Extra Episode その“証”を求めて――
- 発生時期:Chapter16開始後
- ジュードとミラのEPを全て完了&アルヴィンのEP1を完了し、且つカナンの地突入後に発生。
- 固定メンバー:ルドガー・ジュード・ミラ・ローエン
- ボス戦有り。
交商特区 マクスバード
- リーゼ港にいるイバルに話しかけるとイベント
- 選択肢「ニ・アケリアに帰ることにした」
L1「俺たちのせいで、悪かったな」
R1「元気でな」
- 選択肢「僕たちも行こう」
L1「わかった」→ローエン、ガイアス親密度アップ
R1「ゴーレムってなんなんだ?」
- カハラ・シャールへ向かう。
出会いと別れの街 カハラ・シャール
- 領主邸のドロッセルに話しかけるとイベント
- 選択肢「許可を出したのは俺だ」
L1「そんなことだから争いが終わらないんだ」
R1「外交には力も必要だよな……」→ローエン、ガイアス親密度アップ
- タラス街道へ向かう。
- 領主邸の敷地内から出ようとするとイベント
タラス街道
- 視界が悪くなっています。
- 西部を少し進むとイベント
BOSS:四属性ゴーレム
- 初期段階の弱点は水、耐性は火。時々、弱点耐性を切り替えてきます。光るラインの色で現在の耐性を判断しましょう。
HPを半分程度まで減らすとゴーレムのリミッターが外れ、耐性が全属性になり、イベントが挟まれます。
- イベント
- 選択肢「どうする?」
L1「とにかくやってみろ、ジュード!」→ジュード親密度アップ
R1「わからないなら無理をするな」
- ジュードが源霊匣マクスウェルを使役出来るようになり、ジュードが奥義「マクスウェル」を習得。ここで、一旦メニュー画面が開きます。
BOSS:四属性ゴーレム×2
- 一体は前回戦闘時に与えたダメージが引き継がれているので、HPが半分程度になっています。
基本、全属性に耐性を持っています。ジュードのマクスウェルかミラのエレメンタルショットを初段に当て、弱点属性連携状態にしないと、ダメージを与えられません。
共鳴術技、秘奥義、骸殻状態も弱点属性連携状態中じゃないとダメージを与えられません。弱点属性連携状態中は四属性ゴーレムの耐性が弱点に変わるからです。
なので、ジュードかミラを操作キャラにして初段に四属性技を出してから攻撃していくと安定して攻撃できます。
回復はアイテム、またはルドガーかローエン辺りに任せるといい。
- 選択肢「どうする?」
L1「”証の歌”だ!ジュード!!」→ジュード、ミラ親密度アップ
R1「”証”って”証の歌”……じゃないよな?」
- カハラ・シャールの領主邸へ戻る。
▼スキット- 未来をつくるもの
出会いと別れの街 カハラ・シャール
- 領主邸に入るとイベント
- 選択肢「面倒ねえ、源霊匣って」
L1「ああ、人と同じにな」→ミラ、ガイアス、ミュゼ親密度アップ
R1「ほんと、面倒だよなー」
- 異能の書「佳人協調」医学者用、書能の書「少年協調」精霊主用を入手。ジュードとミラがスキル「スペシャルX」を習得。