聖白蓮

東方深秘録 総合Wiki
聖白蓮のキャラ紹介

　
東方深秘録 聖白蓮 攻略Wiki
http://wikiwiki.jp/hijirith145/
　
東方心綺楼 古明地こいしWiki時代のキャラ対策
東方心綺楼キャラ対策ページを開く

対戦していて気が付いた事があれば
どんどん追加して行きましょう！
編集は、各項目右にあるエンピツのアイコンからどうぞ。
※間違い訂正、ピンポイント1行追記なども大歓迎です！

概要

このキャラクターもこいしの苦手な相手の一人
某世紀末ゲーに出てくる次兄と似たダッシュワープが使える
目の前で使うと瞬時に背後にワープし、めくられる。
なので壁を背負ってない限り押しっぱなしガードで安心するのは禁物


グレイズ狩り・めくり・固めなどの中近では非常に優秀な性能を持ち合わせているので注意が必要
また、中央からでも壁際まで持って行ける運送コンボやゲージ回収コンボも持っていたり、
こいしの2Aが聖のJ2Aに釣られたりする
更に特定条件下でSP2000のスーパーエゴを約1300ダメージ（SP1000で約800ダメージ）程にしてしまう6Ｃや、
同じくスーパーエゴを完全に相殺してしまう大日如来の輝きなどのカウンター技も所持している
（イドの場合も同様にSP2000で1100程、大日では完全に負けてしまう）
そして一番恐ろしいのがＪＡ持続の長さである
「スカった（聖の）JAに（こいしの）JAを重ねたら（聖の）JAに当たった」という状況になる事が多発している
こいし側としては聖の苦手な射撃を積極的に撒いて距離を詰めたい所
聖は必殺技の使用には詠唱する必要があるという特徴的なキャラで、
こいしでは距離を取られると射撃で詠唱を阻害するのに時間が掛かる
なので距離を適度に保つ、リフレクスレーダーでプレッシャーを掛けるなどして詠唱に持ち込ませない様にしたい

LWは完全無敵状態で一直線に突進をする
大きな隙を見せてしまうと速攻使われてしまうので聖が４つボールを集めたら更なる慎重な立ち回りが必要になる
ちなみにイドに無敵がないのはご存知の事だろうが、距離次第ではそのイドで聖のＬＷを追い返す事が出来る
（逆を返せば距離次第では当たる）

基本的な立ち回り

相手に詠唱された瞬間一気に辛くなる為、こちらとしてはなるべく中央付近に陣取りつつ、少しずつ距離を縮めながら詠唱を簡単にさせないように動く必要がある。
基本的に遠距離にいても何もやることがないどころか相手が詠唱等でどんどん準備を整えかねない為、距離をとるのは非推奨。中～近距離が対聖に置いての基本間合いとなる。
しかし普段攻めの起点になるＢが聖６Ｂの壁に弾き返されることが多く、その間に悠々と詠唱を積まれて準備万端の状態に持ち込まれるため、それもそう簡単にはいかない。
なのですこし中央から位置をずらしてＢを打つ等、相手と軸を半分ほどずらした上でＢを撒くようにするとよい。
するとＢの片割れが６Ｂをすり抜け、そのまま相手に届くため詠唱を妨害することができ、加えてその隙に接近することも可能。
対聖では知っているだけで大きくやりやすさが変わる重要度の高い技術である。

聖に限らないが、近づくことが極めて困難なキャラにはとにかくＢを相手の移動先に置いて相手に好き勝手させない技術が必須になってくる。
あるのとないのでは立ち回りでは大きく変わってくる為、簡単ではないが実践を重ねて少しずつ感覚を養っていこう。

遠距離

基本的にこの距離には居ないほうがいい。前述の通りこちらは基本的にやることがなく、相手は６Ｂで壁を作って詠唱をガンガン積んでくる為である。
相手が油断しきっているならば奇襲で６Ｂや６Ｃを打ち込んでもいいが、６Ｂは即座に仕込み解除をしないと悲惨なことになり、６Ｃはガードさせられないと確実に反撃をもらう為ハイリスクローリターンである事を覚えておくこと。

中距離　

最も対聖において重要な距離。まずはこの距離を保ちつつ相手の打撃射撃を捌くのが重要。
普段機能しやすい飛び込みＪＡは聖の置きＪＡに負けることが多いため、とりあえずＪＡ、は大抵打ち落とされて負ける。
また、互いに同時に３ＪＡや９ＪＡを振った場合も判定の関係で負けやすい。なので強気なＪＡ勝負は避け、遠Ａ、８Ａ．Ｂ等で迎撃しつつ距離を詰めて行こう。
基本的にはＢをすこしずらして投げつけながらチャンスを伺うのが重要。相手が引っかかってくれればその隙に接近し押し込んでいく流れになるだろう。
相手が中央軸の場合は基本的に飛び込みに遠Ａ，３移動８Ａがメインとなるが、聖の場合は前ＤやＤＢなどで遠Ａをスカされる可能性がある。
３移動８Ａはその心配は少ないので中央からＤＡやＤＢ等で飛び込んでくるようであればこちらで撃墜しよう。
唐突なガルーダは正直どうにもしがたいので、事前に８Ｂを置いておく等でそもそも打たせないようにしたい。
反応が間に合えば一応８Ｃで落とせるのだが現実的とはいいがたいか。

近距離

こいしの間合い。そしてそれと同時に聖の間合いでもある。先に出せれば発生の関係で勝てるが逆に少しでも遅れれば判定で負けやすいのでリスクは常に付きまとうことになる。
基本的にこちらがやることは遠Aや2Aなどを3移動でよけて8Aで迎撃、3JA、9JAを読んで少し下がって様子見しつつＢの設置もしくは２Ａ，８Ａで迎撃。または発生前に遠Ａで撃退等が中心となる。
JAを振る場合は先読みして置くように打たないと負けるため注意。かといってスカすと28A等で打ち落とされるため難しいところ。

おすすめ昇竜ポイント

対戦動画

聖白蓮攻略Wiki側から見たこいし対策

http://wikiwiki.jp/hijirith145/?%B8%C5%CC%C0%C3%CF%A4%B3%A4%A4%A4%B7

コメント