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御手杵

Last-modified: 2017-11-08 (水) 04:29:10
138番
三名槍といっても、俺だけあんまり逸話がパッとしないからなぁ。肩身狭いよ御手杵(おてぎね)
ステータス(MAX)
生存49(55)打撃50(64)
統率40(46)機動28(37)
衝力46(57)範囲
必殺32偵察31(35)
隠蔽28兵装備スロット2
装備可能刀装
軽歩/重歩/槍
ランクアップチャート
御手杵御手杵 特(Lv25)
刀帳説明
三名槍が一本。御手杵だ。槍身は他二本よりでかく、重いんだが、機能は刺すことに特化してるんだ。
そんなわけで、細長く手杵みたいな鞘を使ってたことからこの名がついた。……までは良かったんだけどなあ。
参勤交代用に、名前を強調したでっかい鞘が作られちゃって、これが重いこと重いこと……
公式特設サイトの紹介
天下三槍と呼ばれた名槍のひとつ。
突くことに特化しているため、
他の槍よりも支援してくれる脇差と仲が良い。
戦法のためかやや地味な印象を受けるが……いい奴!

※ステータスは刀帳に表示されている初期値のもの カッコ内の数値は錬結・内番で強化できる限界値

CV:浜田賢二、イラストレーター:minato(クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

天下三槍と呼ばれた名槍の1つである御手杵。心が優しい彼は、脇差たちと気が合うらしい。(公式ツイッター本丸通信より)

現在の入手方法

ステータス

  • 槍の中では偵察が飛び抜けて高い。
  • 最終ステータスは「衝力」が全キャラの中で3番目。レア3以上のキャラの中では「偵察」の高さが特徴。
  • 槍の攻撃範囲「」は、敵が刀装で身を固めていても確実に敵本体にダメージを与えることができる。「貫通効果」のようなもの。
    • 槍は初期こそ弱いが、育成すれば優れた攻撃役になるポテンシャルは備えている。演練などで、他の刀剣がなかなかダメージを与えられない敵(高レベル&特上刀装)が相手の場合でも、槍の攻撃なら相手を一撃で仕留めることも可能だ。強い敵が相手の際に活躍する、大器晩成型の刀剣男士と言える。

他の刀剣男士との会話

その他

  • サービス開始当初「本丸(負傷時)」のセリフは二種類存在したが、2015/02/18時点で一種類しか再生されなくなったことがユーザーにより確認されている。
    なお、消されたセリフは「くそっ……またあの変な夢か……」(※要反転) 今後再び聞けるようになるかは不明。

小ネタ Edit

  • 日本号蜻蛉切と並び天下三名槍と称される。江戸時代では「西に黒田の日本号あり、東に松平の御手杵あり」とも言われていた。
  • 切っ先から石突きまでが約3.8m、槍身は穂(刃長)が138cmで、茎(柄に埋まる部分)まであわせると215cmとなる。穂先一尺以上の槍を大身槍と呼ぶが、御手杵はその中でも規格外のサイズを誇る。
    • ただし、刃の断面は三角形になるため、斬ったり薙いだりすることはできず、あくまで相手を突くための武器であったとされる。
  • 上記の通り、非常に大きく目立つ槍であるため、江戸時代では参勤交代の行列の先頭、馬印として使用されていた。その重さゆえに運ぶのに大層苦労したらしい。
    • 御手杵が「行列の先頭に立てばいいのか?」「参勤交代か?」などと言うのは、この史実がもとになっていると思われる。
  • 「御手杵」という名の由来は「鞘が細長くくびれていて手杵のようだったから」という説が有力だが、それとは別に「結城晴朝が敵の首を複数串刺しにして凱旋する途中、中央あたりに刺していた首が自重で落ち、遠目で見るとそれが杵を担ぐ姿のようだったから」という説も存在する。
    • 本作でも名前の由来は前者が採用されている(刀帳ボイス参考)。後者の逸話は戦闘ボイスの「串刺しだ!」に反映されたか。
  • 軽傷で御手杵の手入れを行うと「これくらい錆のうちに入らないけどな」と反応されるが、おそらくこれは『随想 さびの話』が元ネタ。
    • 松平家で御手杵は家宝であり、少しでも錆がつけばすぐ研いで手入れが行われていた。当時松平家お抱えの研師は、錆を見つけて手入れをする度に昇給する仕組みだったが、錆がつくのは己の不注意がゆえとそれを恥じる思いもあった。そのため、少しくらいの錆だと「これはさびでござらぬ」と言って昇給を断りながら御手杵の手入れをしていたのだとか。
  • 「御手杵を鞘から抜くと必ず雪が降る」「参勤交代の先頭にすると雨が降る」という伝承がある。

来歴

  • 室町時代に刀工・五條義助が作った物。下総国の大名・結城晴朝が作らせ、その養嗣子・結城秀康に伝わった。秀康亡き後は、松平大和守家(前橋・川越松平家)に伝承された。
  • 松平家の家宝として大切に扱われていた御手杵だが、昭和20年5月25日の東京大空襲にて所蔵庫が焼夷弾の直撃を受け焼失。三名槍で唯一失われた槍となっている。
    • 現在は削除されている台詞であるが、負傷状態で御手杵の本丸台詞を聞くと、彼は「変な夢」を見て苦悶している。夢の詳細は不明だが、この焼失エピソードに関するものではないかと予想されている。
  • 平成15年に島田市の有志によりレプリカとして復元され、結城市に寄贈。その後は同市が所蔵、保管していたが、その大きさのため一般公開はされていなかった。しかし、平成26年の結城蔵美館の完成に伴い、同12月より常設展示がされるようになった。
  • さらに平成27年(2015年)、東松山市の比企総合研究センターから島田市の復元者に依頼され、より正確な復元品「比企御手杵(ひきのおてきね)」が作成された。2016年9月23日から同センターにて常設展示されている。
  • 平成28年(2016年)に前橋市でも、松平家の末裔によってレプリカが作成された。前橋東照宮に奉納され、常設展示されている。
  • 川越市にも熊毛の鞘の復元品があり、川越城本丸御殿で常設展示されている。川越春祭りで普通サイズの槍につけられて出陣することがある。

キャラクターデザイン

乗せられるままにコメントしちまった……審神者とは一体…… Edit

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