コメント/五月雨江
Last-modified: 2024-04-28 (日) 23:45:07
五月雨江
- 紹介動画の最後は「五月雨や龍頭あぐる番太郎」かな?これも芭蕉の句 --
- なんでこっちじゃなくあっち紹介文に使っちゃったんだろう。図録で残り続けるのに。 --
- 「芭蕉」で「五月雨」ってだけなら有名な最上川のやつもあるし、これ持ってきたのにも意味があると思いたい --
- 五月雨に関わらず芭蕉作で雨と犬の句だと「草枕犬も時雨るるか夜の声」っていうのもあるんだよね。犬の尿ばりをチョイスした意味知りたいね。 --
- 「油染み」を「雨」と評価されたから「雨」を「犬のかけばり」と例えた句をおもしろがっているとかかもしれない --
- 入手ボイス見る(聞く)限りは、八犬伝要素は薄いのかな。回想ないから断定はできないけど。 --
- 犬要素を八犬伝?以外から探すと、元主の一人の徳川綱吉公かなーとは思うんだけど。(生類憐みの令で犬公方って言われたお方) --
- 尾張徳川家に行ったのは昭和の話で、5代将軍の頃から将軍家にいたんだね。 --
- 手元にある昔の本(タイトル不明)での記載だと、江作だと判明→黒田長政(購入)→徳川秀忠(献上)→前田光高(下賜)→徳川家光(献上)→徳川光友(下賜)→徳川綱誠(譲渡)→徳川綱吉(献上)→徳川将軍家→国宝指定後徳川家正から徳美へ寄贈。 --
- ↑タイトル不明なのは亡くなった祖父が買った本だから。他の確定資料が見つかるまで小ネタに記載しないほうがいいと思います。書いといてなんだけど。 --
- 入手台詞の「これ」が耳や尻尾を指すなら元主=綱吉公への義理立てって意味が通るけど…付け耳尻尾って義理の通し方あるんだな… --
- ただ後から研究で「犬公方」が皮肉を込めた蔑称って分かって、昨今はなるべく使わないようにされてる。 --
- 配慮の理由は、生類憐みの令が犬だけでない事。光圀公が生類憐みの令に抗議で犬の毛皮を送った事。本物に比べて役に立たぬ似て非なるものと言う蔑称での「犬」公方とつけられた事から。 --
- 芭蕉と五月雨江まるで関係ないと思うけど「五月雨」だけで選んできたのかな? --
- 必要ないと思うけど。行く雲や犬のかけ尿(ばり)村時雨の大体の意訳「雲行きが怪しくなり突然降ったりやんだりする冬の雨は、まるで犬があちこちで尿をするかのようだ」。冬の季語「村時雨」と犬の小便に例えた奇抜な句です。 --
- 内番ってまだ3つ揃ってないよね? --
- 弁当ボイスの「くもさん」ってなんなんだろ。 --
- 行く雲を擬人化させて一休みしようって意味だったら「雲」っぽいけど。忍者蜘蛛(アダンソンハエトリクモ)のくもかもしれない。 --
- なるほど、蜘蛛の発想はなかった。ありがとう。 --
- 芭蕉の句を使うのはいいけど、完成されたものの一部だけを使うと意味がまるきり違うから、芭蕉の句の意味そのままとは限らなさそう。 --
- 中7(なかしち)と下5(しもご)句が前5(まえご)句の説明だったり、下5を際立たせるための前5中7。何か抜くなら破調の句に変更するとか。本人が五月雨江だから抜いただけかも知れないけど。 --
- 五月雨江自体を詠んだ句が無い事については、つっこんだらいけないタブーなのだろうか。 --
- 自ら季語を消して話しているのに季語を守りに行くという矛盾さもタブー案件かも。 --
- 内番の馬当番の台詞は合ってますよ。確かに確認しました --
- 過去に通常だと思って記載したら特殊だったことがあるので三種以上の刀剣から同一が出るまで確定しないようにしています 内番ページのコメント欄でも検証中です --
- 複数の江以外の刀派で馬当番をさせて確認は取れてます。疑うのでしたら編集する方が一番に目にして書くべきなのでは? --
