トップスケーターエリー

Last-modified: 2016-12-04 (日) 21:00:56
Lトップスケーターエリー.png召喚獣名トップスケーターエリー最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
LS名LS効果
アクティブスキル
AS名消費MP:
(LvMAX:)
AS効果
サポートスキル
SS名SS効果
(Lv最大時:)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前エリー進化
素材
-
進化後-
入手方法
エリーから進化
CV
石原舞
図鑑台詞
「うわ~ん・・・どこ行っちゃったんだろう?見つからなかったらどうしよう・・・。私ってばプロテクターをどこに置いちゃったのよ。」
エリーは焦っていた。
彼女が大会に出場する時にいつも身に着けているプロテクターが見当たらないのだ。
「どこにやったっけな~。えっと・・・昨日練習が終わって家に帰ったでしょ・・・。家に帰ってそれから・・・」
エリーがつぶやく度に、ロッカールームから足の踏み場が消えていく。
衣装、靴入れ、スケートの手入れ道具などなど・・・大きなバッグに入っている中身を全部引っ張り出すせいで床はもう見えない。
文字通りひっくり返して探しているとようやく、ロッカールームの隅に放り投げた袋の中からプロテクターを見つけることが出来た。
「うわー、よかった・・・。これが見つからないと成績が落ちちゃうもんね・・・」
エリーは安堵のため息をついてプロテクターを身に着けた。
「15分後から競技が始まります。選手たちは競技場に入場してください。」
「よーしっ。今日も頑張って目立っちゃうからね!」
スケートを履いたエリーは、競技場のスポットライトの下に飛び出していった。
備考
なし
同時期実装キャラ
エリーベッキージンミーヤベルン
 

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