メタルZONE | タイムテーブル | ZONE1 | ZONE2 | ZONE3 | ZONE4 | ZONE5 | ZONE6
概要
1日に数回、メタルZONEがオープンします。
逃げ回るメタルモンスターを倒して、経験値を稼ごう。
時々、メタルボスが必ず登場する『キング登場』も出現!
メタルキング出現テーブルに関してはタイムテーブルを参照。
- 難易度に比例して獲得経験値も増えるため、Lv1キャラクター6体で出撃しても無意味である。
複数キャラクターを同時に鍛えたければ、必ず引率のキャラクターを用意して、
各ZONEの難易度がなるべくレベル上限に近い値になっていることを確認してから出撃すること。 - 難易度は、パーティ内にいるキャラクターのうち、
レベル上位3名のレベル平均値になる(60,40,20,1,1,1の6人パーティならば、難易度は41)。 - しかし、各ZONEで決められた適正レベルを超える事はない(ZONE1なら難易度19が上限)。
- スタミナ効率を考えた場合、メタルキングが登場しないときに出撃するメリットは少ない。
- 敵が持つ経験値が大きいため、連続撃破経験値ボーナスがバカにならないくらい大きくなる。
そのため複数の敵を同時に撃破することを心がけること。
- 注意点としてあげられるのは、適正レベルを超えるキャラクターに経験値は入らない事。
- そのため、基本的に適正レベルを超えたキャラクターは連れて行かないこと。
ただし敵レベルを釣り上げて、確実に敵を仕留めるための引率キャラクターは例外である。 - また、戦闘開始前は適正レベル内で、リザルト画面で適正レベルを超えても、
きちんと経験値獲得分の配分はされる。
- メタルゾーンクリア後、
「メンバー全員に均等に分配」か「レベルの低いメンバーに優先的に分配」
を、選択する事ができる。
引率者がいる場合は引率者に吸われる経験値をできるだけ少なくするために、
必ず「レベルの低いメンバーに優先的に分配」(傾斜分配)を選択すること。 - 傾斜分配の場合、同レベルキャラクターが複数いる場合は、
パーティの前にいるキャラクターのほうがレベルが小さいという扱いになる。 - 難易度を上げるために引率者を使う場合、引率者+3人の4人パーティ以上で出撃する際が、
もっとも引率者の取り分が少なくなって(全獲得経験値の5%)実質獲得経験値が最大になる。
- パーティの人数ごとの傾斜分配における経験値分配率(%)は以下の通り。
低 ← → 高
1…100,0,0,0,0,0
2…70,30,0,0,0,0
3…60,30,10,0,0,0
4…50,30,15,5,0,0
5…45,25,15,10,5,0
6…40,25,15,10,5,5
- ボンナは獲得経験値アップのスキルを持っている。
経験値を傾斜分配する際に、彼女がいればパーティ人数に関わらず実質獲得経験値は増加する。
ちなみに彼女を引率者に使う場合、上の通りボンナ+3人の4人パーティ以上で出撃すると、
獲得経験値が大幅に黒字になる。
ただし経験値アップといってもそこまで多く貰えるわけでもなく、
ボンナ自身の攻撃手段は皆無なため、敵の取りこぼしを考えた場合、
SS魔などを引率者にしたほうがいいかもしれない。
攻略
- 敵のターンが回ってくると、まず間違いなく逃亡するため、数字が0になる前に倒すこと。
- メタルラン、ゴールドランを挟もうとしても、プレイヤーのターンであるにも関わらず動いて挟めない。
そのため、こいつらを挟む場合は各ZONEごとに決められているステータス異常にする必要がある。 - ○○を弱点とする敵ありというメッセージは、メタルランとゴールドランに対するもので、
それ以外のモンスターがそのステータス異常にかかることはない。 - ステータス異常にする方法以外でメタルランとゴールドランを倒す方法として、
- メタルランとゴールドランは浮遊しているため、残念ながらググバの地震は無効化される。
- メタルキング戦ではメタルケロランを真っ先に倒すこと。
自分のターンが回ってくるとヒールでメタルキングを回復させるからである。
時間制限があるため、パワードポイントは温存しておき、ボス戦で使うといい。 - メタルゾーンに登場する敵は全員爆弾に弱いので、爆弾を踏ませれば必ず一撃死する。
メタルキングは即死はしないものの、爆弾一個あたり2500ダメージを与えられるので、
パーティ次第では爆弾を踏ませるほうが挟んで殴るより大ダメージを与えられることも多い。
ボスフェイズは雑魚含めて確実に配置が固定されているので、ボスが登場するところに爆弾を配置しておくといい。
ただし爆弾を踏ませた場合は、同時撃破経験値ボーナスが手に入らないことに注意する。 - ステータス異常を与えられるキャラクターの一覧は以下の通り。
☆マークが付いているキャラクターは早めにそのスキルを覚えるキャラクターを意味している。
ただし、周囲1とあるキャラは効果範囲が狭く、近づこうとすると、周囲1セルを離して逃げられる。
周囲1の範囲に出てくる・追い込む・逃げずに留まってくれるか、などの運が絡んでくる。 - ユリアの隠しスキルとして、ゆっくりメタルランに近づくと逃げられにくいというものがある
ただし、本当にゆっくり近づかないと、逃げてしまう。パーティに入れておくと役立つ場面があるかもしれない。 - メタルミラーはメタルZONE6から初登場のモンスターで、魔法攻撃を受けると縦3列のカウンターを撃ってくる。物理攻撃も回避が高く効果が薄い。だが重力状態ならば魔法攻撃を反射せず物理攻撃も普通に通るようになる。