を減らすことが出来ますが
敵の狙撃手に見張られている場合は散開すると各個撃破されてしまいますので注意が必要です
一瞬で状況を判断し、チームワークを生かして突破する。実力が問われる瞬間です


まとめ

・レーダーを意識する
・変な場所で整備をしたり待ったりしないようにする
・率先して物陰に移動し、おとなしく待つ
・周囲の索敵を怠らず、敵が来た場合に備える
・攻撃を受けている時は整備型の生存を最優先、肉壁や囮役を買って出る
・感謝の気持ちを忘れない。でも無理にラジオチャットを使わないこと


整備型を使う側も、損傷を受けたプレイヤーにも都合や思惑がある事を理解しておきましょう

整備をする時

需要と供給

整備型ヴェロックスはキル数を稼ぐ事よりも整備をする事で貢献度を上げることが多いです。
自分が整備をしたいという事で、狙撃中のブリッツや最前線近くにいる機体に無理やり整備を行う事で

  • 移動・回避動線を奪う
  • 整備を受けることでの的化(動けなくなる&VC操作 等による敵の反撃・狙撃の容易化)

などの弊害が起こりえる場合があります。
あまり耐久度が下がっていない機体には整備の無理強いはせず安全な場所に移動したら整備を行うようにしましょう。また戦闘に夢中で整備の存在に気付いていない場合もありますのでエアチュイーン(対象のいないチュイーン)を行う事で整備音がするので整備が近くにいることに気付く人もいます。

優先整備する機体

結局はケースバイケースですが、いくつかのシチュエーションではある程度セオリーがあります。

  1. 整備型と他機体型が修理を求めている時は、整備型から。
    特に、遠方から修理を求めて他の整備型がやってきた場合は最優先で行うべきです。早く元の持ち場へ戻してあげないと、戦線全体が崩壊する危険すらあります。
    そもそも、自分が整備型を修理し、相手の整備型が別の1体を修理すれば同時に整備進行できる訳ですから、先に他機体を整備するのはあまり頭がよろしくない。
  2. 一度に大量の整備希望機がやって来たら、早く整備終了できそうな機体をいくつか処理
    例え安全地帯だとしても、大量の味方機が団子になって静止している状態は危険です。
    耐久度減少が少なく、すぐ整備が終わりそうな機体を1~2機優先で整備して送り出しておきましょう。

整備の基礎知識

画面右下に現在装備している武器の残弾数が表示されますがこれは整備アームでも同じです
整備アームは使用回数に制限はなく無限回の使用が可能ですが、連続した整備には制限がかかります
アームの使用回数は最大値が100になっており、一度チュイーンする度に15消費されます
連続して7回ほど整備するとエネルギー残量が0になってしまい
この状態ではいくら整備しても回復はできません
消費したエネルギーは"アーム装備中且つ、アームを使用していない"状態で回復していきますので
少しの間時間をおいて回復を待たねばなりません。整備を受ける際にも注意しましょう
また、アームの回復はメインウェポンやサブウェポンの使用中には回復しない仕組みになっています
整備したあとにアームの回復を待たずにサブウェポンなどを使ってると
次回の整備時に前回の整備で消費したアームが回復されておらず、整備の効率が低下してしまいます
アームを100まで回復してからサブウェポンなどに切り替えましょう

高速整備(短時間修理編)

重要テクニック
整備中にタイミングよく左クリックを押し離しすることで通常よりも高速に修理する技術があります
連続修理やヴィンチェレの修理などで特に効果を発揮します。良整備士を目指す方々は是非習得しましょう
タイミングは同一ですが確認する方法が複数あります。場合によって使い分けしましょう


(1)音を利用したタイミングの計り方
左クリックし続け通常通り修理を開始し「キュイーン」と修理する音がなったら即座に左クリックを押し直します
この方法では耳を使うので気楽に修理でき、辺りをうかがいながら修理することも出来ますが
近くで他にアームを使っている機体がいる場合タイミングを誤りやすく注意が必要です


(2)エフェクトを利用したタイミングの計り方
上記と同様に修理を開始し、味方に黄色の電流が流れるようなエフェクトが見えたらクリックし直します
こちらの方法は目を使いますので視野が狭まり辺りの状況の確認に若干の遅れが出ることがあり
また同じ機体を複数のヴェロックスで修理している場合はタイミングを見切り辛いため
そのような場合は↓の方法か通常整備に切り替えたほうがよいでしょう


(3)数値を利用したタイミングの計り方
(アームの残弾数については↓連続修理編を参照のこと)
通常通り修理を開始し、アームの残弾数が変色し減少し始めたら直ぐに左クリックを押し直します
この方法はデータを元に行いますので失敗する要因は殆どありません
しかし画面右下を見続けることになりますので視野が極端に狭くなり周囲の環境の変化を見落としがちです
安全が約束されている場合ややむを得ない場合を除いてできるだけ使うべきではないでしょう


様々な方法で最速のタイミングを掴むことが出来ますが失敗してしまうと修理が遅くなってしまいます
最速で不安定な修理よりも速く安定した修理を心がけましょう

高速整備(連続修理編)