- じゃなければ情報提供等しない方が良い。信用出来ないのなら --
- 修行見送り「良いと思います。旅が人を作るのです」でした --
- ここに正確性なんか求めてない。参考程度しかないから間違ってても別に良いでしょ。それこそ誰でも書き変えられるんだし。持ってない人はゴリラからの情報を指を咥えながら見てるだけじゃん --
- 結果的に正確でないとかならともかく最初から正確さを投げ捨てんのはどう考えても間違ってるでしょ 独りよがりすぎ --
- そういう間違ってもいいやみたいな独りよがりな考えの人がいじるとwikiの存在意義自体が危うくなるから、今後は遠慮してほしいな。内番検証は上の方で言っている人もいる通り、検証ページで確認を取った上で確定している。そちらが確認したと言ってもまだ実装3日目で、誰との組み合わせなのかも証拠がない状態で嘘か本当かなんて判断できない。ケチをつけるなら検証した証拠を出してから言ってください。 --
- 一番下にあったのでこちらに失礼します。議論を否定するわけではありませんが五月雨江そのものに関係ない話になってきているので、できれば提案掲示板に移動していただけないでしょうか? --
- 馬当番、確認しました。終わりも追記しておきます --
- 一時的に内番は検証結果が出るまで記載なしにしておきます。五月雨江だけ扱いが酷いので… --
- ここは無印のページです。特のページではありません。特の数値に書き換えられていたので直しました --
- 馬:不動行光/へし切長谷部(極)/御手杵/山姥切国広(極) 畑:不動行光/へし切長谷部(極)/膝丸/ 手合せ:不動行光/獅子王(極)/へし切長谷部(極)/日光一文字 からそれぞれ同一台詞を取れましたので反映いたしました。 --
- 五月雨江を松尾芭蕉が持っていた来歴は無いのに、松尾芭蕉が持ってたと誤解が拡散されてて草。所有元に聞く人が出ない事を願いたい。 --
- でも何か分かる気がします、芭蕉押しすごいですし。勘違いする人は居るだろうなーとは思ってました。 --
- 幕の内弁当の台詞の『くもさん』って同じ江派の『村雲江』の事なのかな? --
- 「くもさん」確かに気になってました。五月雨江の内番着のリストバンドの模様が雲と雫なので、もしかしたら可能性はありそうですね。もし実装されたら五月雨江と村雲江の回想あるかもですね。 --
- 馬当番開始台詞で馬に冷たいのは「蚤虱馬の尿する枕もと」からかな。 --
- 「くもさん」の件は多分、村雲江。某サイトのぶっこ抜きの乱舞台詞からしてそうだね --
- ぶっこぬきの情報とかマジでいらないから黙っててほしい --
- ここでは【解析データに関する話題および記述】は禁止行為です。ガイドラインにも明記されてますが一応。 --
- 鬼退治の出陣台詞「鬼遣らいに向かいましょう」 --
- ステータスMAX値の記載すでにされてますが、参考までに画像アップしてます。 --
- ぶっこぬきを疑われる場合があるので画像提供とても助かります このページと最大値一覧ページと提供画像が相違ないことを確認しました --
- 五月雨江乱舞3になったので証拠の画像をあげました 同様に台詞記載していきます --
- 木です。遅くなりましたが全て確認して反映いたしました --
- 近侍ピン差し込み「さてと」 --
- 乱舞の画像なく編集されていましたので一度差し戻しています。ぶっこぬきを疑われますので編集前の画像提示にご協力ください。 --
- 景趣遷移「良い句が浮かびそうです」馬装備「私の場合、歩く方が早いと思うのですが」お守り装備「肌身離さず、身に付けさせていただきます」 --
- リンクを張ったIDとブラウザIDが一致していることを確認して反映しました。 --
- 習合のページに証拠画像リンクと台詞が来ていましたので反映しました --