ハイドロシューターベッキー

Last-modified: 2016-12-04 (日) 21:12:23
Lハイドロシューターベッキー.png召喚獣名ハイドロシューターベッキー最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
LS名LS効果
アクティブスキル
AS名消費MP:
(LvMAX:)
AS効果
サポートスキル
SS名SS効果
(Lv最大時:)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前ベッキー進化
素材
-
進化後-
入手方法
ベッキーから進化
CV
寺崎裕香
図鑑台詞
「うーん・・・確かこの辺りのはずだったんだけどな・・・。」
猟銃を持った密猟者は、森に入り獲物となる動物を探していた。
森に来てかれこれ1時間ほど経っただろうか、湖の畔に美しく輝く五色鳥が現れた。
優雅な姿に派手な羽。
密猟者はその美しさに我を忘れて見入った。
それは想像していた以上の美しさだった。
「それでも仕事は仕事だ。申し訳ないがこっちも生活がかかっているからな。」
密猟者が引き金を引こうとした瞬間、どこかから冷水が首筋めがけて飛んできた。
あまりあの冷たさに驚いて銃を取り落とすと辺りを見渡した。
「そこのあなた!こんな真夜中に深い山奥で何をしているの?五色鳥を狙ったところを見ると、絶滅危惧種の動物を狙う密猟者でしょう!」
冷水でびっしょりに濡れた密猟者はあっけに取られて、声のする方向を見た。
そこには月明かりに照らされて、森にそぐわない派手な水鉄砲を携えた少女がいた。
「この森にすむ動物たちには指一本触れさせないわ!」
備考
なし
同時期実装キャラ
エリーベッキージンミーヤベルン
 

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