2010/03/25 アップデートで出来なくなってます

連続整備

不具合として修正されましたが後のアップデートで再び不能となっています
連続して修理しているとエネルギー切れを起こして休み休み修理しなくてはならなくなってしまいますが
このエネルギー切れの状態から高速で修理する方法があります。
先に方法から言ってしまうと


エネルギーが0になってしまった時、まずエネルギーが0→16まで回復するのを待つ
エネルギーが16の時は2回修理が可能なので2回連続で修理する
エネルギーが0に戻るので、いったん休憩しまた16まで回復するまで待つ


といった具合です。これを繰り返すことで非常に高速な連続修理を行うことが出来ます
さて、ではなぜエネルギーが16の時は2回も修理できるのでしょうか?
一回の修理で15のエネルギーを消費するはずなので30の時に整備しても2回のはずです
実はゲーム内部の処理に

  • エネルギー残量が15以上の時に修理した場合、エネルギー残量を-15し通常通りの回復量を与える
  • (エネルギーを15消費した次の整備に限り、エネルギー残量1~15を消費し回復量を与える

というものがあるのです。つまりエネルギー残量が「16の時」と「30の時」に2回修理した場合は
消費エネルギーだけが違い、残る結果「2回修理に成功しエネルギー残量は0になる」は同じです
30の時に回復するともったいないのですね。
もちろん16ぴったりの時に修理するのはとても難しいですから
実際は16~22くらいの間で修理を実行することになります
↑の短時間修理とこのテクニックを合わせて使えば、エネルギーが0になった後も効果的な修理を行うことが可能です
更にエネルギーは「左クリックを離している間」に回復するので
短時間修理では通常修理よりも若干ですが早くエネルギーが回復します

ノーモーションターレット設置※不具合としてアップデートにより修正されました

�ある程度高い場所に移動する。
�タレ設置を準備する。
�下に落ちながらタレ設置をクリックする。(この時タレは置けません)
�着地後、後ろに下がりながら(一旦後ろに何歩か下がり、その後数歩前に歩いても置ける)もう一度タレ設置をクリック。
�そうすると、バックしながらノーモーションでターレットが置けます。


*ノーモーションターレット設置の画面拡大バグ
壁を背にノーモーションターレット設置を行うと画面が常に壁を背負った時と同じく拡大している状態になります。

  • 再度ターレット設置を行うと解除されますが、壁を背にすると再度拡大画面になったままの状態になります。
  • 画面拡大バグが発生した後は、整備を行いづらくなります。(拡大中、タレ再設置画面通常時復元後問わず)
    (充分接近して修復対象機体の中心やや下よりを狙いチュイーンすると修復できる?)

支援テクニック

支援型機体を守る

チームワークが大切です。
前線のヴェロックス、ランパート、子機使用中のフォビドゥンは裏を取られた場合は、単機では太刀打ちできません。
子機を撃破したり、敵から狙われてる場合は護衛したりしましょう。

道をあける

このゲームでは、プレイヤーは他のプレイヤーをすり抜けることができません
味方の回避行動を邪魔する行為を行わないように、常に周囲を見ながら動きましょう
妙な場所で棒立ちなんてものは以ての外、論外です
広間の出入り口や遮断物に意味もなく立ち止まるのもやめましょう
味方がとっさに遮断物へ隠れようとしたときに邪魔になり、そのせいで戦死することもあります
周囲を確認し、味方が緊急避難できるスペースは確保しましょう
弾も同様に味方に当たるとそこで止まってしまうので、射線を塞がないようにしましょう
爆風を起こす武器は他の味方に当たってもダメージはありませんがそれが近くだと結果的にダメージを受けます
とくに、狙撃型・火力型・工兵型の前に立たないように

場所を考える

上記の通りこのゲームでは敵味方問わずキャラクターをすり抜けることが出来ません
なので狭い通路に陣取って待ち伏せしたり、狙撃しようとスコープを覗き続けていると味方に非常に迷惑がかかります
特に狙撃型機体は占有面積が大きいので味方の退路を塞ぐなどの利敵行為を行わないよう細心の注意が必要です
邪魔になるのは攻撃機体だけではありません。最も場所を考えなければいけないのは整備型機体です
整備型自体は小さく、移動も軽快なためそれ自体が邪魔になることはあまり多くはありませんが
整備型は誘蛾灯の如く周りの機体を呼び寄せてしまいますので、通路でぼーっとしていたりすると
寄ってきた味方によって通路を完全に閉鎖してしまうことがあり非常に危険です
しかし遮蔽物もない広い場所に野戦病院を構えていると今度は敵の攻撃を受けやすくまた危険です
味方の邪魔をし、敵に利することの無いよう場所を考えることが大切です
自分のKDや貢献度ばかりを気にしてはいけません。このゲームの目的は「勝利」です
チームワークを生かすためにも場所を(ry

ポイント・経験値稼ぎテクニック

KYNEE特攻

中級者・上級者向け。
詳細はこちら