光の神獣使いエレノア

Last-modified: 2016-10-15 (土) 03:40:43
L光の神獣使いエレノア.png召喚獣名光の神獣使いエレノア最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
輝く光の神獣光属性味方の攻撃力20%、体力16%上昇
アクティブスキル
ラブリー♥チュチュ消費MP:100
(LvMAX:92)
敵全体に135%の敵防御力貫通光属性攻撃
サポートスキル
神獣の守護(光)味方が受ける闇属性被ダメージ11%低下
(Lv最大時:15%)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)2564(1262)3070(1515)2212(1086)2312(1136)
体力(初期値)8338(4149)6956(3458)10292(5126)8868(4414)
防御(初期値)848(404)726(343)928(444)1010(485)
進化前薔薇水晶のエレノア進化
素材
-
進化後-
入手方法
薔薇水晶のエレノアから進化
CV
千葉千恵巳
図鑑台詞
幼いエレノアは真剣な顔つきで、手の中にある灰色の霊石を見つめていた。
初級の神獣使いとして最後の試験の最中だった。
霊石に眠っている幾多の神獣の中から、自らの呼びかけに応えてくれる神獣を霊石に刻印する。
この試験で刻印した霊石が自分のものとなる。
幼いエレノアは、横目でイクシアの美しい神獣を見て、首を振った。
「大丈夫、可愛い神獣はたくさんいるもの!
絶対、大丈夫。私は可愛い神獣と出会えるはず・・・。」
エレノアは目をつぶって、霊石に集中した。
「可愛いのが良い、可愛い子が、可愛い子・・・!!」
そうして少しの時間が経過し、霊石は白い光を放ちはじめた。
霊石の大きさが変わり、印が刻みこまれたようだ。
暫くして光が収まると、周囲の学生たちの間から歓声が沸き上がった。
「・・・・・・!」
どきどきしながらそっと目を開いたエレノアの顔に、喜びの笑みが浮かぶ。
「チュ?チュ~」
目の前には可愛らしいピンク色に輝く、やや小振りな神獣がいた。
耳をぴくぴくさせて、体を小刻みに傾けながら、エレノアを見つめている。
「・・・・・この小さな耳、・・・・・・この愛らしい姿、キャー、可愛すぎる!!!」
エレノアは神獣を突然抱き上げると、本当に信じられないというように、神獣を上に掲げあげた。
その場でくるくると回るエレノアの腕の中で、呼び出されて間もない小さな神獣は目を回していた。
備考
なし
同時期実装キャラ
烈火のルーイン深海のミュー新緑のアルト薔薇水晶のエレノア覇者のイクシア
 

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