召喚獣名 | 光の神獣使いエレノア | 最大Lv | 99 | ||
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レア度 | スロット | BP | 属性 | ||
★ | 3 | 30 | 光 | ||
リーダースキル | |||||
輝く光の神獣 | 光属性味方の攻撃力20%、体力16%上昇 | ||||
アクティブスキル | |||||
ラブリー♥チュチュ | 消費MP:100 (LvMAX:92) | 敵全体に135%の敵防御力貫通光属性攻撃 | |||
サポートスキル | |||||
神獣の守護(光) | 味方が受ける闇属性被ダメージ11%低下 (Lv最大時:15%) | ||||
ステータス/タイプ | バランス | 攻撃 | 体力 | 防御 | |
攻撃(初期値) | 2564(1262) | 3070(1515) | 2212(1086) | 2312(1136) | |
体力(初期値) | 8338(4149) | 6956(3458) | 10292(5126) | 8868(4414) | |
防御(初期値) | 848(404) | 726(343) | 928(444) | 1010(485) | |
進化前 | 薔薇水晶のエレノア | 進化 素材 | - | ||
進化後 | - | ||||
入手方法 | |||||
薔薇水晶のエレノアから進化 | |||||
CV | |||||
千葉千恵巳 | |||||
図鑑台詞 | |||||
幼いエレノアは真剣な顔つきで、手の中にある灰色の霊石を見つめていた。 初級の神獣使いとして最後の試験の最中だった。 霊石に眠っている幾多の神獣の中から、自らの呼びかけに応えてくれる神獣を霊石に刻印する。 この試験で刻印した霊石が自分のものとなる。 幼いエレノアは、横目でイクシアの美しい神獣を見て、首を振った。 「大丈夫、可愛い神獣はたくさんいるもの! 絶対、大丈夫。私は可愛い神獣と出会えるはず・・・。」 エレノアは目をつぶって、霊石に集中した。 「可愛いのが良い、可愛い子が、可愛い子・・・!!」 そうして少しの時間が経過し、霊石は白い光を放ちはじめた。 霊石の大きさが変わり、印が刻みこまれたようだ。 暫くして光が収まると、周囲の学生たちの間から歓声が沸き上がった。 「・・・・・・!」 どきどきしながらそっと目を開いたエレノアの顔に、喜びの笑みが浮かぶ。 「チュ?チュ~」 目の前には可愛らしいピンク色に輝く、やや小振りな神獣がいた。 耳をぴくぴくさせて、体を小刻みに傾けながら、エレノアを見つめている。 「・・・・・この小さな耳、・・・・・・この愛らしい姿、キャー、可愛すぎる!!!」 エレノアは神獣を突然抱き上げると、本当に信じられないというように、神獣を上に掲げあげた。 その場でくるくると回るエレノアの腕の中で、呼び出されて間もない小さな神獣は目を回していた。 | |||||
備考 | |||||
なし | |||||
同時期実装キャラ | |||||
烈火のルーイン、深海のミュー、新緑のアルト、薔薇水晶のエレノア、覇者のイクシア |
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