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大倶利伽羅

Last-modified: 2017-12-06 (水) 01:32:00
116番
用が無いなら放っておいてくれ大倶利伽羅(おおくりから)打刀
ステータス(MAX)
生存48(55)打撃48(65)
統率52(65)機動29(29)
衝力43(52)範囲
必殺28偵察27(30)
隠蔽27兵装備スロット2
装備可能刀装
投石/軽歩/重歩/盾/軽騎
ランクアップチャート
大倶利伽羅大倶利伽羅 特(Lv20) → 大倶利伽羅 極(Lv70)
刀帳説明
……大倶利伽羅だ。相州伝の広光作で、前の主は伊達政宗。名前の由来は彫られた倶利伽羅竜。
……それ以上は特に語ることはないな。何せ、無銘刀なものでね

※ステータスは刀帳に表示されている初期値のもの カッコ内の数値は錬結・内番で強化できる限界値

CV:古川慎、イラストレーター:小宮国春(クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

現在の入手方法

ステータス

  • レアリティ3の打刀であり基礎能力はレアリティ2の打刀よりも高く、能力値配分は太刀に近い。
    • 太刀から打刀へ刀種変更されたため。
  • 遠戦の攻撃力は装備者の攻撃力(打撃値、レベル補正、昼夜の補正全て込みで)と比例関係と目されている。投石を用いるならばレア3打刀の高い打撃値が強みとなるだろう。

他の刀剣男士との会話

その他

  • ゲーム開始当初は太刀として実装されていたが、2015/07/22のメンテナンスで和泉守兼定同田貫正国とともに打刀へ刀種変更が行われた。
    • それに伴い装備可能刀装、夜戦補正が打刀のものになった。さらに統率と衝力が初期値、上限値、特上限値にそれぞれ+1された。
      • レアリティ、ランクアップするレベル*1手入に要する時間と資源量、刀解で得られる資源量は変更されていない
    • 刀種変更が行われた際に戦闘イラストも一部変更されている。
  • ゲーム開始当初〜2015年5月12日のメンテナンス以前まで、内番台詞(馬当番)の表記とボイスが異なっていた。表記は「俺の馬は俺が世話する。当然だ」だったが、ボイスでは「世話する」の部分を「担当する」と言っていた。
    • 2015年5月12日のメンテナンスにより、内番台詞(馬当番)の表記が「俺の馬は俺が担当する。当然だ」に修正された。
      • 2016年6月23日のメンテナンスにより、表記・ボイス共に現在のものに修正された。
  • サービス開始当初「本丸(負傷時)」のセリフは二種類存在したが、2015/02/18時点で一種類しか再生されなくなったことがユーザーにより確認されている。
    なお、消されたセリフは「…よし、これで一つ。続いて次の傷だ」(←要反転) 今後再び聞けるようになるかは不明。

小ネタ Edit

  • 「刀 無銘廣光(名物大倶利伽羅廣光)」
    • 刃長67.6僉反り1.7僉⊇斗徃術品。
    • 生ぶ孔が残っていない、倶利伽羅の彫物の位置、などからして大磨上であり重要美術品認定時に刀と判断されたものと思われる。反りの誤差があるものの元来の長さは80僂鰺イ膨兇┐燭發里反篁,気譴襦*2
    • 作者は南北朝時代の刀工・相州廣光とされる。廣光は子または弟の秋廣と南北朝時代の相州物を代表する双璧といわれる名工。一番古い年紀から考えて鎌倉時代の相州正宗の弟子とするのは無理があり、相州貞宗の子または弟子とするのが妥当とされる。*3
    • 剣槍秘録*4によると伊達家では刀剣に四季と数字が記されていたが、大倶利伽羅は春三号。ちなみに春二号が太鼓鐘貞宗で、一号はあえて選ばない。
    • 詳註刀剣名物帳では「政宗常に軍陣に帯びたる刀」と書かれているが拝領した1620年以降で政宗が出陣した戦はなく、福永酔剣氏は誤伝であるとしている*5
    • 刀身に倶利伽羅竜が彫られていることが号の由来。倶利伽羅はサンスクリット語で「剣に黒い龍の巻きついた不動尊像」。
      ...
    • 廣光作に国宝は無い。第一の傑作は重要文化財の大振り短刀・宇都宮大明神廣光、他に重要文化財の短刀が1振り、重要美術品認定が12振り。

    来歴

    • 二代将軍秀忠から伊達忠宗に下賜され、以後伊達家に伝来した。それ以前の来歴は不明。
      • 城垣普請は政宗の名で行われており、忠宗は国元にいた政宗の代わりに受け取っただけという説もある。
    • 徳川実紀と伊達治家記録の記載を併せると、伊達家に来た順番は燭台切光忠(1596)→太鼓鐘貞宗(1617)→大倶利伽羅。この中では彼だけが戦後まで一度も伊達家を出ることなく伝わったらしい。*6
      • 名前が出ていない分では大倶利伽羅より前から伊達家にいてずっと一緒に伝来した刀剣は複数ある。有名なものでは宇佐美長光や守家、くろんぼ切景秀など。はばき国行・亘理来は途中で行方不明に。
    • 戦後、伊達家を出て現在は個人蔵。

    キャラクターデザイン

    • 褐色の肌と左腕の龍の刺青が特徴的。詰襟を着崩したような服装に腰布を巻いている。
      • 黒と腰回りの赤に金モールという配色は伝政宗所用の「黒羅紗地裾緋羅紗山形文様陣羽織」(仙台市博物館所蔵重要文化財)を彷彿とさせる。
    • 紋は日輪。倶利伽羅剣の持ち主である不動明王が大日如来の化身であることに由来する物か。
    • デザインを担当した小宮国春氏はデザインに関して、以下の点について言及していた。掲載元であるTwitterとTumblrのアカウントは現在は削除されている。
      • 「ゲーム画面だと潰れちゃうけどペンダントはカーン」とのこと。カーンは不動明王を表す梵字である。
      • Tumblrにて、側面図とへし切長谷部との身長差比較が公開されていた。
      • Twitterにて、刺青・背面デザインが公開されていた。
        • こちらは「刀剣乱舞絢爛図録」に再録されている。
    • 刀剣乱舞一周年記念イラスト(公式Twitterより)

    慣れ合うつもりはないコメント Edit

    鍛刀成果の報告はレシピ報告内に、
    ドロップ報告に関してはステージドロップ内にあるコメント欄にて行なっていただけると幸いです。

    2015/02/02に設定されました当wikiガイドラインに基づき、入手・ダブり報告【のみ】・未入手の愚痴【のみ】のコメントはおやめ下さい。

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*1 ランクアップするレベルが20なのは変更以前から。
*2 日本刀大百科事典
*3 新・名刀100選
*4 伊達家の刀剣目録、昭和55年に記念出版された。刀剣博物館で通販可、大倶利伽羅の写真も掲載されている。
*5 日本刀よもやま話
*6 徳川実紀. 巻70−巻90(内藤耻叟 校訂標記)徳川実紀出版事務所、明29-32。大倶利伽羅の記載は巻八十八のp124