Top > 鶴丸国永

鶴丸国永

Last-modified: 2017-09-20 (水) 14:20:00
130番
衣装は白一色でいいのさ。戦場で赤く染まって、鶴らしくなるだろう?鶴丸国永(つるまるくになが)太刀
ステータス(MAX)
生存51(59)打撃51(66)
統率51(66)機動31(31)
衝力38(48)範囲
必殺32偵察28(30)
隠蔽26兵装備スロット3
装備可能刀装
軽歩/重歩/盾/軽騎/重騎
ランクアップチャート
鶴丸国永鶴丸国永 特(Lv25)
刀帳説明
鶴丸国永だ。平安時代に打たれてから、主を転々としながら今まで生きてきた。ま、それだけ人気があったってことだなあ。
……ただなあ、俺欲しさに、墓を暴いたり、神社から取り出したりは感心できないよなあ……

※ステータスは刀帳に表示されている初期値のもの カッコ内の数値は錬結・内番で強化できる限界値

CV:斉藤壮馬、イラストレーター:Izumi(クリックするとセリフ一覧が開きます)

ゲームにおいて Edit

現在の入手方法

過去の入手方法

キャンペーン報酬


ステータス

  • 全太刀の中で必殺が髭切膝丸と並んで2位。それ以外のステータスにもワーストを取るものがなく、バランス型。
  • スロットが3あるので、自由度の高い運用が出来る。

他の刀剣男士との会話

その他

  • サービス開始当初「本丸(負傷時)」のセリフは二種類存在したが、2015/02/18時点で一種類しか再生されなくなったことがユーザーにより確認されている。
    なお、消されたセリフは「…さて、どうすれば驚くような登場ができるかな…」(←要反転) 今後再び聞けるようになるかは不明。

小ネタ Edit

  • 銘は国永、刃長は二尺五寸九分五里(78.63cm)で反り九分(2.73cm)。なかごの形状は平安〜鎌倉中期の太刀に多く見られる、特徴的な雉子股茎(きじももなかご)。*1
    鶴丸の号の由来は定かではない。古くは太刀の拵えに鶴の意匠が施されていたのでは、という意見が一般的。
  • 作者は三条派から分派した五条派の刀工・五条国永で現存する有銘作は稀。その中でも特に優れた傑作とされる。
    • 国永の作風は、地肌が細かく約み地沸がつき刃文の小乱れがよく働いており、鶴丸はこれが遺憾なく発揮されている。
    • 鶴丸の他に、伊勢神宮の太刀、伊東巳代治伯旧蔵の重要美術品認定の太刀、備前池田家伝来の太刀、重要文化財指定の剣があげられる。
  • 鶴丸国永の遍歴を一言で語ると、本人の言葉通りまさしく「転々」。以下、簡単にその流れを追っていく。
    • 初期の所有者については諸説入り乱れ、記録も曖昧な点が多いため割愛する。ただ、一つの家に長く留まる事がなかったのは確かなようだ。
    • 鎌倉中期には秋田城介(出羽国・秋田城国司)を歴任した安達氏に伝わり、霜月騒動で安達氏が滅ぼされた際、鎌倉幕府執権・北条貞時の手に渡ったとされる。*2
      • 貞時は安達貞泰の墓を暴いて鶴丸国永を入手したとも言われるが、貞泰は1325年に富岡八幡宮へ大般若経を奉納した記録と実物が残っており、1311年に貞時がなくなっていることからこの逸話は後世の創作だろう。
    • 貞時の手に渡って以降の詳細な記録はない。恐らくこの後も転々と所有者が移り変わったものと思われる。
    • どういった仔細かは不明だが、鶴丸国永を得た織田信長は、元亀年間(1570〜73)に明智光秀の家臣・御牧景則(三牧勘兵衛)へこれを与えた。景則の子・信景が関ヶ原の戦いで敗戦すると同家は没落、手放すことになり伏見の藤森の某家が譲り受けた。
    • 貞享年間(1684〜87)、藤森の某家から本阿弥光的の出家していた次男・一乗院が取り出し、藤森神社の神事で武者行列するのでそれに貸し出していた。元禄16(1703)年8月3日、金二百枚の本阿弥家折紙をつけた。その後、本阿弥六郎左衛門の添状をそえ刀屋・森田左衛門が、鶴丸国永の触れ込みで伊達家に納めた。*3藤森神社に奉納されていた鶴丸を一乗院が取り出したとも言われるが、享保名物帳にも詳註刀剣名物帳にもその様な記載はなく、一乗院が手に入れた後に神事に貸し出していたとあり、この説の出所は不明。
    • 享保四年(1719)に徳川吉宗の命で編まれた『名物帳』に「鶴丸」の名で掲げられており、「古き拵伝来の書付も出る」と記されていることが外装が鶴丸紋であったと推測される根拠となっている。この時の持ち主は仙台藩主伊達吉村だった。
  • 明治三十四年(1901)の仙台行幸の折、伊達家より明治天皇へと献上され皇室御物となっている。
  • ハバキ*4に竜胆の透かしがあることから異称を「利無動(りむどう/りんどう)」とも。
    ただし実物が確認できないため現状は不明。なにせ明治以来の皇室御物であり、写真の類も出回っていない。いつか運良く公開される日を期待する。
  • 細身、小鋒で、反りの高い優美な太刀姿を示す。鍛えは小板目肌が精美で、地沸(じにえ)がついて細かな地景が入る。刃文は直刃(すぐは)調に小乱れ、小丁字(こちょうじ)が交じり、足(あし)、葉(よう)が入って匂口(においくち)の冴えた作風。

キャラクターデザイン

予想外だったか?コメントだぜ! Edit

鍛刀成果の報告はレシピ報告内に、
ドロップ報告に関してはステージドロップ内にあるコメント欄にて行なっていただけると幸いです。

2015/02/02に設定されました当wikiガイドラインに基づき、入手・ダブり報告【のみ】・未入手の愚痴【のみ】のコメントはおやめ下さい。

ガイドライン周知のため、暫定的に折りたたんであります。




*1 衛府太刀拵という太刀の様式に合わせ、なかごの途中から急激に先端が細くなる形。
*2 あるいは弘安の役で行方知れずになった鶴丸国永を貞時がどこかから見出した、とも。
*3 日本刀大百科事典
*4 刀身が鞘から抜け落ちるのを防ぎ、固定するために刀身の根元に据えられる金具。