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ソハヤノツルキ

Last-modified: 2017-10-17 (火) 02:47:03
15番
俺の霊力に用でも?写しの霊刀でいいのかい?ソハヤノツルキ(そはやのつるぎ)太刀三池
ステータス(MAX)
生存51(55)打撃52(64)
統率55(66)機動36(42)
衝力38(43)範囲
必殺25偵察24(26)
隠蔽25兵装備スロット2
装備可能刀装
軽歩/重歩/盾/軽騎/重騎
ランクアップチャート
ソハヤノツルキソハヤノツルキ 特(Lv25)
刀帳説明
ソハヤノツルキ ウツスナリ……。この言葉が俺を示すもの。
坂上宝剣の写しにして、大典太光世とは兄弟だな。
主を変えて使われ続ける在り方と、主とともに長き眠りにつく在り方。
刀としてはどちらが幸せなんだろうなぁ?

※ステータスは刀帳に表示されている初期値のもの カッコ内の数値は錬結・内番で強化できる限界値

CV:浅利遼太、イラストレーター:三輪士郎(クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

無銘であるが、三池典太光世作と伝わる太刀。坂上田村麻呂の佩刀であった「ソハヤの剣」(坂上宝剣)の写し。
徳川家康が所持し、死後霊刀として一緒に葬られたと言われている。
強い霊力を持つために長く仕舞われていたことを少々根に持つ。
(公式Twitterより 123)

現在の入手方法

  • 入手不可
    • 今後も定期的に登場予定(2017年08月16日 公式お知らせ「連続鍛刀キャンペーン開催!」より)

過去の入手方法

期間限定鍛刀
イベント報酬


他の刀剣男士との会話

その他

  • 2016年8月16日から期間限定鍛刀キャンペーンで先行実装された。
    • 2016年8月4日に「刀剣乱舞-ONLINE- Pocket 150万DL突破記念」として実装が発表された。(公式ツイッター
  • 大典太光世と同時実装。
  • 2016年9月14日のメンテナンスにて刀帳説明から「家康公の守り刀として日光に祀られていたんだけどさ、」の部分が削除された。
    • ソハヤノツルキは日光で祀られていたことはないため訂正されたと思われる。

小ネタ Edit

  • 「ソハヤノツル」と書いて「そはやのつる」とも読む。
    • 重要文化財指定名称は「革柄蝋色鞘刀〈無銘(伝三池光世作)/裏ニ「妙純傳持ソハヤノツルキ」/表ニ「ウツスナリ」ト刻ス〉」である。
    • 大典太光世と同じく筑後国の刀匠・三池典太光世の作と伝えられる。
    • 無銘ではあるが、中茎に切付銘がある。その切付銘から「妙純傳持ソハヤノツルキウツスナリ」と称される。「ソハヤノツルキウツスナリ」や「ソハヤノツルキ」等と略して呼ばれることが多い。
  • 昭和35年には宮入昭平氏によりソハヤノツルキの写し刀「妙純傳持ソハヤノツルキウツスナリ 奉納久能山東照宮御宝前」が打たれた。この他にもソハヤノツルキの写し刀は数振り作られている。
    • ソハヤノツルキは自らが写し刀でありながら、自らも本歌であるという大変貴重な来歴を持つ刀である。
  • 徳川家康までの来歴は不明。久能山東照宮の宝物台帳によると「天正12年前後に織田信雄から家康に贈られたものである」と記されている。
    家康は行光の脇差と大小でソハヤノツルキを愛刀とし、臨終の際には大坂の陣より後にも不穏な動向を見せる西国に対してソハヤノツルキの切っ先を西に向ける様に遺言したと伝わる。
    • 上記の由来より、徳川将軍家にとってソハヤノツルキは御神体同様に扱われた。また、久能山東照宮では真恒の太刀と並び称される。
      明治43年11月19日に明治天皇による天覧、翌年には家康の命日である4月17日に旧国宝に指定されている。
    • ソハヤノツルキの本歌である騒速(そはや)の所有者であった坂上田村麻呂は死後、平安京の守護神として甲冑を着たまま大刀を佩き、棺に入れて立たせたまま東に向かって埋葬されているため、奇しくも西に向けて安置されたソハヤノツルキとは対面している形となる。
  • 公式ツイートの説明では家康の遺骸と一緒に葬られたように読めるが、実際は家康の遺骸が葬られた久能山に納められたのみである。恐らく家康死没と同時期に納めたという意味だと思われる。
  • またソハヤの剣(坂上宝剣)の写しとして紹介しているが、史実ではソハヤの剣と坂上宝剣は別の刀剣である。近年の刀剣書籍で広まったソハヤの剣が後に皇室に渡り、坂上宝剣となったという間違いをそのまま引用したものと思われる。

切付銘

  • 無銘であるが切付銘がある。裏には「妙純傳持ソハヤノツルキ」、表には「ウツスナリ」とあり、そのまま意味を解釈すれば妙純という人物が所持したと伝える、ソハヤノツルキを写した刀と訳される。
    • 当時は濁点の表記を省略することが多いので「ソハヤノツル」と書いて「そはやのつる」とも読まれる。
  • 切付銘の妙純とは、美濃国の豪族であり刀剣の鑑定家としても知られる斎藤家の利国入道妙純ではないかとされている。利国は生前から妙純という法名を名乗っていた。後に妙純を偲んだ人物により切付銘を入れられたのではないかと推測されている。
    ...
  • 切付銘のソハヤノツルキとは、御伽草子や奥浄瑠璃での田村将軍の愛刀「ソハヤノツルギ」伝説を内包する兵庫・播州清水寺所蔵(東京国立博物館保管)の坂上田村麻呂の佩刀騒速(そはや)である。
    なお、京都・鞍馬寺所蔵の黒漆剣がソハヤノツルギであるともされるが黒漆剣をソハヤの剣とする一次史料はなく明確に否定されている
    ...

坂上宝剣

  • 坂上宝剣(さかのうえのたからのつるぎ)とは、坂上田村麻呂の死後に嵯峨天皇が自ら田村麻呂の遺品の刀剣の中から選んで皇室守護の宝剣として御府に納めた刀である。現在は所在不明。
    なお、本来は坂上宝剣とソハヤの剣は別の刀であるため史実ではソハヤノツルキの本科ではない
    ...

キャラクターデザイン

  • 胴の紐を緩め着崩して身に着けるというラフなスタイルが特徴的。
  • 紋の七芒の図形は、光世の「光」の字をそのまま意匠化したものか。その下には徳川葵が配されている。大典太光世とは配色が逆で、こちらは黒地に白抜き。
    • 紋のデザインについて、キャラクターデザインの三輪氏のTwitter発言
  • グラフィック公開からまもなく、三輪士郎氏が自身のツイッターでキャラクターデザインを担当した事を明言。
  • 展示記念イラスト(公式Twitter本丸通信より)
  • 舞台『刀剣乱舞』出演記念イラスト(公式Twitterより)

コメント…じゃんじゃんだしますよ、って Edit

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ドロップ報告に関してはステージドロップ内にあるコメント欄にて行なっていただけると幸いです。

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*1 備考欄に記載のないものはメンテナンス後〜メンテナンス前
*2 メンテナンス後〜メンテナンス前
*3 御伽草子『田村の草子』では神通剣(じんつうのつるぎ)として登場
*4 『公衡公記(昭訓門院御産愚記)』乾元二年五月九日とその裏書
*5 『古事談』王道后宮
*6 『古今著聞集』魚虫禽獣
*7 『増鏡』あすか川